【前提】「一人ビジネス・アラファ(起業5年生)・ペルソナ熱海さん/経営者バージョン」

▼強い願望/ベネフィットトップ3

・家族の時間を大事にしたい。

・ビジネスで自己実現がしたい・成長を実感したい

・その本人の「世間」に認められたい(広い意味での世の中・世間では無く)

▼いらいら・不安・心配・恐怖のトップ3

・家族不和〜家族の時間が今以上に損なわれて、家族が壊れること、安心できない場所になること

・いいように使われて、本当に自分のやりたいことや、成長につながることでは無い、

 「ただ稼ぐ仕事」で毎日が、そして、ずっと終わっていくこと

・起業した、経営者だ、事業主だって言っても社員もいないし、すごい稼いでいるわけでもなく、

 将来も不安にもかかわらず、たいして「世間」からは認められているわけではないことへの劣等感。

 同時に、自分と同年代の起業家などにメディアやリアルで触れて「すごい成果」のその人と

 出していない自分を較べて、ネガティブな、あまりいい意味では無い感情を感じている。

▼【完全理解:○○バカ】を発信したい理由。

【完全理解:○○バカ】をまずは知る。僕が善く言う言葉。

「納得できなくても理解しよう」その一歩として、○○バカを通して、

一人ビジネスの良さ・大きくする経営がどういうものかよく知ってもらいたい。

知った上で「選択」して、道を進むのはすごくいい。

それから逆に組織型〜拡大のプロセスに行ってしまって、

でも一人ビジネスに憧れている状態の熱海さんにも伝えたい。

=その状態で一人ビジネスでの成功なんて「ただの都落ち」、、、

そんな経営判断をしていいのか、と迷う・悩む・進まない、アクセルが踏めない。

そういう状態の参考情報にして欲しい。それで、理解して、

どっちに進もうと、その先に納得があると思うので。

▼【完全理解:○○バカ】のメインベネフィット

自分の経営スタイルに自尊心・プライドを持てる。

そしてその根拠があることも実感して納得できはじめて、

選んだスタイルで経営すればするほど納得度が高まる。

▼ペルソナは【完全理解:○○バカ】を知って利用した後に何を得る?物理的・感情的両方。

経営の実際としては一人ビジネススタイルを積極的に選んで経営をすれば、

捨てられるものが圧倒的にわかりやすくなるので・・・結果、同じ売上でも残る利益が増える。

ということは、家族との時間をともにするために最低働かないといけない時間は必ず減る。

イコール家族との時間を確保できるようになっていく。こんな事例も。

 

年間約500万位浮き、カミさんをフォローでき、カミさんが一番喜んでます。

こんなに利益が出て、かつ過去最高の売り上げ記録を何度か出す
利益率は55%から80%に改善
どんなに努力してもそれ以上伸びませんでしたが超えられない年商の金額を超えた
新規も入れずに、商品の平均単価を10倍以上
売り上げは1.5倍ほど、利益は…凄く上がり
今までと同じ自分なのに、明らかに何かか変化し
自分が成長した実感が持てている
とうていたどり着けそうにないと感じていた夢に、一歩近づけている実感

 

▼WHY?

1.なぜあなた(西田)から聞かないといけないの・・・。

 ⇒ バックストーリーを挿入。

 ⇒ 一人ビジネス型での成果/コンテンツ販売数や触れた人の成功事例など

 ⇒ コンサルティングでの成果

2.なぜ、西田があなたにこんな話を提案しないといけないのか(しなくてもいいのに)

 10年単位/2025で「一人ビジネス」という働き方が世の中のデフォルトになっている。

 (西田の思いと実際の世の中の流れから)

← 大企業 小企業 → の超二極化が進み 中小企業の社長はださい、、、となり

「え?一人ビジネスじゃないの、なんで」となる世の中になる。

一人ビジネスが事業をする上で身に付けておかないといけない「武器」を持っていて欲しい。

持っている人と持っていないでビジネスをしている人は、「雪山をしっかりした装備で進む人とサンダル・tシャツで進む」位の違いがある世の中になるから。

そして、これから西田の一人ビジネス型の経営知がデファクトになっていくから。

例えば、今のマーケティング業界の「DRM」という言葉のように。

3.なぜ、今なのか?

オファーにて強化

 

▼この【完全理解:○○バカ】は誰のもので、誰のものでは無いか?

●誰のモノか?

 

ペルソナのように、今、切実、もしくはぼんやりとでも不安が靄のように立ちこめていて、でも

「それ」の原因・正体がわからないために、「どうしたらいいのか」「どっちに、どこに向かっていいのか?」「なぜ、その方向に、今進んでいる方向に進んでいいのか」の確信と確証が無い、でも、毎日が過ぎ去ってしまっている人のため。

 

●誰の者では無いか?

世の中・世論での成功に疑いなく向かっていて、それが好きでそちらに行くことに迷いが無い・・・にもかかわらず「コンテンツ」だけ、つまみ食いで役に立ちそうだから知りたい、仕入れたいと思って接触してくる、零細〜中小程度の拡大型事業家・経営者

 

▼【完全理解:○○バカ】を見ない、聞かない、しろうとしない、時間という支払いをしない理由と反論。

・なんだかたくさんあって、めんどくさそう。

・今、とりあえず、たった今は困っていない

・伝達メディアが自分好みでは無い=VAKがいずれかにずれている

・西田ってよく知らないし、なんで聞かないといけないの。

・手に入れても得られるものが今ひとつよくわからない

・見ても知っても実行できるの?自分に関係あるの?ほんとうに?

・証拠は?

・今、時間がない。

・他で学んでいるから

・もっと簡単に手に入ると思ったのに、大変そう。

・自分のビジネスや今のスタイルに合わないかも知れない、そうしたら無駄になる。

▼この【完全理解:○○バカ】は他の起業サポート・スモールビジネスのコンサルタントと何が違うのか?

・ビジネスの成功と家族とを密接に考え抜いている

・コンテンツの元々の戦略的要素は、兆円企業をコンサルティングするコンサルタントがメンター

・一人ビジネス専用に、7年かけてクライアントと自分を通して,検証・ブラッシュアップを続けている。

・西田の体験・経験・家族のバックストーリーとコンテンツが一体化している=西田ファン