1人ビジネスMBA 経営戦略スペシャリスト

【西田式コンサルティング・プロ養成講座】

コンサルタントが求めていた経営のレシピを発見・・・
あなたは好きなときに好きなレシピを簡単に
コンサルティング現場に用意できます。
今のクライアントや、見込み客の「社長」が知りたい
経営レシピであの社長を唸らせましょう。

経営者が「最も重要な経営戦略=会社の方針・舵取り・ベクトル・スタンス・軸を相談したいとき」に真っ先に相談したくなる。そしてあなた自身は「大切なものを大切にしたい時に大切にできること」「利益は家族のため」「家族のために真剣に経営をする」そういう「人間」になっていく人に送ります。

これがのどの渇きを癒やし、社長の経営のセンセイになる方法です。

「あんたに相談してもな・・・」

「君に聞くことでは無いよな」

「あなたに聞いていないよ」
「そういうことはあなたに期待していないよ」

 

経営のことを勉強したり、マーケティングを勉強して実践して、

会社を良くする方法を知っていて、でも、そのことに聞く耳を立ててくれない・・・悔しい。

知っている、答え、方法が分かる、でも信頼されない。

 

社長と知遇を得て、信頼され、仕事になり張り切って色々なプランを考え、

そして、訪問すると「担当は○○さんですので、色々教えて下さい。よろしくお願いいたします。」

担当はいい方で仕事熱心、成果も出す、出る。でも、どうしてもこののどの渇きは癒えることがない。

仕事人として信頼もされている、プロとしての信頼してくれていると思う。

もちろん自分もしっかりと仕事はする。

 

会社も成長企業だし、活気もある。

これは、僕が年商数十億の路面の物販業、あるいは、

数百のフランチャイズオーナーを束ねるフランチャイズ本部直接の仕事

または、小さな数人で、数十人の派遣スタッフを派遣する会社や

魚のすり身に関する卸の会社

お菓子の問屋さんなどなど、「一人ビジネス」からしたら大きな企業とつきあったときに

感じた「のどの渇き」です。

 

月額のコンサルティングフィは30〜60万、訪問は月に1,2回

そんな会社を何十社、そうでない、小さな一人ビジネス〜数人のいわゆる中小企業を含めて2500社、個人事業主を入れれば、もっとですが、それだけのおつきあいをしてきたので、対比して間違いないと確信している「渇き」です。もしも僕みたいな数をおつきあいをしていなくても、そう感じているとしたらあなたは僕と同じ渇きをずっとずっと持ち続けると思います。何年も何年も・・・。

 

どんなに専門領域に詳しくなっても、例えば僕なら「一人ビジネス」とか「メルマガ」とか「WEBマーケティング」とか、どんなに勉強しようと実力が上がろうと、ダメです。

 

ずっと、未来永劫、経営から見たら、有る一部の「専門家」としての尊敬とか信頼に過ぎません。

 

感じたことがある。そのことが悔しい、と感じた。悔しい。夜も眠れないほど・・・

毎日忘れられないほど。何年も積年の課題になっているほど?

 

 

だったら、変えるしかない。

変 え る し か な い 。

棲息する領域を変えるんです。

《脱三河屋》 → 《経営戦略スペシャリスト》

今まで、約10年、たくさんのコンサルタントを見てきましたが、99%左です。

右側のコンサルタントは稀。

三河屋コンサルタント

社長の経営のセンセイ(経営戦略コンサルティング)

部分の専門家・・・全体は見えない

全体の専門家・・・部分は自分でなくてもいい
つきあうのはたいてい、スタッフ・ラインの人 経営者、それも最終決定権者
フィーは専門性により高いこともあり得る。 フィーはもちろん高い。
持ち帰り、宿題や労務が多いのが普通 宿題はない、準備が基本不要
始終、専門の知識をアップデートする必要がある 重箱の隅のような知識は不要
同業との差別化が頭から離れない 基本、クライアントの頭の中に同質な人はいない
経営のことは・・・自信が無い もちろん経営に自信がある、実践して伝える
自分自身の経営もうまくない(稼げても) 稼げて経営が出来るので、もっとよくなる。
読むのは目の前の問題解決TIPSばっかり ビジネス書から離れた本を大量に読む+経営戦略
大局観が育ちにくい。視野と高度は普通低く狭い 大局から見ている。視野と高度は普通高く広い
世の中の見方が自分の業界のメガネでしか見られない 世の中の見方が全体像からみるので、細かいことにとらわれない。

たとえチューニングして、フィーが上がり、忙しさが減っても

時間・お金の自由度が増しても、のどの渇きは癒えない。
チューニングする、時間、お金、自由度、人生の満足感がふえる 

経営者の足下をチュンチュンと・・・

経営者の中でも「経営戦略」を欲するような鷹と・・・ともに

《スズメワールド》
足下をちゅんちゅんと歩いている雀じゃなくて・・・

《猛禽類ワールド》
大空を舞っている、鷹とか鷲とかハヤブサとか
滑空するような領域に。

経営者は空を滑空したり、舞い上がったり、
遠距離を飛んだりしているんです。

 

少なくても雀や鳩じゃないんです。生き物として違う。

だから「経営」という上空のことについてはあなたに何かを聞く、信頼するわけがないんです。

もちろん、あなたの専門領域では信頼されているそんなのは最低条件です。

※なので、これからコンサルになりたいとかは対象外ですので、ご了承下さい。

「今、アラファ(起業5年生)として、相応にビジネスとしてコンサルタント業務で、通過儀礼は通ってきた人」向けです。

経営者が心底相談したいのは、「そこ」じゃないんですね。

多くの経営者がそこにはがゆい思いをしているんです。

経営のプロではない!ことに・・・

「あんたに相談してもな・・・」

「君に聞くことでは無いよな」

「あなたに聞いていないよ」と思いつつ、

「部分」から相談して「部分」のセンセイはよかれと思ってアドヴァイスし、

「部分の先生」の目線の情報は多かれ少なかれ「高次の経営判断」に影響を及ぼします。

 

誤まつ、に決まっていますよね?

