成功する人と成功しない人のたったひとつの共通の違い。

私は、起業以来、そして、１人ビジネス・１人社長の情報発信とコンサルティングを続けて以来

ことあるごとに冒頭の「メニュー表」お持ちですか？と聞いてきた。

そしてあることに気が付いたのです。

私：「○○さん、メニュー表あります？」

相談者：「はい？」「？？？？？？」

私：「えー、価格表というか料金表みたいなモノですがお持ちでないですか？」

相談者：「いえ、ないですね」（それが普通でしょ、とばかりに答えるのが普通？）

私：「え？なんで作らないのですか」（「作るのが当たり前」の立場から）

相談者：「いえ、なんでと言われても・・・」

　　　　　（え？普通ないでしょ？なきゃだめ？と言う立場）

私：「そうですね、なくても別に構いませんが、

　　　儲けたい、売上を上げたいのならあった方が良いですね」

相談者：「そうですか、じゃぁ作ってみます。」

しばらく日が経ち、

私：「メニュー表できました？」

相談者：「それが、まだ全然なんです。どうやって作ったらいいのか分からなくて」

私：「そうですか、いくつかポイントがあるからお話ししましょう」

メニュー表を作ってから半年経ち、また再会したとき彼は、、、

1人ビジネスながら、弟子をもち、自分は現場から離れ、元々やりたかったビジネスの

アイデアにいよいよ着手しています。

自分は現場から離れても、スタッフさんがビジネスをしっかり回してくれているのです。

その上、今まで彼を苦しめていた「大変」なお客様は去り、

彼が質の高い仕事を提供したいと考える

本当につきあいたいというお客様に囲まれて仕事をしています。

そして、平日まるまる１週間を使ってハワイでの休暇も取れるようになっていました。

メニュー表を作ることによってあなたのビジネスもそんな姿になることが可能なんです。

次はあなたの番です。

それでは、ひとつ証拠として、私がパソコンサポートをしていたときの

メニュー表をお見せしましょう。

そう、私はこんなモノを使って仕事をいただいていたので

「みんなある」と思っていたのです。

しかし、驚くべき事に・・・・・・コンサルティングを初めて直面したのは、

「価格表というか料金表みたいなモノですがお持ちでないですか？」

起業まもない方にこう聞くと大抵の方は頭の上にはてなマークが何個も付いています。

もちろん起業前の方だと「？？？？？？？？」ぐらいさらにはてなマークが増えるようです。

私にとって当たり前のことが当たり前でなかった事を知ったのです。

愕然としました。

でも、みんなそうなんです。

やらなければ、きっと今年のビジネスも去年とそう変わらないでしょう。

もう一度言いますがみんな作っていません。メニュー表持っていません。

ですから、やっていない大勢の中でやった人は

儲かります。売上上がります。

でも、、、、、、そんな凄い効果があることも知りませんのでたいていは

「メニュー表ですか、、、」と怪訝そうな顔で私を見ます。

（なにを言い出すんだ？このひとは。

うちはラーメン屋じゃないんだからメニュー表なんてあるわけ無いだろう）

と心の中では思っていることでしょう。

あなたが好むと好まざると

成功している人は「メニュー表」をもっている

ということです。

（顧客のいないアフィリエイターや情報教材単品販売の情報起業家はこの限りではありません）

あなたの成功に必要なのが

です。

そうすることによって・・・・・・

しかも

意図してお客様を生み出すことができ、

それが再現性があるとしたら？

そして、

その仕組みを作るノウハウがあるとしたら？

それが

です。

このステップを取り入れたらあなたは

もちろんこれだけのメリットを実感するのですから

・売上というのは作ることが可能なモノだということが分かるでしょう

・仕事をするしない・お客様を増やす増やさないはあなたが決められること

・新規客づくりはやってみなければわからない、の世界から脱出できる

・顧客獲得というのは面白いと言うことがわかる

さて、そんな良いことずくめのこの

本当にそんな成果あるの？

とおもうのが普通の神経でしょう。

このノウハウは

私が

パソコンサポートビジネスで

初年度１０００万稼ぎ出していた

ときのノウハウが基本になっています。

それをクライアントに応用して、こっそりと試していました。

クライアントには

「だから試してみて下さい」なんて言いません。

