成長するレバレッジ・失敗するレバッレジ その違いを知りたくありませんか?

〜ほんの少しの物の見方が変わり、不都合な資本主義のウソと実態がわかると

あなたの目の前から限界という壁が消えて無くなります。

「パラダイムの魔法」 〜 年収アップのパラダイムシフト”個別/グループ”サポート

 

「楽して儲けたい。、得したい、色々学ぶのはめんどくさい!」 「でも、今すぐ売れるビジネスが欲しい・・・」

 

そんな風に、頭をよぎることはあってもあなたはきっと人知れず努力をしてこられたはずです。

 

その根底には…起業家はがんばったら、がんばった分だけ報われる・努力すれば収入は増え、

自由な時間が増えるというパラダイムがありますが、それがある地点から急速に報われなくなります。

 

しかし、たいていは、自分ががんばりが足りないと思ってもっとがんばります。また、もっとがんばって…、それも限界が来たときに心折れますね。これはすべての人が「そのパラダイム」でものを見ている限り、必ず、必ずぶつかる「単なる当たり前のできごと」なんです。

 

水に入って脱力すれば浮く。飛び降りれば落ちる。それくらい当たり前の法則通りの結果でしかないんですね。

ならば悩んだり徒労はやめて、パラダイムを変えましょう。あるパラダイムでビジネス・自分の価値・世の中の情勢を

見つめ直す、ほんの少しの物の見方を変えるだけで収入は変わります。

 

しかし、その世の中の「ウソ・嘘」になかなか気が付けずに僕もあなたと同じようにがんばってきました。

ここで気が付かないと、もう5年や10年はすぐに経ってしまいます。

 

ここを抜け出すパラダイムを変えるには教材でも、セミナーの虫食い受講でも、趣味的乱れ撃ち受講でもこのパラダイムは変わりません。方法は一つパラダイムシフトのシャワーを浴びることです。

 

そうすることによって、今のパラダイム・考え方を書き換わっていき、がんばらなくても収入は増えていき

資本主義を味方に付けることができるようになります。

実は僕及びコミュニティの一人ビジネス経営者が

こんな結果を出しています。


年収・年商1500万円、2,000万円を超える人がインストラクター・トレーナーとなっている事実。

 

■現在 一人ビジネス経営のサポートと並行している「最強」仕事術のトレーナー・インストラクターの平均年商・年収は1500万円を超えています。起業家でトレーナー・インストラクターの平均は2000万円をこえています。

(平均ですから凸凹がありますよ。)※最強仕事術を専業として、の収入ではありません。

■この2000万円を、労働時間を半分にして手にできるようにさらに自分に負荷をかけると時間が余ってきますね。そうしたらようやく、新規事業・とかレバレッジを考えてもいい段階です。

■よく言う・聞く話ですが、自分に近い人5人とか7人の収入の平均が自分の収入でもある、と。

 「×000万円になりたければそういう人とつきあうのが一番いい」ですよね。

 

年収・年商2,000万円を超えることは始まりに過ぎない再現性のある成長事例

 

■西田光弘コミュニティはさして大きなコミュニティではありませんが5000万円、1億円、3億円の一人ビジネス経営者が誕生しています。

■5000万円、1億円、3億円の一人ビジネス経営者があとから入ってきたのではありません。

 一緒に成長している間にそうなった、と言う意味で誕生です。ただ、まだ単年〜2年くらいなので上の図で言うと、 成長×事業の継続性と付加価値の維持という矛盾にチャレンジし続けるのです。

■5000万円/人 あっても人を一人入れる(レバレッジ)と突然付加価値/人は半減するからです。

重ねて言いますが「一人ビジネス経営者」で、ですよ。10人でとかそういう「普通」の経営者ではなくて

組織にしてない高効率の筋肉質な経営者、一人ビジネス経営者です。

 

組織経営者で、こんな数字だと外に向かって言えませんよね?

一人ビジネス経営者としての、時間の経過とともに起きている変化だからこそ意味があります。

 

■気をつけないといけないのが、「組織経営者」の高収入者からは、

 マインドセットとかモチベーションを学んでもいいですが、

 ビジネス構築の面は一人ビジネス経営には毒、だということです。

 

■「じゃあ西田さん、どれを学ぶと一番2000万円に速いですか」という問いならば

時間の経過の中でパラダイムシフトを起こす情報・考え方・経営者・その言葉・フレームワークなどなどに

シャワーのように触れ続けるが答えです。

あなたがパラダイムシフトしていけば、

「複眼」で世の中が見えるようになり一生失われることはありません。


パラダイムシフトは短期で一発儲かるような話ではありません。

パラダイムを変えることによって、「今までお金に見えなかったことがお金に見えて」来ます。

ここでは全部を紹介できませんのでほんの一部を、音声教材の抜粋版も以下で用意しましたので聞いてみて下さい。

 

それを聞くだけで、数万円の〜数十万円のセミナーを必死に受けるよりもあなたの「パラダイムを変える」内容です。

そんな話を継続的に浴びていく、そして実践に照らし合わせて世の中を見ていく。

 

パラダイムシフト

その1

基準の低さと雇用のピンハネのウソに気が付く
〜財務的にたったそれだけではだめ。

 

 

あなたが大企業を辞めているでも、中小企業を辞めているでも、どちらにしてもあなたは事実上買い物に困らなくなる年収・年商2000万円オーバーにならないと会社勤めの方が色々あるけど、そのまましがみついていた方が良かった、と言う話になります。

 

平均的な年収を貰っていたとしてしかも低めに見積もって大企業600万中小企業400万円。

サラリーマンなら仕入れも販管費もかからないのですから、年商年収1.5倍でようやく給料分実費すれすれです。

 

しかし、事業は単年度で終わりではなく翌年も続きます。通常なにもしないと現状維持も難しいわけですから

何らかの投資をして努力をしてとんとん、もっとがんばって「ちょっと成長」です。ということは翌年に向けての投資がいります。

 

報酬を粗利の40%販管費40%、税金が経常利益のざっくり4割として、10%強は来年の投資です。

それを考えたら、粗利2000万円でも翌年投資は240万円、1000万円なら120万円です。

 

しかも・・・・・・、サラリーマンの場合は、事業を継続する上でのあらゆるリスクをまったく引き受けていないのですから

事業主ならばリスクを担保する「ストック」も必要です。

 

実質の身入り+投資+リスク対策 これらをあわせたら2000万円でもちょっと心許ない・・・・・・。

 

■最低限目指すべき数字として粗利(一人当たり付加価値)

 

最終キャリアが中小企業で2,000万円。大企業なら3,000万円と言うことですね

 

・・・・・・ということは来年のことを考えたり、リスクを考えたり・・・・・・、

起業家としての「旨味」はその先にようやくありそうです。

 

■起業・独立して良かったと言える粗利(一人当たり付加価値)は

 

最終キャリアが中小企業で3,000万円。大企業なら5,000万円です。

 

これくらい稼いでしかも来年も再来年も見込めるようなビジネスモデルでない限り、ちょっとね、となります。

 

