競争社会から、「いち抜けた」する方法とは?

価格競争・サービス競争・合い見積もりをいつまで続けましょうか?

■成熟業界の事務機販売で従業員無し、外注フル活用で億売る秘密。

■はやりのコンサルタント育成ビジネス、たった一人で億売る秘訣とは?

■B2Bの企業研修で億売れるのはなぜ?

■飽和しているパソコンサポートで●千万円なぜ?

■大手フランチャイズ娯楽教育の中で、利益を伸ばす一人ビジネスとは?

■価格破壊が続く税務業務で、毎年利益を伸ばし続ける理由とは?

 

上記の事例は、もちろんすべて一人ビジネス経営かつ、クライアントの事例です。ほんの一例ですが、差別化を扱う僕が差別化の時間軸を縮めるような「誰さんは○○ビジネスをこんな風に成功させています」という紹介の仕方はしません。

 

しかし、全員に共通点があります。その秘密は・・・

あなたは売上を上げるためにありとあらゆる勉強や実践や失敗や苦労をしているのですよね?その為のコストも投資もかなりしてきていると思います。

「手にするはずの多大な利益」はみんな、どこに行ってしまっているのでしょう?

「消耗型のお客様のためvs循環型お客様のため」があります。循環型で売れば売るほどあなたが豊かになる、

それがこのダイヤモンドマトリックスイントロダクションです。

身につければ、僕の教材はいつだってそうですが生涯にわたってあなたの「お金」を守る知恵です。じっくりとお読みください。

ライバルが気になって仕方がない、同業者の動向がいつも気になる?


同業者がより安い価格で同じサービスを提供していることをお客さんから聞くこともありますよね?

価格は同じで、納期短縮や、増量や提供時間を増やしたり、よりよいサービスを提供して

お客さんが流出しないように&あなたもライバルから奪おうとするから動向が気になるんですよね。

 

 

「お客様のため」という金科玉条に縛られて、

 

あなたが息切れ、きつい思い、忙しすぎて家族と時間も取れない、趣味に使う時間すら犠牲にしている、

たまの休みにも電話を気にしている、いつもHPでライバルの新製品や新サービスをチェックし続けて、

「お客様に喜んでもらおう」としているのあなたがすり減っていませんか

 

「社会のため」「雇用創出」「人材育成」といっては、あなたの給料やあなたの自由な時間を削って

「お客様のため」に色々なものを犠牲にしていませんか?

「そういうもんでしょう、経営者って…」とうそぶいていませんか?本当でしょうか?

 

これらの「お客様のため」は「消耗」こそすれ、あなたを豊かにしてくれません。

市場にいるお客様は虎視眈々とあなたがどんなにいいサービスをしようとも、

あなたの利益を懐から奪っていきます。

 

なぜ?

 

あなたや僕がそうだからですね。 意味が分からない場合は・・・⇒ 無料動画を今一度確認してください。

いつまで「消耗型お客様のため」ですり減り続けますか?


 

こんにちは 西田です。あなたはすり減り型ビジネス?それとも循環型ビジネス?

 

あなたをすり減らすのがお客様だなんて、信じられない?

いいサービスを提供して喜んで貰うのが商売なんだからお客様は神様?

 

先日、パソコンを買うのに、普通に  価格.com で商品検索をしてもっと割のいい取引をしようと、

マウスをカリカリやっていました。そうそう、先週の旅行の時は予約サイトを色々見て

やっぱり、より良いホテル、よい出発時刻、条件を選んで、さらにその中でも安い条件で購入しました。

 

ビジネスをしている人をすり減らしているのは

 

僕であり、

 

あなたです。

 

あなたがビジネスをするときに「すみません、僕だけは勘弁して下さい」といっても、

無理ですね(笑)

 

ここの意味が腑に落ちない場合はこちらを一度見た人ももう一度見てみて下さい。

がんばっている経営者ほど危ない?!

僕らが奪っているんですよね?(1'18頃を)

 

あなたも市場に出たら、お客さんの暴力にあうんですよ?というかもうさんざんあっていますよね?

 

それって仕方ないこと、世の常、こういう競争社会だから仕方がない、と思っていませんか?

だから差別化に頭をひねるんだ、USPを考えるんだ、付加価値を付けるんだ、それがビジネスなんだ

それを認めて貰ってこそなんだ、って思っていませんか?

 

そう思っているなら、一生「ラットレース」です。

 

もう一度言いますね、一生ラットレース。聞こえない?

