そろそろ卒業しませんか?ビジネス書。

多くの優秀な経営者が、経営インタビューでビジネス書ではなく、

古典や小説や思想書を読んでいます。

 

あなたも一度くらいありませんか?

起業家や同業のオフィスに行ったら自分と同じような本棚が・・・。

はじめは、ラポールやシンパシーを感じていた

・・・でも、だんだん、なんだろう、このむずがゆさは?

人と同じことをやっていて、どうして、「差」を生み出せるのでしょう?

まだ、ビジネス書を読んでいるんですか?

ビジネス書・ノウハウセミナーには限界を感じていませんか?

⇒ ⇒ この商品を買った人はこんな商品も買っていますに出てくる言葉

  7つの習慣・ドラッカー・ネットマーケティング・コピーライティング・ランチェスター経営・会計本・○○マーケティング・フレームワーク・ポジショニング・プレゼン・稲盛アメーバ・スティーブ・ジョブス・見える化・メルマガ戦略・営業戦略・営業の仕組み作り・チラシ・神田昌典・ジェームス・スキナー・レスポンス広告・・・

あとは、違う結果を生み出すには、人の何倍もやる、とか深掘りするとか、

それでも人よりも速く、情報に到達するとかそういう努力が必要ですよね。

みんなが同じ情報に触れて、同じ程度に努力したら、同じ程度の結果になりそうなものです。

 

例えば、「その本」の著者のセミナーに参加する ⇒ 会員になる ⇒ より高額なセミナーに出る

例えば、「その本」の著者のコンサルティングを受ける、

例えば、「その本」と同質のジャンルのアメリカの情報にいち早く触れようと、努力する

こういう努力をしていて、なお、なにか、限界とか、袋小路とか行き詰まり感とかを感じている。

 

でも道が分からないから、どんどんセミナーに出て、より新しい情報のキャッチに余念がなく、

なんとか吸収した情報は活用しようと、自分のビジネスモデルを改善しようと努力したり・・・。

 

しかし・・・どうにも突破口が開けないんですよね?

しかも、

今の「自己投資」はお金もそれなりにかかる。

 

・書籍代(読まずに積ん読になるビジネス書の数々)

・会費(読まずにたまる会報誌・ニュースレター・DVD)

・セミナー参加費(活用できずにたまる様々なノウハウ)

 

それらは「図書研究費」ですから、「これは未来にお金を生む経費」だから、

けっこうガンガン使っていますよね?

この「図書研究費」はまるでモルヒネや麻薬のような常習性がある。

やめれば、ノウハウが遅れて置いて行かれそう、やめるにやめられない。

なぜ、優秀な経営者ほどビジネス書を読まないのか?

一方、すぐれた経営者が古典を読んだり、小説を読んだり、

歴史書・思想書を読んだりしているとは聞いたことがありますよね。

 

日経ビジネス・プレジデント・ダイヤモンド・東洋経済etcのビジネス誌が定期的に、

「あの人の本棚」とか「経営者の愛読書」などと、特集をしています。

 

例えば日産CEOゴーンさんはあるインタビューで。

 

▼引用ここから-----

問い:さすがにそうした状況ではビジネス書ではないですか(笑)。

ゴーン:もちろん違います。たとえ漂流しなくても、私は普段からビジネス書を読みません。嫌いなんです。ビジネス書は読みたくない。例えば歴史書とか推理小説とか、あるいは何か発見の話とか、科学の本とか……。何か学べる本は読みますが、経営書は読みません。退屈ですから。

 

-----引用ここまで▼ 日経ビジネス ONLINE 20110728より引用

 

 

なぜ、優秀な経営者は「ビジネス書なんか」読まないのか?

その理由はこの図にあります。

経済活動の中のしかも小さな小さな経営など、「経済」の中の極小のできごとであり、

「この世の中」に比べるとなんと小さな世界なんだ、と言うことが分かりますよね?

 

ゴーンさん、はじめ優秀な経営者が古典を読んだり、小説を読んだり、歴史書・思想書を読むのはなぜか?