一人当たり付加価値2,000万円の時の目指したいモデル。

付加価値(一般に粗利額)が2000万円としてざっくりこんな風に配分したと考えると役員報酬800万円と実際に法人での支出用途で済ませられることを含めて、中小企業でなんのリスクもなく(首を切られて路頭に迷うというリスク以外)400万円位貰っていたのを退職してまで事業をやっている最低限になります。

独立して年収1,000万円とか2,000万円までもちろんがんばってきました。でもそれは今まで持っていたパラダイムの中での「基準」なんですね。雇用のときには考えていなかった分、そして、さらにその先の「基準」があるということです。

自分で稼がなければいけない「基準の洗い替え」をして、違うパラダイムになれば、また目標が違ってきますよね。

そのためにも、まずは今いる「パラダイム」から見えている世界を知る必要があります。

 

パラダイムシフト

その2

自由に競争に参入して貰いたい黒幕は誰か?を知る
〜楽して得したい人がダマされ続け
自分だけは勝てると思っている

《重要》

ここに書かれていることだけで、数十万円どころか、数百万、数千万の違い、生涯なら億単位の違いを生み出しますが、あまりにも単純すぎて、理解できないかも知れません。それが「パラダイム」です。理解できない「向こう側」がある、という事実です。何回も読んでみて下さいね。

右上:自社も他社もできる= 競争社会・市場競争です。

競争の自由によって価格競争もあり、努力した人が報われる現代そのものです。

しかしおかしなことに×が付いていますね?

右下:「右下」は「自社ができて相手ができないこと」が実現しているということです。

時間を加味すると早晩キャッチアップされて競争され続けますから、あり得ないに等しいのが右下です。

※横軸は自社ができる、縦軸は他社ができる

右上と右下の違いに気をつけて読んでみて下さい。ここを10回読むだけでも人生変わると思います。

 

僕らは今の世の中での成功を、もっとお金持ちになること、もっと自由になること、もっといい気持ちになること、と無意識にも意識的にも定義しています。「もっと」とは今より少しでも欲望を満たすことだし、もっと「成長」するということです。

 

生活とか物欲とか事業の規模とか、自分が体験したいこと・手にしたいことは欲望のままに「もっと」手に入れたい、

そのためにはそれ相応の利益を出さないと事業としても個人としてもお金は回ってきませんよね?

ということは、図で言うと人と同じこと=右上をやっていると薄利になり、「もっと」は達せられません。

(短期的には達せられます。)

 

しかし、右上はいつか勝ち抜けて、報われて自由になれると「競争」しているマーケットです。

あなたもそうですし、僕もそうですよね?ここから起業・事業を始めますし、たいていはずっとここにいます。

 

右上は、市場ですから、必ず勝者と敗者がいます。そして勝ったとしても一生勝ち続けられるものなどいないわけです。

しかも、ここは「他の人もできて自分もできていることをやっている」わけですから利益は少なくて当たり前なのですが

 

それ以上、大変な努力がいる右下=他にできる人がいなくて、自分だけが唯一できるような何か、を求め続ける、

という果敢な挑戦は大変だからしたくありません。

 

右上で同じ目線と同じことくらいしかできない人の間で「戦って」います。そこでがんばっています。

かなり大変です。じつはこれはとても気持ちいいんですよね。

 

努力もしています。がんばれば報われる、自由競争の社会はがんばった人がたくさん手にするんだ、

自分はそれができるんだ、といつまでも夢を見れて気持ちがいいんですね。

 

これを自己啓発といいます。それを商売にしている人もいますね(笑)

 

しかし、事実上、利益が薄いので、「もっと」のライフスタイルは実現しません。

振り返ってみると、意外と、そこそこ、じゃないですか?

結局、いろんなところで、そこそこなので慎ましやかに暮らさなければいけません。

 

起業家としての旨味は永久に先送りです。

 

ここがパラダイムの変えどころです。

 

今とは違うパラダイムが右下にあります。「べき」とか「ねば」ではありません。

 

選択肢として、あなたが「もっと」手に入れるたい、そう言う人生を送りたい、ビジネスをもっとよくしたいとした時に

ライバルがいない、いなくなる孤高の「何か」を生み出して、「追いつかれなくなり」「競争がない世界」に行くために、

果敢に毎日差別化を繰り返していく、というなかなかにハードなビジネス価値観です。

 

その意味で、右上は楽です。気持ちいいです。麻薬患者みたいなものですね。

誰しも、右下に行くというきついこと、マトリックスで言えば、プラグを抜く、抜いて違う世界で戦うのです。

そんな果敢な努力はしたくない、楽して、得していたいの、それが「右上というパラダイム」です。

 

生殺しの右上、果敢に大変な右下、パラダイムを選ぶのは自分です。

 

どちらがいい、とかあなたにお勧めはこちら!ではありません。ただ、ある、ということです。

 

パラダイムシフト

その3

コア(本当にやりたいこと)で儲けるときでさえ、

しょせんはただの金儲けと割り切る理由を知る

 

 

起業5年生以前は、会社員に戻る、事業を辞める、という選択権があったが起業5年生は「生涯」を考える必要が出てきます。「価値観」「物の見方」「モノゴトの認識」がしっかりしていないと「キーワード的人生」で反射的に生きるしかありません。「金儲けと割り切る」なんて価値観を受け入れられない人もいるかも知れません。「認識」「パラダイムを変える」です。

 

 

 

パラダイムシフト

その4

安定を求める場合と成長を求める場合は

「棲息する場所」が違うと言う事実

成長は意志です。意志もないのに「売上を上げたい」という欲求のみで、「レバレッジ」を使ってしまう経営者が一人ビジネス経営のみならずたくさんいます。成長は意志ならば「成長しない」というのも意志です。では、成長、安定の違いを本当に腑に落として理解しているでしょうか?今、世の中は顧客志向・顧客第一主義・CS大全盛ですが、成長と顧客主義の関係とは?などなど、あらためて考えてみたことのないことを見つめ直す。その上でパラダイムを移るのは自分次第ですね。

 

 

《THE MAGIC OF PARADIGMS》であなたのパラダイムシフトを完全サポート

 

 

パラダイムシフト個別/グループサポートの内容とは?

 

バラバラに提供している3つの「パラダイムシフト」の講座を一つにまとめてリパッケージ。

あなただけに個別に講義〜パラダイムシフトの個別/グループサポート。

 

 →  《THE MAGIC OF PARADIGMS》〜「パラダイムの魔法」です。

 

★あなたのコア発見というパラダイムシフトする【正統の成功ロジックセミナー】

★あなたの戦略をパラダイムシフトする【戦略講座】

★あなたの知の世界観をパラダイムシフトする【ビジネスOSアップデータ】

 

この3つがあなたにシャワーを浴びせ続けます。ただ…普通ならば、、、、あなたは、どれから受けようか?