でも、現実にやってみると・・・下をいくらいじっても、

いくら一時的に良くなっても本当には良くならない、「本質的な理由」がよく分からない。

 

「病」を対症療法で一時的に良くすると「こじらせる」。
こじらせたら、次の対症療法をやるコンサルタントにはもうお手上げですね。

この話が必要な人・起業家・経営者・事業家はたくさんいます。

 

経営戦略は1から何十万人の企業でも同じ、万有引力のように効いています。


ということは次、相談してくれませんよね?

 

でも、それはあなたが、僕が怠惰だったのでしょうか?

経営について勉強してこなかったのでしょうか?

 

 

違います。「自分なりに」勉強してきたし、実践してきたし、取り入れてきた。

でも、それは、「最高の戦略」ではなかったのです。

 

お客さんの側から言えば、「経営に階層」があることを知らないし
こういうことを誰も「教育」してくれていませんのでそれはしょうがない。

 

しょうがない。しょうが無かったんです。

僕はたまたま出会えた。チャオというメンターに。

今まではそんなルートがあることを知らなかった、今日から知っている。

ここにあります。

 

 

・パンくず的に表示すると

 


       ↑経営戦略コンサルティング      ↑経営コンサルティング

チューニング三河屋コンサルタントの行く末・・・

便利な三河屋コンサルタントが、専門化して、業界で躍り出る存在になり

認知されて、価格も上がり、時間的自由も増え、ステータスも上がり、

成功をばっちり掴んだとしましょう。NO.1になったとしましょう。

 

「チューニング三河屋コンサルタント」は、今、世間で増産されているので

【あなたのクライアントの頭の中の同業っぽい人脈リスト】に

追加されていく可能性が今後大いにある。

 

ということは?競争戦略上、あなたは次の何かをチューニングしないといけなんです。

せっかく身につけたのに、、、、ご愁傷様です。

 

1位ということは、2位がいるので比較されます。

1位になんかなっちゃダメなんですよ?
ましてや目指しちゃダメなんですよ?

それは、(講座の)売り手の思うつぼ(笑)唯一無二を目指す。

 

しかも、順番、手順をすっ飛ばしてなる。普通は、NO.1→ONLY.1と解説します、たいてい。

だれが、その順番じゃないといけないと決めたのか分かりませんが、

ONLY.1も、呼び名として気持ち悪いのでやはり、僕は唯一無二、が語感が逢っていますね。

 

カローラはポルシェ、フェラーリになれない

 

すべてのシナリオがうまくいったとしましょう。

(収入はもちろん上がるでしょうし以前よりはぐんとよくなる、でも三河屋)

でもそれは、三河屋が「スーパー三河屋」になったようなもの。

 

カローラをスーパーチューニングして、すごくしてもカローラですよね?

ポルシェはそのままでポルシェだし、フェラーリはそのままでフェラーリ。

もちろん、BMWもベンツも・・・ロールスロイスも。

 

それぞれ、固有の個性があるから唯一無二のメーカーですが、

カローラは申し訳ありませんが、どんなにすごくてもカローラです。

 

カローラの延長線上に☆=ポルシェやフェラーリはないってことは分かりますよね。

同じなんです。ほんと、だからご愁傷様なんです。世の、コンサル講座。

 

 

唯一無二の《経営戦略スペシャリスト》になる。

 

「単に働く時間を短くしましょう、とか単価を上げましょうとか、

ポジショニングをよくしましょう、とか」こんなのは当たり前に手に入れてもらいます。

【一人ビジネスMBA】プロ養成実践講座

コンサルティング型ビジネスのあなた向け
(コンサルタントの養成ではなく、すでにコンサル業務をしている人へのプロへの道です。)

 

真のプロフェッショナルとは?

I am a professional among professionals

 

この6ヶ月間は真のプロフェッショナルになる6ヶ月です。

この6ヶ月を通して・・・あなたが得られることはこの3つ。

 

一つ目:経営戦略を含む「経営知」が身につき、実践で使える

二つ目:社長との関係が変わっていく。

三つ目:自分自身経営者としてステージが上がる・未来が見えるようになる。

 

一つ目:経営戦略を含む「経営知」が身につき、実践で使える


 

「今まで、ちゃんと経営のこととか経営戦略とか
  勉強したことないのですが・・・」 →  「はい、大丈夫です。」

あなたが出来るようになる3つの理由:その1

あなたは、今まで専門家・スペシャリストとして実際に「毎日」経営に携わってきました。

あなたの体の中に、経営の体感はあります。

それを言語化したり、言語化して改善したりという機会が無かったとしても、大丈夫です。

 

例えば、今から士業の国家資格3大士業どれか取ってください、と言われて、

それが大丈夫です、できます、と言われても、

猛烈に大変な記憶と勉強をしないといけなさそうですよね?弁護士・・・しかり。

 

経営戦略コンサルティングは覚えることは少ないんです。

使う実践のシートは10種類程度。思考ツールとしては5種類程度しかありません。

 

それらも、2年間のコンサル講座1,2期で参加者の「会計士さん」が

ビジュアルにまとめてくれた実践で使いやすい

「道具」+「使い方解説」+「現場で使う白紙」の3つがセットになっているので

現場さえこなせば、瞬く間に「身体化」していきます。

 

