年間240万円を節約する一人ビジネス経営史上最高のコストパフォーマンス

経営上達法を身につけて
無理せずがんばらず楽しく幸せな経営者になる。

あなたはきっと
知的好奇心が高く、まじめで、向上心があり
常に自己投資している人。だからこそ
1,2分だけ時間を投資してみて下さいね。

 

無理しない・がんばらない・楽しくやってる・だから儲かる・だからより儲かってしまうそんな人が続出。そういう起業家の共通点・・・それは

ビジネス書・ビジネスセミナー・ビジネスノウハウの取扱方法について

起業家の成長に必要なキモになるお話しです。

僕の疑問・・・そんなに幸せそうではないことがいつも不思議でなりませんでした。

もう何年も、今月の売上のために1時間も働いていません。

役員報酬○千万円の経営者が学び続けてくれ

「西田さんはステルスですね」といわれるくらい、

まったくライバルとは無縁・関係のない世界で仕事をし続け、

60%とか80%とか90%ではなく100%快なことしかせずに

しかも今月の売上のためには1時間も働くことなく、です。

 


また、ダイレクトマーケティング専門の出版社から独占契約で

一人ビジネスコンテンツを売りたいとオファーをもらい(ステルスではなくなりますが)

コンサルタント養成講座では、すでにその道のコンサルティングにおいて

一芸に秀でている人が唸る内容を提供し続け・・・

メンターチャオから4000万円相当のコンテンツを譲り受け、

チャオと会社を一つはじめたり・・そんなビジネススタイルです。

こんな風に無理することなく

忙しいだけであまり儲かっていないという人がいます。

ちっとも楽しそうじゃない理由が、過去の実績を売り物にしているのでまた、同じような

 凄い結果を出さないといけないからという人がいます。

イヤな、社員のマネジメントが毎日続き、なんのために仕事をしているのか見失ってという人がいます。

 

★ある起業家(=スタッフ数名)の苦悩・課題=とにかく人が辞める。

拡大志向。読む本はビジネス書で勉強熱心でセミナー等で学び続けている。

色々なすばらしい手を社内のあれこれを打っているがなかなか育たずまた辞める。

でも拡大したいからまた雇う。でも育たない・・・の繰り返し。

現在は「新卒」に対象を替えました。だまだ数年繰り返しそうです。

もう若くない年代に入っている社長・・・この社長をはじめたくさんの起業家を見てきたのですが、

あまり楽しそうじゃない。

そんなに幸せそうではないことがいつも不思議でなりませんでした。

 

これらは「特殊」な例ではなく、ほんとうにたくさんの起業家がそんな顔をして

仕事をしています。何でだろう?なんで、そんなに辛そうに仕事しているんだろう?

 

あなたはいかがでしょう?他にも・・・

こんな症状があったらあなたも要注意・・・


◆ビジネス全体

*スタッフごっこ・広告ごっこ・仕事ごっこをして、全く経営はしていないのに

 ランチェスター戦略なんかを少しまじめにやったものだから「戦略」は大丈夫と思っている。

*経営戦略(全体戦略)がない、ただの事業戦略(部分戦略)なので、全体ががたがた。

*笑い事ではなく、売上のカサは大きくなるのに、働く時間とお金が忙しくなるばかりで

 「働けど働けど楽にならざり、じっと手を見る」。

*MTGで「とにかく今月の売上予算」のための長い目で見て会社の毒にも薬にもならない企画を

 やってはまた忙しくしている。

*成長のためには専門家の力を借りたほうがお金よりも価値がある、とあれやこれやの「専門家」に

 コンサルティングを契約する。

*クレドとか会社の基本理念があった方が共通意識を共有できて成長に有効だからと作ってみる

*総額、何十万〜百万の月も!そのコンサルティングにも

 スタッフが経営がわかっていた方がいいといっては「給料を払って受講」

◆お金に関わること

*税金を払うためにお金を借りてる?

*常に、こんなに稼いでも稼いでも出費が増えるのは、そういうものだと思っている。

*月末振込先を見ながらこの人たちに仕事を生むため仕事をしてないか?と疑念が湧く。

*もっとうまくやるために100万もする経営者向けセミナーに参加して「いかに動かすか」を学ぶ。

◆スタッフに関わること

*スタッフを鼓舞する経営計画を立ててる?

*スタッフに給料を払うためにお金を借りる

*仕事のないスタッフに仕事を作るために仕事という意味のわからないことをしている。

*スタッフがミスしたときに本当は罵倒したいのに「だめな社長はスタッフを無能呼ばわりする」を

 ビジネス書で読んでいて「人間の大きいところ」を見せようとする。

*悩み事とか仕事のはかどり方をつねに見て、落ち込んでいないか、悩みがないかなど

 メシを食わせて人生相談にのっていた。その割には一人あたりの利益は下がる一方。

*個人的な借金をしているスタッフには金を貸したりもする。

*よく働いてもらうために「個人の夢を明確にしてもらう」などと言って

 給料を払ってセミナーに行かせたり、社内教育する。(大企業じゃない!)

