起業家の99%が

経営初心者で「ダメダメ経営」って本当?

今すぐ西田の経営情報をしゃぶりつくすには・・・


「ほんとうの考えと嘘の考えを分けることができれば。
その実験方法さえ決まれば。」 by 宮沢賢治

経営効率を劇的に改善する 「情報のブッフェ」とは?

役員報酬○千万円の経営者が学び続けてくれ「西田さんはステルスですね」といわれるくらい、まったくライバルとは無縁・関係のない世界で仕事をし続け、60%とか80%とか90%ではなく100%快なことしかしかせずに、しかも今月の売上のためには1時間も働くことなく、です。


また、ダイレクトマーケティング専門の出版社から独占契約で一人ビジネスコンテンツを売りたいとオファーをもらい(ステルスではなくなりますが)コンサルタント養成講座では、すでにその道のコンサルタントで一芸に秀でている人にさらに唸ってもらい・・・メンターチャオから4000万円相当のコンテンツを譲り受け、チャオと会社を一つはじめたり

 

そんなビジネススタイルです。しかし・・・こうなるまでには

 

起業家の9割は経営初心者で「ダメダメ経営」

これだけダメだった!? = 西田のことです。

 

こんにちは 西田です。今年で10周年.。はじめてお話しすることを含めて僕のアラファ(起業5年生)をお話しします。なぜ、2010年末に「1人ビジネスという起業スタイルのサポート」を停止し2011年からアラファ(起業5年生)起業家への経営サポートに特化してきたのか?

 

じつは、こんな時間を過ごしてきました。・・・

◆ビジネス全体にまつわるダメダメ

*スタッフごっこ・広告ごっこ・仕事ごっこをして、全く経営はしていないのに

 ランチェスター戦略なんかを少しまじめにやったものだから「戦略」は大丈夫と思っている。

*経営戦略(全体戦略)がない、ただの事業戦略(部分戦略)なので、全体ががたがた。

*笑い事ではなく、売上のカサは大きくなるのに、働く時間とお金が忙しくなるばかりで

 「働けど働けど楽にならざり、じっと手を見る」。

*MTGで「とにかく今月の売上予算」のための長い目で見て会社の毒にも薬にもならない企画を

 やってはまた忙しくしている。

*成長のためには専門家の力を借りたほうがお金よりも価値がある、とあれやこれやの「専門家」に

 コンサルティングを契約する。

*クレドとか会社の基本理念があった方が共通意識を共有できて成長に有効だからと作ってみる

*総額、何十万〜百万の月も!そのコンサルティングにも

 スタッフが経営がわかっていた方がいいといっては「給料を払って受講」

 

◆お金にまつわるだめだめ

 

*税金を払うためにお金を借りる。

*常に、こんなに稼いでも稼いでも出費が増えるのは、そういうものだと思っている。

*月末振込先を見ながらこの人たちに仕事を生むため仕事をしてないか?と疑念が湧く。

*もっとうまくやるために100万もする経営者向けセミナーに参加して「いかに動かすか」を学ぶ。

 

◆スタッフにまつわるダメダメ

 

*スタッフを鼓舞する経営計画を立てて見る。

*スタッフに給料を払うためにお金を借りる

*仕事のないスタッフに仕事を作るために仕事という意味のわからないことをしている。

*スタッフがミスしたときに本当は罵倒したいのに「だめな社長はスタッフを無能呼ばわりする」を

 ビジネス書で読んでいて「人間の大きいところ」を見せようとする。

*悩み事とか仕事のはかどり方をつねに見て、落ち込んでいないか、悩みがないかなど

 メシを食わせて人生相談にのっていたその割には一人あたりの利益は下がる一方。

*個人的な借金をしているスタッフには金を貸したりもする。

*よく働いてもらうために「個人の夢を明確にしてもらう」などと言って

 給料を払ってセミナーに行かせたり、社内教育する。(大企業じゃない!)

*スタッフが気持ちよく休憩できるためにオフィスを新調していい雰囲気をつくってみる

*仕事を任せるのが「できる社長」と信じているので、次から次と「仕事」を作ることをし向け

 スタッフは「いらない仕事」をどんどん増やしていく。その企画のために経費も増やしていく

*次にまたスタッフのために生産的でないマニュアル作りにけっこうな時間を費やしている。

 

◆家族にまつわるダメダメ

 

*最後に帰る、という先輩経営者の「薫陶」という洗脳で、毎日終電の一時過ぎ。

 小学生〜中学生時代の子供と普段遊んだ記憶が全くない。

*お出かけが家族の時間、週に一回だけの早帰りで、家庭はちゃんとしているものとおもっている。

*おでかけとか食事に出かけても、ずっと仕事のことを考えていて「心ここにあらず」。

 一目瞭然なのに、うまくやっていると思っている。

 

そして、父子家庭起業家の始まり

長男の5歳の誕生日を目前に僕と長男との2人生活が始まりました。

 

一日大量労働で、セミナーもたくさんやって、企画をたくさんやって、広告ガンガン打って

さらにコースもののバックエンドをたくさん売って、というビジネスモデルをやっていたのに、

 

長男は保育園では4歳児。

乳児時代に40度の熱で引きつけを起こしたときに投与してもらった薬の副作用で、

ノドちんこが巨大に腫れ上がっていてちょっとのことで、すぐに咽頭炎になり、お熱さんで休みます。

しかも毎回、39度〜40度で、月に1週間から10日くらい休みます。

 

「24時間365日働きますよビジネス」から

いきなり月間の稼働日数が30日ー9日(土日)ー10日=11日です。

 

月の休日ではありません。仕事ができる日が、11日だったんです。

書きながら笑っちゃうしかありません(笑)

 

一日10時間働けません。月間多分100時間。しかも、お熱、毎月です。

年間1000時間くらいってことですね。

 

当時、その時は「真っ暗になった」とか「今後どうする」とか「経営のビジョン」とか

へったくれとかありません。(笑)

 

とにかく、生活を動かす・やるしかありませんでしたが、

振り返って、今思うと、この何もかものセロベースからの出発があったからこそ

今、書いてきたような「無知な起業家」が陥りどっぷりと入り込んで

抜け出せなくなっていた「罠」から抜け出すことができました。

 

今から考えてもあの渦中に、どんどんおかしい状態になっているのに

一見は成功しているのでなんの指針も方針もないわけですから

もっともっと大きくなって、大きな躓き・失敗でもしない限り抜け出せなかったと思います。

 

アラファ(起業5年生)専門の経営サポートに転身したのも

このプロセスから手にした「起業家の罠からの脱出法」を伝えたいので始めずにはいられないからです。

 

どうやって「ダメダメ経営」から脱出したのか?

 

後から振り返れば簡単なことなんです。

 

一言で言えば、なにもかもぶっ壊すつもりビジネスモデルを見直した、と言えます。

つまり、なんらかの状況で今まで作ってきたビジネスのやり方が

通用しなくなるシチューエーションが多くの人にあり得るとしたら

この脱出方法は多くの人に役立つはずです。

 

僕のキッカケはたまたま「離婚」でしたが人によっては自分の病気かもしれない。

家族の病気・看病かもしれない。

事故かもしれない

景気の波で受注の激減かもしれない

親の介護問題かもしれない

天災かもしれない。

倒産〜連鎖倒産による被害かもしれない。

銀行の貸し金の引き上げかもしれない。

 

なんにせよ、今までのあなたの仕事のルールが通用しなくなる事態が突然来るとしたら・・・

勤務の場所・スタッフの雇用・その給料・他の資金繰り、

それらをまかなうための利益を生み出す源泉としての自分の関わり方。

そういうことが起こっても揺らがないビジネスにするために

僕が取り組んできたこととは・・・ほんの一部を挙げると

 

