よく、、、ビジネスオーナーになろう、目指そう、そうすれば出社しなくても
「会社」がキャッシュフローを生み出してくれると聞きます。
多くの経営者・事業主ならそんなことを耳にすればたいていは憧れます。
そして、憧れ続けて、まだ見ぬ自分のビジネスのビジネスオーナー化に淡い思いをはせている、、
かもしれません。
でも、実際には
ビジネスオーナーになるためにどれだけの期間と労力を投入するのか
そうなったとしてもそこにいるのは人で、常にケアし続ける必要があります。
「にわかビジネスオーナー」は、やっぱりにわかオーナーです。
本物のオーナーさんは、あんまり人前で自分がオーナーだとひけらかしません。
オーナーであることが「にわか」なのに、なるのに膨大な時間とか労力とかかかるんですよね。
僕はあまり触手が動きません。人それぞれだと思いますが。
ステレオのボリュームで音量を絞る・上げるように、
売上や忙しさをコントロールできて自分の支配下における
そういう「状態の自由さ」を知って欲しいしできるんだということも知って欲しいと思って書いています。
このメールが届いている方は、
僕が「数字オタク」「細分化オタク」「再現オタク」であるコトを知っている範囲の人に送っています。
書いてきたことはすべて記録かつ事細かに細分化した 仮説・実践・検証した数値が元になっています。
ネットビジネス×情報型ビジネス×通販型ビジネス
で 西田がやってきていることは重々承知かと思いますので、
物販の通販だったり、住宅営業だったり、金融商品の販売だったり、
保険営業だったり、アフィリエイトだったり、
人を入れないといけないモデルだったり、外注の製作がボトルネックになったり
塾モデルを勧めたり、会員型ビジネスモデルを勧めたり。
というどれでもないということも同意頂けると思います。
従来通り、
ネットビジネス×情報型ビジネス×通販型ビジネス×一人ビジネス型経営
での
・元手極小・キャッシュフローは14日間で黒字
・年間投資回収額は投資額の400%
・投資額の調整は自由自在かつ1人ビジネスで年商・年収1億まで可能
・にもかかわらず、自分が現場で「労力」ではない
・在庫無し・納品作業無し
・売りながら顧客リストを増大させていく・いつでもビジネスを止められる
・毎日ブログを書く・書かないといけないと強迫観念から解放
・出版とかメディアで有名とか無関係
・お客さんとどんどん親密になっていき、お客さんに喜ばれ続ける
・この仕組みを作った場合にだけ有効な儲けすぎても税金を極小にする方法 |
を実現する方法・設計図・設計図における実際に手を動かすべき「コト」や何をどのくらいやればいいのか?
どういう基準で取り組んだらいいのかを一日講座としてお話しします。
僕が「全部」と思うことを時間の許す限り伝えます。
可能な限り実データを開示します。
とはいえビジネス・商売、、「知ってるとできる」は大きな隔たりがあります。
知っていてもできていないと何も果実を得られない種類のモノゴトもありますが
そもそも知っていないとなにもできない=つまり果実なんてさらに得られない
という「知」があります。
もしも
・元手極小・キャッシュフローは14日間で黒字
・年間投資回収額は投資額の400%
という「一人ビジネス型経営」向けのやり方に興味があれば
今のビジネスから一大転換の機会かもしれません。
あらためて、さらっと書いている
・元手極小・キャッシュフローは14日間で黒字
・年間投資回収額は投資額の400%
ってわかりやすく書くと
1.今日、株に1万円投資します。
2.2週間後に1万円を返してくれます
3.1年放っておくと4万円儲けがお財布に増えている
ということです。
投資は1万円にします?10万円にします? 100万円にします?1000万円にします?という話で、
たとえば株とか馬券の「うまい話」を持ちかけられたら、まず最初の脳内の反応はいかがですか?
「うそいえ(笑)胡散臭い、、」ですね、はい、僕もそう思います。
そんなうまい話はありません。「支払い」があるんです^^
すみません、安い、うまい、早い、で即席に手に入らなくて、、。
この「すごい」自動販売機。
工具も握ったことが無いとしても「自分の手で」組み立てる必要あります。
そうすることで手に入る。
「そうだよな、うまい話はないよな」と安心してくれたらいいのですが(笑)
ただ、その機械の設計図はちゃんとあります。
できあがった自動販売機だけ見せて、
「ほらいいでしょう〜、あなたも作ったら?」
「え?作り方?いえ、なんとなくできあがったらわかりません」
ではないことは書いてきましたよね。
で、今回は設計図を見てみませんか?というお話しです。
それを見て
作りたいと思うか、やっぱりやめておこう、大変そうだと思うか
なにそれ、おもしろい!と身を乗り出すかは人それぞれです。
あえて、僕らしくない金銭手に入る系のネーミングで言ってみましょう?
「1万円入れると4万円が出てくる自動販売機の作り方」にも似た
ビジネスの作り方セミナー
とでもしましょう。
べつに大々的に広く集客するつもりがありませんのでネーミングはこんな感じで。
・・・・・・、ただ、これ、会場のセミナー案内板に書かれるのは恥ずかしいかもしれません。(笑)
追伸:このセミナーをやる気になった理由は
「たまに【ノウハウ】【戦略・戦術】を無性に誰かに教えたくなる」
からです。
自分のために収集しまくっている外部情報・仮説実践で蓄積する情報これらを眺めて
「あ〜、誰かに教えたい」・・・・・・(笑)
発作、みたいなモノなんですね。
追伸2:
内容的には、「ウハウハ」に見えるので、お申し込みの壁を高くしています。
だって、教えたいだけなので、手取り足取り、あれくれこれくれ、サービス業的なことは
やっていられないので、自分できっちり持って帰れる人になら「教えたい」(笑)
「ザ・セミナービジネス」の基準を全くまもらず約2週間前かつ平日かつお申し込み1クッション挟みました。
買い物かごに商品を入れて、お店のなかをもう一度うろうろしたら、元の棚に戻してしまう、
そんな情景を思い浮かべながら、それでも棚に戻さずにレジに進む人にだけ「教えたい」(笑)
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