逆に、現場がなくて、覚えただけだと難しいですね。ですので、

起業前、経営経験のない、サラリーマンコンサルタントは参加することが出来ません。

 

あなたが出来るようになる3つの理由:その2

それは場の提供:トレーニングの機会×適切な負荷を掛けられるトレーナー

あなたのコンサル現場を僕が毎回ヒアリングして起こっていることを分析して

なぜそれが起こって、どういう「ポジショニング」だから起こっていて、

次にどうすれば良くて、それは「次の次の次の施策」のための布石として、

こういうことをクライアントに手を打って、そのフィードバックを講座に持ち帰って

そこで、また、本人のセルフイメージ・知識の活用具合・クライアントへの伝達具合

・反発反感・社員の反応・反発反感、クライアントの経営戦略の理解を僕が診断して、

その理解を進めるため為に渡したらいい著書やはなすべきテーマ、

磨いたらいい「今回から次回」にすべて各クライアント毎のテーマ設定このくらいをやります。

 

 つまり・・・コンサル現場のコンサルをするんです。だから、一気に力が付きます。

あなたが出来るようになる3つの理由:その3

例えば・・・ 業種・業態・業歴・ビジネスモデルがまるで違う10人以上を、

コンサルして、15分の最後の2分で方向性・答え・課題方向性を出す。

 

全部が違う業種・状況・業歴・業績・・・

自分が経験した業態、自分がコンサルしている偏りのある業態への

「経験値の移動」なら簡単ですよね。

 

「時間の圧力」経て作られた理論体系で《経営戦略スペシャリスト》としての

「経営」の上空から見ているので答えが出せる。


これは西田の職人芸なのか? あなたにも出来るようになるのか?

ピアノを習うとか芸事を習うのと同じである程度は「修練」で誰でも行けます。

 

でも「その向こう側」の有る水準以上は 才能とか、情熱の問題ですが

でも、有るレベルまでは必ず行けます。誰でも。これは自動車の運転とか

ゴルフのクラブを握って、ボールを打つ、のと似ています。

 

最初のセットアップ手順を 何回も繰り返すのは必須ですよね。

でも、そこを通過すれば、できる。

 

そこをやらないとできない、ただそれだけですね。

 

なので、講座では inpu t→ あなた output → クライアント
           ↑

この手順に「経営戦略の手順」を組み込めば、出来るようになります。


そうしたら、例えば55分お客さんの話を聞いて5分で

「経営戦略」としての「解」をクライアントに渡すなんてことも出来ます。

 

そんな「解」を出してくれる人は、多分・・・

【あなたのクライアントの頭の中の同業っぽい人脈リスト】にいないはずです。

ということは、あなたしかいない。

 

そうなる、6ヶ月で。

 

二つ目:社長との関係が変わっていく。


 

「社長との関係を底まで深入りする自信がいろんな面、
色々な・・・で自信が無いのですが・・・ 」 →  「はい、大丈夫です。」

あなたが出来るようになる3つの理由:その1

社長に深入りすればするほど喜ばれる3つの悩みを解決する。

1.会社の「お金にまつわる課題」ぼんやりしていること

2.社長の社員との情報ギャップ/ポジションギャップの拡大

3.(あらたな)夢・目標/行き先を見失っている・確信まで行っていない・踏み出せない

 

これらをそれっぽい言葉で言うと、

「財務戦略」「人事戦略」「成長戦略」 とでもなると思います。

 

こんなに、事業上大事なことなのに、部分なのが分かりますか?

話を聞いてくれて、専門領域で自社に貢献してくれて、

社員との間に立ってあれこれ動いてくれてとても助かって

経営上お役に立っても、それは「部分」なんです。

 

これらを部分からではなく、最上空の経営戦略からみて、

アドヴァイスやコーチング・カウンセリングや決定のサポートや後押しをします。

 

その時に感謝されるのがコンサルタントの役目の一つ

「視野狭窄」「見えていないことを見てもらう」「見落とし・盲点の指摘」など。

 

これは「他人」である必要性もあります。

その「他人」が部分の専門家、と全体の専門家、どちらが喜ばれるでしょう?

 

あなたが出来るようになる3つの理由:その2

経営戦略はすべての事業に通じている一番高次の「解決のための道具」です

この基本に沿って質問したり、毎回の打合せで手順通りに話していくと・・・

 

古代のシャーマンは、「食」があることを知っていて、 魔術性・神秘性に利用していた。

習い事の師匠は、段階毎の共通の壁を知っていて師匠としての、信頼度や神性に利用している。

成功にはすべてに当てはまる共通点は無いが失敗には共通点がある。

 

共通点がある、ということはそれは「失敗のシステム」です。

一定のインプットをすれば、システムの設計通りに(失敗の)アウトプットが出る。

ということはシステムが一定=共通=変数にならないということは?