*ソニーやパナソニックの株主に評価されてクビになることがある経営者のようにシビアに経営する

*徹底的な80/20wayで事業のあらゆる面を見直すこと

 事務所・スタッフ・顧客・商品ライン・在庫・仕事時間・外注費用etc

*「投資」と思っている冗費の見直し

*変動費下げ。粗利益のアップ

*商品開発の連続

*顧客の10分類 データベースマーケティング

*捨てることで固定費と変動費を下げた

*STRAC(戦略会計)による利益を中心とした売上目標

*過去客の掘り起こしと現在客への満足提供。未来客の獲得の中止。

*売上の因数分解。客数をアップ/客単価を上げる、一つを捨てた。

*在庫の完全廃止。変動費だけではなく固定費もかかる。

*新規顧客獲得の中止

*レバレッジの見直し

 

経営効率を上げるためには「経営リテラシー」が必要です。

経営リテラシーは学ばないと手に入りませんし、実践しないと変わりませんが

やればやっただけ、効果が出てきますし、知っていれば回避できる罠もたくさんあります。

一人ビジネス経営しかできない経営改善がある。

経営について少し勉強したことのある人なら列挙した施策は知っていることも多いし

それなりの規模のある中小企業で業歴があれば取り組んでいることばかりです。

 

先ほど、経営効率を上げるための経営リテラシーと書きましたが、

中小企業はこれらに取り組むことが会社を支えてくれる社員のためになると信じて疑わないので

一生懸命取り組みますが、そうそう一筋縄でいくものでもありません。、

 

ある程度できてメドがつく頃には、50歳?55歳?そのころ子供は何歳?成人?もう結婚している?

その努力をしている間に、

 

「え?何々?ごめん聞いてなかった・・・。」


こんな顔をして
休日とか「家族サービス」とかをしているんです。

 

そして、サラリーマン時代、冗談かと思っていた「お父さん、今度いつ来る?」と言われたり。

朝、7時前に出て、深夜1時過ぎに帰ってまさか自分が言うはずがないと思っていた

「仕事なんだから仕方ない」とうそぶきながら時が過ぎていきます。

 

ビジネス書にはその成功したノウハウだけが書かれるので

こういう側面・光と陰は想像はされるのですが明らかにはされません。

 

なぜか?

 

家族よりも、社員数×その家族数の責任の方が重いという社会的に正しい理解のせいで

社長もそう思いこみ、そう経営するし、家族も「そうだ、仕方がないんだ」となるからです。

 

だから、厳然と、中小企業においては「家族よりも社員とその家族を守る会社の方が大事」なんです。

 

いつまでそんな顔をしつづけるのでしょう。

いつまで「稼がないと。仕事しないと。を免罪符」に 「心ここにあらず」を続けるのでしょう。

 

でも、一人ビジネス経営なら

 

”プライベート最優先”のビジネス改善プログラム

「情報のブッフェ」

を作ることができます。なぜなら、If、仮説で、もしも、親が介護になったら、

もしも怪我したら、入院したら、と想定して、今日からビジネスの変更を実験することができるからです。

 

スタッフがいたら、そんな起こるかどうかわからないことのために時間も労力も割くことはできません。

さらに言えば、そんなことが売上・利益の向上になるわけがないので「株主」に言い訳が立ちません。

 

しかし、一人ビジネス経営の株主は誰?あなたです。

経営者のあなたと株主のあなたが対話をして納得ができればOKです。

 

だからこそ、「現実的に多くの人が取り組んで経営効率の改革・改善に取り組める」と

確信したのでこの手紙を書いています。

 

すべて、一人ビジネス経営の西田がやってきたことなので、

あなたにもできることばかりです。

 

そもそもがスタッフを増やさない方向での前提なので

費用の増額もありません。一人ビジネス経営ですから大きな出費をしないと

入れられないようなシステムもありません。

 

そもそも、僕が、「離婚」という経営と人生に対する環境変化があった固有のできごとの

対策だったので、別にこれをどうこうしてビジネスにしようとか、では無かったのですが

僕自身の凡人の凡人による凡人のための成功法則の完成に向かっている中で

断片的にクライアントに伝えていたら、もっと体系的に教えて欲しいということで

極めて近い、クライアントの人にのみ伝えていました。

(働く時間は極度に少ないので、セミナーや講演とかがっつりとコンサルティングなどできません(笑))

 

 

当時、 5歳の長男に5歳のスピードで歩く世界で感じられることをできる限り感じて欲しい

+その5歳を一緒に過ごす実感が得たくてこの生活パターンに決意したので、

私生活からは徹底的に効率を排除しました。

 

その代わりにビジネスは徹底的に効率的にしましたので事務所時代の4倍の生産性になりました。

しかし、効率が上がれば、ビジネスのステージがあがり一般的には

・客数を増やせば、サポートの回数が増えて事務手間が増える。

・その手間のために人を雇ったり、外注をすれば、一人あたり付加価値が下がり

 ビジネスが弱くなる=レバレッジがかけられない弱ったビジネスになる

  ※ 人を増やせば、それだけ手が増えるので、売上も利益も見かけは増えるのが道理です。

・すでに、既存客の方には、色々お知らせをしている、もう、それ以上の追加販売って無いな〜

上記の経営の本質的なことに取り組んで4倍に効率が上がったのでさらに自分が得意なことを

伸ばしていく時間が生まれます。

 

僕の場合には「アクセス解析とマーケティング」+「高付加価値の商品開発」で

作り続けた商品開発が「目標設定」「夢設定」「PPC」「差別化・競合・USP」「潜在意識」などです。

 

 

 

 

続々と「経営効率改革例」が上がってきています。

 

*例えば、事務所を解約したとか中途半端でどうしようかと思っていた外部スタッフをすべてやめた

 なんていう話なら、両手で収まりません。

 事務所とスタッフ両方コストダウンしたら、いったいあなたの粗利率からしたら「いくらの売上」に

 相当しますか?その売上を作るのにあなたは月間にどのくらいの時間を投じていますか?

 極小のスタッフ一人で小さな事務所 家賃8万円でスタッフさんパートで8万円として年間で

 約200万円です。粗利率の高い情報型ではなく、6割で見ても300万円の売上に相当します。

 

*商品ラインナップの80%を削って、月商が倍になって、粗利が倍になった人もいます。

 一人ビジネス経営クラスで月商200万円として400万円。粗利率3割だったのが6割になったので

 粗利額は60万円から240万円。商品が8割も減ったので、在庫料・それを管理するスタッフ・

 発注するスタッフ・発注する外注さん、全部いらなくなりました。

 粗利が4倍に増えて、経費は激減。純利益は計算不能になりました。

 なぜならビフォアは毎年マイナスだったからです。

 

*経営効率の改革がもたらすのはこの手の経営数字がポイントですが、これは目的ではありません。

 これは目標であって、目的はプライベート最優先の人生を生きること。

 いつ働いているんですか?と言われて、文字通り充実したプライベートになっています。

 

*中には、取り入れないでいつまでも改善しない事例もあります。

 スタッフが5名。拡大志向。僕の話はわかるけれど、読む本がビジネス書ばかり。

 いろんなすばらしい社内のあれこれを手を打っているのですが、

 なかなか育たない・とにかく人が辞める。でも拡大したいからまた雇う。

 でも育たない・・・の繰り返しで、現在は「新卒」に対象を替えました。

 「言うことを聞くから?」まだまだ、数年繰り返しそうです。もう若くない年代に入っている社長です。

どの社長の事業を5年もやっているので、実行力も決断力も判断力もあります。

なのに、うまくいくいかないの違いはなにでしょう?