 

じゃぁ、おおきな声で

 

すり減りラットレースからの脱出

 

でも、なんでほんの一握りの小さな起業家の人たちはどんな状況でもビジネスで利益を上げ続けているのでしょう?

あるルールを知っています。たった一つのルールです。このたった一つのルールに基づいて経営しています。

冒頭で例に出した人たちはすべて、このルールに従って経営しています。

 

そうすることで、たとえば、ぼくのコミュニティの一つで、

3ヶ月に一回、金土日の3日間、なんの予定も無しで、ただ、旨いものを食べるために、

3日間の時間と移動のお金とその間にできる仕事や家庭のことをすべて「ちゃんと」した上で、

遊びに出かける仲間がいます。

 

視察で海外に行ってビジネスのために「投資」として旅行に行く、みたいなのではありません。

そんなのは普通です、極めて普通。だれでもやっていることです。そういう打算的なのは

そもそもラットレースにいるから「競合に勝ちたいからネタを仕入れに行く」わけです。

 

ラットレースにいないからこそ、全く、ライバルは論外、競合は気にしません。

かといってセミリタイヤを気取って悠々自適をしているわけではありません。

 

かなり、働いている人たちです。

 

重要なのは

 

× ラットレースで勝つために働いている

 

のではなくて

 

◎ ある一つのルールに従って経営し、働いている

から、まったくの「無駄」「非生産的」「非効率」な時間を仲間と一緒にすごすだけ

そんな時間を3ヶ月に一回取っている人たちがいます。

 

その無駄から、また、ビジネスに活かそう、と考えるのは、新鮮なアイデアが出てくるから

行くんでしょう?なんて発想したとしたら、それは「ラットレース発想」です。

ラットレースを抜け出すたったひとつのルール、ダイヤモンドマトリックス


ある一つのルールに従って経営し、働くだけで、早晩、あなたはラットレースから抜け出たことに気が付きます。

抜け出た後じゃないと抜けたことには気付けません。

 ただ、ひとつだけ、注意があります。ダイヤモンドマトリックスはあなたの指針になりますが、

たった一つのルールに基づいて行動しないと何も変わらないということです。

 知っても、変わりません。頭が良くなっても何も変わりません。

もしもあなたが、「ルール」に従って、ダイヤモンドマトリックスに従って毎日を送り始めるとこうなれる、

さらっと読み流さずに自分ごと、としてもう一度上記の「こうなれる状態」

想像してみてそれから読み進めて下さいね。

 

Figure.1.:《できる》◆《売れる(儲かる)》◆《勝てる》の三角形で最良のポジションとは?

 

1人ビジネス立ち上げの段階とそこからブレイクしていくときは全く方針・作戦が違います。

1人ビジネスの基本は関係性です。関係性の中でビジネスをしている限り、ライバルはいません。

しかし、売上の増大(往々にして利益の増大と一致しない)とともに、勝ち負けのある「市場」に出て行きたくなるのが事業家の冒険心・(女性でも)自分の中にある「男の子的」なものに抗えずに…。

 

Figure.2:お役に立てれば儲かるという錯覚を吹っ飛ばして、しっかり儲ける考え方とは?

  1人ビジネスの関係性ビジネススタイルにとどまっているうちはこの問題は発生しません。しかし、もっと成長させたい・大きくしたいという欲求とは相容れない「真実」が横たわっている…その真実とは。

 

Figure.3:がんばればがんばるほど粗利が下がる理由を理解して、がんばった分だけ儲かるには?

  がんばってお客さんに喜んで貰おうとすればするほどじり貧になっていくこわい「市場」とは?もちろん仕事はがんばるのですが、「がんばりかた」が正しい方向を向いていなければ、やればやるほど、、そしてこれは「レア」なケースで「交通事故」みたいなもの、、、、ではありません。十中八九陥るパターンです。知っていれば避けられるのですが…。

 

Figure.4:あなたが気付いていない売上や利益を上げられないたったひとつの理由とは?

  誰しも事業を始める以前の「毎日」があったはず。仕事も遊びも生き方もすべて含めて、その「以前」と「今」と「未来」が一致していないあることがわかっていないと間違った方向に努力をしてしまいます。

 

Figure.5:あなたに最適の「利益を最大化する顧客との接し方」とは?

 

昔昔、レコードというのがありました。レコードにはA面B面というのがありましたね。同じレコードですが裏表、通常の表がメインとして売り出されますが、ごくたまに、B面のシングルカット・ヒットみたいなことがありました。時期とかタイミングによって、B面の方が爆発的にヒットしてしまう、そんなことがぼくらのビジネスにもあります。B面の時のビジネスの対処の仕方を知っている、ガチッと利益を確保できます。知らないと指をくわえて…。

 

Figure.6:過去の話のはずの「日本の高度成長」から成長と利益を手にする方法とは?