*スタッフが気持ちよく休憩できるためにオフィスを新調していい雰囲気をつくってみる。

*仕事を任せるのが「できる社長」と信じているので、次から次と「仕事」を作ることをし向け

 スタッフは「いらない仕事」をどんどん増やしていく。その企画のために経費も増やしていく

*次のスタッフのために生産的でないマニュアル作りにけっこうな時間を費やしている。

 

これって、スタッフの「奴隷」だと思うんです、だから大変な顔になっちゃう。

◆家族に関わること

*最後に帰る、という先輩経営者の「薫陶」という洗脳で、毎日終電の25時過ぎ。

 こどもが小さい時に普段遊んだ記憶が全くない。

*お出かけが家族の時間、週に一回だけの早帰りで、家庭はちゃんとしているものとおもっている。

*おでかけとか食事に出かけても、ずっと仕事のことを考えていて「心ここにあらず」。

 一目瞭然なのに、うまくやっていると思っている。

 

※チャンともしていないし、全くうまくいっていると家族は思っていませんよね(笑)

9割の起業家が

だから経営が不健康

経営初心者イコールビジネス初心者ではありません。ビジネスのベテランでも経営の初心者はいます。だから経営の初心者歓迎なのです。(詳しくは本文にて)

安心して下さい!みんな初心者なんです、、、、あなただけじゃなかったんです。その悩み。

 

どうでしょうか思い当たることがありましたでしょうか?

 

そのまま放っておいたら、5年後どうなるでしょう?

たとえば虫歯を放っておいたら自然によくなる?

内臓疾患を放っておいたら自然によくなる?

お金の面での好ましくないパターンを放っておいたら自然によくなる?

コミュニケーションでうまくいっていないことをを放っておいたら自然によくなる?

 

すべて良くならないどころか、普通に考えればより悪化しますよね?

 

虫歯は最悪、抜かなければいけなくなり、差し歯になるのでしょうか?

健康はむしばむだけ蝕ませて5年も経ってしまったら、入院すればすむ、ではない病状かも

お金の面での好ましくないパターンを続ければ、借金まみれ?自己破産?親族郎党を巻き込む

コミュニケーションを改善しなければ周りに友達はいなくなり、孤独になるかもしれません。

 

これらはおおげさな話?

 

そんなことないですよね?

 

小説でもマンガでもドラマでも、あなたにも容易に想像できる疑似体験として

あり得る話・良くあることですよね?

 

それが経営であなたが好ましくない病状・虫歯・パターン・うまくいっていないことがあれば

解決するか?しませんよね?

 

 

*今、売上のカサは大きくなるのに、働く時間とお金が忙しくなるばかりならおそらくもっと忙しく、

 お金も忙しく、体もこわして、家族の時間も失う、家族そのものを失ってもおかしくないですよね?

*税金を払うためにお金を借りていたらもっと借金がふくらんでいてもおかしくない。

*稼いでも稼いでも出費が増えているとしたら、一桁多く稼いでも出費も一桁増えますよ?

*月末振込先を見ながらこの人たちの仕事のために仕事をしているとしたらその人数が増えるだけでしょう?

*今、スタッフの「奴隷」だとしたら5年後、あなたが「仕える」相手・人数が増えるだけですよね?

*まだちいさなの子供と普段遊んだ記憶が全くないなら今よりも仕事量もお金も時間も忙しく

 責任も重くなってどうやって遊ぶ時間がふえるんでしょう?

*お出かけが家族の時間、週に一回だけの早帰りで、家庭はちゃんとしているものとおもっている?

 だとしたら、それは幻想そんなのがあと何年も続いたら、もしかして家族に愛想を尽かされる?

*おでかけとか食事に出かけても、ずっと仕事のことを考えていて「心ここにあらず」が一目瞭然、

 そんなのがあと5年続いて、それがうまくいっていると家族が思うでしょうか?思わないですよね?

がんばれば、がんばるほど辛そう、その謎・・
なぜ経営が上達しないのか?


多くの起業家が、この状態に疑問を感じてきて、

なんとかビジネスと家庭と自分とスタッフとみんな良くなればいいともがいてきました。

でも、もがけばもがくほど絡まった捕獲用の網の中のようなものです。

 

僕らの先輩の起業家は、それは「しょうがないもの」「起業家のさだめ」として受け入れてきて

自我を殺して来ました。しかし本当にそれでいいんでしょうか?

なんのために起業したのでしょうか?

 

家族と幸せになるためですよね?不和になるためじゃないですよね?

スタッフのおもりをするためではないですよね?自分の自己実現のためですよね?

お金に忙しい毎日を送るためじゃないですよね?豊かな生活をするためですよね。

健康を害するためじゃないですよね?豊かで健康でパワフルな人生を送りたかったんですよね?

忙しすぎて人間関係を疎遠にするためじゃないですよね?人間的に豊かな人生を送りたいからですよね?

