「だからダメなんだよ。音声サンプルです。 」

最近、痛いことを誰かに言われました？

＊【お金・会計セミナー】を開催します。

このページに来る前にメールでお断りしていますが、はじめに確認下さい。

どんなビジネスであろうと付加価値≒粗利≒原価を引いた利益が

1000万円に満たない商売・ビジネスの場合、経験的にお勉強で終わりますので

お役に立てないことをお断りしておきます。もちろん起業前の方は不可です。

売る力のある人にだけ効き目のある話です。

こんにちは　西田です。チャオの【お金・会計セミナー】を開催します。

僕の主観で「受けた方がいい」起業家・経営者パターンについてお話ししますのでまずはここを読んでから

あなたが何を得られるか？このセミナーを受ける価値があるかを判断して下さいませ。

・起業して、勤め人では得られなかった自由とお金と時間を謳歌してしまった人

　＝　そこにはやはり色々反省もあるものです。自分なりによりよくなろうと考えている

・起業して、勤め人では得られなかった自由とお金と時間を謳歌して現在進行中の人

　＝　どこかで反省するときが来るのですが、それが今かもしれません。

・お金が貯まらない人・貯まってはすぐに減ってしまう人

　＝　人生のパターンはなかなか変えられません、変えたくても、根本を揺るがす何か、が必要です。

・節税に明け暮れている人

・借金が大好きな人

・銀行に信頼してもらうことが経営者にとっての勲章とかレベルと思っている人

・インディジョーンズ経営にどっぷりで今日も橋が後ろから落ちて迫り来ている人

・人が大好きで、自分が身を粉にして社員の給料を稼いでいる人

・ビジネス書が大好きで会計の本とか岡本史郎さんとか好きな人

・会計とか経理とか苦手で直面していない人。

・もっと贅沢をしたい人

・起業家として老後がじつは心配になっている人

・国民保険とか税金とか高くて頭に来ている人

一つでも二つでも自分のこと、複数自分のこととして当てはまりますよね？

一つ一つは、「どうすればいい」が思い浮かぶけど、あれとこれ、が実は矛盾していたり、

あっちを立てればコッチが立たず、じゃぁどうしたらいいんだ？となりませんか？

たとえば、もっと贅沢をしたい、、もっとお金も貯めたい、よし、じゃぁもっと稼げばいいんだ！

稼ぐ力があるから稼ぐ！・・・・・・税金も高いし、稼ぐと人とか他にもまたお金が出ていく

なかなかたまらない・・・もっと貯蓄額を増やさなきゃ、税金払っている場合じゃないよ、節税して

ふところにストックだ！・・・・・・。

根本的な解決策とか全体図がどうも定まらなくありませんか？

岡本史郎さんの教材を聞いてもセミナーを聞いてもわからなくありませんか？

結局自分で考えないといけないんだけど、やっぱり根本の指針がどうもよくわからん！

とりあえず、今日も飲みに行きますか！って（笑）

このまま１年くらいすぐに経ちますよね？

一年後に、「きっと、ほぼ確実に、いや間違いなく」同じ「？？？」を抱えていると

思いませんか？そしてこの問題は稼げる人ほど、

「ぬるま湯のカエル状態」で「真剣に考える機会」を先送りし続けます。

３年もすぐですね。５年もすぐです。

きっとその時には今よりも会社の体力も稼ぐ力も強力になっているでしょうね？

経営者としての力も向上しているでしょう。

でも２つの絶対に取り返せないものがあります。

この２つだけはどうにもできません。

その減衰と減少と劣化するものへの対策が「根本解決する全体図」があることを伝えたくて

セミナーをチャオにお願いして開催することにしました。

僕があなたに手にして頂きたいのは

「経営者として/個人としてお金・会計に関する根本解決する全体図」を手に入れて頂くことです。

このたった３時間のセミナーを受けて頂くことで・・・・・・

あなたは「減衰と減少と劣化するもの」に見て見ぬふりや、

どうにかしたいけどどうにもできない忸怩たる思いを払拭することができます。

もちろん、たった一日のセミナーであなたの個人プランが解決するわけではないのですが

お金や会計の自分が見ている景色がすべてがつながるような・・・・・・

爽快？違いますね・・・、すごい？違いますね、わかってうれしい？違いますね。

そんな感じではありません。

・・・・・・そう驚愕・唖然・絶句するのではないかと、今から僕は楽しみでしかたありません。

あんなに点と点だった、つながらない、相反する、矛盾する、

包括的な解決策が無くていらいらしていたことが全部つながってしまいます。

もちろん、解決策はそのあとにあなたが自分で考えることです。

その各部分のすぐれた部品を探すことは経営のノウハウを探したり引っ張ってくるのと同じなので、

「経営者として/個人としてお金・会計に関する根本解決する全体図」を手に入れて

お金や会計の自分が見ている景色がすべてがつながればあっという間に解決策が見つけられます。

その後、実行するかしないかも経営者ですから好きずきです。

実行しようとしまいと、このたった３時間のセミナー、人生からすれば一瞬です。