  西田光弘は2010年で43歳。ちょうど子供の頃が高度成長、そして成人〜低成長時代〜現代を生きている年代ですが、体感として憶えている日本の高度成長。この特長や事業家としての行動の仕方を知っておくとそこに利益の源泉がある。また、やっていけないこと・してもいいこともはっきりとわかります。え?日本の高度成長 なんて関係ないって?大ありなんです(笑)

 

Figure.7:値上げをして決していやがられない商売・必ずいやがられる商売とは?

  値上げをお客様に伝えたシーンを想像して下さい。どんな対応でしょうか?お客様の対応の仕方によってあなたの現在のステージがわかります。値上げは勇気も必要ですが、やってみると事業の成熟度を測るリトマス試験紙としても機能します。その理由を解説します。

 

Figure.8:利益を倍々に増やす最効率のレバレッジの掛け方と失敗するレバレッジとは?

  レバレッジ。多くの人にとってはあまり縁のなさそうな「ベンチャー」「上場を目指す」「イケイケ」みたいな感じがしませんか?実は、あなたも僕もかなり密接にレバレッジを使っています。レバレッジを使っては、ビジネスに金属疲労を起こして、事業としての成熟する機会を奪っている・痛めつけていることがよくあります。レバレッジは適切につかうべきものでもあるし、知っていれば、使い訳ができるようになります。無知は怖いんです。

ダイヤモンドマトリックスイントロダクション教材に含まれる物


 

1.) 8つの図解チャートで解説動画

2.)★ダイヤモンドマトリックスを理解するためのまとめ&解説音声.mp3

3.)★ダイヤモンドマトリックスを自分に当てはめて

  「今年何をしたらいいか」の回答(解答ではなく)音声mp3

納品はすべて、電子納品ですので配送物はありません。ご了承・ご確認の上申し込んで下さいませ。


■ダイヤモンドマトリックス基本説明のチャート1、2,3,4,5,6、7,8+まとめ図表

■あなたのコア(中心的魅力)の発見とビジネスへの活用法

■あなたのビジネスは?かけていいレバレッジかけていけないレバレッジのかけ方

スタッフ雇用の判断の仕方

■3年単位でじっくり取り組み、かつ10年の長期計画の考え方

■ダイヤモンドマトリックスを理解するための推奨課題本

価格を上げる一発で腑に落ちる考え方。

勝ち組ビジネスから無敵ビジネスへの飛躍の仕方。

■コンテンツメイカーとマーケッタータイプの経営努力の違い。

ビジネスプランの選択と集中について、


 → 自信って事業の成功に一番大事。数百万〜千万くらいすぐ影響しますよね。

 → 新しいことをやらずにもっと今の事業から収益が上げられる「埋蔵金」がわかります。

 3つに分散していれば、3乗にマイナス効果で9分1、その分散を取り除くだけで、単純に9倍のパワーで事業に集中できます。

 なにごともバランスは大事だけど、集中。「今」はどっち?集中すれば収益はあっという間に上がり始めます。

 人を雇うのはほとんど「趣味の問題」と私は思っています。その趣味は金を生むのか?経営者として冷静に。

 0×レバレッジは0、マイナス×レバレッジは?雇用・広告・JV、、みんなレバレッジです。あなたの事業は拡大していいのか?がわかります。まだまだ、体力を付けるときかもしれません。

 新規の流入の強化?既存客へのフォロー?その全体設計?今どこを集中的に強化すれば事業が強くなるのか?はっきりとわかります。

 @を上げる・下げるのが人です。しかし業務は一般に時間とともに増えていく、その中取引費用が大きい外注や提携がいいのかそれとも固定費となる雇用がいいのか?判断の基準ができます。

 「@1億くらいまでは節税なんて労力の無駄」僕のメンターの言葉が身に染みて理解できる、、、、かもしれません。

 値上げできないのはマトリックスのどこにいるのかがわかっていないから。今の自分のステージがわかれば何をしなければいけないのか、瞬時に判断できるようになります。

 ビジネス・商売は創って作って売って改善してというシンプルな構造。これに飽きるのは低いレベルで自分を「完成」させるから。ステージがわかればシンプルに取り組めます。

 誰にでもある「そういう仕事」といつまでつきあいますか?クビにできないのはやはり自分のステージがわかっていないから。ステージがわかれば方針は単純・シンプル、来月からスッキリと仕事ができます。