 

そこには多くの人が気づいていない理由があったんです。

この最大の謎を解き明かすために

一人ビジネス経営を10年追求してきたと言っても過言ではありません。

 

【マスメディアが作り上げた「虚飾」の未来像や国にとって都合のいい「国民として幸せ」な未来像】

のループにどっぷりとはまりこんでいるからです。

 

自分で考えずにシステムが求める「素晴らしい・よい経営者」になろうするからです。

すると?従業員が多く、忙しく、いくつもの会社を経営していたりしていると 尊敬されますよね(笑)

そして、そういうビジョンとやらを描きます。

 

家族よりも、社員数×その家族数の責任の方が重いという「社会的に正しい」理解のせいです。

社長もそう思いこみ、そう経営するし、家族も「そうだ、仕方がないんだ」となるからです。

 

反論できませんよね?

 

それって経営者の責任で美しいですよね?

 

だから、辛そうに、ちっとも楽しくなさそうで、なんのために起業したのかわからない

起業家が量産されているんです。

 

前提が間違っているからいくら努力しても楽しく幸せな経営者になんかなれっこないんです。

ずっとずっとつらい・・・

 

経営を上達させるためにはあなたにとって正しい情報を
縦横無尽に偏り無く大量に摂取する


 

◆ホテルのブッフェのようにバラエティある情報に触れ続けること

 

情報を大量にブッフェみたいに摂取すれば、うまくいくのか?

バラエティある情報を大量に浴びたから成功するのではありません。

 

それ以前に、圧倒的に情報量が少なすぎるから何も選択していない。

だから、マスメディアの提案する成功像だったり、国が期待する国民像だったり、

社会がもてはやす成功像「しか」選べないんです。

 

あなたはもっと、たくさんの選択肢からあなにピッタリの人生のイメージを描く権利があるんです。

 

そのためには「大量情報」が必要なんです。

 

あなたに情報がない話を一つ、二つしましょう。

 

「朝ご飯をしっかり食べないと力が出ないわよ」って言われて育った人が多いのではないでしょうか?

 

学校の体育の時に、膝を立てて座る三角座り知ってますか?

3時のお茶に紅茶と甘いものを食べますね?

 

これらって、なぜ「生まれ、発生した」か知っていますでしょうか?

 

これらは、すべて、よく働く労働者が必要だから生まれたものです。

僕やあなたは、「いい労働者」になるための社会システムで生まれ育ってきたのです。

 

もう少しだけ、いきましょうか。

 

◆世の中では、従業員が多い経営者をどう扱いますでしょうか?

「素晴らしいですね〜」「すごいですね」

◆世の中では一般に忙しいビジネスマンは・バカに・・・しませんよね。 「忙しくていいですね」と。

 

◆暇な経営者・商売・ビジネスは?

・バカにされる?、、、まぁ心配されたり、上から目線で見られたりしますよね。、

 

なぜか?

 

国は雇用を必要としていますよね?

雇用をする経営者としない経営者どちらが好ましいですか?

雇用を生んでいる中小企業は国から見たら?

存続してくれた方が国家としていいですよね?

働く場所を求めている多くの国民からしたら、雇用を産み出す企業って好まれますか?好まれますよね?

雇用もしていないで、忙しくしていなくて暇そうな「起業家」「事業家」と

忙しいそうで、従業員のために飛び回っている社長、どっちがほめそやされるでしょうか?

 

マスメディアで、「雇用をする企業」について書いている人は誰?

雇用されている人たちですよね?

 

ということは、雇用を産み出す企業・雇用を守る企業を好みますか?

 

もう一度書いておきますね

 

【マスメディアが作り上げた「虚飾」の未来像や
国にとって都合のいい「国民として幸せ」な未来像】


のループにどっぷりとはまりこんでいるからです。

 

自分で考えずにシステムが求める「素晴らしい・よい経営者」になろうするからです。

すると?従業員が多く、忙しく、いくつもの会社を経営していたりしていると 尊敬されますよね(笑)

そして、そういうビジョンとやらを描きます。

 

こういう「罠・仕掛け・仕組み・常識」を客観的に知った上で

経営計画・夢・ビジョンをきめてもいいのでは無いでしょうか?

 

情報はもう充分だよ、削ろうとしているのに・・・


そしてとどめに勉強家の経営者ほど、この罠に落ちやすいのです。

 

「つまり自分の思想というものを所有したくなければ、

 そのもっとも安全確実な道は暇を見つけしだい、ただちに本をてにすることである。」

 

「読書は言ってみれば自分の頭ではなく、他人の頭で考えることである。

 絶えず読書を続けていけば。仮借することなく他人の思想が我々の頭脳に流れ込んでくる。」

 

ショウペンハウエルの『読書について(岩波文庫)』

 

自分で思考したくなければ、

 

ただちに本を手にすること。
ただちに教材を手にすること。
ただちにセミナーに出ること。

 

次々と本を読み、教材を買い、セミナーに出ることです。

 

その「罠・仕掛け・仕組み・常識」を客観的に知るために

バラエティに富んだ大量の情報を摂取する必要があります。

 

一人ビジネス経営専門家の西田があなたのためにバラエティに富んだ情報×大量情報×継続で

読書は毒書から脱するための「辛そうな起業家脱出プログラム」を用意しました。

 

それが、【情報ブッフェ】です。

 

なぜブッフェ形式なのか?