1人の人間が広い広い世界の書物を読むには事実上無限の広がりがあります。

 

しかも、結局、経済も人間の営みなので、人間の欲望は小説や哲学や思想書や、

もちろん歴史は繰り返すので歴史書を学ぶことで、全部が血肉となって、

限界のない経営への活用ができるからです。

ビジネス書を読むほど、「限界」を感じる3つの理由とは・・・

《1つめの理由》

 

「ビジネス書」はこの小さな小さな世界の中を扱っているので「小さな限界」があります。

どんな世界でも小さな専門化した世界・特化している物ほど専門性が高い。

専門性が高いと言うことはノウハウになりやすいからです。

1.「小さな世界」では最初、情報の摂取は効果的に働き「今すぐ儲かる結果につながりやすい」。

2.世界が小さいので、すぐに「限界効用逓減」

3.閉じた世界にいると限界を客観視できない

(なんとなく限界感に苛まれる)

だから、あなたがいくらどこをどう学んでももう、「ビジネス書」には余地がないんです。

 

《2つ目の理由》

 

ビジネス書での読書になれていると、読書が毒書になってしまっていると言うことです。

読書は毒書は僕が名付けた本の弊害です。)

 

自分のビジネスでの結果を出すのに、「ビジネス書」の思考を借りるのが効果的で速いから借ります。

 

自分で1から考えていたら効果効率が悪いからですが、それは裏返せば・・・

「つまり自分の思想というものを所有したくなければ、

 そのもっとも安全確実な道は暇を見つけしだい、ただちに本を手にすることである。」

 

「読書は言ってみれば自分の頭ではなく、他人の頭で考えることである。

 絶えず読書を続けていけば。仮借することなく他人の思想が我々の頭脳に流れ込んでくる。」

 

ショウペンハウエルの『読書について(岩波文庫)』

自分で思考したくなければ、

 

ただちに本を手にすること。
ただちに教材を手にすること。
ただちにセミナーに出ること。

 

次々と本を読み、教材を買い、セミナーに出ることです。

 

仮借することなく他人の思想が我々の頭脳に流れ込んでくる。

 

あなたと人とは違う人間なのに何の疑いもなく、

「人の思考」で考えたビジネス書・理論・セミナー・ノウハウを一生懸命読めば読むほど、

あなたの頭脳には「人の思考」が流れ込み、「あなたの考え」は消えていく、のです。

 

それでは、ビジネスで「差」が生まれるわけがありません。

 

つまり、あまり儲からない・・・あなたらしくない、オリジナリティが無い、

どこにでもある、陳腐化しやすい、利益が薄くなる、

競争が激化する、将来が見えない、未来が不安・・・というのはすべて「当たり前のできごと」なんです。

 

《3つ目の理由》

 

だから、じゃぁ、古典を読んだり、小説を読んだり、歴史書・思想書を読むか?

といっても、なるほど、と思っても、実際にはどこから手をつけて良いのか?

 

そして、結局、どうやってビジネスに活かしているのか?が分からないのではないでしょうか?

仕事が忙しいのに、読む時間がない、仕事にどのように、いつ、どのくらい役立つか分からないのに・・・

 

今までの習慣であり、今のビジネスの下支えであったビジネス書やノウハウセミナー等々を

すぐに手放すことはなかなかに簡単ではない。

やめることはなかなか簡単ではないことは僕も知っています。

 

いかがでしょうか?

 

でも、周りを見回せば、みんなビジネス書で意見交換しているし、

みんな、それでうまく行ったり行かなかったり。

 

うまく行かなければ、情報が少ないか、深掘りしていないか、情報に遅いか?

いずれにしても、自分以外の人はうまくやっていて、自分がまだ、うまくやっていない。

 

もう少しうまくやらないと、、、、、と、このスパイラルにいるのですよね。

 

ある意味しょうがないと言えます。

 

だって、、、、、、みんなそうなんですから。

 

ビジネス書から卒業するとどうなるか・・・

さぁ、問題ははっきりしました。たった3つです。

 

1.ビジネス書はすぐに限界効用がだんだん減っていく

2.人の頭で考えていることなので、差別化ができなくなっていく

3.ビジネス書以外の書物を自分のビジネスにどう活かすのか分からない。

 

これを解決する前に、僕の周りで起こっている「正比例」であり「鶏卵」をお話ししましょう。

 

「ビジネス書を読まない人ほど儲かっている」

「ビジネス書を読まない人ほど楽々働いている」

「ビジネス書を読まない人ほど未来に希望とか明るさとか楽しさを感じている」

「ビジネス書を読まない人ほどビジネスの効果効率が抜群にいい」

「ビジネス書を読まない人ほど時間に余裕がある」

「ビジネス書を読まない人ほど家族との時間を取れている」

「ビジネス書を読まない人ほど個人の趣味も充実している」

 

 

これは全部裏返しでもあります。

 

例えば

 

「ビジネス書を読まない人ほど儲かっている」は

 ⇒ 「儲かりだし、どんどん儲かっているとビジネス書を読まなくなる」

 

「ビジネス書を読まない人ほど独自のビジネスを構築している」

 ⇒ 「独自のビジネスを構築している人ほどビジネス書を読まなくなる」

 