それは摂取する情報です。

 

体型を見れば食生活がわかる。

良いものを摂れば良好な体型を維持できる。

情報も良い情報を摂取すればよい経営を維持できる。

但し、一人ビジネス経営に限る

 

まじめな話としてですが、僕は子供の健康管理に「うんちの具合」をバロメーターにしていました。

毎朝、保育園でおしりを拭いてあげていたときは、目で確認して

自分で拭けるように、自分でうんちをできるようになってからも

「今日のうんちはどんな?」と聞いて説明してもらいます。

 

経営も同じです。

 

「出てくるもの」を確かめながら摂取するものを調整していく必要があります。

また、分かりきっていることですが、偏食をすればうんちはおかしなうんちになります。

お肉に偏れば堅すぎるし、水気の多いものばかりだと軟便になります。

 

経営も同じです。

 

起業家・事業家の情報も同じ。

 

マーケティングばっかり食ってもだめ
ネットビジネスばっかり食ってもだめ
お金のことばっかり食ってもだめ
人間心理のことばかり食ってもだめ
マネジメントのことばかり食ってもだめ

 

ブッフェのように、サラダバーのように、ドリンクバーのようにいつでも好きなものを好きなだけ、

時には摂ったことのないものにも出会えて摂取できるそれが情報ブッフェであり

今回、あなたの経営効率の改革〜プライベート最優先ビジネスモデルの再構築のために

用意しているものです。

 

 

 

”プライベート最優先”のビジネス改善プログラム

「情報ブッフェ」

 

この情報ブッフェには3つの大きなポイントがあります。

*組織論をはじめとする一人ビジネス経営において有害となる価値観の発見と選択の参考情報

*『家庭の医学』のように、体の部位や異常から自分で診断(セルフチェック)するための手引き

*同じ一人ビジネス経営に同じ情報を用いたときに情報交換〜アドヴァイスのコミュニティ

 

この3点が最大のポイントで、あなたの今の経営がどんな状況・状態でも一歩ずつ一歩ずつ「プライベート最優先」のビジネスに作り変わっていきます。もちろん、これは選択権をもつという視野の拡大ですので、実行・施工・改革を行わねばならない理由は一つもありません。知った上で、一切改善も改革もしないというのも、それも主体的に選択しているのですからじつは幸せなことなのです。

 

は、ひとつずつをもう少し説明していきましょう。

 

@組織論をはじめとする一人ビジネス経営において有害となる価値観の発見と選択の参考情報

起業前だろうと、起業直後だろうと、アラファ(起業5年生)だろうと、僕らにはこれから見据えるべき未来があるにも関わらず参考になる情報と言えば

 

マスメディアが作り上げた「虚飾」の未来像や煽られている不安や

国にとって都合のいい「国民として幸せ」な未来像です。

 

多くのビジネス書は「マスメディアが作り上げた「虚飾」の未来像や国にとって都合のいい「国民として幸せ」な未来像」に基づいた成功像ばかりです。

 

僕らがビジネス書に正解を求めたり「どうすればうまくいくか」ばかり追い求めてきたということは【マスメディアと国にとって都合のいい「国民として幸せ」な未来像】にもとづいて"思考して"いるのです。

 

それは眠っているに等しく未来を描けなくても仕方がありません。どんなに真剣に考えているたつもりでも【マスメディアが作り上げた「虚飾」の未来像や 国にとって都合のいい「国民として幸せ」な未来像】をループするだけです。

 

これは立ち上げの時に必要だし仕方ありません。でもこれからの「僕らがこれから見据えるべき未来」を描くためにはと答えを求める起業家ではなく「思考する起業家」である・あり続ける必要があります。

 

そのためには、

 

*組織論をはじめとする一人ビジネス経営において有害となる価値観の発見と選択の参考情報をできるだけ大量にインプットすることです。それを西田が厳選してお届けします。

 

 

A『家庭の医学』のように体の部位や異常から自分で診断(セルフチェック)するための手引き

『家庭の医学』は以下の3つに分かれていてすべて経営に当てはまります。

1.病気の知識(経営上の病気を知ることが大事です)

2.応急処置と症状(応急処置を知ることは本格治療を知ることに。)

3.健康な生活のための知識(経営における健康とはを知らないでは対策は立てられません)

もしも経営版『家庭の医学』があったら

もしも、経営に『家庭の医学』みたいなものがあれば、自分で診断(セルフチェック)し

自分の体調(経営の状態)を確認したり、生活習慣(経営のやりかた)を振り返ることができます。

 

気になる症状があれば身体の部位(経営の分野)から調べ、自分で解を見つけられます。

そして、必要に応じて診察(コンサルティングやカウンセリング)にかかればいいのです。

 

治療・診療(コンサルティングなど)を受けて、処方箋(改善のプラン)を手にして、

もちろんその薬も自分良い医学事典があると

例えば通院の必要性や注意すべき初期症状などを知ることができるので

過度の心配や落ち込んだりしなくなります。また、甘い見通しを立てて手遅れになることも防げます。

 

B同じ一人ビジネス経営に同じ情報を用いたときに情報交換〜アドヴァイスのコミュニティ

 

経営初心者とはビジネス初心者のことではありません。ビジネスのベテランでも経営の初心者はいます。だから経営の初心者歓迎なのです。

経営は最初から必要ではありません。商売を始めた時って・・・。はじめの一歩はとにかく一品目を買ってもらう。一年やり遂げる。二年目もがんばる。勢いをつけてがんばる。売る。利益が出る。来年もやっていけるかな、などと思い、個人事業なら確定申告・法人なら決算をして、色々な種類の税金と出逢う。

 

そして数年後との時代の変化を肌で知る・体感する(外的要因の変化)様々な状況の変化をすべてしている自分に内面の変化が出てくる。ようやく「経営」が必要になってきます。

「もう(勤め人には)戻らない戻れない」だとしたらどんな「経営をしていきますか?」という問いかけです。

 

「経営」と言う言葉に目覚めるのが2年目でも3年目でも8年目でもかまいません。経営と言う言葉に目覚めた仲間同士で情報を交換すれば、判断の質も上がります。だから、経営初心者歓迎なのです。

 

この3点を手にして、セルフチェック・時に専門医にかかり、ある一部を納得して作り替えていく。

取り替えていく。不安なときには仲間・先人・先輩に相談する。

 

その時に同じ価値観共有しているものの見方があるというのはとても安心なことです。

なぜなら、ここからもしかして数年にわたって続くのがビジネスモデルづくりだからです。

 

ビジネスを作り替えると言うことは

恐怖と勇気のない交ぜの状態が連続すること

 

*組織論をはじめとする一人ビジネス経営において有害となる価値観の発見と選択の参考情報

*『家庭の医学』のように、体の部位や異常から自分で診断(セルフチェック)するための手引き

*同じ一人ビジネス経営に同じ情報を用いたときに情報交換〜アドヴァイスのコミュニティ

 

このプロジェクトは売上が上がれば問題は解決する人にはあまり役に立てないと思います。

(金額・売上高の問題ではありません。)

 

売上が上がっても問題が解決しなかった・もしくは問題が拡大した・問題の質が変わった・問題の種類が増えただけじゃないのか?売上を上げれば問題は解決する、ってことじゃないんだよなぁとうすうす感じているあなたのために書きました。

 

経営とは「売上を上げるたびに出てくる問題・課題に日夜取り組むこと」

経営者とは「売上を上げるたびに出てくる問題・課題に日夜取り組でいる人」

 

それを「経営」と言います。

 

今、「問題の大半が《売上を上げること》」ならばまだ経営者ではないということです。

 

 

 

”プライベート最優先”のビジネス改善プログラム

「情報ブッフェ」(より詳しく)

 

 

情報ブッフェ・情報のサラダバーバラエティのニーズのすべて

 

あなたへの情報のインプットの仕掛け

 

あなたは、それを今月食べようと食べまいとあなたの状態とかモードによって決めればいいのです。

フリーパスポート同様、どんな料理(料理)を食べようとかまいません。

 

そして、今回食べ中たったものが数ヶ月後にあなたにもっとも必要なものになるかもしれません。

そうなったときでもあなたは下記のDLセンターから、その時のあなたに最適な「情報」を

お皿に盛りつけて持ってきて食べることができます。

 

そのために新しくお金はかかりません。

 

あなたが情報をアウトプットし整理するための仕掛け

情報は一人ではいられない。これは松岡正剛さんの言葉ですが、

情報をブッフェで相応に摂取すれば、体内で・脳内で化学反応が起きて、

新しい情報への化学変化を起こします。元の情報は100人が受け取るすべての人が

同じ情報として受け取りますが、化学変化を起こした「情報」は個人のものになります。

 

それをどうやってビジネスに活かすのか?転化するのか?