 

すごい経営情報を意識の高い起業家に高値(高級レストラン)でのみ提供して

意識の高いコミュニティを作ったら良いんじゃないか?というアイデアもありました。

 

しかし、それでは変われません。

 

バラエティに富んだ情報×大量情報×継続

 

これを満たさないと、マスコミや国や社会が求める「成功起業家・事業家・経営者」像からは

脱することができません。

 

脱することができなければ、ずっと「辛い顔した起業家」のままです。

起業家の成長に必要なのは情報ブッフェです。


 

起業家・経営者の情報もブッフェ並に。

 

一人ビジネス経営〜情報ブッフェ・情報のサラダバー

*毎月の経営勉強会*読書会

*経営勉強会音声DLセンター*読書会DLセンター経営DLセンター

*スカイプコンサルティング*メーリングリスト

 

ポイントは「高級○○レストランではなくてブッフェ」 だということです。

リゾートホテルのランチブッフェ・ケーキブッフェ ○○ブッフェ。

 

目を楽しませてくれ、 専任のシェフが目の前で あれこれ調理してくれるものもあります。

各ホテルが月替わり・週替わりで企画をしているので事実上、ブッフェに飽きることはありません。

ブッフェはあらゆるジャンルのまだ見ぬ食材・料理に シェフが出逢わせてくれます。

もちろん定番の「カレー」「オムレツ」「ショートケーキ」だって食べたいときにはあります。

 

定番からまだ見ぬ食材まで、 気分・状態・モードで必要なものは違いますが必要なものが

必要なときに食せるのです。

 

なぜブッフェ形式がいいのか?

 

僕らにはバラエティのニーズというものがあります。

 

ホテルブッフェが和洋中アジアン、エスニックや 地域の食材を使った地域料理などを

取りそろえているのもバラエティのニーズを満たすため。事業の情報だって同じです。

 

情報のサラダバー・情報のブッフェスタイル がいい。

 

ブッフェはシェフが毎月素材を企画して、まだ見ぬ情報素材をまだ見ぬ「食べかた」で提供してくれる。

これがまた楽しい。しかも、ブッフェに「それを今日は食べない」という選択もありですよね?

 

ならば起業家・事業家の情報摂取も「次回だな」もありのほうが良いに決まっています。

「成長への質」を高める「思考する起業家」 に必要で、欲しい、そしてなおかつ楽しい。

 

それはバラエティのニーズを満たすこと。

 

◆「気軽さ」から

ブッフェに行くのに、盛装しないですよね?気軽に行きますよね? 気負いないですよね?

あなたに「食べたいものがない」そんな時にブッフェには行かないし

今日、あなたには食べたい「今日はラーメン」がある時もブッフェに行かない。

 

ブッフェってなかなか行かないですよね。行くのは旅行の時くらい?

そうすると、食の人生の枠が拡がるチャンスが極めて少ないですよね。

 

バラエティのニーズを満たせるのは旅行や特別の時だけ。

 

でもフリーパス気軽に「そこ」にあったら?
食べたいものが決まっていなくても行くだけであなたの感性が食べたいものを教えてくれませんか?

 

起業家・事業家の情報も同じ。

 

マーケティングばっかり食ってもだめ
ネットビジネスばっかり食ってもだめ
お金のことばっかり食ってもだめ
人間心理のことばかり食ってもだめ
マネジメントのことばかり食ってもだめ

 

バラエティのニーズは目の前にバラエティがあってこそ 気軽に手を伸ばせるんです。

 

だからこそ、

 

経営が上手になりたいと思ったらあなたはブッフェ形式で

ありとあらゆるものに接した方がいい。

 

経営がビジネスがうまくいく可能性が格段にあがるんです。

 

ブッフェで摂取する。

ブッフェがいつでも気軽に利用できる。

 

これがポイント。

 

ブッフェのように、サラダバーのように、ドリンクバーのようにいつでも好きなものを好きなだけ、

時には摂ったことのないものにも出会えて摂取できるそれが情報ブッフェであり

あなたの経営効率の改革〜プライベート最優先ビジネスモデルの再構築のために用意しているものです。

一人ビジネス経営〜情報ブッフェ・情報のサラダバー


あなたへの情報のインプットの仕掛け

 

あなたは、それを今月食べようと食べまいとあなたの状態とかモードによって決めればいいのです。

フリーパスポート同様、どんな料理(料理)を食べようとかまいません。

 

そして、今回食べ中たったものが数ヶ月後にあなたにもっとも必要なものになるかもしれません。

そうなったときでもあなたは下記のDLセンターから、その時のあなたに最適な「情報」を

お皿に盛りつけて持ってきて食べることができます。

 

そのために新しくお金はかかりません。

あなたが情報をアウトプットし整理するための仕掛け

情報は一人ではいられない。これは松岡正剛さんの言葉ですが、

情報をブッフェで相応に摂取すれば、体内で・脳内で化学反応が起きて、

新しい情報への化学変化を起こします。元の情報は100人が受け取るすべての人が

同じ情報として受け取りますが、化学変化を起こした「情報」は個人のものになります。

 

それをどうやってビジネスに活かすのか?転化するのか?