アウトプットを見れば何をインプットしたか?が(だいたい)分かります。

 

占い師は、悩み事は占わずとも健康・仕事・家族/恋人を含む/人間関係・未来

この4つを消去法で聞くだけで「え?なんで分かるんですか?」と地位を確かにします。

(それしか悩みはないんですから・・・)

 

経営戦略も同じです。インプットの消去法ですね。

すると、「行ったインプット」が確定するので変えるのは、

・インプットを変える
・インプットすべきシステムを変える

の2つしかありません。

 

そしたら、予言者のように、

「そのインプットをすれば、こうなります」と言えてしまいます。

 

なんか凄めに書きましたが・・・

これは、どんなレイヤーのコンサルタントでもやっていることです

フェースブックでそういうインプット(動作)をすれば、

システムからのアウトプットはこうなる、

という経験値や、知識として分かっていれば「当たる」し改善提案もできますね。

(失敗のシステムもしかり)ということは、最上位の経営戦略でも同じです。

その経験値と知識があれば、「当たるし、改善提案もできる」です。

 

これは何を意味するかというと、どんな事業の「あなた」でも、

「あなた」の事業がどんな事業でもサイズでも、よかろうと、悪かろうと、

いい経営だろうと、悪い経営だろうと

「もっと、より、今より良くなる」ようにアドヴァイスできるってことですね。

「経営戦略」ですから、経営戦略以下にすべての打ち手がぶら下がっていますから

良くなるしかない、んです。

あなたが出来るようになる3つの理由:その3

 

社長とのポジショニングを入れ替えていく確立した方法と手順があります。

 

「ジョハリの右下ポジショニング」「タイムディレイトーク」
を混ぜ合わせること「多すぎるくらいに○○すること」これが一番大事。

 

これ、○○がないと、いつまでもあなたは「便利」使いされます。

これは、社長って動物的だからなんです。

動物的に生物的優位・劣位を理解する感性があるので

(結果的に自分のトクのためですが)「ポジショニングが入れ替わります。」

 

しかし、これが通用しないのが副社長も含めて、

「経営の最終責任をとらないすべての人」。

 

理由?この動物的「感性」が鈍いから。

なので、猛禽類になったら、「最終」経営責任の人としかつきあわないのがオススメです。

コンサルも経営者経営者として、つきあう。

真剣を持つもの同士で、対峙しませんか?ど真剣に生きる。

 

三つ目:経営者としてのあなた自身の未来が変わる


 

「未来を考えたり新しい事業のことへ投資したり、
そもそも判断が正しいのかの基準がわからない・・・」
 →  「はい、大丈夫です。」

あなたが出来るようになる3つの理由:その1

が、コンサルティングスキル自体は「経営をよくする体系立てられたノウハウ」です。

ということは自分自身がそれを持っていれば?

「ミラーコンサルティング」と言いますが、「かなりの誤った決断」を事前に防げます。

 

それはどのくらいの金銭的価値であり 時間的損失から来る

逸失利益・・・は計り知れない、ですよね。

なので、名称は「コンサル講座」(になると思いますが)経営者オススメです。

そして、盲点ですが、コンサルのあなた。

あなたも「経営者」です。楽しみにしてください。

 

あなたが出来るようになる3つの理由:その2

最近、レターを書いたり、事業提携(JV)を進めていて かつ、

前回書いた「コンサル講座」の位置=高次について色々考えていて、突き合わせして、
整理しましたので、コピーとかセールスレターに興味にある人は
読んでみてくださいね。コピーを学んでいると、コピーの本や教材で出逢う言葉

 

『下手なコピーライターが書いたコピーで強いオファーを売る事はできるが、
最高のコピーライターが書いたコピーでも弱いオファーは売る事はできない』


オファーというのは企画そのものを包含しますので、
コピーに結晶していきます。
(コピーから、オファーへ考えを煮詰め、コピーに戻る方法もありますが)

すると・・・あ、オファーというのは、「提案」とでもしておきましょう。

「これいりませんか?」とか「こうだけど、こうしませんか」とかとか。

なので、企画のそもそも論なんですね。

 

一個の企画にもまず、オファーという最上位(高次)の戦略がある。

その下にコピーという戦術がある。それをどう読ませるか?立ち止まらせるか?

聞き耳を立たせるか?引き込ませるか?この構造は、

ビジネスの中でどんどん階層が上がっていっても どの階層でもあります。

 

その最高意志決定が経営戦略
=5年10年は変えない「舵」とでもしましょうか。

 

だから戦略家の名言に

『戦略は戦術をカバーするが、戦術は戦略をカバーできない。』

という言葉があるくらいです。

 

1人型・小さなビジネスでも「事業部」は無くてもいくつかの事業がありますよね?

これを上記に当てはめると

 

『下手な戦略家が描いた事業部戦術で強い全社戦略を売る事はできるが、
最高の戦略家が描いた事業部戦術でも弱い全社戦略は売る事はできない』

もう少し変形させると


『多少売り方もろもろがぐだぐだな事業(全社から見て戦術)でも
強い全社戦略さえあれば、事業部の成果を伸ばせるけど

すんごい戦略を描けた事業でも
弱い全社戦略じゃぁ、その事業の成果は伸ばせない』

 

文頭で、「事業提携(JV)」と書きましたが、「事業」の提携なのでどんなにすばらしいJVでも、
全社戦略がぐだぐだだと力を発揮できないってことになります。

 

全社戦略がないとどうなるか?ダボハゼ事業提携を、どんどん決めてくるわけですよ。


そこに全社戦略がないから「決め手」が無い=なんでもおいしい話に見える

すると、労多くして儲からないとなるんですね。


あ、まぁ儲かるかも知れませんが、「もっと労少なく儲かる話」があったのに

その選別ができないってことになります。

 

もったいない!

 

コンサルティングをしていて一番多いのが「全社戦略と各事業の戦略がぶれぶれなこと」です。

 

もったいない!