 

とか他のコンテンツとどうつながっているのか?と考える必要があります。

 

それが一切必要ありません。

 

どんなものでも時間でも、休暇でも、なにかの治療でも、習い事でも

「分散摂取」 < 「まとめて摂取」 の方が何倍、何十倍効果が高いですよね。

知識・フレームワーク・枠組みも同じ、まとめて受講した方が圧倒的に効果が高いです。

 

それでは パラダイムシフト個別/グループサポートについて詳細をお伝えしていきます。

【正統の成功ロジックセミナー】【戦略講座】【ビジネスOSアップデータ】の3種類を1年間かけて

あなた専用にカスタムメイドで再構成して講座を提供します。

12ヶ月間、毎月1回12回の講義を行います。ネット講座でもメール講座でもありません。

サポートプロ事務所にきて個別もしくはグループで講義を聞き学び浸透させる1年間のパラダイムシフトサポートです。

 

【個別・グループ共通】

■1回:5時間(300分)×12回

 1講座(正統+戦略+BIZ)×100分 9〜15時/10〜16時/13〜18時他適宜調整。

 (126万円相当)

 

【個別のみ】

■個別/グループサポートを受けている間、サポートプロで開催のレギュラー講座が年間各4クール×3講座

12クールの講座が毎月いずれかが開催されていますが一年間受講無制限です。 (1講座@12万円)

個別/グループサポートを受けながらレギュラー講座に参加することも可能です。個別/グループサポート当日では腑に落ちなかったことをレギュラー講座に受講生として参加して再度聴いて理解を深めて自分のモノにしていくことが可能です。

(144万円相当)

 

【グループのみ】

■個別/グループサポートを受けている間、サポートプロで開催のレギュラー講座が年間各4クール×3講座

12クールの講座が毎月いずれかが開催されていますが一年間に希望の講座を1種類1コース無料で (1講座@12万円) 受講できます。個別/グループサポートを受けながらレギュラー講座に参加することも可能です。グループサポート当日では腑に落ちなかったなかでも特に重点的に身につけたいことを対象のレギュラー講座に受講生として参加して再度聴いて理解を深めて自分のモノにしていくことが可能です。

(12万円相当)

 

※通常は、講座参加の場合は、講座全部が受講できないと予想される場合は受講をお断りしていますが

 どの講座に、どの回だけ1回だけ興味のある回だけ虫食いのように参加することも可です。主たる趣旨の一つが 継続してパラダイムシフトのシャワーを浴び続けることですので、目的にあっているので可とします。

 

【個別のみ】

2ヶ月に一回の定期コンサルティング活用について

 

毎月のパラダイムシフト個別/グループサポートはレクチャー講義でインプットしてパラダイムを変えていきますが、

実践すると「個別にこういう場合は?」ということが出てきます。

 

2ヶ月に一回程度が過去の経験から適切ですので1年間で6回の個別案件(あなたの事業個別の)に関してのコンサルティングを使える権利を持って貰うことにしました。権利ですので行使しなくてもかまいません。(その分の金額にての戻しなどはありません。)

「1人ビジネス経営」専門なのでスタッフ教育とかマネジメント等々のコンサルティングは一切 お引き受けしていません。なにをコンサルティングするのか?

 

1人あたり付加価値の最大化です。

 

あなたのビジネスの「付加価値」(=ざっくり言って、粗利)ですね。
これを最大化する、そのためにあらゆる戦略・手段と方法についてコンサルティングします。

※今はメニューとして個別コンサルティングは行っていませんので実質非売品です。

 

(2011年5月現在 非提供サービス 参考フィ:10万円/回/3時間×6回 60万円)

参考・個別/グループサポート330万円相当

    グループサポート148万円相当

 

#1:コアを発見してビジネスに活かしていく【正統の成功ロジックセミナー】

 

  • 正統の成功ロジックを知ればすべて、決算書にあらわれる。

 

 付加価値(≒粗利)2000万円かつ、役員報酬最低1000万円かつ

最終利益が昨年資本の50%の粗利。これが、正統×誠実に美しく稼いだ時の当たり前の姿です。

(もちろん、「大衆の〜」でも単年度は可能ですが。)

  • セルフイメージが上がる 

 

売上をあげることももちろん、大変な努力がいります。 しかし、それに加えてあらゆる経営的なトライをしていき、

それを一つでも二つでも達成したとき「矛盾の解決」をした自分のセルフイメージは、じわっと外側ににじみ出ます。

なにも誇張しなくても、「儲かっているな」(笑)と。

  • 会計が分からない・経営用語が分からないことは理由にならない

 

会計が分からないので不安だ、いう人も概念が分かれば、ゲームです。 わかりづらい経理の用語から入るから分からなくなります。結局、経営用語も至る所に経理・会計用語がちりばめられているので、 経営そのものが分からなくなり、「ビジネスごっこ」からぬけだせなくなります。それは僕も通ってきた道。「細分化の西田」がツボを押さえて講義するので一番大事な肝の肝がわかり、経営全体像が見えるようになります。

  • ネットかオフラインか関係なくなる

 

僕がコンサルティングする会社で一番ネットと遠いのは路面の物販業。チラシ主体だし、来客型。でも基本は同じです。撤退の憂き目に遭うビジネスはいくら金を突っ込んでも無理なモノは無理、逆に、成功ロジックに乗っている

 ビジネスは、「矛盾の解決」からスタートしているのでつねに「矛盾の解決」がテーマそういうビジネスは今も伸び続けています。

  • 起業1年目とか10年やっているとか、、、は関係ない

 

 ルービックキューブ歴3年、とか5年とか1ヶ月、とかは6面が完成するのには関係ないですよね?ロジックがあって、その通りに練習を「素直」に積んだかどうかです。僕は小学校の頃から6面できるようになりたいと思っていますが未だにできません。ルービックキューブ歴30年(知ってるだけ)いまだにロジックを知らないから。

 これ、ビジネスに置き換えて10秒考えてみてください。背筋が寒くなりませんか?

 全く同じです。ロジックを知り、やるかやらないか、です。

  • それは西田さんのオリジナルコンテンツ?…

 

 ここまで読んできたからおわかり頂けるかと思いますが、今までリリースしてきた教材・セミナー・コンテンツは「西田がこうやりました!」という種類ではありません。すべてが、正統のロジックに基づいて、言ってみれば 「精米器」の投入口に「経験」という玄米を入れて「正統の成功ロジック」に適合した部分だけを精製したもののみコンテンツ化してきています。しかもすでに書きましたがネットとかオフとか一年目とか10年目とか業種とか全然関係ない。ただ企業規模のみ1人ビジネス・マイクロプレナーに限定して、西田の目でフィルタリングしています。

  • これこそ矛盾の解決をしながら作っているのですが

     「誰にでも役立ち、どこでも手に入らないメソッド」としています。

 

ココでしか手に入りませんが、よそでもどこでもどのフィールドでも役に立ちます。試しに、経営合理化協会のセミナーに1人ビジネス・マイクロプレナーの立場で参加してみて下さい。役に立ちますが「精米」するのにとても労力と知識と知恵が必要だと言うことに気がつきます。

