目標1000万円 本当の理由は3つ
「起業したい」「好きなことで人の役に立ちたい」。
実際そんなことでは”非成功脳”の人は、ただ起業しても成功の確率は限りなく低いのです。
そこで必要なのが「何を目標にするのか?」ということです。
このサイト「1人ビジネス大学」では、
「1人ビジネスで年収1000万円」と掲げています。
なぜ1000万円という数字を目標にすべきなのか、その理由を3つお話しします。
1)メシは食えてもステーキは食えない
起業前に、当時お客様だったある会社の社長を訪ねて、
そろそろ起業をする旨を伝えたときに、彼から言われた言葉があります。
- 「理念だけでは飯は食えない」
- 「普通にやったって、飯は食えてもステーキは食えないね」
もちろん、ステーキが本当に食べられないほどお金に困るというわけではなく、
1つの比喩表現ですが、こちらも「それなり」に考えて独立するので正直なところ「何を!」と思いました。
しかし、次の瞬間に「うまいこというなぁ」と思いました。
せっかく安定を捨てて起業するのに、「ただ食えてるだけ」では面白くありません。
よく、起業関連の雑誌などで
「収入は少ないですが好きなことをやっているのでいいんです」
とコメントしている人を見かけますが、本当にそれでいいんでしょうか?
もし「決断したことは必ず実現する」のなら「何か」を決断すべきです。
この「何か」がものすごく大事です。
なぜなら、「10人の会社にする」と決断すればそうなるし、
「1人でぼちぼち」と決断すればそうなります。
1000万円と決断すれば1000万円になります。
本当にそうだとしたら……。
あなたは、「1人ビジネスで年収1000万円稼ぐ」と決断しますか?
でも、最初に「こうしたい」と思ったことを「決断」しておかないと、一生ステーキなんて食べられません。夢のまた夢です。
2)ジャンプすれば届きそうなのが1000万円
そのハラを決めるためには、
「どうして1000万円稼ぎ出したいのか?」がもっとも重要なキーエッセンスとなります。
1000万円プレーヤーになって、
自分が”何を手に入れたいのか”がはっきりしているほど、
その稼ぎ方、つまり「1000万円稼ぐためにどうしたらいいか?」に対しての意識が変わってきます。
そういう意味では、1000万円そのものにも当然価値はありますが、
その目標設定自体にも意味があります。
だから「1000万円」なんです。
走り幅跳びを思い出してください。
立ったままちょっとジャンプしたくらいでは届かない。
軽く助走して「えいっ!」と飛んでも届かない。
まず呼吸を整えて、目標をイメージして、
少しずつ助走して加速し勢いをつけながら思いっきりジャンプして、
ようやく届いて着地して、最後に決めのポーズ。
そのくらいの目標でないと、
せっかくサラリーマンを辞めてまでの目標としては、
あまりにも寂しいですし、家族だってたまったもんじゃありません。
だからこその1000万円。
これが2000万円とか、3000万円だと、全然、届く気がしないので、努力すら始められないと思う人が圧倒的に多いはずです。
いってみれば「オリンピック出場!」の世界です。
反対に、「今よりちょっと増えれば」という目標だと、
今もっている力でちょっとジャンプすれば届きそうに思えるので、
残念ながら、これも新たな自分の力が生まれません。
「1人ビジネスで年収1000万円」を達成するためには、いろいろな努力が必要になります。
だからこの目標自体に意味があり、この1000万円を稼ぎ出せる自分になることを「決断」するんです。
3)努力の過程が成功脳と商賣人を作り上げる
この3つめがもっとも大事です。
そもそも97%の”非成功脳”のあなただとしたら、”成功脳”にしなければならない。
そうしなければ本当に好きなことをやったとしても、絶対にうまくいかないという話はコラム2でお伝えしてきました。
それを「1人ビジネス大学」の年収1000万の最大の特徴である
「ターゲットスキル」を踏襲することによって、
あなたの”非成功脳”は”成功脳”プログラムに上書きされるのです。
そして、その努力の過程であなたは1000万円稼ぎ以上稼ぎ出すわけですから、
商賣人としても丁稚(でっち)の時代を終え、飛躍の準備に入ってもかまわないのです。
もし、本当に好きなことがあれば、それに取り組んでもかまわないのです。
そのおおきな分岐点が1000万です。
準じて、
だからこそあなたは1人ビジネスで年収1000万を目標として、
それを達成する必要があるのです。
その後は、何をしても成功します。
なぜなら成功プログラムに脳が書き換わっているからです。
あなたが「あの人とは違う」と思った「あの人」になってしまったのですから。
さて、
とはいえ、あなたの脳はまだまだ”非成功脳”。
起業の決断には3つの種類しかないことをご存じですか?
次のコラムでは、あなたが”成功脳”に、そして成功者になるための「決断」についてお話しましょう。⇒コラム4


