一人型の人で、自分らしさを活かして走り続けてきた起業家へ
売上も客数も全部コントロールできてしまう1人ビジネス向けの実践的戦略です。
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「これからどうしていったらいいのか霧が晴れたようにわかる」 |
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「やればやるほど、まだまだ売上も利益も伸びるってことがわかった」 |
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「いつまで現場を続けるのか自分に選択肢が持てるようになりました。」 |
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「仕組みから売上を作る方法がわかりました。」 |
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「これからの10年も自信を持って続けて良い事がわかりました。」 |
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「打ち手は無限にあってしかもすべきことが浮かび上がるとは…」 |
戦略って難しい、経営なんてわからない、ただ、走ってきただけだし…って思っていませんか?
戦略って小難しい…見た瞬間に「げっ!」「うわ!無理」「なんか難しそう」
「役に立たないでしょ、こんなの知っても」「手を動かした方が早い」って思った事があるのではないでしょうか?
だから、今まで「戦略」に対して、そう思ってきた、そう扱ってきたから今…
×…「どういう手を打ったらいいのかわからない」
×…「方向性がわからなくなった」
×…「やってもやっても売上も利益も伸びない」
×…「いつまで現場にいれば良いんだろう…と不安」
×…「仕組みってどうやって作るのかわからない(から結局今のまま)」
×…「打つ手がもう無くてこれをやったら次の手は無いのかもしれない…という不安」
多かれ少なかれ
という状態になっているのではないですか?
【「一人型(スタッフ2人まで)」で起業5年生程度でここまでやれることをやってきた」】というあなたに
今、一番必要なのか集客の方法(戦術)でもなく、ネットビジネスの方法でもなく、
広告の上達でもなく、DMの書き方でもなく、「戦略」です。
戦略を理解して、現場に活かしていくと…もう一度書きますが、
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これからどうしていったらいいのか霧が晴れたようにわかります。 |
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やればやるほど、まだまだ売上も利益も伸びるってことがわかります。 |
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いつまで現場を続けるのか自分で選択肢が持てるようになります。 |
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仕組みから売上を作る方法がわかります。 |
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これからの10年も自信を持って続けて良い事がわかります。 |
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打ち手は無限にあってしかもすべきことが浮かび上がります。 |
一人ビジネスの戦略講座では専門用語をほぼ使わずにわかりやすく戦略のフレームワークを身につけます。
フレームワークでものを見ることで、ビジネスのブレとかずれの発見が簡単にでき、
ブレとかずれが、売上の頭打ちや利益低下を生んでいますので
ブレ、ずれを修正することで売上も上がるでしょうし利益率・額も改善していきます。
「フレームワーク」を通して戦略を身につける。
これは、別にこの一人ビジネス経営で学ばなくても身につけられそうです。経営セミナーや戦略の本とか講座とか。
しかし、一人ビジネス経営は一人です。組織がありませんので組織論とか人が財産と言っている
多くの戦略論や経営セミナーははほとんど役に立ちません
また、他の理由からも一人ビジネス経営では実践で「使えません」。
一人ビジネス経営では、大量・安く・人を介して
「商品・サービス」を提供する事はやってはいけないし、そもそもできないからです。
そこが一人型にとって「戦略」が分かりにくいものになっている最大の理由です。
大企業向けコンサルタントはそうかもしれないけど中小企業向けのコンサルタントは違うんじゃないの?
一人型でビジネスをやり続けてきて、中小企業向けに転身した、というひとなら良いかもしれませんが
たいていは、そこそこに大きな組織(中小企業と言っても場合によっては百人規模)での実績の元
コンサルタントして活躍しているので、身体の隅から隅まで「組織」ですから、
大量・安く・人を介して、「商品・サービス」を提供する、が暗黙の大大大大前提です。
日本の99%の戦略は一人ビジネス経営には役に立ちません。役に立てられません
… 使えない、ということですね。
だからこそ、僕がこの仕事を2003年から意義を感じてやり続けているのですが、
7年間、の間、お客さんの対象は一貫して一人ビジネス経営です。
自分自身は、いろんな組織サイズを経験しました。
400人の会社・10人の会社・1500人の会社・起業して共同経営で40人くらいの会社・サポートプロで4人の組織
コンサルティングのクライアントとして、300人で売上数十億の会社・上場企業・10名規模の会社・もちろん一人ビジネスサイズ
まで多彩に経験しているので、
あらゆる世の中の「戦略論」を一人ビジネス経営サイズに細分化することができます。
そのプロセスで、一人ビジネス経営には「不要なこと」「有害な事」「無くてもいいこと」を取り除いて
「一人ビジネス経営として絶対に必要な事」で作り上げたのが、戦略スゴロクです。
言葉通りスゴロクですので、この順番に考える事で、「上がり」に一歩ずつ近づきます。
上がりは人によっては、
現場から自分をはぎ取る事かもしれません。
仕組みができあがって売上が恒常的になる事かもしれません。
小さいなりに強い経営体質になる事かもしれません。
プライベートの夢実現のための優れたキャッシュマシーンになることかもしれません。
12週間 6回 3時間/回 の講義と2週間の間に実践する事で戦略を身体化していきます。
基礎コースでは、まず戦略スゴロクの概要を徹底的に理解します。
戦略を理解して、ビジネスを考える必要があるときに「徹底的に考え抜く」ことが必要なのですが、
たんに「徹底的に」といっても、止まった頭が考えているふりをしているだけです。
「徹底的」とは戦略スゴロクにもとづいて、何十回も自分のビジネスを考えて手を動かして、戦術にまで落とし込んで
不整合が無くなるまで考え尽くす事です。
戦略スゴロクを用いる事で、どんどん自分のビジネスの穴、なぜ、今まで売上があがらなかったのか?
今までやってきた施策のまずい点=改善・改革点となります。
良かった点=よりブラッシュアップしてお客さんに伝える点がはっきり、くっきりと浮かんで見えてくるので
どんどんビジネスが改善されていきます。(もちろん本人が動けばです。)
項目
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これをすべて、1回のコースで習得する事は事実上無理ですが、何回もこの戦略を身体化するように自分のビジネスに当てはめて回して回す事でそれが差別化になっていきます。
差別化には2つの差別化があります。
一つはお客様のためと良いながら「消耗」し続ける「不毛な差別化」
もう一つは、「本当のお客様のため」になり、自分も儲かる「循環」する、「コア・DNAを鍛え上げる差別化」があります。
同じように差別化して、
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例えば…商品開発も戦略の一つです。無限に出てくるほどにわかりやすくそして身体化しやすいレベルまで考え方を細分化して伝えています。 |
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