  • 西田さんのように在庫のないビジネスではないのですが
 

 在庫のあるなしも全く関係ありません。在庫のあるなしと経営計画いくら売り、いくらのコストでいくらの利益とするか?は会計としての戦略・作戦・プラン立案時の問題としてどのビジネスも全く変わりないからです。そのプランを戦略〜戦術に落とし込む時にはそれぞれの専門家、たとえば路面には路面の専門家・集客なら集客の専門家を立てれば良いだけのことです。 この順番を間違えると売上多くして、事業成り立たず、がいくらでもあります。

  • ビジネスモデル構築・再構築ができる

 

 これもすでに書きましたが、西田が精米した「正統の成功メソッド」は、企業人員という規模感以外はどんなジャンルでも応用可能です。事業スタート時・新事業部の立ち上げ・事業の再構築・「棚状態/プラトー」のてこ入れすべての場面で<<日本がバブル期のような、または高度成長にならない限り>>一生涯、ビジネスをやる限り応用できます。

  • ややこしい経営分析の意味と対策

 

 過去に一度くらい「経営分析」という言葉に出会ったり迷ったりしたことがあるとしたら…。そんなややこしい、言葉をすべて捨てて、「付加価値(≒粗利)」をどうすれば2,000・3,000・5,000、そして1億にできるか?を考えるだけで、主要な「会計屋」さんがもちだす数字は意味が分かるようになります。意味が分かれば対策が打てます。しかも、ゴールは付加価値(≒粗利)ですので一つ一つの意味不明の経営指標に振り回されなくなります。

  • 西田光弘と一緒にいることで得られるモノとして・・・・・・

 

 1人ビジネス・マイクロプレナーのサイズでいかに最大効果的に経営をしゲームとして永続していくのか?ビジョンや夢をどう事業に落とし込んでいくのか?また、人に教えたい場合にどう発想しているのかが垣間見えますし、包み隠さず見せます。(通常は、本質の部分は理解しづらい部分ですので短い時間であればあるほどださない・出す必要がないことなので出さないのですが)

  • 大衆の成功ロジックだけではない人脈

 

 セミナー参加でよく「人脈」の大事さが言われます。そして、そのセミナーの参加者の質も宣伝効果にうたわれます。しかし、「大衆の成功ロジック」のセミナーに参加している人の中からどうやって、「正統の成功ロジック」に目を向けているかを判断するのか分からなければ、おつきあいの仕方がわからず、「朱に交われば」あなたはどんどん 「大衆の成功ロジック」に染まり、ドランカー状態になります。 しかも、「よい人脈を求めて」セミナーに参加すればするほどです。それが今回のコースは、これだけの内容を読んで参加するので正統の成功ロジックに関心のある人達のコミュニティになります。

  • 人が相談していることを聞ける

 

講義中に個々の質問がされれば、その質問に答えます。 同じベクトルで成功ロジックを求めている人の集まりの中ではその質疑だけでもいわゆるコンサルティングになるのですから、価値は…

  • 失敗しない背伸びの仕方・・・・・・

 

 事業をしていると、ある年度・ある時期はチャレンジ・背伸びをしたくなります。その時に間違った=大衆の成功ロジックしか知らないでチャレンジをしたら?例えば、自分のお金と資源を使って告知活動を死にものぐるいでマーケットを生み出し、作ったと思ったらあとから資本力のある全く別の商賣の志もなにもない企業が金に物を言わせて顧客とブランディングをごっそり持って行った。(笑)よくある話です。・・・・・・なのに様々なジャンル・業態で同じことが起きています。もう理由が分かりますよね?適切なプランで背伸びしないと、数年単位の事業で考えた時に、痛い目を見ます。別に、あたって砕けろ、失うモノはなにもない、という状況の人にはなにも言いませんが。勝手に砕けてね、としか(笑)背伸びも戦略的にやりましょう。

ビジネスにおいて、知っておくべき世界があります。

 

「大衆の成功ロジック」=「大衆のわかりやすいロジック」と

「正統の成功ロジック」=「知っている人はあえて語らないロジック」の2つです。

 

なぜ、世の中にはノウハウものがはびこるのか?

 

下にまとめてみましたので、なるほどと少しは理解できるかも知れません。

 

「大衆のわかりやすいロジック」 「知っている人はあえて語らないロジック」
わかりやすい わかりにくい
矛盾しない 矛盾している
大衆受けする 大衆受けしない、または反感・反発をうける
明快 混沌・理解しづらい
ディレクトリー構造 知恵の輪構造
長期で儲からない 長期で儲かる
身につけやすい・実行しやすい 身につけにくい
盗まれやすい・模倣されやすい 盗めない・模倣不可

 

「知っている人はあえて語らないロジック」が長期で儲かるのですが、

 

「わかりにくく、矛盾していて、反感を買いやすく、理解しづらいし、知恵の輪の様になっていて説明しづらいし、

なおかつ、盗めるモノでも模倣もできないので身につけにくい」      

 

のです。

 

だから多くの成功者はそんな面倒なことを教えるのは、労多くして功少なし、なので、あまりやりません。

(なぜなら、わかりにくい=分かってもらえない=下手をすると反発や敵対されてしまうことも・・・)

 

#2:(発見した・すでに認識している)コアをビジネスに活かす【戦略講座】

「これからどうしていったらいいのか霧が晴れたようにわかる」

 

戦略とは見えないモノ、戦術とは見えるモノ、これは外から見た場合のビジネス戦略を言い表すのによく用いられる言葉です。人生の戦略がどんな価値観にせよ、あなたにはあります。その戦略に基づいて今まで生きてきました。でも、やっていることは見えても人生戦略は明文化していないので見えません。見えないとどこに向かうかわかりません。ビジネスも同じです。ないのではなくありますが、明文化すること「見えます」から霧が晴れるのは・・・・・・

「やればやるほど、まだまだ売上も利益も伸びるってことがわかった」

 

起業5年生まで突っ走ってきた・・・・・・。自分もプロとしてたくさんのことを学んで実施して腕を高めてきた。だからこそ今ここにいる。まずはその自己承認です。そして謙虚に戦略を通して自分のビジネスをみると「なにもやっていなかった」ことが分かります。あとは、それが分かったあなたは、やりますので売上も利益も伸びないわけがありません。

「いつまで現場を続けるのか自分に選択肢が持てるようになりました。」

 

戦略にもとづいて業務フローや販売フロー、顧客サポートフローすべてを見直す、鳥のような目が持てるので、いつまでに何をすれば今いる自分の現場から離れられるのか、離れるために何をすればいいのか、があなたにははっきりと分かります。しかもコア、自分の中核的なオリジナル資産が分かっているので、そこに集中することであなたの人生・ビジネス人生は「快」の固まりになりますよ。

仕組みから売上を作る方法がわかりました。」

 

今まで仕組みを作ってきたし、その仕組みから売上が上がっているし毎月の利益も取っている。これを戦略の目から見直すと、まだまだ、穴の開いたバケツ。今までは「見えなかった」。見えれば、バケツだって穴はふさぎたくなります。ましてや自分のビジネス、そのあなたのふさぎ方は無限にあなたから湧き出てて来ます。なぜならあなたのビジネスとお客さまを一番よく知っているのはあなただからです。

「これからの10年も自信を持って続けて良い事がわかりました。」

 