 

*毎月の経営勉強会

教材・題材は【正統】コンテンツ・テキストをもとにビジネス・戦略・お金・潜在意識・夢・目標・時間管理など、ここがまさに情報のバラエティが必要なところ。ブッフェやサラダーバーのようにあなたの自由に向けて西田が毎月毎月、準備した情報に基づいたワークショップに参加してあなたの考えに肉付けをしていきます。※サポートプロ事務所にて開催.

 

*読書会(読書は書、ならば何をどう読むか)

毎月1冊の人生を深め、高め、ビジネスの成果にもつながる本をしっかりと読み込みます。読書は毒書ですので、無秩序な摂取をすれば、あなたの自由への道ではなくあなたを不自由の道=つまりあなた自身で何かを考えて決めていない人の価値観で生きることになってしまいます。

 

そのためには、読書の仕方も大事・読み解き方も大事・どんな本に手を伸ばすかも大事です。

既に20回以上続いているビジネスOSをアップデートする読書の「秘密の会」で扱ってきた本を取り上げていきます。「こんな本には一生手が伸びなかったはずです。感謝です。」とか

「これは読んだことがありますが、そう読むとは思いもしませんでした」「この本がビジネスにつながっているとは・・・」という声を毎回毎回もらい続けています。

 

 


*経営勉強会音声DLセンター

情報の摂取のために大きな支払はまずはお金も当然ですが、時間と移動時間(労力)という支払が発生します。そういう支払をできないときも当然、人生の中には起きえます。

 

その時にも、情報の摂取を怠らないことがあなたの自由への距離は一歩近づきます。

だからこそ、参加できないときでもコンテンツ・情報には触れていて欲しいと思います。

不参加の時にはすべてのコンテンツを音声DL+解説PDFを手に入れられます。

*読書会DLセンター

『新書 アフリカ史』で「間接統治」を応用してビジネスモデルを変えた人がいる。

『日本辺境論』で「きょろきょろしているビジネス」を強みにした人がいる。

『からくり民主主義』で、TPPをビジネスに取り込んだ人がいる

『自由とは何か?』で英語のビジネスモデルの教材のコンセプトをやり直した人がいる

『ダーウィンの悪夢・DVD』を見て、資本主義のつぼを掴んだ人がいる

『教養としての大学受験国語』で、差別化・ビジネスの意味がわかった人がいる

『ギフト―エロスの交易 』でプレゼントの本当の意味を知った人がいる

これらの読書会情報がすべてダウンロードできます。

*経営DLセンター

知っている人は知っている「日本経営合理化協会」という経営の知を扱って40年のコミュニティがあります。今アラファ(起業5年生)一人ビジネス経営は合理化協会とビジネス書から学ぶべきです。言っていること、言っていないことを読み解きそれを参考にしていく。

 

毎月、そこで扱っている経営情報を西田自ら「受講」「購入」「実践」してレポートします。基本は一人ビジネス経営にとってどうか?の視点で徹底的に分析して何が使えて使えないのか?どういう状態なら使えて使えないのか?を一人ビジネス経営のあなたにお届けします。

 

多読と精読があるように、多く経営の教材に触れる、時には精魂込めてやる、その時に一人ビジネス経営用でないといけません。「これは自分に使えるのか?」という問いがたてばいいのですが普通はなかなかそうはならない。経営上の思いこみと「一人ビジネス経営」上「嘘の考え方」はたくさんあります。それを西田が毎月選んで発信します。

 


*スカイプコンサルティング

6ヶ月に2回。6ヶ月の最初に一回、中盤に一回、スカイプを使って50分間のコンサルティングを行います。言葉にすることで様々なことが再結合・有機的なつながりとなりあなたのビジネスへの処方箋をあなた自身が描きもちろん西田も西田なりのデータベースをフル活用して「あなたのための処方箋」を書き上げます。

*メーリングリスト

口から言語化して出すことの即応性=言ってしまえば回収ができない=自分の耳からも入ってくるという機構上の情報整理の特性があるように、書くことによる情報整理の特性もあります。

 

メールを使って自分の考えを整理して、読み手(僕や登録者)に誤解が極力少ないように考えて書くことで、自分の思考が整理されていきます。これだけで相当のトレーニングになります。それに、あなた以外の人があなた以外の価値観を元に回答を提示してくる。そしてそれに同意か反対か、必ず自分の意見があるので、ただ、情報を摂取したよりも相応に考えることになります。