 

@組織論をはじめとする一人ビジネス経営において有害となる価値観の発見と選択の参考情報

思考停止した起業家から「思考する起業家」へ

あなたの読書量は多くの本を読まない人たちよりも多いのではないでしょうか?また、ビジネスにおいても勉強家・と推察します。だからこそ知っておいて欲しいことがあります。ショウペンハウエルの『読書について(岩波文庫)』を紹介した【正統】テキストのある1ページを引用しましょう。


「」内はすべて引用部です。

「自ら思索することと読書とでは精神に及ぼす影響において信じがたいほど大きなひらきがある。」

「読書は精神に思想を押しつける」

 

「つまり自分の思想というものを所有したくなければ、そのもっとも安全確実な道は暇を見つけしだい、
 ただちに本をてにすることである。」

 

「読書は思索の代用品にすぎない。他人に思索誘導の務めをゆだねる」

 

「読書は言ってみれば自分の頭ではなく、他人の頭で考えることである。絶えず読書を続けていけば。

 仮借することなく他人の思想が我々の頭脳に流れ込んでくる。」

 

「我々が、真の意味で充分に理解するのも自分の思想だけである。書物から読みとった他人の思想は、

 他人の食べ残し、他人の脱ぎ捨てた古着に過ぎない。」

 

僕は食べ残しも古着も嫌だから自分で考えます。さて、あなたはどうする?

もちろん、僕のすべての教材・テキストの類も「読書」してはいけない!

 

起業して、どうすればうまくいくかを例えばビジネス書・例えばセミナー・例えば教材を

見たり、読んだり、聞いたり、することで「一生懸命考えて来た」はずです。

 

だからだから思考停止しているんです。自分で考えられなくなっている、ってことです。


考えているのは

 

「読書は言ってみれば自分の頭ではなく、他人の頭で考えることである。 絶えず読書を続けていけば。

 仮借することなく他人の思想が我々の頭脳に流れ込んでくる。」

 

他人の頭で考えていた!ってことなんです!なぜそうしてきたか!?

 

うまくいくためには、自分で考えて、うまくいかない方法で 遠回りするよりも、「速い」からです。

仕方なかったんです。あなたは「考えるという苦痛からどんなことをしてでも逃れ」てきたんです。

 

………………………………………………………………………………

「つまり自分の思想というものを所有したくなければ、そのもっとも安全確実な道は暇を見つけしだい、
ただちに本を手にすることである。」

………………………………………………………………………………

自分で思考したくなければ、

 

ただちに本を手にすること。
ただちに教材を手にすること。
ただちにセミナーに出ること。

 

次々と本を読み、教材を買い、セミナーに出ることです。そうすれば未来を描こうとしても

 

【マスメディアが作り上げた「虚飾」の未来像や
国にとって都合のいい「国民として幸せ」な未来像】


のループにどっぷりとはまりこんでいるので疑いたくても疑えない、そもそも疑える基礎知識が無いと

疑うことすらできません。

 

思考停止した起業家から「思考する起業家」になるためには様々な「罠・仕掛け・仕組み・常識」を客観的に知ることです。そのために組織論をはじめとする一人ビジネス経営において有害となる価値観の発見と選択の参考情報をたくさんインプットします。

 

まず知る。なぜそうするのか?ここで一緒に考えてみましょう。

 

例えば、ある医療の治療行為が適切かどうか?

 

ど素人のただの疑り深い人は治療行為をするほうからしたらそんな人はうんざりです。医療なら医療の

その対象に適した「適切なレベルの必要な知識」は必ず必要です。

 


ずっと言われてきていること・自然に疑いもせずにあるそれは

疑いもせずに従って良いのか?

一つ例を出しましょうか?

 

「朝ご飯をしっかり食べないと力が出ないわよ」って言われて育った人が多いのではないでしょうか?

学校の体育の時に、膝を立てて座る三角座り知ってますか?

3時のお茶に紅茶と甘いものを食べますね?

 

これらって、なぜ「生まれ、発生した」か知っていますでしょうか?

 

これらは、すべて、よく働く労働者が必要だから生まれたものです。 僕やあなたは、「いい労働者」になるための社会システムで生まれ育ってきたのです。

 

客観的に知ってから自分でどうするか判断してみたらどうでしょう?


もう少しだけ、いきましょうか。

 

◆世の中では、従業員が多い経営者をどう扱いますでしょうか?

「素晴らしいですね〜」「すごいですね」

◆世の中では一般に忙しいビジネスマンは・バカに・・・しませんよね。 「忙しくていいですね」と。

 

◆暇な経営者・商売・ビジネスは?

・バカにされる?、、、まぁ心配されたり、上から目線で見られたりしますよね。、


これらは、すべて、よく***が必要だから生まれたものです。

そういう「そもそも」の***を知ってから、自分で考えて決めたらいいですよね。


ビジネスであなたが未来を描こうとするとき
=経営計画とか夢とかビジョン

【マスメディアが作り上げた「虚飾」の未来像や
国にとって都合のいい「国民として幸せ」な未来像】


のループにどっぷりとはまりこんでいると自分で考えないからシステムが求める「素晴らしい・よい経営者」になろうとします。

 

すると?従業員が多く、忙しく、いくつもの会社を経営していたりしていると 尊敬されますよね(笑)
そして、そういうビジョンとやらを描きます。

 

こういう「罠・仕掛け・仕組み・常識」を客観的に知った上で経営計画・夢・ビジョンをきめてもいいのでは無いでしょうか?

 

その「罠・仕掛け・仕組み・常識」を客観的に知るために西田がこういうプログラムを用意しています。

 

*毎月の経営勉強会

教材・題材は【正統】コンテンツ・テキストをもとにビジネス・戦略・お金・潜在意識・夢・目標・時間管理など、ここがまさに情報のバラエティが必要なところ。ブッフェやサラダーバーのようにあなたの自由に向けて西田が毎月毎月、準備した情報に基づいたワークショップに参加してあなたの考えに肉付けをしていきます。※サポートプロ事務所にて開催。

*読書会

毎月1冊の人生を深め、高め、ビジネスの成果にもつながる本をしっかりと読み込みます。読書は毒書ですので、無秩序な摂取をすれば、あなたの自由への道ではなくあなたを不自由の道=つまりあなた自身で何かを考えて決めていない人の価値観で生きることになってしまいます。

 

そのためには、読書の仕方も大事・読み解き方も大事・どんな本に手を伸ばすかも大事です。

既に20回以上続いているビジネスOSをアップデートする読書の「秘密の会」で扱ってきた本を取り上げていきます。「こんな本には一生手が伸びなかったはずです。感謝です。」とか

「これは読んだことがありますが、そう読むとは思いもしませんでした」「この本がビジネスにつながっているとは・・・」という声を毎回毎回もらい続けています。

*スカイプコンサルティング

6ヶ月に2回.6ヶ月の最初に一回、中盤に一回、スカイプを使って50分間のコンサルティングを行います。言葉にすることで様々なことが再結合・有機的なつながりとなりあなたのビジネスへの処方箋をあなた自身が描きもちろん西田も西田なりのデータベースをフル活用して「あなたのための処方箋」を書き上げます。

 

A『家庭の医学』のように、体の部位や異常から自分で診断(セルフチェック)するための手引き

 

『ビジネス版家庭の医学』が

あなたのライフスタイルを変える。

家庭の医学を知ってますか?

