決断できない理由を知る
私の場合はなかなか起業の決断ができずに、すでに起業して成功している先輩方に助けを求めました。
そこでは「西田君、決めることだよ」の一言でした。
「だから、それができないからこうして相談に来ているんです!」
と私は心の中で叫びました。
成功者はカンタンに「とにかくまず決めることだよ」といいます。
じゃあ凡人である私は一体どうしたらいいんだろう、といつも思っていました。
「なんでそんなに決断が大事っていうんだろう?」
「なぜ、できないことを成功者はいうんだろう?」
と思ったことはありませんか?
さてここまでコラムを読み進めてきて
「1人ビジネスで年収1000万円だ!がんばるぞ、起業するぞ!」
というとき、最大のネックになるものは何か?
そう、一番怖いのは「やる」と決めること、
つまり「決断」することです。
その気持ち、本当によくわかります。
私などもう会社を辞めることも決まって「もう自分でやっていくしかない」という状況になっても、まだ転職情報誌にマーカーで線を引っ張っていたくらいなんですから……。
決断は「やると決めて退路を断つ」ということです。
成功者の本を読んだり講演を聴いたりすると、どの方もそして起業して成功しているどの先輩も、
必ず「決断が大事だ」「決断することだ」といっています。
これから起業しようとしている人たち、そしてあなたは?
いろいろな方と話していると「決断が大事だ」ということに、気付いていないケースが意外に多いんです。
決断云々の話よりも、まずは「大事だ」ということを知っていることが大前提です。
起業後の「やり方・ノウハウ」をいくら真剣に学んだり取り組んだりしても、これを知らずにいては、いつまでたっても起業、独立はできません。
「決断が大事だ」ということを真に理解したうえで、
決断の仕方を学んでいくことがこれからのあなたの人生の成功を作る もっとも基本的な理念と言っても過言ではないのです。
あまたの成功本を読み、体験を聞き、
私なりに決断のやり方についてまとめました。
これは「1人ビジネスで年収1000万円」を最短距離で実現するための最も合理的な方法です。
- 何よりも、どんなことに比べても決断が最も重要だ
- その決断にも種類がある。そしてその種類は3つしかない
決断の重要性を理解したうえで、たった3つしかない決断をすれば、
「起業」しかもただ起業するのではなく、
「年収1000万円」に向けた起業が動き出します。
◆ その3つとは・・・・・・ ◆
(1)起業しようという決断 (今の会社、今の環境を「やめる」決断)
(2)起業する際の業種の選択と決断 (やらない業種とやる業種を決める決断)
(3)開業日の決断 (サラリーマンを辞めて、1人ビジネスとして始める決断)
たったこの3つしかありません。
どうでしょう?
これで起業ができそうな気になったでしょうか?
できませんよね。
そうなんです、出来ないんです。
というより、決断をしてきていないのですそもそも。
では、凡人でもスパッと決断できるような方法はないのか?
これは私がやってきた方法を整理したものです。
誰でもできる方法です。
言えば「なんだ」と思うほどにカンタンなことです。
じつは、凡人が最も恐れていることは「口に出していうこと」なんです。
意外と心の中では、決断することそのものは怖いとは思っていません。
もう少し正確にいうと、心の中の天秤は、決断すべき内容に傾いていておおむね気持ちは固まっています。
ちがいますか?
そうでしょう、きっと。
だから決断ができないのではないんですね。
口に出したら何かが動き出してしまう、言いしれぬ不安、自分も環境もどんどん変わっていく流れに入ってしまう その変化を恐れているんです。
つまり世界が動き始めることを恐れているんです。
なぜなら、それは体験したことがない世界だからです。
その中には「今の自分には十分にやりこなせるだけの自信のないこと」まで現れてきてしまうことも予感しています。
そしてそのときに自分は「力がなかった」という事実、すなわち「自分の不十分さに直面すること」を恐れています。
恐れ自体はすごくよくわかります。
決して悪いということではありません。
でも、恐れっぱなしで前に足が出ないと、それこそ「起業」は一歩も前に進みません。
たとえば、赤ちゃんは歩き始めるとき、最初つかまり立ちをして、
次によろよろと、一歩目がなかなか前に出ないけど、
あきらめずに一歩を出し続けます。
そしてつたい歩きとなり、本当に歩き始めてしまいます。
また、恋だって最初からうまくいかないことが多い(ですよね!)。
もちろん仕事だって。
だから、「決断」のことを
「やると決めて」「一発で退路を断つ」ものなんて考えなくてもいいんだ、と思ったらどうでしょう?
最初からスパッと決断なんて「できない」んです。
でも、できなくて当たり前。
たとえていえば、
決断という名の自転車に乗り始めたばかりなんですから……。
あなたがしなければいけない決断はたったの一つ
(1) 起業しようという決断 (今の会社、今の環境を「やめる」決断)
(2) 起業する際の業種の選択と決断 (やらない業種とやる業種を決める決断)
(3) 開業日の決断 (サラリーマンを辞めて、1人ビジネスとして始める決断)
今起業を思い立ち、
まだ、「起業するぞ」と心が決まっていないなら ⇒ (1)
そこはもう腹は決まっているなら ⇒ (2)
とたった一つの決断をするだけです。
あなたにあわせた、決断の仕方を案内していますのでもう少し見たい方は…