 

もっと、労少なくして、もっと儲かるのに!です。

 

それが、かなりのレベルでミラーコンサルティングできるとなると、

これがどれだけ未来のムダな時間を予防しますでしょうか。

 

あなたが出来るようになる3つの理由:その3

 

「あ、ここつぶれたんだ」「改装している」「あ、この内装何屋さんだろう」

「お、ここにそば屋か・・・」「あ、新規募集は○円か」

「おいおい、お兄ちゃん、焼き鳥焼いてるだけじゃ、客来ないぞ」とか

毎日毎日、店が何かしら変化していますが「つぶれる店は必要」ってことですね。

 

皮膚が、頭の皮膚、頭皮が、髪の毛が、新陳代謝して、生まれ変わって、

かすになって、フケや垢になって、「汚い物になる」のは、生まれ変わる必然があるから。

 

自然界も新陳代謝、生態系があって、壊れて、死んでいくモノが一定数必ずいる、
というか必要、必然、それがシステム。全体からして、その「垢・かす・糞尿」は必要なんですね。

町という商売の生態系・一つの業界の生態系でも「垢・かす・糞尿」は必要なんですね。

 

毎日毎日、つぶれていく店があるからこそ、

また、成功を夢見た「飲食店」「美容関係」「体ケア関係」出店できるんです。

みんなが成功して、そこに居座っていたら・・・?新規出店の隙間なんてありませんよね?

 

「誰かがつぶれてくれるから」(=「垢とかフケ」)ですね。

「社会のお役に立てたじゃないですか!」って事です。大まじめに。

人間ももちろん全体の生態系の中の「死ぬ必然、劣化が必然」

「システムの一部」で生態系の「糞尿」として死するのが「お役目」なんです。

ビジネス商売も一緒です。

 

つぶれる、いなくなる、世の中から排除されるのは

ビジネス生態系においてそのままでずっ〜〜〜と、

死んでくれないと困る”会社・商売・店舗・起業家・事業家・経営者”が

たくさん必要、そういう自然のことわり、ですね。

 

ということは、その中で、「ふけ・垢・糞尿」にならないためには
「異常」にならないといけないんです。

 

体だって、多くの年齢劣化と比してすごい健康なんて

「異常」であって自然ではないですよね?

 

お店で言えば繁盛店なんて、生態系からみたら「突然変異」。

「普通」にやっていると経年→「糞尿」へという力学にはなかなか勝てないんです。

 

ビジネスで言えば、成功者とか、成功し続ける・している人って

「ほとんど異常」「アノマリー」なんですね。

その変人ぷりをもっと磨かないといけません。

そうしないと、ビジネス生態系の「理り」があなたを糞尿対象として見事、選ばれるんです。

 

経営戦略コンサルティングをしている人?

ほとんど変人です。普通じゃありません。突然変異です。

 

だから、フケ、かす、糞尿になるなんてことがない、、、、、、んです。

では、その3つがあなたにインストールされてしまう、西田のコンサル講座

プロ養成実践講座です。

【西田式コンサルティング・プロ養成実践講座】

コンサルティング型ビジネスのあなた向け
(コンサルタントの養成ではなく、すでにコンサル業務をしている人へのプロへの道です。)

 

真のプロフェッショナルとは?

I am a professional among professionals

 

この6ヶ月間は真のプロフェッショナルになる6ヶ月です。

 

 

こんないい方をしたらびっくりするかも知れませんが・・・

この下に、6ヶ月やることを書いています。

はっきり行って、あなたがこの講座で何をやるのか?などと評価できるものは何一つ入っていません。

なぜなら、今まで触れていないことばかりだからです。

例えば、小学生に建築の構造の学問を教えるのに、

「今からこれをやるよ」とレジュメやシラバスを渡しても意味分からないですよね?

でも、まぁ、一応渡しておきますね。

 

 こういうシートを使って、自分もクライアントも実行します。↑

 

すべてのクライアントは「負けている」認識から始まる。

負け方の要因5分析

1ヶ月目:

■DM レクチャー
■KZ レクチャー
■負け方の分析 各クライアント分析
■STRAC/会計 KZと共に
■80/20 自社およびクライアントを考える

○宿題・課題

 ・アクションプラン作り

■事業の再定義
■見たくない現実で企てる〜2〜3年単位

 
2ヶ月目:

■やずやレクチャー
■バブルチャート

■LTVを上げるためのたった3つの考え方と実践
■ BeDoHave

 
3ヶ月目: ■80/20Way
■逆に

■ダイヤモンドマトリックス実習結果

■80/20 クライアントに向けて〜自社再考

・儲けの80/20=~20倍の効果
・下位20%をやめる決断
・上位20%の業務フロー
・上位20%のクライアントペルソナ

■捨てる・やめる

 
4ヶ月目:

■もっとも効果的な投資戦略PPM

■商売の基本サイクル〜ビジネス再考
■各自のビジネスでのB2B2B2Bモデル/B2B2B2C(入れ子モデル)

■各自のモデルのコラボレーション
■マーケティングの目

 
5ヶ月目:

■アーリーサクセス7シート
■FBBBモデルの開発とブラッシュアップ

■FBASで業務効率改善

■金のなる木

 
6ヶ月目:

■営業モード
■最高のコンサルタント

■BfAFシート

■・来年のSTRACと「商品・サービス」構成

 


とまぁ、こんな感じです。

たった一つだけ言えることは、どこにもない、似たようなモノすらない話が連続するということです。

しかし、使う本は市販されている本ばかり。

みんなリーチ出来る情報ばかりです。

 

その全体統合性が、他にありません。

 

受ける際の注意事項があります。

 

同業のコンサルタント・士業仲間/先輩、同業者と話が合わなくなります。

まだるっこしくなります。

話が遅く感じます。

新幹線と普通列車くらいの差を感じます。

 

それは、あまり「幸せなこと」ではないですよ。

ただ、そんな「コンサルタント」は経営者の特に「鷹」猛禽類的経営者の

頭の中のコンサルタントDBにいませんので、

 

唯一無二、にはなれます。

 