 

スカイプで話し、日常は疑問点などはメーリングリストで解決しなくても、課題が発生したこと事態をアウトプットして消化しておきます。

情報ブッフェで得られるもの


平時ではない今だからこそ一番必要なもの「知性」が手に入る。

・平時に必要・求められたのは論理性(クリティカルシンキングなど)つまり答えのある世界で答えを出す方法だったが、これからの時代は先例がなくルーチンではなくなる。経営はノンルーチンの中でどう判断するかが問われる。知性こそが先例のない時に発揮する

10年間投資し続けた西田の一人ビジネス経営の網羅性・俯瞰性・一貫性が手に入る

・一人ビジネス史上もっともコストパフォーマンスがいい。同様の情報を仕入れるだけでも毎月最低20万円×120ヶ月の実践による情報の精査・精製にかけたエネルギーすべてが凝縮したエッセンスで現場で役に立つことばかりを「即」手に入れられる。
同じ情報を手に入れるだけ(使える咀嚼はできるできない関係なく)で240万円を節約できます。

実務的である〜毎月経営改善が実施できる

・一人ビジネス経営専用で、かつ西田が実践した来たことすでにクライアントが実践してきたことのエッセンスなので、実践的に情報に触れたら即試すことができる。経営のフィードバックスピードがあがるので売上利益などにも直結して効果が出やすい。

新しい視点が手に入る・広い視野が手に入る。

・情報ブッフェで扱う情報はリアル・コンセプチュアル・世界・日本・科学・歴史・サブカルチャー・ビジネス・社会・文化・経済などなど網羅的に扱うので今まで見ていなかった視点が手に入る、それはつまりあなたのビジネスをいつまでも新鮮に保つことになる。

疑似体験ができ勇気が手に入る

・小さいビジネスの範囲では決断できなかったこと・知らないから決断できなかったこと・先人がいることを知ったら簡単に見えること等々、情報が及ぼす力は甚大。今、判断・決断できずに困っていること・将来もかならずある決断の連続の時に勇気が手に入る。これは大きい。ビジネスのレベルとスピードが変わる。

知的楽しさ+知性の成長を実感できる。

・能力とは、知っていることの打ち込まれた杭で囲んだ総面積とすると、知性・理性・論理性により過去の悔いが一本だけ少し外側に打ち込まれることで面積は大きくなる。杭の数が増え、外側に移動する長さが長くなれば、その囲まれた総面積はどんどん大きくなる。大きくなった視野から見えるものがまた、杭を拡げる情報を呼び寄せる。この好循環を実感する

世界観がアップデートされていく=新しい人生

・知性・理性・論理性・視野・疑似体験・成長・現場での改善の体験の連続、それらに基づいた新しい世界の発見の連続、もう、すでにあなたはあなたではなくなって全く別の人間になっていると言ってもよい。新しい人生を生きることになる。

続々、経営が上達した事例があがってきています。


▼役員報酬○千万円の経営者が学び続けてくれ「西田さんはステルスですね」といわれるくらい、まったくライバルとは無縁・関係のない世界で仕事をし続け、60%とか80%とか90%ではなく100%快なことしかせずにしかも今月の売上のためには1時間も働くことなく、です。


▼また、ダイレクトマーケティング専門の出版社から独占契約で一人ビジネスコンテンツを売りたいとオファーをもらい(ステルスではなくなりますが)コンサルタント養成講座では、すでにその道のコンサルタントで一芸に秀でている人にさらに唸ってもらい・・・メンターチャオから4000万円相当のコンテンツを譲り受け、チャオと会社を一つはじめたり・・そんなビジネススタイルです。

 

▼これは西田個人の成果・実績ですが他にも・・・

 

▼事務所を解約したとか中途半端でどうしようかと思っていた外部スタッフをすべてやめた

 なんていう話なら、両手で収まりません。

 

▼事務所とスタッフ両方コストダウンしたら、いったいあなたの粗利率からしたら「いくらの売上」に

 相当しますか?その売上を作るのにあなたは月間にどのくらいの時間を投じていますか?

 極小のスタッフ一人で小さな事務所 家賃8万円でスタッフさんパートで8万円として年間で

 約200万円です。粗利率の高い情報型ではなく、6割で見ても300万円の売上に相当します。

 

▼商品ラインナップの80%を削って、月商が倍になって、粗利が倍になった人もいます。

 一人ビジネス経営クラスで月商200万円として400万円。粗利率3割だったのが6割になったので

 粗利額は60万円から240万円。商品が8割も減ったので、在庫料・それを管理するスタッフ・

 発注するスタッフ・発注する外注さん、全部いらなくなりました。

 粗利が4倍に増えて、経費は激減。純利益は計算不能になりました。

 なぜならビフォアは毎年マイナスだったからです。

 