コアがわかり、戦略代わり、お客様がわかり、ビジネスが分かり、めざすべき基準の高さからみたら、今、このビジネスをリセットするべきか、リニューアルすべきか、まだまだ虚心坦懐、淡々といくのか、あなたなりの戦略が確定します。その中にはあなたのオリジナル資産をもっともっと唯一無二にするためのなかなかにチャレンジングなそして楽しいみちのりが待っています。それをあなたがあなたの明確な基準で決められます。もうぶれませんよ。

「打ち手は無限にあってしかもすべきことが浮かび上がるとは…」

 

戦略が決まると、打ち手の手の内は無限に、今、実施すべき打ち手はあぶり出しで数個が見えてきます。戦略がないと逆です、打ち手の在庫が少なく、その少ない中で何をしたらいいか見えずに時間だけが過ぎます。その間に、自分のコアを活用してガンガン手を打つ、打っていいんだ、打つのが楽しくなります。結果は・・・・・・

通称:戦略スゴロク

おそらく、今まで絶対に考えたことのない領域、細かさ・深さ・ハイパーリンクのつながり構造、ライバル、マーケット、その中で自分のコア・オリジナル資産がどうやってお客さんと相思相愛になって、汲めども尽きぬコアを活かしたビジネスになっていき、そしてそれをどうやって伝えていくのか?

 

有り体に言えば換金していくのか?

 

これを構造的に、理論的に、時に感性を駆使して考え抜きます。1年、2年のビジネスの話ではなく、中長期でどんなポジショニングをしたいのか?どんなブランディング誰に対してしたいのか?を

 

考え抜きます。同時に正統の成功ロジックセミナー・【ビジネスOSアップデータ】を学ぶの効果が最大、きっとあなたのビジネスモデルが濃縮かつ高度、そしてシンプルになります。

 

シンプルになるとどうなるか?あなたがとても動きやすくなります。あなたがあなたに出す指示が明確になり、事業スピードが上がります。と言うことはおなじ一年の中での成果は・・・・・・

 

 

あなたの目に触れる99%の戦略は一人ビジネス経営で使えません。現場に落とし込めません。

その事実と理由がわかるから自分の現状に最適な判断が下せる。

 

そのままでは使えない、ということですね。だからこそ、僕がこの仕事を2003年から意義を感じてやり続けているのですが、

7年間、お客さんの対象は一貫して一人ビジネス経営です。

 

自分自身は、いろんな組織サイズを経験しました。400人の会社・10人の会社・1500人の会社・起業して共同経営で40人くらいの会社・サポートプロで4人の組織コンサルティングのクライアントとして、300人で売上数十億の会社・上場企業・10名規模の会社・もちろん一人ビジネスサイズまで多彩に経験しているので、

 

世の中の「戦略論」を一人ビジネス経営サイズに細分化することができます。

 

そのプロセスで、一人ビジネス経営には「不要なこと」「有害な事」「無くてもいいこと」を取り除いて

「一人ビジネス経営として絶対に必要な事」で作り上げたのが、戦略スゴロクです。

 

言葉通りスゴロクですので、この順番に考える事で、「上がり」に一歩ずつ近づきます。

 

上がりは人それぞれです。

 

・現場から自分をはぎ取る事かもしれません。

・仕組みができあがって売上が恒常的になる事かもしれません。

・小さいなりに強い経営体質になる事かもしれません。

・プライベートの夢実現のための優れたキャッシュマシーンになることかもしれません。

 

通常は12週間 6回 3時間/回 の講義と2週間の間に実践する事で戦略を身体化していきますが今回の講座では24週間12回(毎月6ヶ月) 8時間/回の講義で正統の成功ロジックセミナー・【ビジネスOSアップデータ】との相互干渉的・相乗効果が生まれます。

 

基礎コースでは、まず戦略スゴロクの概要を徹底的に理解します。

「徹底的」とは戦略スゴロクにもとづいて、何十回も自分のビジネスを考えて

手を動かして、戦術にまで落とし込んで不整合が無くなるまで考え尽くす事です。

 

戦略スゴロクを用いる事で、どんどん自分のビジネスの穴、なぜ、今まで(あるレベル以上に)売上があがらなかったのか?

今までやってきた施策のまずい点=改善・改革点が立体的に浮かび上がって見えて来ます。

良かった点=よりブラッシュアップしてお客さんに伝える点がはっきり、くっきりと浮かんで見えてくるので

どんどんビジネスが改善されていきます。

 

#3:世界観を広げていく【ビジネスOSアップデータ】

イギリスの王立 ロイヤル・アカデミーのジョシュア・レイノルズ卿という人がこういっています。

 

「考えるという本当の労働を避けるために人はどんな手段にも訴える。」

 

たとえばこんな背景があります。


2003年に1人ビジネスで1000万円稼ぐ、からはや7年。あの頃から、時代は、さらに「細分化」「個別化」「自立」への流れが強まっています。もう、戻れないほどに強まっています。 ブログサービスなども「細分化」「個別化」の最たる流れです。なぜ、こんなに個別化してきたのか?


転職産業・商品を扱う会社・サービスを扱う会社がこぞってあなたらしい、自分らしさ、とかやりがい、生き甲斐、私だけ、僕だけにできること…などなどをとりあげ提案してきたしさらに加速しています。それらは美しく、耳障りも良いし、文句の付けようがないですよね?これらの流れはスピリチュアリティ的?に次元上昇しているからでしょうか?(笑)

 

ここは笑うところではないかな?

 

もちろんそう言った「話」の側面からも説明出来るでしょう。たとえばこんな話は知っていますでしょうか?

もしも予め知っていたらビジネスとして手を打てる、そんな一例です。

 

知っての通り、日本のほとんどの企業は国際競争力を失って 国内で「食い合い」をするという道を選んでいますよね?

 

という【企業や国の事情(税収面から)】と【分断化、個別化、が進んで「自分らしさ」という「意見」を「みんな」が叫ぶ】という「みんなと一緒な異様さ」という自分らしささえあればいいという笑えない話は根っこは同じなんです。

 

国際競争力と分断と根っこが同じ、なんです。

 

なぜか?

 

簡単に「わかりやすく」いうと、「国策」として、分断化を推し進めてきたこの20年なんです。

そして、もうその流れが止まらないところまで来ていて、さらに加速していきます。

 

ではなぜ、国策として分断化・個別化して(されて)きたのか?今はとうに、「モノあまりの時代に…」なんて錆びたフレーズを使わないですよね?モノあまりに突入したのはずっと前のことなんですね。以来、モノあまりの時代になったからモノは行き渡っているから売れない。で考えたわけです。もっと金を使ってもらうには・・・・・・?分けよう、バラバラにしよう、です。


今のままだと、もう欲しいものは行き渡ったから「購買プロセスで逡巡する要素が増えて決定が遅いからだ」と。何を分けさせたか?財布です。なぜ、財布を分けさせる必要があったのか?

 

決定するのに複数の関係者がいると決定が遅いからです。

夫婦をやっていたり、親子、家族をやっていればその最低の家族単位で「意見の調整」が必要ですよね?