では、日程です。

 

まず、基礎講座を受けてください。

基礎は基礎で初級ではありません。

基礎だけ受けたら、その後5ヶ月全部受けなくてもいいくらいの

俯瞰的に網羅した内容を2日間でやります。

僕の講座のキーワード、経営戦略コンサルティングは「全体性」です。

部分をいくら集めても全体になりません。

 

まず、全体 → 繰り返しで部分 → 理解して全体の再統合

こういう構成になっています。


◆講座日程:

1ヶ月目:【一人ビジネスMBA】プロ養成基礎講座2日間 (基礎が1ヶ月目となります。)

第1日程 2013年11月13日/14日 水・木曜日 10:00〜18:00
第2日程 2013年12月19日/20日 木・金曜日 10:00〜18:00

場 所:横浜 ダイヤモンドマトリックス オフィス  


【一人ビジネスMBA】プロ養成実践講座 実践6ヶ月間 日程

2ヶ月目:2014年1月16日 木曜日 10:00〜18:00
3ヶ月目:2014年2月13日 木曜日 10:00〜18:00
4ヶ月目:2014年3月13日 木曜日 10:00〜18:00
5ヶ月目:2014年4月17日 木曜日 10:00〜18:00
6ヶ月目:2014年5月15日 木曜日 10:00〜18:00

 

これらを総合力として身につけたあなたが、あなたのクライアントにコンサルティングする。

 

・コンサルティングの基礎知識
・知識の引き出し。
・引き出しの開け方
・コンサルティングの実際(あなたのクライアントへのコンサルティングの仕方をコンサル)
・顧客獲得は主ではありませんが、クライアント獲得の手法
・クライアントへの値上げや契約やあらたな商品開発など、あなたのビジネスへのコンサル

これらを通して、6ヶ月かけてのコンサルタント養成講座となります。

 

・各回の間でスカイプにて進捗を確認していきます。
・あなたのクライアントへの実践的サポートやアドヴァイスもしていきます。
・知識もしっかり。かつ実践で使ってみてもらいます。
*集客・クライアントの生み出し方は必然的に含まれますが主ではありません。
コンサルティングの知識と技能が主です。

 

経営全般を司る「経営戦略」において、あなたの周囲の社長よりも上位になればいいんです。

あなたに、「聞きたくなる」んです。ごく普通の流れですよね?そうなったら、あの社長から

「経営のことでじっくり考えたいことがあるんだけど相談に乗って欲しい」と言われるのです。

もちろんチャージをいただいて、です。

 

そういうあなたになってしまうと「経営者」としての、

コンサルタントとしての視界がどう変わるのか?

 

・あの経営者があなたに「経営の本質的な疑問の解決」を求めたくなります。

 

コンサルタント(じゃなくても)が、B2Bの経営者のところでする会話が今まで(今までは専門分野を通して)と違って 「経営の核心」をついた質問・会話をするあなたに経営者は何を感じるでしょう?「え?」とはじめは驚き、続けて会話や質問を続けるあなたに、経営者は「経営者本質スイッチ」が入り、あなたの質問に答えたり、会話することで今まで考えていて整理できなかったことがひも付いたり、新たな発見があったり、元々ある物の価値の再定義が出来たりと、「経営の本質的な疑問の解決」を感じます。その経営者はあなたともっと話したくなりませんでしょうか?

 

・あなたの専門分野で社長の頭の中からライバルが消えて競争が無くなります。(コンサル・士業)

 

あなたのビジネスとしての「差別化」になりませんか?よその同業の○○コンサルタントとか士業の人にあなただって、経営の本質的な、根本的な相談とかコンサルティングを依頼しないですよね?逆も同じです。その社長にとって「あなたの専門分野×経営の本質」を話せる人はゼロになるので競争から解放されますよね?

 

・あなたの専門分野で社長の頭の中からライバルが消えて競争が無くなります。(業務提供型)

 

・「商品・サービス」に付随するコンサルティングの場合=HP制作会社とか印刷業とか経営についても「ヒアリング」が付随する場合も同じです。 あなたが逆の立場でも経営の本質的な、根本的な相談とかコンサルティングを依頼しないですよね?その社長にとって「あなたの専門分野×経営の本質」を話せる人はゼロになるので競争から解放されますよね?あなたのHP制作費や印刷の価格や事務機の価格に組み込めるかどうかは僕はわかりませんが、「付加価値」のあるあなたの「メニュー表」をよその機能上のメニュー表と比べてあいみつはしないですよね。競争から解放されます。

 

・フィーや商品・サービスの価格があがり その価格でも「相談に乗って欲しい」とお願いされます。

 

・すでになんらかの(たとえば税務とかマーケティングとかの)コンサルティング自体がチャージの場合、今まではあなたの専門分野でもチャージしていたのですが「こういう会話とか質問とかコンサルティングとかは体験したことがない、今後も定期的に意見交換したい」と向こうから提案してくるかも知れません。そのときは「経営者向けコンサルティングビジネス」として提供すれば顧問料・フィーはもちろん上がります。

 

・あなた自身の経営を考える上で今と数段違った経営ができます。

 

・ところで、それだけ社長・経営者に信頼されて相談されるレベルの経営の本質の会話ができるということはあなたはあなたのビジネスについても、今までと違ったレベルで「経営」出来るようになってしまいます。それは自分・自社の利益アップにどれだけ貢献するか×以後の獲得利益はどのくらいになるでしょう。

 

・自分がもう一人いたら、、、と思ったことがありませんか?解決してしまいます。

 