なぜ、経営に『家庭の医学』が無いのでしょう?

『家庭の医学』は以下の3つに分かれていてすべて経営に当てはまります。

1.病気の知識(経営上の病気を知ることが大事です)

2.応急処置と症状(応急処置を知ることは本格治療を知ることに。)

3.健康な生活のための知識(経営における健康とはを知らないでは対策は立てられません)

もしも経営版『家庭の医学』があったら

 

もしも、経営に『家庭の医学』みたいなものがあれば、自分で診断(セルフチェック)し

自分の体調(経営の状態)を確認したり、生活習慣(経営のやりかた)を振り返ることができます。

 

気になる症状があれば身体の部位(経営の分野)から調べ、自分で解を見つけられます。

そして、必要に応じて診察(コンサルティングやカウンセリング)にかかればいいのです。

 

治療・診療(コンサルティングなど)を受けて、処方箋(改善のプラン)を手にして、

もちろんその薬も自分良い医学事典があると例えば通院の必要性や注意すべき初期症状などを

知ることができるので過度の心配や落ち込んだりしなくなります。

 

また、甘い見通しを立てて手遅れになることも防げます。

 

しかし、『家庭の医学』は人を選びます。

 

1.気になる症状があり、それを放置せずに

2.疑問を持ち、

3.大量の文字情報から該当の症状を探し出そうという意欲があり

4.実際に探し出せる索引・検索能力があり、

5.そこに書いてあることを読解する力があり

6.読解したい情報をもとに

7.判断する能力がある。

8.それを様々な状況で繰り返せる性質であること。

 

これだけの性質や能力を備えていないと『家庭の医学』は使いこなせないのです。

つまり、家庭の医学が人を選んでいる、ということです。

 

この一連の流れを主体性を持って取り組むためには、絶対に必要なのが「考え方のくせ」です。

 

おおきく分けて2つのパターンに分けられます。

1.まずすぐに「どうすればいいのか?/HOW」を知りたいパターン

2.なぜそうなっているのか?疑問点など「なぜ/WHY」から入るパターン

 

どんな人なら使いこなせるのか?

 

2.なぜそうなっているのか?疑問点など「なぜ/WHY」の人で

「どうしてどうして」と質問しまくる「どちて坊や」タイプ
もう一つは、聞かないけど自分で調べまくる(今ならネット、昔は図書館)

こういう何にでも好奇心が旺盛な「理由を知りたい人」です。

もちろん理由を知りたい人も「どうすれば?」の解決策に手が伸びますが

即「どうすれば?」の人と思考プロセスが違います。

 

 

2.なぜそうなっているのか?疑問点など「なぜ/WHY」から入る人はこの知識に基づいて

  例えば以下の様な経営改善を実施しています。

 

『新書 アフリカ史』を読んで「間接統治」を応用してビジネスモデルを変えた人がいる。

『日本辺境論』を読んで「きょろきょろしているビジネス」を強みにした人がいる。

『からくり民主主義』を読んで、TPPをビジネスに取り込んだ人がいる

『自由とは何か?』を読んで英語のビジネスモデルの教材のコンセプトをやり直した人がいる

『ダーウィンの悪夢・DVD』を見て、資本主義のつぼを掴んだ人がいる

『教養としての大学受験国語』を読んで、差別化・ビジネスの意味がわかった人がいる

『ギフト―エロスの交易 』を読んでプレゼントの本当の意味を知った人がいる

家庭の医学のように手引き書になる情報をいつでもあなたはダウンロードして照合することができます。

 

それは以下のようなコンテンツが助けます。

 

 

*経営勉強会音声DLセンター

情報の摂取のために大きな支払はまずはお金も当然ですが、時間と移動時間(労力)という支払が

発声します。そういう支払をできないときも当然、人生の中には起きえます。

 

その時にも、情報の摂取を怠らないことがあなたの自由への距離は一歩近づきます。

だからこそ、参加できないときでもコンテンツ・情報には触れていて欲しいと思います。

不参加の時にはすべてのコンテンツを音声DL+解説PDFを手に入れられます。

 

*読書会DLセンター

毎月1冊の人生を深め、高め、そしてビジネスの成果にもつながる本をしっかりと読み込みます。

読書は毒書ですので、無秩序な摂取をすれば、それはあなたの自由への道ではなく

あなたを不自由の道=つまりあなた自身で何かを考えて決めていない人の価値観で生きることになってしまいます。

 

そのためには、読書の仕方も大事・読み解き方も大事・どんな本に手を伸ばすかも大事です。

既に20回以上続いているビジネスOSをアップデートする読書の「秘密の会」で扱ってきた本を

取り上げていきます。「こんな本には一生手が伸びなかったはずです。感謝です。」とか

「これは読んだことがありますが、そう読むとは思いもしませんでした」「この本がビジネスにつながっているとは・・・」という声を毎回毎回もらい続けています。

 

経営DLセンター

知っている人は知っている「日本経営合理化協会」という経営の知を扱って40年のコミュニティがあります。

 

※2005年当時ネットショップはアダルトに学べ情報起業はネットショップに学べ、と言っていました。今アラファ(起業5年生)一人ビジネス経営は合理化協会とビジネス書から学ぶべきです。

言っていること、言っていないことを読み解きそれを参考にしていく。

 

毎月、そこで扱っている経営情報を西田自ら「受講」「購入」「実践」してレポートします。基本は一人ビジネス経営にとってどうか?の視点で徹底的に分析して何が使えて使えないのか?どういう状態なら使えて使えないのか?を一人ビジネス経営のあなたにお届けします。

 

多読と精読があるように、多く経営の教材に触れる、時には精魂込めてやる、その時に一人ビジネス経営用でないといけません。「これは自分に使えるのか?」という問いがたてばいいのですが

普通はなかなかそうはならない。

 

例えば・・・

 

もっとも有名な言説は「人に任せろ」です。この言説を一番の基底において経営に摘要すると、

すべて「人に任せて〜するにはどうしたらいいか?」となります。

 

「人に任せる」が良い悪いではありません。

一人ビジネス経営において、プライベート最優先のビジネスを作り上げるのに

「人に任せる」は本当によい選択なのか?そのヒントを西田が提示します。

 

経営上の思いこみと「一人ビジネス経営」上「嘘の考え方」はたくさんあります。

それを西田が毎月選んで発信します。

 

 

 

 

 

B同じ一人ビジネス経営に同じ情報を用いたときに情報交換〜アドヴァイスのコミュニティ

一人ビジネス経営という共通のコンセプトがあっても仕事は千差万別です。

その千差万別の人同士でどうやってアドヴァイスが成立するのでしょう?

組織論の「嘘」が有害であることは西田が伝えていきます。

 

それも大事ですが、もう一つ大事なのがステージ。

 

人にはステージがあります。ビジネスにもステージがあります。

ステージは以下をどう取り組んでいるか?です。

 

毎日毎日の仕事を分けると3つに分けられます。

 ●昨日が襲いかかってきたことの処理作業
 ●今日のメシを食べる仕事
 ●明日の手助けをする仕事

 

今日、あなたがした仕事はどれにあたるでしょう?