経営効率を上げるためには「経営リテラシー」が必要です。

これは、病気の状態から脱出するための「治療」です。

治療には医学のリテラシーが必要なように経営リテラシーは学ばないと手に入りませんし、

実践しないと変わりませんがやればやっただけ、効果が出てきますし、

知っていれば回避できる罠もたくさんあります。

情報ブッフェの最大の目的は長期間の情報摂取です。


あなたに継続してもらうことで継続的・断続的な変化を体感してもらいたいので

一人ビジネス経営で運営するには恐ろしく安価(安くて大量に集められる企業には可能)での

提供をしようと決めました。

 

ここまで読んできた人は西田のコンテンツもさることながら、

様々コンテンツ・教材・セミナー・コンサルティングの人・会員型情報摂取などなどの

「相場」を知っている、もしくはなんとなくはつかんでいると思います。

 

毎月のあなたの情報ブッフェ・情報摂取のフリーパス料金は

ディズニーランドのフリーパス6,000円よりも少し・・・安い

毎月、5,900円でお届けしようと思っています。

 

なぜこの価格なのか?

 

いままでも様々な買い物であったはずです。

「買うときは乗り気でその気になったけど、後から意外と重くのしかかる」

 

そういうモチベーションでは、この趣旨での情報を継続的に自分にインプットできずに

「短期的な聞いて良かった情報」に終わります。

 

しかもそれが高かったら、「おいしい高級料理店を何軒か回った」です。

「それが、なにも変化を生まない、そこから脱して下さい。」

 

それが僕の主張です。

 

一時の高いモチベーションの時だけ続いて、数ヶ月後にモチベーションや申込動機はすっかり薄れて、

その時にビジネスや財布や家計簿を覗いて、「なにか経費をけずらなきゃ」とか

「最近読まないな」とか「最近出ていないな」という気持ちの谷間の時に「他の出費」と比較して、

「削る候補にのぼってしまう投資額」では、継続的な変化が達成されません。

 

ステータスは情報のみのシルバー会員と経営勉強会に参加できるゴールド会員の2つです。

シルバー会員が5,900円/月・ゴールド会員が9,800円/月(現在募集停止中)です。

1ヶ月目にお届けするもの


初月に一式の情報をお送りします(メールによるネット・HP納品・PDF・mp3等 )

◎基本教材(【正統】テキスト抜粋版)
◎エントリーガイド 音声

◎ニュースレター「コア」 合冊版(PDF)+ガイド

◎専用ダウンロードセンター
◎日本経営合理化協会 の利用ガイド音声

 

エントリー制度

マラソンを走ったことがないサンデージョガーがマラソンにエントリーするときには

コースの情報を色々吟味します。

 

あなたに最初にして欲しい行動はこの情報ブッフェというマラソンへのエントリーです。

ですので最初のお申込は「毎月の情報ブッフェ代」ではなく、情報ブッフェの吟味代でもあります。

 

マラソンもまずはエントリーが先ですね。

エントリーして、目を通して本当に走り出すのか?コースに出るのか?を考えてみて下さい。

吟味して、走らないと決めたら、メールで出場取り消しのお知らせを下さい。

エントリーをこちらで取り消します。

 

 

 

まずは情報ブッフェを体感してみて下さい。

 

 

あなたが得られるものをまとめてみると・・・


*毎月の経営勉強会*読書会

*経営勉強会音声DLセンター*読書会DLセンター経営DLセンター

*スカイプコンサルティング*メーリングリスト

 

初月に一式の情報をお送りするメールによるネット・HP納品・PDF・mp3等

◎基本教材(【正統】テキスト抜粋版)
◎エントリーガイド 音声

◎ニュースレター「コア」 合冊版(PDF)+ガイド

◎専用ダウンロードセンター
◎日本経営合理化協会 の利用ガイド音声

 

 

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*1:期間中(1クール6ヶ月間)、50分のSkypeコンサルティングの権利 要予約

*2:【正統】の共通言語をベースに実践〜プライベート、【正統】旅行の案内などメイン掲示板的役割のメーリングリスト

*3:会員限定の飲み会に参加資格

*4:チャオの講座の読み解き講座(上級講座)プレミアムのみ:招待制

*5:入会後6ヶ月の間に西田が開発する教材すべてのフリーダウンロード&入手の優先入手の権利

 

 

 

まずは情報ブッフェを体感してみて下さい。

 

 

 

 

 

 

 

 

保証が気になるところです・・・もちろん


エントリーの取り消しについてはお知らせしました。

走り出したけど、すべての人が完走するわけではなく、

中途で棄権していくのもまた、マラソンです。

この情報ブッフェマラソンももちろんいつでも棄権することはできます。

 

※走り出して棄権するときは、月締めで精算します。

いつでも申し出て下さい。

 

「自分は申し込んでもいいのかな?」


 

経営初心者とはビジネス初心者のことではありません。ビジネスのベテランでも経営の初心者はいます。だから経営の初心者歓迎なのです。

経営は最初から必要ではありませんが「もう(勤め人には)戻らない戻れない」

だとしたらどんな「経営をしていきますか?」という問いかけです。

 

「経営」と言う言葉に目覚めるのが2年目でも3年目でも8年目でもかまいません。

経営と言う言葉に目覚めた仲間同士で情報を交換すれば、判断の質も上がります。

だから、経営初心者歓迎なのです。

 

もう一つ、ファッション誌は想定読者世代よりも若い「これからその世代に向かう人」が多く読むものです。経営も経営が必要になってから知るのではなく、「備えあれば憂い無し」です。

 

プロテストに合格する前からプロ選手レベルのトレーニングを自分に課している意識の高いプロ以前の人に「それはやめておきなさい。分相応の練習がある」と言いません。

 

色々コンテンツをもっているけど違いは?