その一瞬で、このくらいは変わるのではないでしょうか？↓

＊使用上の注意：効果を保証するモノではありません。

　　　　　　　　個人差がありますので用法をよく読み受講下さい（笑）

でもなぜチャオからお金と会計を学ぶのか腑に落ちない

ほんとかなぁ、、、と思われるかもしれない、、常ならここでお客様の声などで信頼頂くのですが

ありませんので、チャオのプロフィールにて変えたいと思います。

２００５年以来学び続ける通称「チャオ」とは？

【東京大学工学部卒業・マサチューセッツ工科大学大学院修了・東京大学工学博士

・マッキンゼー・アンド・カンパニー　⇒　日本総合研究所技術戦略クラスター　

⇒　現在独立のコンサルタント】

ここ重要ですがチャオ自身も雇用無しの「一人ビジネス型経営」です。

聞くところによると…コンサルティング会社の「コンサルタント」と呼ばれる人が手にする報酬が、

３０００万円を超え続ける人は、一握り、さらに兆円企業にコンサルティングし続け「億」はさらに一握り、

ほとんどは…実態は本当に寂しい限りだそうです。

しかも、独立して「看板」が無くなっても兆円企業から継続的にオーダーが来る。

これがどれだけの意味を持つかは起業・独立して入れば分かりますよね？

とまぁ、このきらびやかな、経歴を見せられて僕ならもつ疑問は２つ

Q1：お金持ちなら星の数ほどいるから、たとえば斉藤一人さん塾とか竹田和平さん塾とかがいいんじゃない？

Q2:「稼いでいて頭がいい」からってその人からお金とか会計について学んでも1人ビジネスに関係ないよね？

逆説的ですが

僕が、チャオをあなたの人生の「一瞬」というヒトコマに引き合わせたい理由はこの２つが理由です。

この２つはこういう図式になることで「一人ビジネス型経営」に役立ちます。

まず

Q1:お金持ちなら星の数ほどいるから、たとえば斉藤一人さん塾とか竹田和平さん塾とかがいいんじゃない？

　→　専門が工学であり会計も専門家でかつ本人も稼ぎ、お金のコントロールがシステムになっている

僕は

ある人の個人の成功人生をその人の感性で「僕はこうしました、だから」と言われても

再現性がないことにどうも納得がいかないのです。

少なくても僕はまったく自分が「その気」になれません。

すぐにのめり込んでそのワールド（たとえばひとりワールド？和平ワールド？）で

うまくいく人もたくさんいますので否定はしません。

でも、僕は、ダメ。普遍化されていなくて。。。

成り上がり型とか天才商人型とか会社でっかくした型とか本が売れまくった型とか

他なんでもいいのですがどれを聞いても、その人がどんなに稼いでいてもそれは

その人のその才能とかパーソナリティとかにあっているやりかたです。

僕とは違うし、システムとして万人に共通しない、ってところが僕にはダメなんです。

結局「部分が増えるに過ぎないよな」

→「経営者として/個人としてお金・会計に関する根本解決する全体図」を探し続けないといけない

だからチャオのメソッド？みたいなものが、経験値的な話なら僕の琴線にも触れないし

「一人ビジネス型経営」のみなさまに紹介したいとも思わないのですね。

ましてやチャオは斉藤一人さんや竹田和平さんよりも稼いでいません。

では、なぜチャオなのか？それが２つめの僕の問いです。

Q2：「稼いでいて頭がいい」からってその人からお金とか会計について学んでも1人ビジネスに関係ないよね？

　　→　超すばらしい頭脳から抽出されたモノだからこそ、小さな「一人ビジネス型経営」にも使える

２つ理由＋重要なもう一つの理由があります。

一つめの理由は頭の良さと「お金・会計を習う」がつながるのか？

なぜ、「一人ビジネス型経営」に使えるのか、です。

東大の人の頭の良さには「圧倒的情報処理能力」があるんですね。ちなみに圧倒的とはこういうことです。

僕が読んでいるメルマガの東大の教授の研究室の学生向け自学自習のためのリソースブックリストです

　→　リソースブックリスト（参考）

頭のいい人はたくさんいる。自分より頭がいい人ならそれこそ星の数。

東大卒だって、毎年3000人、学部卒で25万人もいるって知っていますか？

「今年アクティブな警察官の人数」くらいいるってことです。

ってことは別にチャオじゃなくてもいいんですね〜。

これが２つめの理由

どんなムラ・どんなコミュニティにもそこのオキテというかコードというかありますが

「頭がいい人ムラ」の中のコードってのもやっぱりあってそれには抗えない、そんなコード、

その中のチャオの履歴は、これ以上ない、そうです。

だから「普通の東大卒もけっこう優秀な東大卒も話を聞く」と。

日本最高峰の頭脳らしいのです。（評価できない頭脳の持ち主の側はそれを鵜呑みにするしかないですね）

じゃぁ

どうして、

どうですか？

これだけの情報を処理する性能とそもそも、

そういうことをしてしまう特性が備わっているのがどうも東大頭らしい、と。

もう一度掲載しますね

醍醐味という言葉の由来を知っていますか？