 

誰かが欲しいモノやコトをあきらめたり妥協したりしているからこそ家族合意の買い物が起こる。

つまり「決定が遅い、購買プロセスで逡巡する要素が増える」消費活動が促進されづらいからです。

 

あきらめたり妥協したりしている分の消費が起こらないんですね。


だから


「財布を2つ、もしくは3つ、4つに分けた方」が消費からみていい。

 

なぜなら

 

購買決定に「自己決定要素」が強まるからです。

いらないモノ、不急不要のモノを買うのに、関係者の合意がいらない。

 

「私らし」ければ即買いですね。下手すれば借金してでも、です。

 

なんでも自分で好きに決められる(手持ちの範囲において)これを促進したのが

自分らしさとか、あなた色とか、世界で一つとかそんなことです。

 

ちょっと考えてみてください。身の回りに「個」向けのサービスを思い出してください。

あふれていますでしょう〜?その結果、今どうなっているかというと

自己決定とか自立が「いい」ことだし、その快適性も「享受」してしまった。

 

国策だから戻れない、ではなく、もう享受してしまったんです、我々は。だから戻れないんです。

 

こういう「世の中の大きな流れ、世情」を知っていた方が、「人生戦略」「ビジネス戦略」は打ち手の選択肢が広がり

予期せぬ「失点」を防げるのではないでしょうか?

 

起業5年生、これからまだ20年は起業家・事業家現役です。だからこそ、必要なのが【ビジネスOSアップデータ】です。

 

「ビジネスOSアップデータ」は自前のOSを自分でプログラムを書き換える前の一つ一つのデータ提供です。書き換えるのは自分自身です。 アップグレードとかバージョンアップとはウィンドウズではXP → VISTA → 7 にあたります。


PCのOSは誰かが作ったものを買って使うだけなのですがビジネスOSは自分でアップグレードするものなんです。

これをスリリングととらえるか?
必要不可欠ととらえるか?
面倒くさいととらえるか?

 

パラダイムシフト個別/グループサポートの内容とは?

 

バラバラに提供している3つの「パラダイムシフト」の講座を一つにまとめてリパッケージ。

あなただけに個別に講義〜パラダイムシフトの個別/グループサポート。

 

 →  《THE MAGIC OF PARADIGMS》〜「パラダイムの魔法」です。

 

★あなたのコア発見というパラダイムシフトする【正統の成功ロジックセミナー】

★あなたの戦略をパラダイムシフトする【戦略講座】

★あなたの知の世界観をパラダイムシフトする【ビジネスOSアップデータ】

 

この3つがあなたにシャワーを浴びせ続けます。ただ…普通ならば、、、、あなたは、どれから受けようか?

 

とか他のコンテンツとどうつながっているのか?と考える必要があります。

 

それが一切必要ありません。

 

どんなものでも時間でも、休暇でも、なにかの治療でも、習い事でも

「分散摂取」 < 「まとめて摂取」 の方が何倍、何十倍効果が高いですよね。

知識・フレームワーク・枠組みも同じ、まとめて受講した方が圧倒的に効果が高いです。

 

それでは パラダイムシフト個別/グループサポートについて詳細をお伝えしていきます。

【正統の成功ロジックセミナー】【戦略講座】【ビジネスOSアップデータ】の3種類を1年間かけて

あなた専用にカスタムメイドで再構成して講座を提供します。

12ヶ月間、毎月1回12回の講義を行います。ネット講座でもメール講座でもありません。

サポートプロ事務所にきて個別もしくはグループで講義を聞き学び浸透させる1年間のパラダイムシフトサポートです。

 

【個別・グループ共通】

■1回:5時間(300分)×12回

 1講座(正統+戦略+BIZ)×100分 9〜15時/10〜16時/13〜18時他適宜調整。

 (126万円相当)

 

【個別のみ】

■個別/グループサポートを受けている間、サポートプロで開催のレギュラー講座が年間各4クール×3講座

12クールの講座が毎月いずれかが開催されていますが一年間受講無制限です。 (1講座@12万円)

個別/グループサポートを受けながらレギュラー講座に参加することも可能です。個別/グループサポート当日では腑に落ちなかったことをレギュラー講座に受講生として参加して再度聴いて理解を深めて自分のモノにしていくことが可能です。

(144万円相当)

 

【グループのみ】

■個別/グループサポートを受けている間、サポートプロで開催のレギュラー講座が年間各4クール×3講座

12クールの講座が毎月いずれかが開催されていますが一年間に希望の講座を1種類1コース無料で (1講座@12万円) 受講できます。個別/グループサポートを受けながらレギュラー講座に参加することも可能です。グループサポート当日では腑に落ちなかったなかでも特に重点的に身につけたいことを対象のレギュラー講座に受講生として参加して再度聴いて理解を深めて自分のモノにしていくことが可能です。

(12万円相当)

 

※通常は、講座参加の場合は、講座全部が受講できないと予想される場合は受講をお断りしていますが

 どの講座に、どの回だけ1回だけ興味のある回だけ虫食いのように参加することも可です。主たる趣旨の一つが 継続してパラダイムシフトのシャワーを浴び続けることですので、目的にあっているので可とします。

 

【個別のみ】

2ヶ月に一回の定期コンサルティング活用について

 

毎月のパラダイムシフト個別/グループサポートはレクチャー講義でインプットしてパラダイムを変えていきますが、

実践すると「個別にこういう場合は?」ということが出てきます。

 

2ヶ月に一回程度が過去の経験から適切ですので1年間で6回の個別案件(あなたの事業個別の)に関してのコンサルティングを使える権利を持って貰うことにしました。権利ですので行使しなくてもかまいません。(その分の金額にての戻しなどはありません。)

「1人ビジネス経営」専門なのでスタッフ教育とかマネジメント等々のコンサルティングは一切 お引き受けしていません。なにをコンサルティングするのか?

 

1人あたり付加価値の最大化です。

 

あなたのビジネスの「付加価値」(=ざっくり言って、粗利)ですね。
これを最大化する、そのためにあらゆる戦略・手段と方法についてコンサルティングします。

※今はメニューとして個別コンサルティングは行っていませんので実質非売品です。

 

(2011年5月現在 非提供サービス 参考フィ:10万円/回/3時間×6回 60万円)

参考・個別/グループサポート330万円相当

    グループサポート148万円相当

 

私にこの《THE MAGIC OF PARADIGMS》

(パラダイムシフト個別/グループサポート)は必要ですか?