 そもそもなぜ、仕事をしているのかたいてい家族や人生の充実のため。このマトリックスで仕事を組み直すと、人生のバランスを取ろう、とがんばらなくても結果的に好転します。

 自分のステージがわからないと行く先を失って、毎日が不完全燃焼になります。下手するとスタッフのために出勤みたいに本末転倒な毎日がマトリックスによってそうそう到達できない高みを知り、うだうだしている場合でないことに気が付けます。

 外から見た表現は馬車馬(笑)くらいしか思いつかないのですが、ある種否定的な表現ですが、全然そんなことなく永久機関のように汲めども尽きぬエネルギーで働けます。

→ ノウハウが、なにかの目標を達成するために必要と思うのでしょうが、マトリックスで行く道が見えると、ここまで伝えてきたようにすべき事が選択的に「減る」ので10分の1位の情報で10倍に活用できます。

Q.色々、勉強しています。どれもそれなりに役に立つのはわかりました。

でも、本当にそんなに変われますか?


A.はい。今日明日に変わる種類の知ではありません。いわゆる体質改善系ですね。

その体質改善のプランにしても様々なものがありますよね?

 

このダイヤモンドマトリックスは兆円企業にコンサルティングする経営戦略のフレームワークを

5年掛けて小さな起業の経営で使えるように落とし込んだものです。

 

その兆円企業コンサルティングとは

 

2005年以来、経営戦略を学んでいるのは受講生やクライアントには

通称「チャオ」とのみお伝えしています。

 

【東京大学工学部卒業・マサチューセッツ工科大学大学院修了・東京大学工学博士

・マッキンゼー・アンド・カンパニー ⇒ 日本総合研究所技術戦略クラスター 

⇒ 現在独立のコンサルタント】

ここ重要ですがチャオ自身も雇用無しの小さな起業の経営です。

■通称 チャオ: 工学博士   1958年生まれ。

 

●東京大学工学部卒業(精密機械工学科)

●マサチューセッツ工科大学大学院修了(Master of Science、ロボット工学専攻)

●神戸大学経営学修士(管理会計専攻)

●東京大学工学博士(システム数理科学専攻)。

 

■松下電器産業情報通信研究センター

■特別開発室長マッキンゼー・アンド・カンパニー

■日本総合研究所技術戦略クラスター・主席研究員を経て、

 

経営戦略コンサルティング、企業研修の企画・運営・実施、世界情勢の調査研究に従事。

年収2億円。独立した個人となっても上場企業から指名が続くことは稀。

 

主著に、『真の顧客志向を生むプロダクトアウト戦略』

(ダイヤモンド社。出版後8年を超えるロングセラーで現在7刷。韓国でも出版)

『競争優位の製品開発力』(ダイヤモンド・ハーバード・ビジネス。共著)がある

 

▼現在、東京大学大学院工学系研究科・講師を兼務(担当講義:技術系企業のグローバル経営)。

からです。

 

聞くところによると…コンサルティング会社の「コンサルタント」と呼ばれる人が手にする報酬が、

3000万円を超え続ける人は、一握り、さらに兆円企業にコンサルティングし続け、

「億」はさらに一握りで、ほとんどは…実態は本当に寂しい限りだそうです。

 

これは僕の趣味ですが、おじいちゃんコンサルタントとお兄ちゃんコンサルタント両方とも好きではありません。

時代遅れか経験不足の頭でっかちのどちらかだからです。

この方は僕のちょうど10歳上ですので、脂乗りまくりです。

 

しかも、独立して「看板」が無くなっても兆円企業から継続的にオーダーが来る。

これがどれだけの意味を持つかは起業・独立して入れば分かりますよね?

 

その「億」稼ぐコンサルタントに直接指導を受けながら身につけてきたことが

ダイヤモンドマトリックスそのものです。

「兆円企業」でも通用する内容でかつ小さな起業の経営にも共通する理論としての抽出を

僕が「現場」を通して固めてきました。

 

だから、どんな経営規模・業態・業種・販路・商品形態・リアル・ネット…問いません。

あなたのビジネスにもかならず当てはまります。

 

ほんの一例ですが・・・・・・

■成熟業界の事務機販売で従業員無し、外注フル活用で億売る秘密。

■はやりのコンサルタント育成ビジネス、たった一人で億売る秘訣とは?

■B2Bの企業研修で億売れるのはなぜ?

■飽和しているパソコンサポートで●千万円なぜ?