醍醐とは乳を精製した濃厚で甘みのある汁。それが純粋で最高の味だった。

そして純粋で最高の味のものを「醍醐味」と呼ぶようになりました。

純粋で最高の味を味わう。それが今回のセミナーの醍醐味です。

もうひとつの重要な理由ことがあります。

【東京大学工学部卒業・マサチューセッツ工科大学大学院修了・東京大学工学博士

・マッキンゼー・アンド・カンパニー　⇒　日本総合研究所技術戦略クラスター　

⇒　現在独立のコンサルタント】

で

チャオ自身も雇用無しの１人ビジネス経営。

この頭脳×このキャリア×「一人ビジネス型経営」への共感

ありえません。

だからこの一瞬をお裾分けしたいのです。

ひとつだけお願いがあります。

ぼくの事務所にチャオに来てもらって、数人のためにセミナーをしてもらう。

そこで、僕は冷や汗をかきたくありませんし、今後もチャオといい関係を続けていきたいと思います。

ビジネスのサイズとか、業種とか、そういう制限とか、こういう人は受けられませんとか一切ありません。

それからよくある行動しない人はとか、素直じゃない人はとか、そういうお断りの文言は一切ありません。

ただ、僕が好きじゃない人にだけは来て頂きたくないなぁ、って思います。

僕が好きな人は僕のことを好きな人です（みんなそっか？（笑））

メルマガを今も読んで頂いているので嫌ってはいないと思うのですが

情報源として読んでいるだけで、西田は別に好きじゃないけど、チャオには興味あるから・・・

そういう人だけお断りさせて下さい。狭量ですみません。

数人の空間なので、そういう人が混じっていると僕が気持ち悪いのでお願いします。m(..)mぺこり

でも、誰でも、、は役に立ちませんので・・・・・・

日程はもう、押さえて頂いているでしょうか？最後に受講費のお話しです。

押さえて頂いているのなら、あとは受講費だけですね。

正直受けたければ言い値ですね、の世界です。

とはいえ、見たこともあったこともない人のセミナーなので参考の数字だけあげておきます。

僕が初めて受けた２日間の講座は60万円でした。

再受講したときで45万円でした。

今もチャオから学び続けていますが半日の講座が15万円です。

参考図書が20冊くらい出されたりしますが・・・・・・。（笑）

そして、そもそもチャオのセミナーは大企業以外ではやっていません。

・・・・・・と時給的な話、チャージ的な話をしましたが、

そんなことが価値だと思っているのなら、このセミナーやめた方がいいんですね。

対価を計るなら、同質の情報圧縮するとしたらいくらかかるか？だと思います。

チャオのプロフィールをもう一度見てみて下さい。

ついでのように、申し訳のように書いてありますね？

●経営学修士（管理会計専攻）

管理会計のオーソリティでもあるんです。専門はロボット工学にもかかわらず、です。

だから正直、このアウトプットしてきた「ブツ」＝３時間は再取得できない＝代替が効かない

かつ、ヨソでは入手できないと言う意味で、価格設定不能になってしまったんです。

う〜〜ん、とチャオは唸って、「大企業並みに請求はできんしなぁ」と。

春に裏庭で拾ってきた梅に値付けするように

冬に拾ってきたミカンを道ばたで売るような値付けの空気感で、、、

「じゃぁ５万円くらいにしておこうか」と。

それなら払えるでしょう？と。いうことで５万円に決まりました。

【チャオのお金・会計セミナー】

音声録音可の了解を取っています。当日は録音して何度も繰り返し聞くことをお勧めします。

また、同時に西田の方でも録音〜編集＋西田の解説を付けて販売しますが編集を加えているので

「醍醐味」としてはかなり落ちることご了承下さい。

　→　音声サンプルです。　

音声教材は52,500円にておわけします。

【心からの追伸】

そこそこに成功してくると広がる人脈の中にすんごい稼いでいる人に出会います。

すんごい資産家に出会います。お金に関して誰から学ぶかも縁。

その縁は僕は、僕の中の求めている音叉と共鳴したメンターに出会えるし

あなたはあなたの音叉に共鳴するメンターに出会えます。

このセミナーに申し込むかどうかは、

正直ここまで書いてきた「得られるモノ」とか「価値」ではありません。

「共鳴」です。

少なくてもここまで読んできたと言うことは僕が鳴らしている音叉と共鳴したのだと思います。

音叉は数ヘルツ違うともう、共鳴しません。

440Hz同士なら次々と共鳴します。440Hz　→　439Hz　→　438Hzだともう鳴りません。

もしも、異和感を感じたり、眉につばして読んだりなら、あなたのメンターにはなり得ません。

（つまり、「とはいえ、情報収集はしておこうか」ならやめて下さい、ということです。）

そういう異和感による迷いで迷ったら、やめておいて下さいませ。

そして逆に、これだ！とかフィット感、そうだよ、、そういうのが欲しかったなど、

そういう感じを持っていたら、迷わないで申し込んで下さい。

きっとあなたのメンターとして共鳴すると思います。理屈ではなく。