という事実、とはいえ、

 

「ビジネス書ではないところからどうやって経営に活かす知識とか知恵を入手するのか」

がまったく世の中にはありません。

ビジネス書を卒業して限界を突破する方法

西田が用意した「 ビジネス書ではない情報摂取」とはどういうものか?をまずは体験してみて下さい。

一人ビジネス経営専門家の西田があなたのために「ビジネス書脱出プログラム」を用意しました。

 

これには3つの特徴があります。

 

■広い世界:ブッフェ形式
■読書の仕方:毒書への抵抗力の付け方

■実用性:経営への活かし方を解説している

 

それが、【情報ブッフェ】です。

 

《1つ目の特徴》:ブッフェ形式にすることで・・・

 

「すごい経営情報」を意識の高い起業家のみに高値(高級レストラン)で提供して

意識の高いコミュニティを作ったら良いんじゃないか?というアイデアもありました。

 

しかし、それでは変われません。

 

マーケティングばっかり食ってもだめ
ネットビジネスばっかり食ってもだめ
お金のことばっかり食ってもだめ
人間心理のことばかり食ってもだめ
マネジメントのことばかり食ってもだめ

 

 

だからこそ、ブッフェ形式でありとあらゆるものに接した方がいい。

 

定番からまだ見ぬ食材まで、 気分・状態・モードで必要なものは違いますが必要なものが

必要なときに食せるのです。

 

《2つ目の特徴》:読書は毒書から脱することで・・・

 

読書は毒書ですので読書の仕方も大事・読み解き方も大事・どんな本に手を伸ばすかも大事です。

既に20回以上続いているビジネスOSをアップデートする読書の秘密の会

「奥の院」で扱ってきた本を取り上げていきます。

 

「こんな本には一生手が伸びなかったはずです。感謝です。」

「これは読んだことがありますが、そう読むとは思いもしませんでした」

この本がビジネスにつながっているとは・・・

 

という声を毎回毎回もらい続けています。

 

《3つ目の特徴》:実用性を知ることで・・・・

 

僕自身が様々な「ビジネス書以外」を読んで「今すぐ役に立たない」ことに

嫌と言うほどぶつかってきました。

 

それは、読み替え方・既存の知っているフレームへの置き換え方・当てはめ方、

活かし方を知らないからです。逆にそれを解説すれば、「なんで?この本が?」という本が

今すぐ、あなたのビジネスの強化に役立ちます。

ライバルは?そんな情報に触れていません。考えていません。読んでいません。

 

・・・ということは・・・、です。

読書の仕方も大事・読み解き方も大事・どんな本に手を伸ばすかも大事です。

既に20回以上続いているビジネスOSをアップデートする読書の秘密の会「奥の院」で

扱ってきた本を取り上げていきます。

【情報ブッフェ】
*経営勉強会音声DLセンター
 

(非公開募集)毎月1回、サポートプロの事務所で、この情報ブッフェ専用の「経営勉強会」が開催されています。そこでは、西田の数千冊の蔵書から参加者が選び出した「普段手にすることのない本」を元に、どうやってビジネスに活かすのか〜から、食わず嫌いをしていて勉強したことの無かった「経営に必要なこと」を西田が選んで解説します。小さな勉強会形式です。

そこではもちろん録音をしていて、この音源が、【情報ブッフェ】の音声教材になります。

*読書会DLセンター
 

経営勉強会と似て非なるのが「読書は毒書」です。経営勉強会と同じく、ランダムに選ばれた本&西田がこの本はこう読んだ方がいい、という本を「どう読むのか」「どう著者と対話するのか」「どうやって、無意識に自分の価値観に流れ込んでくるのか」「どうやって、流れ込む思考を意識して防いだらいいのか」などなど、を毎月毎月お話しします。読書の視界がかわります。これらの読書会情報がすべてダウンロードできます。

今までにどんな本を扱い、どんなビジネスへの変化・影響があったか一例を挙げると・・・

『新書 アフリカ史』で「間接統治」を応用してビジネスモデルを変えた人がいる。

『日本辺境論』で「きょろきょろしているビジネス」を強みにした人がいる。

『からくり民主主義』で、TPPをビジネスに取り込んだ人がいる

『自由とは何か?』で英語のビジネスモデルの教材のコンセプトをやり直した人がいる

『ダーウィンの悪夢・DVD』を見て、資本主義のつぼを掴んだ人がいる

『教養としての大学受験国語』で、差別化・ビジネスの意味がわかった人がいる

『ギフト―エロスの交易 』でプレゼントの本当の意味を知った人がいる

 