■大手フランチャイズ娯楽教育の中で、利益を伸ばす小さな起業とは?

■価格破壊が続く税務業務で、毎年利益を伸ばし続ける理由とは?

全員に共通点があります。その秘密は・・・・・・もうお伝えしましたね?たった一つのルールです。

ダイヤモンドマトリックスイントロダクション 

教材に含まれる物

1.) 8つの図解チャートで解説動画

2.)★ダイヤモンドマトリックスを理解するためのまとめ&解説音声.mp3

3.)★ダイヤモンドマトリックスを自分に当てはめて

  「今年何をしたらいいか」の回答(解答ではなく)音声mp3

なお、納品はすべて、電子納品ですので配送物はありません。ご了承・ご確認の上申し込んで下さいませ。

受講投資金額について(息を吸ってから読んで下さい。)


こういった経営のことを学ぶには?コンサルタントのサイトを調べる・経営を学べるコースを調べる・

自治体がやっている経営者コースなどもあるにはあります、推して知るべしですが…


なんにせよ、調べてみる事をお勧めします。

経営戦略立案を総合的に学べるところがあったとしても100万円はくだらないはずですし、

戦略コンサルティングを依頼すれば、最低で、一日:●十万円単位のはずです。

立案完成までにかかる費用と来たら…一体いくらになる事か…

 

註:ダイヤモンドマトリックスの内容は経営戦略というジャンルになります。

 

私自身が学ぶのに自己啓発で、千万単位。うち、経営戦略関係で数百万円(セミナーや投資の額)と

8年(実践による時間・金銭の失敗等含む)の実践と

クライアントを通しての練り上げてきた頭の中を統合したものがダイヤモンドマトリックスです。

 

正直、「ここでしか学べない情報・考え方・フレームワーク」だと断言できます。

 

では、その投資額としてこのフレームワークで僕が稼いできた億単位の売上(ほぼ利益)の

1%として100万円。投資額の1%としても10万円ですので

 

10万円にてお分けしてもいいと思います。

 

ただ、コンテンツを教材として見て聞いただけでは、理解はできるけど自社にどう応用していいのか

実践しにく事も多々ありますので、本来ならコンテンツだけおわけするよりもコンサルティングとセットで

提供した方が良いのですが、まずは「知りたい」という学習意欲の強いあなたのために

弊社のコンテンツ標準価格の21,000円にておわけ致します。

 

 

株式会社サポ−トプロ  代表取締役

 

追伸


価格競争・サービス競争・合い見積もりをやめて

競争社会から、「いち抜けた」する方法

 

を本気で知りたくありませんか?彼らは毎日楽しくビジネスに精を出しています。

 

※経営戦略・差別化・マーケティングにおいてお客様の声・社会的証明を用意しない理由

上記の事例は、もちろんすべて小さな起業かつ、クライアントの事例です。ほんの一例ですが、差別化を扱う僕が差別化の時間軸を縮めるようなことはできません。 「誰さんは○○ビジネスをこんな風に成功させています」という紹介の仕方はしません。 コンサルタント自身が自分の販売促進のためにクライアントの寿命を縮める片棒を担いでいるコンサルタントの姿を見ると冷笑さえこみ上げます。

 

この価格が高いか安いか?そういう問題ではないことはおわかりになると思います。

ここまで興味を持って頂いた、好奇心旺盛なあなたのことです。

いま、かなり「好奇心モード」は動いているのでしょうか(笑)。

 

僕にとっては、あなたに一本が売れるか売れないかは「売上上は」大した問題ではありません(失礼!)

もしもあなたが僕の兄弟とか友人だとしたら、「ダマされたと思って」と言って、

無理矢理時間を作ってPCの前に座らせるか、MP3が入ったitune・iPODを耳に突っ込みますね(笑)

 

あなたはその1時間後には喜んで僕に10万円を払ってくれることでしょう。

 

ほんの一部の人だけが手にしている差別化の真実、手に入れてください。

 

追伸2:返金保証

 

100,000円でも21,000円でも

僕にとって売上上は問題ではない、と伝えました。つまり、あなたがお金を返してくれ、と

言ってもそれも問題ではありません。教材を一通り全部見て、聞いて

「なんだこれは、どこにでもある話しでここでしか、じゃないぞ」と

思ったら返金をお申し出くださいませ。すみやかに返金します。

 

つまり、価格競争・サービス競争・合い見積もりをやめて

競争社会から、「いち抜けた」する方法を知るのに、

なんのリスクも無いってことになります。

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21,000

 

 

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