・自分がコンサルティングをしていて出くわす想い「自分がもう一人いたら…」誰もが経験するのが人のことなら分かるのに、自分のこととなると思考停止、もしくは発想がいつも同じところをぐるぐる回ってしまう。クライアントの経営者ばかりは味わっていて、自分はその快感を味わえない、、、それは今まで「経営の核心的な質問とか会話」で考えてはいなかったからですので、「自分がもう一人いたら」が実現します。

 

・「経営者の孤独」の本当の意味がわかり、それがわかるあなたを経営者が離さなくなります。

 

・クライアントさんや社長さんと「その後」あなたと同じ目線で「経営」のことを語れてしまうので普段の会話が「おもしろく」なる。「経営者」は孤独とよく言いますが、当たってもいるし、はずれてもいると思います。今時の特にスモールビジネス・マイクロプレナーは「ネットワーキング」が前提です。意外とコミュニティや勉強会などなど孤独じゃないようにする術を心得ているので「孤独」じゃないですよね?でも本質的な意味で「根本的な経営の悩みをぶつけて理解して一緒に解決する誰か」がいない、と言う意味では「孤独」だと思います。

 

・以上が複合的に絡み「友達」としての「絆」が数段深まります。(経営でそんな友達はなかなか…)

 

・もちろん、コレを読んでいる方ですから、専門分野を通して信頼を築き、経営者同士として親交も深め友達としてお付き合いをしているかも知れません。その「ともだちレベル」が「深く本質的な経営レベル」でつながることになります。

 

・いつかコンサルティングとかをもう一つの事業にしたいな、という可能性が実現します。

(起業前の「いつかコンサルタントに…」は今回は不可です。経営を続けている人です)


・コンサルティングビジネスを今のビジネスに組み入れることが可能性としてもてます。今、本業があって、経営者勉強会をやっているとかなんとなく相談に乗っているけどお金を貰うほどではない、でも、基本的にそう言うことが好きなのでお金をいただいてやってもいいなぁ、なんて思っているとしたら…・。堂々とチャージできるだけの確信を持ててしまうでしょう。

 

 

 

価格のお話

6ヶ月で知識移転していきます。

◆講座日程:

【一人ビジネスMBA】プロ養成基礎講座2日間 (基礎が1ヶ月目となります。)

単独申込の場合受講料:240,000円

【一人ビジネスMBA】プロ養成実践講座 実践6ヶ月間

一括申込の場合受講料:72万

 

経営戦略コンサルティングのコンサルティングフィは○十万円です。

絵に描いた餅で人がどれだけもらっていようと、あなたには関係ありませんね?

 

2つ実際の例を。

1:5万円で専門業務で出張して、宿題を一杯やって、大忙し

  → 10万円でスカイプのみ。講座期間中に、増えた実益だけで「数百万」

    ※コンサルティングフィーって、継続しますよね?(笑)投資対収益はいったいいくらか。

 

 なぜ、そうなるか?

 → 同じ人のクライアントの業績アップがあるから → 売上倍増、最終利益4倍

 

クライアントの業績の変化

2:会計士さん

  → 「今の事務所よりもあなたがいい」 → 契約の移転 フィー アップ。

※は会計事務所に所属しつつ、自分の事務所も持てます。

 なぜ、そうなるか?

 → 同じ人のクライアントの業績アップがあるから → 手持ち資金4倍

50〜100万円投資して、1年以内に回収するには100万でも月に8万円、5万円なら4万円。

なんらかのクライアントさんの報酬をたった5万円アップさせると・・・

来年以降すべて、増収になるんです。しかも粗利100%です。

しかも、社長の経営のセンセイとして、ですから忙しさは・・・減ります。

それは何度も伝えていますが、フィー、時間、忙しさ、すべて改善するのは、

そんなのは準備体操くらい当たり前になってもらいます。

+会計も見られるようになってもらい、ムダな支出の削減の仕方も覚えてもらって

クライアントに提示するのですが・・・、あなたの会社の50万や100万くらいのムダは

あなたは気がつかないかも知れませんが、「見つかります」ということは

増収益+経費減少=???? 来年の決算 です。

 

 

特典

*奥の院1クール(音声教材/12万円相当)

*基本コンサルティングツール

*【ザ・コア】ニュースレター
*講座の録音音声

*メーリングリスト

*クローズド飲み会
*【正統 ON WEB】
■ダイヤモンドマトリックスはじめ【正統】コンテンツすべての使用権を含みます。
(有料セミナーや有料講座での使用にはライセンスフィが別途発生します)

 

とまぁ、かなりの量の「特典」がありますが、

これが欲しいと思っている?(笑)これは「おまけ」です。

本体(講座)がお金を生みます。

まとめましょう

【あまたのコンサル講座】

=低次を高度・高いポジション・高価格

 

【西田コンサル講座】

=高次を高度・高いポジション・高価格

あなたを「社長の経営のセンセイ」にします。

時給が上がるとか、時間が余裕ができるとか、やりがいがあるとか

そういうものは準備運動、ラジオ体操として手に入ります。

その向こう、です。

 

●多くの世の中に有るコンサル講座を受けた人には特にお勧めしたいですね。

「経営者とのポジショニング」が変わります。

 

●こういうことをしっかりと理解していると、経営者と「経営戦略」「経営の根本方針」について
一段高いポジショニングで話していけます。

●そこに、あなたの専門性を加味すれば?無敵、鬼に金棒ですね。^^

●「チューニング」程度のコンサルの武器を持ったくらいではいつまでも「三河屋」です。

三河屋コンサルから脱出したい人へ《経営戦略スペシャリスト》としてのコンサルになるなら

どうぞ、参加してください。

 

そうなれます。

 

医者は処方・施術の前に診断します。

セルフ診断が江戸時代の診断手順だったら?