「こんな本には一生手が伸びなかったはずです。感謝です。」

「これは読んだことがありますが、そう読むとは思いもしませんでした」

この本がビジネスにつながっているとは・・・

 

という声を毎回毎回もらい続けています。

【情報ブッフェ】概要です。

【情報ブッフェ】は西田が、いくつもの「会員ビジネス」をはじめては辞めの試行錯誤を繰り返して

「これから10年続ける・続けられる・会員も接する限り成長し続ける」よ〜く考えるとあり得ない

情報会員システムです。

 

・毎月課金です。

・情報を、毎月お届けします。

・情報は専用のダウンロードセンターからダウンロードできます。

 

 

毎月お届けするもの

 

*経営勉強会音声

*読書会音声

 

これだけです。

 

ニュースレター・・・ありません。

入会月の様々な特典、ありません。

コンサルティング、ありません。

会員特典セミナー、ありません。

 

2つの音声教材だけです。

 

毎月・・・

◎専用ダウンロードセンター

毎月、

・経営勉強会の音声のダウンロード(mp3)

・読書は毒書の音声のダウンロード(mp3)

 

をお届けします。

 

【情報ブッフェ】で得られるものをまとめると

ビジネス書・ビジネスノウハウではどうにもならない「限界」の超え方が手に入る。

・ビジネス書など答えのある世界で答えを出す方法で行けるところまでいけば良かったが、あなたのここから先は先例がなくルーチンではなくなる。経営はノンルーチンの中でどう判断するかが問われる。知性こそが先例のない時に発揮する

10年間投資し続けた西田の一人ビジネス経営の網羅性・俯瞰性・一貫性が手に入る

・一人ビジネス史上もっともコストパフォーマンスがいい。同様の情報を仕入れるだけでも毎月最低20万円×120ヶ月(2400万円)の実践による情報の精査・精製にかけたエネルギーすべてが凝縮したエッセンスで現場で役に立つことばかりを「即」手に入れられる。

実務的である〜毎月経営改善が実施できる

・一人ビジネス経営専用かつ西田が実践して来た(広範な知・毒書脱出・実用性)ことかつ、クライアントが実践してきたことのエッセンスなので、実践的に【情報ブッフェ】に触れたら即、試すことができる。経営のフィードバックスピードがあがるので売上利益などにも直結して効果が出やすい。

新しい視点が手に入る・広い視野が手に入る。

・【情報ブッフェ】で扱う情報はリアル・コンセプチュアル・世界・日本・科学・歴史・サブカルチャー・ビジネス・社会・文化・経済などなど網羅的に扱うので今まで見ていなかった視点が手に入るそれはつまりあなたのビジネスをいつまでも新鮮に保つことになる。

疑似体験ができ勇気が手に入る

・小さいビジネスの範囲では決断できなかったこと・知らないから決断できなかったこと・先人がいることを知ったら簡単に見えること等々、歴史や思想書など「人間に関わる知」が及ぼす力は甚大。今、判断・決断できずに困っていること・将来もかならずある決断の連続の時に勇気が手に入る。これは大きい。ビジネスのレベルとスピードが変わる。

知的楽しさ+知性の成長を実感できる。

・能力とは、知っていることの打ち込まれた杭で囲んだ総面積。知性・理性・論理性により過去の杭が一本だけ少し外側に打ち込まれることで面積は大きくなる。杭の数(【情報ブッフェ】の情報)が増え、外側に移動する長さ(広汎性)が長くなれば、その囲まれた総面積はどんどん大きくなる。大きくなった視野から見えるものがまた、杭を拡げる情報を呼び寄せる。この好循環を実感する

世界観がアップデートされていく=新しい人生

・知性・理性・論理性・視野・疑似体験・成長・現場での改善の体験の連続、それらに基づいた新しい世界の発見の連続、もう、すでにあなたはあなたではなくなって全く別の人間になっていると言ってもよい。新しい人生を生きることになる。

続々、経営が上達した事例があがってきています。

▼役員報酬○千万円の経営者が学び続けてくれ「西田さんはステルスですね」といわれるくらい、まったくライバルとは無縁・関係のない世界で仕事をし続け、60%とか80%とか90%ではなく100%快なことしかせずにしかも今月の売上のためには1時間も働くことなく、です。


▼また、ダイレクトマーケティング専門の出版社から独占契約で一人ビジネスコンテンツを売りたいとオファーをもらい(ステルスではなくなりますが)コンサルタント養成講座では、すでにその道のコンサルタントで一芸に秀でている人にさらに唸ってもらい・・・メンターチャオから4000万円相当のコンテンツを譲り受け、チャオと会社を一つはじめたり・・そんなビジネススタイルです。