よくお問い合わせをいただくのが「●●を持っているけど○○と違うんですか?私は買った方がいいでしょうか?」です。様々な教材は起業・事業に必要なコンテンツを色々な悩み・問題点・課題点から新たに作ることが多いので、大部分は違う解決策で、重要な骨子の2割はいつも同じことを違う言い方で言っています。

 

今回のこの「継続型の情報摂取」は単発のどんな教材・どんなセミナー・どんなコースでも解決できない問題を解決します。この情報ブッフェの中に各教材やコンテンツセミナー内容など「部分」が含まれますが

仮に僕の教材すべてを持っていても、この情報ブッフェにはなりません。

 

すでに西田のコンテンツに100万円投じてくれていても、投資してください。

その100万円を上回るコストパフォーマンスのはずですので・・・。

 

じつはそういう方ほど、真っ先に申し込んでくれています。

 

お待ちしています。

 

 

追伸


追伸1:

 

今回、この企画 人数を制限しよう、と最初にそれだけは決めていました。

 

最初は100人にしよう。

 

僕は、必ず、理由、しかも読み手が納得する理由をあれこれ考えます。

この企画が浮かんでからずっと「理由」を考えていました。

納得のいく、根拠のある理由はありません。

 

最初は100人にしよう。

 

僕はこのプログラムでこの内容を提供し続けるので

(コンテンツ仕入れや労務からみたら)収益らしい収益とはいえません。

しかし、今後、10年やり続けるプログラムです。

10年一人ビジネス経営をやってきた僕が、「10年やる」と言っているプログラムです。

ずっと言い続けている「凡人の凡人による凡人のための成功法則」そのものです。

 

一人ビジネス経営のミッションですので、一番大事にしたい「肌感」を根拠に

人数を決めました。

 

100人で締め切らせて頂きます。

もちろん、全然集まらないかもしれません(笑)

 

その時も、粛々とミッションですから10人でも続けます。

 

僕とこのバスに乗る人、この指止まれ!

 

追伸2:

 

これを読んで下さい。医学の現状の問題は僕ら経営者の問題と同じです。「臓器専門医」ばかりです。

 

最近の医学・医療は、あまりにも高度・複雑化し、細かく専門化され過ぎてしまった感がある。医者の教育もそれに合わせて、心臓病・肝臓病・腎臓病など、1つの臓器の病気しか診ることのできない「臓器専門医」ばかりを養成するようなシステムに、いつの間にかなってしまった。いわゆる「病気(臓器)を見て、病人を診ず」といわれる状況である。

 

自分が専門とする臓器の病気には詳しいが、それ以外の病気に関しては素人同然という医者も少なくなく、人間を「丸ごと1人」診ることのできる昔気質(むかしかたぎ)のオールマイティな医者例えば、ちょっとした皮膚の湿疹からでも隠れた内臓ガンをピタリと言い当ててしまうような

「名医」は、今やほとんどいなくなってしまったと、言ってもいいのではないだろうか。

 

近年、世界の医学部の頂点に立つ米国・ハーバード大学医学部では、巣立っていく医者たちを、人間丸ごと1人を診ることができる「スーパードクター」に養成すべく、その教育・研修プログラムを抜本的に変更したばかりである。

 

これは、あまりにも「臓器専門医制度」に偏り過ぎてしまった現代医療の弊害の著しさを反省し、「病気(臓器)を見て、病人を診ず」になってしまった現代の医者たちを抜本的に教育し直そうという大改革でもあるが、裏返せば今日、それだけ医療事故・誤診が多発しているということを物語っている。

 

米国のみならず、我が日本においても、医学教育改革の必要性がとみに叫ばれるようになっているが、残念ながら実現には至っていないのが、現状である。そういう今日、世の中を見渡しても様々な病気の症状から正しい診断を導くための「手軽な手引書」が無いように思われる。

 

amazon 出版社/著者からの内容紹介から引用

ハーバード式診断テクニック / 亀山 元帥著

 

追伸3:忘れて欲しくないこと。それは「時間」という偉大な書物に書かれているひと言は「いま」です。

ですから下記から今すぐお申込み下さい。

 

 

一人ビジネス経営史上最高のコストパフォーマンス・情報ブッフェを体感してみて下さい。