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十年偉大なり、二十年畏るべし、

三十年歴史なる。次の十年へ

「来期以降のサポートプロ」ががっつりと決まりました。まだ、ガス状星雲的に、固まっていませんが「この形」が「この10年やりたくて作り上げてきた部品」の「マザーボード」です。

 

経営上の「現在の最適解」を出力する装置

 

あなたは、僕の持っているすべてを乗せた「マザーボード(基板)」につながるスイッチを入れます。キーボードで「ある入力」をすると、基板(ブラックボックス)を通って、画面には「その段階での最適解」が出る、そんな仕掛けです。

 

経営上、ビジネス上の網羅的な、「回答」が

 

入力→→→箱(処理)→→→出力

 

出てくる、、、、ピュッと。

 

楽しみにしてくださいね。

僕がそれ(経営上の「現在の最適解」を出力する装置)を作ることの意味と意図は・・・?


長くメルマガを読んでいる人は「@2000万円」とか「成長=差異×レバレッジ」とか「右下とか右上」とかを知っていると思います。僕自身は右下ですが、レバレッジ(人員、広告、コピーなど)をすれば、すぐに右上に浮き上がる浮力が強いところにいることは重々承知。

 

レバレッジをかけるときは、

右下のさらに右下に沈降・潜る・達成できる仕組みでないとやるに値しません。「それ」を来期から、数年かけてやっていきます。(来期って、2013年3月のことですよ(笑))なんで、それを今、12月に発表?

 

1ヶ月目(3月):当期の1ヶ月目
2ヶ月目(4月):当期の2ヶ月目
3ヶ月目(5月):当期の3ヶ月目
4ヶ月目(6月):来期の計画準備-1翌年の経営計画の準備に入る
5ヶ月目(7月):来期の計画準備-2
6ヶ月目(8月):来期の計画準備-3
7ヶ月目(9月):来期立案〜妄想具体的な数字を入れる〜数字遊び(真剣)
8ヶ月目(10月):来期立案〜検証残す計画−捨てる計画+別のアイデア
9ヶ月目(11月):来期立案〜熟成当社の存在意義の確認=構想力
10ヶ月目(12月):来期の儲けの設計図

11ヶ月目(1月):来期の仕掛けすでに来期が始まっている
12ヶ月目(2月):行動開始実質スタート

 

今、もう来期の仕事に着手するのがこの12月だからです。

2年前にも、12月に、起業のサポート終了を宣言しました。

 

 

 

 

さて、今般の宣言は・・・

二十年畏るべし。次の十年へ~最後の価格

「レバレッジ」前に長くおつきあいしている方へ「もう、これ、手に入れましたっけ?」の連打のご案内です。今まで研究開発、としておひねりをいただければ、くらいの価格設定を続けてきました。

 

たいてい、安すぎる、と言われていました。

 

これから市場でもしっかり頂ける価格での販売をしていこうかなと、考えています。

これは「レバレッジ」ですから、うまくいくかどうかは分かりません(笑)

 

砕け散るかもしれません。

 

そのときに、まぁ、メルマガの皆さんがいるからいいやぁ、

みたいな甘ったるい、後ろの橋は爆破していきます(笑)

 

だから、「おひねりだけの価格」はもうおしまいにしていきます。

 

後日では手に入れられない「最後」の価格で、

当分、今手持ちの教材をご案内し続けますので、見逃さないでくださいね。

「おひねりだけの価格」を終了していきます。

第一弾:【正統ONWEB】11/20〜11/28

第一弾:商品開発DVD  12/03〜12/11

「二十年畏るべしへ、次の十年へ」まずは第一弾として「一新!【正統ONWEB】」です。

レターも一新、見やすくわかりやすく、今までより伝わりやすく。
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ひとつこと、一本道。

僕の好きな言葉です。

 

意味を同じくする


十年偉大なり、二十年畏るべし、三十年歴史なる。

 

も大好きです。

 

・情熱が続くある事業/大好き*勝てる
 =とがりすぎていて、あまり儲かりません。

・勝てるし、儲かる
 =たいてい、情熱がなかったり、長続きしません。

・儲かって、情熱がある
 =参入障壁が低く、すぐマネされて儲からなくなります。


情熱*勝てる*儲かるは「両立」どまりで、この三角形・三本足がバランスを取る

なかなか「鼎立」はしません。

 

たいてい、それらを僕らは「矛盾」や「対立」するものでうまくいかないと思いこんでいます。

 

矛盾は、ぶつけてみれば、必ずどちらかが、負けます
 =結果がすぐ分かる

対立は、次元を一つあげれば解決します。
 =鳥瞰・俯瞰する

矛盾と思っていることを、放置して、視野狭窄でいると、解決しませんが

舞い上がることで方向自体は、「カンタン」に見えてきます。
(実行はカンタンではありませんが)
あなたのビジネスの事業の矛盾点や対立した問題に悩んいるとしたら、見てみてください。

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