 

死にますよ?

 

コンサルの診断の方法が、自分だけに効く、民間療法だったら?

壁に貼っておく、魔除けのお札だったら?

多くの人には当てはまらなくて死にますよ?

 

「大切なものを大切にしたい時に大切にする」ためには、

経営を診断する必要があるんです。

 

「クライアントという経営者にもあなたという経営者にも」


江戸時代のでもなく、手前勝手な民間療法でもなく。

それがいま、この【一人ビジネスMBA】西田式コンサルティング プロ養成講座です。

 

最後に・・・

 《経営戦略スペシャリスト》としてのコンサルになる。

 

標準化した技術
標準化したツール
標準化した質問集
標準化したワークの連続

 

どうせ、同じ時間とお金を費やすのなら「最高次」の戦略に費やしたら?

もっとも安い買い物になりますよ。

 

そして、似たようなコンサルはあなたの視界から消えます。

 

正直、我が道を行く、無人の野を行く、になります。

同業他社なんて関係なくなりますよ。

だって、同業はみんな「スズメ」ですから。

稼ぐのも「スズメの涙」でしょう(笑)

猛禽類は猛禽類らしく稼ぎましょう。

お約束ですが

やらない・実践しない人はやめてください、とか本気でない人はやめてくださいとか

もちろんそういう当たり前のことは当たり前に言います。

 

「今、アラファ(起業5年生)として、相応にビジネスとしてコンサルタント業務で、

 通過儀礼は通ってきた人」向けですがもろもろをすべて含めて、

 

たったひとつだけ条件があり、

それが準備できない人は絶対に申し込まないでくださいね。

 

それは、

 

僕からあなたへの「コンサル現場のコンサル」が毎回有る。

そのサンプルとなるクライアントを2社用意できること。

 

これがないとただの知識オタクではっきり言って他の参加者に迷惑です。

「じゃぁ、前回のクライアントさんとのレポお願いします」

「ありません・・・」

 

その場合

 

あなた自身の学びになりません、だからお断り、ではありません。

 

仲間が発表したクライアントのケースを聞いて、あなただけインプットする。

あなたはアウトプットはないと言うことになります。仲間の学びにならない。

 

2社、無料でもいいです。

そのクライアントが何業でも儲かっていようと、1年目だろうと、一人ビジネスだろうと、

大企業だろうと、男女なんであろうと、「経営者」をクライアントとして2社。
 

 

決済お手続きはこちらから

 

分割・リボ払いもご利用頂けます。 【利用条件】

分割払い:1回あたりのお支払金額3,000円以上
リボ払い:10,000円以上

 

▼ステップ1:支払い方法を決めてください。

1.銀行振込 or カード決済

 ↓

2.該当の支払い方法をチェックして下さい

 (初期設定はカード一括になっています)

 


 

6ヶ月で知識移転していきます。

 

【一人ビジネスMBA】プロ養成基礎講座2日間 (基礎が1ヶ月目となります。)

単独申込の場合受講料:240,000円

【一人ビジネスMBA】プロ養成実践講座 実践6ヶ月間

一括申込の場合受講料:72万(含むプロ養成基礎講座2日間)

 

基礎のみ単独申込かつ銀行振込の場合 → 受講料:24万 → 199,800円

基礎+実践一括申込の場合受講料:72万 → 50万円

 

 

【銀行振込のみ】

チェック

西田式コンサルティング プロ養成講座

総支払額

プロ養成基礎講座2日間

199,800
プロ養成実践講座 実践6ヶ月間
525,000

11/10まで、かつPDFを読んだ方のみです。

 

 

 

 

 

 

 

一括の振込/決済が

確認できた時点で申込みの確定とします。

 

   必須です

現在の「コンサルティングビジネス」について現況をお書きください。

必須です

※長文を書く場合は一度メモ帳などで下書きしてから貼り付けすることをお勧めします。

(「セッション」が切れる、と言いますが) 書いた内容が全部消えることがあります。

499文字まで可

 

 

 

▼ステップ2:お支払い方法を選んでください。(必須)

 

銀行振込 お申し込みより3営業日以内に、お振込み願います。

カード決済

 

 

下記クレジットカード情報の入力にお進み下さい。クレジットカードでの

決済が完了いたしますと、決済会社よりお客様宛に「決済完了」メールが

届きます。もし、完了メールが届かない場合には決済が完了してません。

大変お手数ですが、クレジットカードの番号、有効期限をお確かめの上、

再度お申し込み下さい。

ネット決済で信頼度の高いのZEUS決済を利用しています。

▼ステップ3:お客様情報(は必須です)

 

tabで移動、↓ボタンを押すと過去に入力した情報が出てくることが多いです。

郵便番号 (半角:221-0834の様にお願いします。)
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E-mail再入力 (確認のため再度ご記入下さい)

 

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少し時間がかかる場合がありますがそのままお待ち下さい。

セキュリティ送信のため時間がかかる場合があります。

 

追伸:

追伸:いつも言うことですが・・・僕は日本を元気にしたいとか、コンサル業界をどうのこうのとか
笑顔でどうのこうとのか、 そういう「美しい言葉」で何かを語れません。

 

ただ、信念としてあるのが、「大切なものを大切にしたい時に大切にできること」

そこに最近加わったのは、「利益は家族のため」 「家族のために真剣に経営しろ!」です。

 

今、儲かっていないなら、しっかり診断して、儲かるように
今、儲かっているなら、しっかり診断してもっと儲かるように
今、かなり儲かっているなら、しっかり診断して、圧倒的に儲かるように

そうなれます。


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