 

明日になり、また

 

「昨日が襲いかかってきたことの処理作業」をしていると

「今日のメシを食べる仕事」とまたまた「昨日が襲いかかってきたことの処理作業」に汲々とします。


昨日、「今日のメシを食べる仕事」をしていると今日も、「今日のメシを食べる仕事」に終わります。

「今日のメシを食べる仕事」でどれだけ稼いでも嵩(カサ)が稼げたり、

貯金はできたりすけれども昨日が明日を助けてはくれません。

 

しかし、昨日、「明日の手助けをする仕事」をしていると

今日のメシは昨日の仕事が食わせてくれて今日はやっぱり、「明日の手助けをする仕事」をできます。


毎日8時間働いても、10時間働いてもいいのですが

「明日の手助けをする仕事」で100%になるように近づけます。

そうすると事実上、今日稼いでいません。今日のお金は昔の自分が稼いでくれています。

 

昨日の働き、一昨日の働き、去年の働き、3年前の働き、10年前の働きが

「今日のおまんま」を食べさせてくれるのですから必要なだけ実をもいで食べればいいのです。

そして、また、明日を助ける、明後日を助ける、来月を助ける1年後を助ける、

3年後を助ける。そう考えて、「今日すべきこと」を考えていきます。

 

「罠・仕掛け・仕組み・常識」を客観的に知るに取り組んだとします。

「そんなこと(思考)」をしていたりあなたが明日から

「そんなこと(思考)」に舵を切ってうまく行くのでしょうか?

 

遅かれ速かれきっとうまくいきます。

しかし、「明日の手助けをする仕事」をする比率を上げる決意をしないことには、

いつまで経っても「今日のメシを食べる仕事」です。

 

下手すると昨日が襲いかかってくるビジネスモデルを作っている?としたら、

それを改善・改築しないといけません。「明日の手助けをする仕事」をする、

と決断するのが速ければ速いほど、毎日毎日「昨日が助けて」くれます。

 

今、僕がしている仕事は、ほとんど、昔、棚に仕掛けたぼた餅を

今日食べる分だけ棚を揺さぶる、という作業です。

 

あなたのビジネスも「昨日が助けて」くれたら素晴らしいと思いませんか?

「今日のメシを食べる仕事」をし続けてそのうち、見直せばいいや、でいると・・・

「今日のメシを食べる仕事」を止めたときに、ストックを切り崩して食べる以外にありません。

 

そして、そこから、もう一度止まった自転車を坂道で始動するようなパワーが必要です。

僕は「今日のメシを食べる仕事」が動いているうちに

「明日の手助けをする仕事」に比率を割くことを強く強くお勧めしています。

 

そしてその知恵を借りる・もらう・人にアドヴァイスして整理するのが毎月経営勉強会です。

 

 

参加できない場合はダウンロード教材で経営のテーマに取り組みます。

少ない時間で多くの成果をあげるためにすべきことは決まっています。

 

*昨日が襲いかかってきたことの処理作業
*今日のメシを食べる仕事
*明日の手助けをする仕事

 

考えて、「今日すべきこと」を考えていきます。【正統】を良く知って、実践して、

「罠・仕掛け・仕組み・常識」を客観的に知って

「今の仕事に汲々とする」ことなく 「明日の手助けをする仕事」に比率を割く。

 

これを早く、効果的に効率的に進めるのが同じ共通言語で考え話せる経営者です。

他の起業・経営勉強会に行たら、毒を薬と、薬を毒、と言われる可能性が大きいのです。

 

これをサポートするのが以下です。

 

*毎月の経営勉強会(同上)

教材・題材は【正統】コンテンツ・テキストをもとにビジネス・戦略・お金・潜在意識・夢・目標・時間管理などここがまさに情報のバラエティが必要なところ。ブッフェやサラダーバーのようにあなたの自由に向けて西田が毎月毎月用意するコンテンツに基づいて経営者同士でアドヴァイスします。

 

*メーリングリスト

口から言語化して出すことの即応性=言ってしまえば回収ができない=自分の耳からも入ってくるという機構上の情報整理の特性があるように、書くことによる情報整理の特性もあります。

 

メールを使って自分の考えを整理して、読み手(僕や登録者)に誤解が極力少ないように

考えて書くことで、自分の思考が整理されていきます。これだけで相当のトレーニングになります。

 

それに、あなた以外の人があなた以外の価値観を元に回答を提示してくる。そしてそれに同意か反対か、必ず自分の意見があるので、ただ、情報を摂取したよりも相応に考えることになります。

 

スカイプで話し、日常は疑問点などはメーリングリストで解決しなくても、課題が発生したこと事態をアウトプットして消化しておきます。

 

あなたが今すぐプログラムに参加すべき理由

◆ブッフェだから。

 

旅行・ツアーで貧弱なモーニングブッフェにぶつかってしまったことがってないでしょうか?

数日宿泊したら「もう食べるの無いなぁ・・・」 (がっかり、しょんぼり・・・)

 

それに対してリゾートホテルのランチブッフェ・ケーキブッフェ ○○ブッフェは目を楽しませてくれ、

専任のシェフが目の前で あれこれ調理してくれるものもあります。

 

一つのホテルだけでも、 「もう一回来ないと、食べきれない、味わいきれない」 なんてことはたくさんあります。もしも、もしも・・・そんなホテルブッフェをいくつもいくつも フリーで出入りできるディズニーランドの無期限フリーパスポート みたいなものがあったらどうでしょう?たまらないでしょう?^^


各ホテルが月替わり・週替わりで企画をしているので事実上、ブッフェに飽きることはありません。


お台場あたりをイメージしてもいいし新宿をイメージしてもいいし、赤坂あたりをイメージしてもいいです。もちろん東京全部でもいいし、 日本全国でもいい。

 

とにかく一流ホテルのブッフェがすべて無期限フリーパスポート ポイントは、

「高級○○レストランではなくてブッフェ」 だということです。

 

高級料理一個だったら、そこにいけば食べられますが、

それ以外はすべて食べられない、ことを意味します。

 

ブッフェはあらゆるジャンルのまだ見ぬ食材・料理に シェフが出逢わせてくれます。

もちろん定番の「カレー」「オムレツ」「ショートケーキ」だって食べたいときにはあります。

 

定番からまだ見ぬ食材まで、 気分・状態・モードで必要なものは違いますが必要なものが

必要なときに食せるのです。一つのに飽きても、次のブッフェが待っています。

 

◆起業家の成長にあるといいなと信じてやまないのが情報ブッフェです。

僕らにはバラエティのニーズというものがあります。

 

ホテルブッフェが和洋中アジアン、エスニックや 地域の食材を使った地域料理などを

取りそろえているのもバラエティのニーズを満たすため。事業の情報だって同じです。

 

情報のサラダバー・情報のブッフェスタイル がいい。ブッフェはシェフが毎月素材を企画して、

まだ見ぬ情報素材をまだ見ぬ「食べかた」で提供してくれる。これがまた楽しい。

 

しかも、ブッフェに「それを今日は食べない」という選択もありですよね?

ならば起業家・事業家の情報摂取も「次回だな」もありのほうが良いに決まっています。

「成長への質」を高める「思考する起業家」 に必要で、欲しい、そしてなおかつ楽しい。

 

それはバラエティのニーズを満たすこと。

 

◆「気軽さ」から

ブッフェに行くのに、盛装しないですよね?気軽に行きますよね? 気負いないですよね?

あなたに「食べたいものがない」そんな時にブッフェには行かないし

今日、あなたには食べたい「今日はラーメン」がある時もブッフェに行かない。

 

ブッフェってなかなか行かないですよね。行くのは旅行の時くらい?

そうすると、食の人生の枠が拡がるチャンスが極めて少ないですよね。

 

バラエティのニーズを満たせるのは旅行や特別の時だけ。

 

でもフリーパス気軽に「そこ」にあったら?
食べたいものが決まっていなくても行くだけであなたの感性が食べたいものを教えてくれませんか?