 

>>もしあなたがコアビジネス構築をこれから始める初心者でも・・・

>>もしあなたがコアビジネス構築にとりくんだことがあるけど、満足のいく結果が出ていない、でも・・・

>>もしあなたがコアビジネス構築に現在進行中で結果を出している右下の一人ビジネス経営者でも・・・

 

※コアビジネス構築とは=自分のコア・核、本当にやりたいことを最大に活かして、さらにだからこそ戦略を通して

儲かるビジネスとして構築していく取り組みのこと。

 

パラダイムシフトは比較的中長期で結果が出ますが、短期的に結果が出ないのか?といえば逆にそんなことはありません。

 

いくつか例を挙げましょう。起業家・事業家が手にするべきは「単純な売上額」ではありません。「利益・利益・利益」です。

利益が無ければ次がありません。パラダイムシフトには一瞬で見方が変わるモノもあるので過去たくさんの「!」ような「短期的利益」もあります。

 

ある事業家は、「正統セミナー」に参加して、スタッフ数人に対する支出を解消して、年間数百万の利益を確保しました。かなり多くの起業家がオフィスや無駄な賃料を削って、年間数百万の利益を確保しました。

まったくビジネスに支障がないどころか、以前よりも効率が上がっています。

ある事業家は、自分のコアビジネスに特化したことで、受講中に200万円の法人受注を獲得しました。

ある事業家は、「正統セミナー」を受講中+再受講で付加価値で2000万円増額し、その翌年も増えた分の売上・粗利ともに確保し続けています。いまだに一人です。

ある事業家は、「正統セミナー」受講中に、1冊の本、再受講中に雑誌取材、次の出版が決まりました。

僕はなにも出版のプロデュースもサポートもしていません。

ある事業家は戦略講座、受講開始後、毎回、数十万円ずつ売上を作り、講座開始してすぐに受講費はもとを取ってしまい、あとはすべて自分の利益になります。

ある事業家は、【ビジネスOSアップデータ】の課題本、例えば「資本論」から値上げを敢行し、4倍の価格にし、さらに時間を半分にしました。実質8倍の値上げです。顧客層の平均年収がお勤めで1000万オーバーのお客様になり、中期で考えても、数百万〜千万単位の利益差になります。

ある事業家は、【ビジネスOSアップデータ】の課題本、例えば『欲望と資本主義』から、顧客の欲望について理解し、顧問報酬を倍額にしました。一人当たり5万円の増加ですから、顧問20社で、月間100万円の増収です。これはすでに契約している報酬ですので、年間で1200万円の利益純増です。そして、それは、来年も、再来年も続く、利益です。

ある事業家は「正統セミナー」で、利益を圧迫している顧問先、つまりお客さんを数社「クビ」にして、大幅に時間を生み出し、その時間を営業〜マーケティングの時間に費やし自分のもっともやりたいビジネスの立ち上げ、クライアントを開拓しました。

 

僕は必ず、、必ずです。

 

受け取る価格の最低10倍を受け取って頂くことをどんなに低額でも高額でも自分に課してきました。

単発の教材・セミナーなら効果の出るのも速く、「実際に出て、さらに教材に反映する」フィードバックループも速いですが

この「戦略廻り」は単年度では測れない、もしくは見誤る可能性がある。

 

正統の成功ロジックセミナーは2008年からすでに5期、【ビジネスOSアップデータ】はすでに15回、戦略講座は前進となるコースは3期、やってきています。つまり、受講生の「時間を経過した変化」で証明できる位の時間が経ち、

 

今回、《THE MAGIC OF PARADIGMS》(パラダイムシフト個別/グループサポート)として募集をします。

 


 

でも、これって高いんですよね?

 

高いには2つあります。

 

前者は

 

 あなたが受け取る価値に対して、あなたのお財布から出て行く金額が「高い」

 

後者は

 

 他の何か、たとえばあなたが受けたことのある、なにかセミナーと比べて「高い」

 

です。

 

前者は、あなたが価値を理解しようとして、理解した上で高いと言っているのですから

あなたが求める価値に見合わない価格だよ、と言っていると言うことですよね。

 

つまり、あなたは来年、利益増が100万円もないかな、1000万円無いかな、と消極的な頭になっているかも知れません。

先ほども書きましたが、あなたの顧問報酬が話半分で10社、5万円上がったとしましょう。

そのお客様とは2年くらいはつきあうとして5万円×10社×24ヶ月=1200万円ですね。

 

つまり、このくらいは上がる気がどうしてもしない。もっと言うとそう言う数字を目指していないから高いのかも知れません

 

いずれにせよ、価値が無ければ1円だって舌だって出したくないと思います。(笑)

 

あなたの今年〜にかけて、そして中長期の目標を見直してみて下さい。

 

あなたが後者の場合。よくある話は、色々調べることを奨めて

他でこれだけのセミナー・講座。特に一人ビジネス経営に絞った現実的な、

細分化したものがあるかどうかを調べてみて下さい。無いはずでしょ

 

そして、

 

「無いでしょう?だからうちを最後に見に来たらいいと思いますよ〜、思う存分比較して下さい〜。」といいます。

 

そんなことを言う時点で、「右上のパラダイム」だということです。(笑)

比較された時点で、あなたは僕のお客様ではない、ということです、ゴメンナサイ。

 

じゃあ、この最も貴重かつコンプリートなメソッド・考え方の全てを公開するのに

いくらの値段を付ければいいのか?

 

今回のこのパラダイムシフト個別/グループサポート180万円(税込)もしくはグループサポート78万円とします。

 

これからのあなたの人生において、一生涯、ずーーっと、 あなたがどんなビジネスをやろうとも、

どんな仕事をしようとも、 あなたがお金を稼ぐ要となる「パラダイム」

 

そのあなたが得られるビジネス上の価値の中長期での利益や業績作りのそれこそ

中核的な「コア」なメソッドになると思います。

 

するとあなたがこれから今後、20年間《THE MAGIC OF PARADIGMS》を知らないで送る20年と

知った上で送る20年の差はどれくらいになっているでしょうか・・・・・・・。

 

今回のこのパラダイムシフト個別/グループサポート180万円(税込)もしくはグループサポート78万円とします。

まとめです。

 

一言で言うと、いまのパラダイムでいます?それともパラダイムシフトします?と言う話です。

ただ、パラダイムシフトするには、その前に選択権があった方がいいと思うんです。

 

「ああ、そういう価値観、に認識、何が大事、なんだ、だったらそのパラダイムはパス」というのもありです。

 

ありです。

 

ただ、、間違いなく言えるのは、「パラダイムの魔法」ですから、これを知り、理解し、どうしようか?と考えるプロセスそのものがあなたのビジネスを強くします。

 

だからこそこのコースの名前を「THE MAGIC OF PARADIGMS - パラダイムの魔法」としました。

知っている人は知っている名著『パラダイムの魔力』から拝借しました。

 

 

「こんな人」こそ目的に対して正しい成長ができるレバレッジと失敗するレバッレジが分かるようになります。

 

・西田のセミナーの価値がよく分からない

・効果があるのか分からない

・でも興味はある

・何から学んだらいいか迷っていた

・昔、教材やセミナーで縁があったが今はなんとなくきっかけがない。

・もう、けっこう成功したし、いまさら西田ではないかな。

 

そんなあなただからこそ、「自分で、の限界」が来ています。

文字通り、自分でどうしようもないから迷ったり悩んだりします。

 

で、何十万円、百万円単位を払って、大丈夫なのか?