 

・・・これは西田個人の成果・実績ですが他にも・・・

 

 

 読む前に、もう一度確認します。

 

これは「ビジネスノウハウに従った・やってみた」結果ではなく広い視野を手に入れた結果、

手にしたほんの小さなビジネス上の結果、です。

 

こういう結果が欲しいから、本を読んだ、のでもないし、そのために情報を仕入れたわけではありません。

 

先ほども伝えた・・・僕の周りで起こっていることのほんの一例です。

 

「ビジネス書を読まない人ほど儲かっている」

「ビジネス書を読まない人ほど楽々働いている」

「ビジネス書を読まない人ほど未来に希望とか明るさとか楽しさを感じている」

「ビジネス書を読まない人ほどビジネスの効果効率が抜群にいい」

「ビジネス書を読まない人ほど時間に余裕がある」

「ビジネス書を読まない人ほど家族との時間を取れている」

「ビジネス書を読まない人ほど個人の趣味も充実している」

 

 

▼事務所を解約したとか中途半端でどうしようかと思っていた外部スタッフをすべてやめた、なんていう話=ビジネスの効果・効率性が大幅にアップします・・・。しかし、なぜ、そうしないといけないのか?どうしてそうした方がいいか分からない・根拠に納得できないので、ずるずると時間がばかりが経ってしまいます。つまり、利益が垂れ流れているということですね。そんな例なら、両手で収まりません。

 

▼事務所とスタッフ両方コストダウンしたら、いったいあなたの粗利率からしたら「いくらの売上」に

 相当しますか?その売上を作るのにあなたは月間にどのくらいの時間を投じていますか?

 極小のスタッフ一人で小さな事務所 家賃8万円でスタッフさんパートで8万円として年間で

 約200万円です。粗利率の高い情報型ではなく、6割で見ても300万円の売上に相当します。

 

▼商品ラインナップの80%を削って、月商が倍になって、粗利が倍になった人もいます。

 一人ビジネス経営クラスで月商200万円として400万円。粗利率3割だったのが6割になったので

 粗利額は60万円から240万円。商品が8割も減ったので、在庫料・それを管理するスタッフ・

 発注するスタッフ・発注する外注さん、全部いらなくなりました。

 粗利が4倍に増えて、経費は激減。純利益は計算不能になりました。

 なぜならビフォアは毎年マイナスだったからです。

毎月の会費と保証について

■ここまで読んできた人は西田のコンテンツもさることながら、様々コンテンツ・教材・セミナー・コンサルティングの人・会員型情報摂取などなどの「相場」を知っていると思います。

 

毎月のあなたの情報ブッフェの毎月の「図書研究費」は、

「ビジネスをもっと良い方向に向かわせるための図書研究費」がビジネス書10冊分の15,750円です。

 

■返金保証はありません。

最近西田がよく使っているPAYPALというシステムを使っています。

不要になったら、退会手続きをご自身でログインして簡単にできます。

それまでの、情報料はお返ししませんのであらかじめ了承下さい。

 

※初回、本日決済です。

※来月から毎月27日に15,750円が決済されます。

※退会の場合はご自身でPAYPALで簡単に退会できます。西田への連絡は不要です。

 

(西田の)色々コンテンツをもっているけど違いは?

Q.「●●を持っているけど○○と違うんですか?私は買った方がいいでしょうか?」です。

 

今回のこの「継続型の情報摂取」は単発のどんな教材・どんなセミナー・

どんなコースでも解決できない問題を解決します。

 

この情報ブッフェの中に各教材やコンテンツセミナー内容など「部分」が含まれますが

仮に僕の教材すべてを持っていても、この情報ブッフェにはなりません。

なので迷っているなら買った方がいいです(笑)

 

Q.勉強会に参加できないのですか?

 

*毎月の「経営勉強会」「読書会」はサポートプロ事務所にて開催

*非公開・非募集です。

*継続会員にのみ告知・招待制です。

 

追  伸

追伸1:【情報ブッフェ】は西田が、「これから10年続ける・続けられる・会員も接する限り成長し続ける」よ〜く考えるとあり得ない情報会員システムです。メルマガにも書きましたが、ほいほいと入会して、ほいほいと退会されると一番やっかいなのが、西田のやる気が下がってしまうことです。

 

それは、在籍している人にほんとうに迷惑な話なので、まだまだビジネス書で限界効用が逓減していない人はビジネス書で情報を、それから、他の「ノウハウ系の会員システム」とか「コンサル会員システム」とかを利用して下さい。

 

ほんとうによろしくお願いします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

勉強会へのリアル参加を希望する。