 

起業家・事業家の情報も同じ。

 

マーケティングばっかり食ってもだめ
ネットビジネスばっかり食ってもだめ
お金のことばっかり食ってもだめ
人間心理のことばかり食ってもだめ
マネジメントのことばかり食ってもだめ

 

バラエティのニーズは目の前にバラエティがあってこそ 気軽に手を伸ばせるんです。

 

だからこそ、

 

アラファ(起業5年生)で経営に手を伸ばさないといけないとしたら

あなたはブッフェ形式でありとあらゆるものに接した方が経営がビジネスがうまくいく可能性が

格段にあがるんです。

 

ブッフェで摂取する。

ブッフェがいつでも気軽に利用できる。

 

これがポイント。

 

価格についてのお話しです。

ここまで読んできた人は西田のコンテンツもさることながら、

様々コンテンツ・教材・セミナー・コンサルティングの人・会員型情報摂取などなどの

「相場」を知っている、もしくはなんとなくはつかんでいると思います。

 

経営が良くなるための総合的な情報ブッフェ、がフリーパスです。

 

あなたがならいくらの請求をしたいと思いますか?

 

相場を見て、マーケットを見回して、どうだろう売れるかな、などと考えるのではないでしょうか?

 

会員システムで継続的に摂取することが目的ですから、

年間通しての投資額も知っているかもしれません。

 

そんな価格を頭に思い描きながら、以下の価格提示を吟味してみて下さい。

 

毎月のあなたの情報ブッフェ・情報摂取のフリーパス料金は

ディズニーランドのフリーパス6,000円よりも少し・・・

 

安い毎月、4,900円でお届けしようと思っています。

あり得なくないですか?このアンバランスな価格。

 

なぜこの価格なのか?

 

 

今までに

 

2005年に1人ビジネスコミュニティや

2007,8年に商売を楽しむ会、

2010年には10周年事業として会報誌『コア』を運営してきました。

 

その経験からこの手の会員サービスに申し込むときのあなた

(僕自身も様々な会員サービスを利用してきて)

 

共通して言えるのは

一時の高いモチベーションの時だけ続いて、

数ヶ月後にモチベーションや申込動機はすっかり薄れて、

 

その時にビジネスや財布や家計簿を覗いて、

 

「なにか経費をけずらなきゃ」とか「最近読まないな」とか「最近出ていないな」

という気持ちの谷間の時に「他の出費」と比較して、

「削る候補にのぼってしまう投資額」では、継続的な変化が達成されません。

 

 

この情報ブッフェの最大の目的は

長期間の情報摂取です。

 

あなたに継続してもらうことで継続的・断続的な変化を体感してもらいたいので

一人ビジネス経営で運営するには恐ろしく安価(安くて大量に集められる企業には可能)での

提供をしようと決めました。

 

ステータスは

 

情報のみのシルバー会員ちと経営勉強会に参加できるゴールド会員の2つです。

 

シルバー会員が4,900円/月・ゴールド会員が9,800円/月です。

 

いままでも様々な買い物であったはずです。

「買うときは乗り気でその気になったけど、後から意外と重くのしかかる」

 

そういうモチベーションでは、この趣旨での情報を継続的に自分にインプットできずに

「短期的な聞いて良かった情報」に終わります。

 

しかもそれが高かったら、「おいしい高級料理店を何軒か回った」です。

 

「だから、それが、なにも変化を生まない、そこから脱して下さい。」

 

それが僕の主張です。

 

「家族とは何か?」「日本人とは何か」「国家とは何か」「経済とは何か」「格差社会とは何か」「死とは何か」こういうことがわかっている方が、ビジネスを自分の頭で考えることができるんです。

読書は所詮人の頭で考えていることに過ぎないと知れば、

 

 

 

 

 

お申込の仕方を良くお読み下さい。

このプログラムはあなたを説得して「買ってもらう」ものではありません。

僕の考えに賛同して、今のビジネスモデルをもっと良くしていくぞ!と

僕の企画に「ジョイン」「乗っかる」ことです。

 

乗っかってもらって、「え?もう降りるの?」っていうのは無しにして欲しいので

まずは今すぐ下記より「決意表明」をして下さい。

 

決意料としてある程度の会費を取るという会もありますが

そういう会にしないことはすでに伝えました。

 

金額よりも決意です。

 

決意したあなたに、僕も継続的にあり得ないコンテンツを提供し続けていきますので

これからの5年を考えて、決意を知らせて下さい。

1ヶ月目にお届けするもの

僕も決意の無い人には発信したくないなぁと思いますので、必ず決意表意をして下さい。

この会は、マラソンに似ています。長距離走です。

 

マラソンを走ったことがないサンデージョガーがマラソンにエントリーするときには

どのコースでデビューするか情報を色々吟味します。

 

あなたに最初にして欲しい行動は決意表明&(この情報ブッフェというマラソンへのエントリーです。

ですので最初のお申込は「毎月の情報ブッフェ代」ではなく、情報ブッフェの吟味代でもあります。

 

マラソンもまずはエントリーが先ですね。

 

初月に一式の情報をお送りします(メールによるネット・HP納品・PDF・mp3等)ので、

エントリーして、目を通して本当に走り出すのか?コースに出るのか?を考えてみて下さい。

 

吟味して、走らないと決めたら、メールで出場取り消しのお知らせを下さい。

エントリーをこちらで取り消します。(エントリーフィはお返し致しません。)

それではあなたが得られるものをまとめてみると・・・

1.組織論をはじめとする一人ビジネス経営において有害となる価値観の発見と選択の参考情報

 

情報に正しいとか間違っているはありませんがあなたの目的から見て間違った情報はたくさんあります。間違った情報が1°角度を狂わせれば、ロンドンに向かった飛行機はパリに着きます。ロンドンもパリも素晴らしい都市ですが、あなたが行きたかったのは?ということです。一人ビジネス経営でいこうと思っている・まだ決めきれないで悩んでいる・もう腹をくくったそれぞれの人に、一人ビジネス経営として正しい情報を伝え続けます。しかも経営のあらゆるジャンルに関してです。

 

2.『家庭の医学』のように、体の部位や異常から自分で診断(セルフチェック)するための手引き

 

あなたには情報を収集し選別して適切な行動を取れる知性があるからここまで読み進めてきたはずです。そんなあなたにピッタリなのが、自分で自分を診断して自分の経営に常に改良・改善・改革を加え続けられる網羅的な情報。経営に関しての無知から手遅れにしてしまったり、逆に過剰に心配したりということが無くなっていくでしょう。

 

3.同じ一人ビジネス経営に同じ情報を用いたときに情報交換〜アドヴァイスのコミュニティ

 

経営者と一口に言っても様々。一人ビジネス経営と組織経営はことごとく違うこともあれば、組織だからどうのこうのは関係ない情報がたくさんあります。加えて、それを実行・実践したらどうなったか?がその情報の価値を高めます。共通の認識をもった経営仲間に相談・それとなしに質問したり、それとなし情報を聞き出したり、面と向かって教えを請うたりすることができます。

 

毎月4,900円/9,800どちらも決意表明エントリーフィ1,000円

カード決済のみ初月引き落とし開始は5/末日です。

 

 

そして、もう一つの選択。

上記、を希望の場合は数日お待ち下さい。

 

↓ 今回のご案内はこちらのみです。  ↓

 

 

情報ブッフェを補強する

2つのサポートが付いたプラチナ会員

 

◎上記のすべてを含む、ゴールド会員のコンテンツ・権利すべてに加えて

●6ヶ月間に西田がリリースする新教材「すべて」最優先納品(もちろん都度のコンテンツ代金も不要)

※参考ここ1年のリリース教材:【24-TWENTYFOUR】【正統】テキスト・戦略スゴロク・戦略14日間などこれらの購入価格だけで10万円は軽く越え、手にする価値は数千万円の高級外車や家を買ったよりも価値があると言う声ももらっています。

 新教材「すべて」を「納品無料&最優先」でお届けします。

 

●西田のメンターチャオの「年収2億の脳をコンテンツにした講座「奥の院」」への特別参加権。

  =奥の院は、「プレミアムクラス」だけに西田が招待を送っている名前通り、「奥の院」講座です。

 今回、プレミアムクラスの募集はありません。シルバー 〜 ゴールド 〜 プラチナです。


単発では募集をしたことがないですし、今後も募集はしません。そこに1回ですがご招待します。

105,000円(6ヶ月更新・更新以降は毎月21,000円カード決済にて)