 

→ 大丈夫です。一人ビジネス経営者としての未来が変わります。

 

もしもあなたが今も、そしてこれからの一人ビジネス経営者であるなら、心から僕自身のこの講座をお勧めします。

実践での再現性の証明・理論背景・そしてあなたが実践するときの細分化度合い、どれをとっても

一人ビジネス経営者として、起業5年生としての未来を変えるのはこの講座です。

 

業種業界に特化したコミュニティ・講座でもありません。

 

たとえば整体業の人とかコンサルタントに絞ることで専門特化のノウハウの共有スパイラルを強めて、

収入を上げるノウハウの先鋭化をするような組織でもありませんし、業態に特化した組織でもありません。

 

小売業や飲食業は業態特有の極めていかないと競争に置いて行かれてしまうノウハウ分野が必ずあります。

そのノウハウを先鋭特化したものでもありませんし固有の技能・経営分野に特化した組織でもありません。

たとえば、マーケティングや顧客獲得とか顧客サポートという固有のノウハウを高めていって

これまたその「技術・テクノロジー」の先鋭・専門特化でもありません。

 

もうお気づきですよね?そういうコミュニティは右上のパラダイムで、競争を強め、競争の先にしかないゴールを目指し続けるしかありません。パラダイムを降りない限り、それは変わりありませんし、そういうコミュニティにしかいないとそれが検討の余地のない「善」となります。

 

特化しているのは一人ビジネス経営のみです。

 

あなたにもこの魔法、かかるか・・・・・・。


12ヶ月終了後(1年後)365日返金保証

 

思ったように、自分のパラダイム変わらないし、ぱっとしない…。言って下さい。

1年経っても全額をお返しします。その間に何をやったか何をしなかったか?など一切お聞きしません。

その間にお届けする会員コンテンツもすべて差し上げます。1年間お付き合いくださった感謝の気持ちです。

 

とはいえ、誰でもがとりあえず申し込んで、取りあえずやめるみたいなことを避けたいので

お申し込みには制限があります。

 

制限 その1:起業以前の方は申し込めません。起業してることが最低条件。

制限 その2:もうひとつは、「今後のために戦略とやらを知っておくのも悪くないかな」などお勉強目的の人。

         多くは必要ないですね。ご遠慮くださいませ。

そして申込みには フィルターを設けていますので下記よくご覧くださいませ。

 

それから、

 

・今まで、情報が多過ぎて整理されていないのでどのセミナーを受けたらいいのか、分からなかった
・受けようと思っていたけど日程が合わなかった。

・(けっこう旧知なので)いまさら西田から習うってのものなぁ、、、


のいずれかに当てはまるあなたにもぜひ、検討してみて貰いたいと思います。

 

そんなあなたの日常・現状はこんな感じ?ではないですか?

 

そして、起業5年経った今、目標喪失していませんか?

お金と時間がそこそこあって暇でしょうがないオーラを出していませんか?

困ったことにそこそこに成功してしまっていると、廻りが何かを言ってくれる人がいなくなっていませんか?

それなのに、少々自由になったとはいえ、お金と時間は「そこそこ」なので、

まだ利益が少なくて事業としては安定していないのではないですか?

仕組みになっていないのではないですか?

がんばっている自分に酔っていませんか?

そして行く先を見失ってしまっていて全部辞めてしまいたい、、

なんて衝動に駆られていませんか?

 

一つ二つでもあるとしたら、1.もう一度レターを読み返すか 2.申し込むか?のいずれか?ですね。

最後にもう一度だけ。

 

総合的に立体的に一人ビジネス経営としてあなたのビジネスに変容をもたらすのは他では決して手に入りません。

右下であり続けるために鍛錬を続ける西田がそれは保証します。

 

一人ビジネス経営用にと断ってですが

色々摂取して自分用(一人ビジネス経営用に)に編集する大変さは僕が一番経験値が高いと思います。

 

そもそもここまでこのレターを読んだあなたは一人ビジネス経営の意識の高さでトップ1%以内です。

 

お待ちしています。

 

すでにいくつか受けてくれている・購入してくれている人も受講可、です。

半額〜75%程度の価格で受講できるように考えていますので、メールにて問い合わせて下さい。

 

ひとさまを「成功させる」「成功者にする」ことにご執心な成功者さんがたくさんいます。

僕は「成功させる」という言葉ほど、不遜で傲慢なことはないと考えています。

誰かが誰か成功者のおかげで成功したとしても、その頼りにしたメンターの成功者のおかげで

成功できたとしてもそれは本人が主体的に成功したわけで決して成功させた訳ではない。

僕は全く「成功させる」なんて気はないです。

 

追伸2:受講投資金額について。

 

戦略を学ぶには?コンサルタントのサイトを調べる・戦略を学べるコースを調べる・自治体がやっている戦略コースなどもあるにはあります。推して知るべしですが… なんにせよ、調べてみる事をお勧めします。

戦略立案を総合的に学べるところがあったとしても100万円はくだらないはずですし、

戦略コンサルティングを依頼すれば、最低で、一日:●十万円単位のはずです。

立案完成までにかかる費用と来たら…一体いくらになる事か…

 

私自身が学ぶのに数百万円(セミナーや投資の額)と7年(実践による時間・金銭の失敗等含む)の実践と

クライアントを通しての練り上げてきた頭の中を統合したものが今度のコースです。

 

※本文でも書きましたね。そもそも比べられること自体まだまだ僕自身修行が足りませんね。(笑)

 

追伸3:このすべての講座は自己流ではないこと

 

僕は起業以来、メンターを付けようとか欲しいと思った事がありませんし、

ジャンルすらない「一人ビジネス経営」においてはメンターとなりうる人が見あたらなかったというのも事実です。

だから、(戦略だけで)数百万円、自己啓発を入れれば、桁がもう一つ上がるほど自己投資をしてきました。

たくさんの著名な人に学んできましたが、体系の骨格となることはなく、肉付きとして吸収させて頂いてきました。

 

そのような仕方でビジネスに取り組んでいる中で2005年以来、戦略を学んでいるのは

 

 【東京大学工学部卒業・マサチューセッツ工科大学大学院修了・東京大学工学博士・

 マッキンゼー・アンド・カンパニー ⇒ 日本総合研究所技術戦略クラスター 

⇒ 現在独立のコンサルタント/兆円企業へののコンサルティング・億の報酬 】

 

からです。

 

聞くところによると…コンサルティング会社に入金となる「売上」が、3000万円を超え続ける人は、一握り、さらに報酬で3000万円を超える人はさらに一握りとのことです。なかでも兆円企業にコンサルティングし続け、

「億」の「報酬」はさらに一握りで、ほとんどは…実態は本当に寂しい限りだそうです。

 

これは僕の趣味ですが、おじいちゃんコンサルタントとお兄ちゃんコンサルタント両方とも好きではありません。

時代遅れか経験不足の頭でっかちのどちらかだからです。この方は僕のちょうど10歳上ですので、脂乗りまくりです。

 

その「億」稼ぐコンサルタントに直接指導を受けながら身につけてきたことが今回の戦略講座の骨格になっています。

「兆円企業」でも通用する内容でかつ一人ビジネス経営にも共通する理論としての抽出を僕が「現場」を通して固めてきました。だから、どんな経営規模・業態・業種・販路・商品形態・リアル・ネット…問いません。

 

あなたのビジネスにもかならず当てはまります。