１ステップ終わったら次のアドバイス、それが終わったら次のアドバイス、と順をおって

「手順」「心理的障壁」「やらない理由」などを確認しながらステップとしての精度を上げてきた、

いわば、私の中だけにある「秘伝」（おおげさでしょうか）の手法です。

「いうなれば、コンサルティングマニュアル」そのものだ、といえます。

ですから、今回特に「この教材」の「お客様の声」もありません。

なぜならどこからどこまでが、このノウハウかは伝えていませんから何が原因でうまくいったか特定できません。

あなたが最初の「お客様の声」を書いてくれるのが一番うれしいのですがいかがですか？

今回、録り下ろしで制作しました。

対象は

・これから１人ビジネスを始める方

・まだはじめて間もない方

・お客様がちらほらはいるがどうして良いか分からない方

です。もちろんすでにお客様がいて数百万稼いでいるよ、と言う人も売上アップに役立つはずです。

１人ビジネスコンテンツはすべて、<WEB（音声＋レジュメ）>形式での納品になります。

さて、では・・・・・・価格はもちろん悩みました。価値としては、この教材をもとにビジネスを組み立てれば得られる利益は何十万円で済むはずがありません。過去にコンサルティングしてきた方はたいてい、倍増以上はしています。

と言うことは数百万、しかも単年度で考えてです。私はセミナーのコンテンツを考えるときに受講料の最低十倍の内容を

提供することを自分に義務づけています。３０，０００円のセミナーなら３００，０００円ですし、

１５，０００円なら１５０，０００です。と言うことは・・・・・・

数百万円ということは？　　　

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数十万円。　　そのくらいの価値はあります。ここでちょっとだけ、値付けの楽屋裏をお話ししましょう。

（ここだけでも十分にコンテンツとして役立つはずですのでよく読んで下さい。）

値付けの最大のポイントは商売観点からもっとも重視するのは「キャッシュ総額」「利益総額」です。

例えば２０万円に設定して　１００人が買ってくれたら２，０００万円

例えば　１万円に設定して２００１人が買ってくれたら２，００１万円（キャッシュ総額）

売上的には１万円の方が良いのです。（わかりやすく大げさにしました。）

＋それにかかった広告費等費用を引いて最後に手元に残っている金額。（利益総額）

それを経営者として判断するのです。

多くの方がエイヤで決めていますがそこには「逸失利益」が何十万・何百万場合によっては何千万？が隠れています。

だから、悩みました。（今回の教材には値付けの方法・値上げの方法なども入っています。）

価格調査の結果

ただ、（ここからもコンテンツですからよく読んで下さいね。）

値決めの王道をココで改めてやることにしました。

今回先行販売で「価格調査」をいたしました。価格調査の結果をもとに１０，５００円としました。

そして、いただいたデータを分析して、「市場」の価格（最大キャッシュ価格）として決定したのが今回の定価です。

今ならさらにボーナス特典として・・・上記に出てきた（キャッシュ総額）（利益総額）から導くのが完結価格と呼びますが

価格にはもう一つ「戦略価格（価格戦略ではなくその逆）」があります。

教材を聞いた人には教材にわかる言葉を用いて「戦略価格」の価格決定法をプレゼントします。

（音声納品　ノーカットテキスト無し）※　納品日は週に２回　月曜/木曜にメールにて納品。

お申し込みは以下からできます。　　　　　　　↓　

追伸　こんな人は買わない方が良いという人は・・・・・・。それは初めから実践する気がない人。

　　　それ以外は起業を志す人・今、まさに現実的にがんばっている人に即時役に立ちます。

　　　一緒に成功しましょう。

株式会社サポ−トプロ　　代表取締役

追伸：京セラの稲盛会長の言葉。「値決めは経営だ」「お客様が払ってくれる最大の額を頂くことだ」。あなたの価格設定は、あなたが最大に儲かる価格設定になっていますか？そして、その価格でお客様に満足なラインナップを提供して感謝されてい・・・ない、、、ます？ より儲けを生み出したい方、一瞬で投資額は回収できるはずです。

お待ちしております。　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（株）サポ−トプロ　西田光弘拝