 

●6ヶ月一括払いのみです。

 

 

ここはじっくり読んで下さい。使用上の注意を書いてます。

今回、この情報ブッフェに手を挙げて欲しい人は 以下の5人です。

1.士業
2.コンサルティング業
3.知的労働集約ビジネス
4.関係性極大ビジネス
5.個人事業から法人にしたい今日この頃の事業主


以上の人たちが情報ブッフェから気ままに情報を摂取していくと

自然と年収は上がってしまうかもしれません。上がらないかもしれません。

 

でも、必ず未来のあなたが昔のあなたに感謝する、はずです。ここまでは外的なこんな人。

 

これに加えてもう一つ内的共通点があります。根本的には・・・

 

どんなことにも好奇心が旺盛で普通の人はそんなことに疑問持たないよなぁ、に対して疑問を持ち

 

場合によっては調べまくる(昔なら図書館、今はネット)

場合によっては僕のように「どちて坊や」(どうして?なんで)

 

イチローのこんな言葉があります。

 

「ぼくは天才ではありません。なぜかというと 自分がどうしてヒットを打てるかを説明できるからです。」

 イチローもどうして?なんで?と探求する人ですよね。


◆「そういうものだよ」と放置しておけない人

 

自分で事業をやっていればビジネス・商売やって、苦しんで、迷惑掛けて、

うまくいかなくておかげで色んなことを考えるようになる。

 

単に売上が上がれば解決とか、

目の前の事象が解決(イチローで言えばヒットがでる)ではすませられない。

 

「なんでヒットになったんだろう?」そういう「いろんなこと」を放置できない人。

そして、そういう考えることですぐに答えがわからないことにも いっぱい出逢ってきた。

そして、なかなか答えが見つからなくても、まったく関係のなさそうな本を読んでいるときに、
その答えが見つかったりする、この時が最高に嬉しい瞬間・・・そんなことに「快」を感じられる人

 

多くの起業サポートやコンサルタントは「どうやって」を提供していますので

「どちて坊や」になかなか耐えられない(笑)

こらえられずに「こうやって」を提示してしまう。=ヒットの打ち方。

 

本当はもっと、「どうしてどうして、なんで?」と聞きたいのに聞けないでいる、そんな人。

聞きたいのに聞けない、にはもう一つあります。

 

◆疑問を言語化できていない

 

なんだか、そのままにしたくないのに「疑問」自体が言語化しないので、

聞けない、、でも納得できない。そして、その状態を捨て置けない人。

 

こんな人に今回のサポートプロ・法人化10周年事業の情報ブッフェは手にして欲しいと思っています。

きっと、きっと、楽しい毎日を送ってもらえると(笑)思います。



▼以下のようなことで考える・思考が停止してしまった経験がある人

 

もう一つ、こういうものを作りたいと思ったのは一般に流布している下記みたいな意見。

 

曰く・・・。

 

・自分の頭で考えようとせず、わからないことをすぐに人に聞く。

 それは良いことのようで、悪いことだ。

・わからないことを放置せず、理解しようとすることは否定しないが、

 まず、自力で解明しようとすることなく人にすぐに答えを求めるのは安易である。

 たいていの場合、そのような人は、同じ質問を繰り返す。

一見正論でよく「自分で考えろ!」と言います。

考えるにはツールとかフレームとかも必要で、

それがないとそれこそ、「下手な考え休むに似たり」です。

 

ツールも必要。考えるも必要。

 

考えてもわからないなら「なんで?」「どうして」と聞ける環境も必要。

 

それが今回、「僕自身考えて考え抜いて企画している」情報ブッフェで、この企画こそ、

 

●考えるのが好きなあなたに。

●考えられるようになりたいのに、 今までのパターンから抜け出られないあなたに。

 


ビジネス・商売やって、苦しんで、迷惑掛けて、うまくいかなくておかげで考えて考えて

手を動かして結果は出たけど 自分の頭では考えてこなかったなぁ、と

 

●自省しているあなたに。

 

 

 

 

保証が気になるところです・・・もちろん

エントリーの取り消しについてはお知らせしました。

走り出したけど、すべての人が完走するわけではなく、

中途で棄権していくのもまた、マラソンです。

この情報ブッフェマラソンももちろんいつでも棄権することはできます。

 

※走り出して棄権するときは、月締めで精算します。

いつでも申し出て下さい。

追伸

追伸1:

 

今回、この企画 人数を制限しよう、と最初にそれだけは決めていました。

 

最初は100人にしよう。

 

僕は、必ず、理由、しかも読み手が納得する理由をあれこれ考えます。

この企画が浮かんでからずっと「理由」を考えていました。

納得のいく、根拠のある理由はありません。

 

最初は100人にしよう。

 

それだけ決めました。なので、100人にします。

100人から1000円の決意料を頂いて10万円の売上です。

みんなが決意から継続して一人も取り消さずに4,900円を払って頂いて、約50万円の売上です。

 

僕はこのプログラムでこの内容を提供し続けるので収益らしい収益とはいえません。

しかし、今後、10年やり続けるプログラムです。

10年一人ビジネス経営をやってきた僕が、「10年やる」と言っているプログラムです。

ずっと言い続けている「凡人の凡人による凡人のための成功法則」そのものです。

 

一人ビジネス経営のミッションですので、一番大事にしたい「肌感」を根拠に

人数を決めました。

 

100人で締め切らせて頂きます。

もちろん、全然集まらないかもしれません(笑)

 

その時も、粛々とミッションですから10人でも続けます。

 

僕とこのバスに乗る人、この指止まれ!

 

追伸2:

 

これを読んで下さい。医学の現状の問題は僕ら経営者の問題と同じです。「臓器専門医」ばかりです。

 

最近の医学・医療は、あまりにも高度・複雑化し、細かく専門化され過ぎてしまった感がある。医者の教育もそれに合わせて、心臓病・肝臓病・腎臓病など、1つの臓器の病気しか診ることのできない「臓器専門医」ばかりを養成するようなシステムに、いつの間にかなってしまった。いわゆる「病気(臓器)を見て、病人を診ず」といわれる状況である。

 

自分が専門とする臓器の病気には詳しいが、それ以外の病気に関しては素人同然という医者も少なくなく、人間を「丸ごと1人」診ることのできる昔気質(むかしかたぎ)のオールマイティな医者例えば、ちょっとした皮膚の湿疹からでも隠れた内臓ガンをピタリと言い当ててしまうような

「名医」は、今やほとんどいなくなってしまったと、言ってもいいのではないだろうか。

 

近年、世界の医学部の頂点に立つ米国・ハーバード大学医学部では、巣立っていく医者たちを、人間丸ごと1人を診ることができる「スーパードクター」に養成すべく、その教育・研修プログラムを抜本的に変更したばかりである。

 

これは、あまりにも「臓器専門医制度」に偏り過ぎてしまった現代医療の弊害の著しさを反省し、「病気(臓器)を見て、病人を診ず」になってしまった現代の医者たちを抜本的に教育し直そうという大改革でもあるが、裏返せば今日、それだけ医療事故・誤診が多発しているということを物語っている。

 

米国のみならず、我が日本においても、医学教育改革の必要性がとみに叫ばれるようになっているが、残念ながら実現には至っていないのが、現状である。そういう今日、世の中を見渡しても様々な病気の症状から正しい診断を導くための「手軽な手引書」が無いように思われる。

 

amazon 出版社/著者からの内容紹介から引用

ハーバード式診断テクニック / 亀山 元帥著

 

追伸3:忘れて欲しくないこと。それは「時間」という偉大な書物に書かれているひと言は「いま」です。

ですから下記から今すぐお申込み下さい。

 

 

 

 

 

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