あ 、そんな節税の考え方があるんだ!

24-TWENTY FOUR

1793万円を燃やす

「本当にやりたいことをビジネスにして儲けたい」にほんとうに行く?

のどを掻きむしるくらいにそこに行きたいのでなければ、

今のままの方が幸せかも知れません…。(かなり本気で言っています。)


 

【本当にやりたいことビジネス】に

いつまでも行けない3つの罠

 

 

 

起業サポート10年近くやってきて確信していることがあります。

数字が苦手、経理が苦手、会計が苦手、計算が苦手な人は

「本当にやりたいこと」に向かえないという因果関係があります。

「本当にやりたいことをやりたい」と「数字が苦手、、、」に関連性がある。

いつまでも放置するか?どうしてもそこに行きたい?あなたはどちらですか?

行きたいあなたに読んで頂きたいと思います。

 

【24-TWENTY FOUR】受講中の経営者・自営業の人の声・声・声

 

利益と現金と税金の関係が腑に落ちた

 

「会計なんて簡単だシート」、ものすごく分かりやすいと思いました。

しかも、構成も美しいと感じました。

これまでのワークも合わせて、『会社』の使い方が分かったような気がします。

「普通」や「一般的」ではないですが、、、逆に、普通、一般、って何だ!!! ということかな?と。
”この使い方”が真実・大正解では無いかもしれないけれど、

少なくとも、会社の使い方を見誤ると、利益もお金も税金も、

何だかよく分からず、まさに経営の混沌に突き進んでいくのみなんでしょうね??

今までで一番、利益と現金と税金の関係が腑に落ちたように 思います。

 

 

税金をいっぱい納めそう。 手残りを増やせそう

 

1.分かったこと=今まで何を分かっていなかったか?

B/Sは決算資料の一部程度にしか考えてなかったです。
こういうアプローチでの説明は初めてでした。

計器が狂っている = ドンブリ勘定、ドンブリ経営なんだなぁと思いました。

ちょっとした販管費も、大きくズレる程でもないから、と思って入れていたが、

正確にやらないと本当の実態が把握できないですね。

2.どんなはじめの一歩を始めるか?

自分の実態はどうだったのか、見てみたくなった。
(過去なので参考程度ですが。。。)
ザックリでも、自分が求める手残りから、逆算してみる。

3.それをやったらどんな変化が起こりそうか?

意識して、意図的に数字をつくれる、目指せる。1年の10年ではなく、10年の1年の活動ができそう。税金をいっぱい納めそう。 手残りを増やせそう

 

経営者としての自覚と視点がもてそう。

 

1.分かったこと=今まで何を分かっていなかったか?


節税ばかり気にして、計器の重要性に気づいていなかったこと。

2.どんなはじめの一歩を始めるか?


法人の内部留保資本の目標値を決め中長期の成長計画を作成する。ROEを意識する。

3.それをやったらどんな変化が起こりそうか?


個人の手取り収入の増大ばかりにフォーカスしていたので、
労働者のマインドになっていたが、法人の成長にフォーカス
することで、経営者としての自覚と視点がもてそう。

 

 

”経営の全て”に関わるポイントだなぁ、

 

24ヶ月貯める前の想定が粗利 ●●●万円/月に対し、
人件費*0%、固定費*0%で、利益*0%

これを更に想定の想定ですが、貯める24ヶ月で、
粗利●●●万円/月に対し人件費*0%、固定費*0%、予備費*0%

ただし、開発期間での固定費は合計45万と想定。

●● 経営にすると、粗利105万円で
人件費*0%、固定費*0%、そして、利益は*0% 

=逆に、おつりが来るくらいです。
これなら、開発期間の固定費を*0%に上げても良いくらい。

また、*0%・*0%・*0%に従うと、そもそも、未来費への投資を

少なく見積もっているように思います。
開発期間もしくは貯める24ヶ月では、未来費にこそ
投資をして、経常費をできるだけ削ることが必要かなぁ、と。

でも、この*0%・*0%・*0%の考え方よりも、

「基準値を持つ」ということの方がとても重要なように思えました。
市販の本に書いてある/書いてない、ということよりも、

この「基準値」を「持つ」ということ

”経営の全て”に関わるポイントだなぁ、と。

 

 

お金のことを考えるのが楽しみになりそうです。

 

24を受講してから、前回までに法人設立の必要を感じて、資本金を用意していたのですが、なるべく早く設立しようと思いました。

 

投資→リターンというイメージができたので、これでリターンを見込んだ投資へとお金のまわし方の切り替えできて、迷いがなくなりました。

 

新事業への切り替えも、予想外のことが起き続けていて前倒し傾向になっています。お金を動かすことで、まわりを巻き込むエネルギーが出ているような気がします。

資本金*万円が基準だというのもわかったので、切りがいいから、

元手があまりいらないから、これで終わりというのではなく、

資本金を増やしてそれを回転させて行く目標ができました。

 

自分で貯めた資本金で、毎月締めて調整していたら、

誰にも迷惑をかけないで、大手を振ってビジネスを展開することができます。

これから、B/Sなどの会計もやってみます。

ちがう風景が見えそうです。お金のことを考えるのが楽しみになりそうです。

 

ぐぅの音も出ません(笑)

 

(動画06を)何回も見ました。おっしゃる通りですね。ぐぅの音も出ません(笑)

商売はしてるが、ビジネスはしてない。
法人化していても、商売しかしてないのならアマチュアと同じなんですね。

残念ながら、自分と同じレベルの企業は多々あると思います。

(何気にほとんどじゃないですか?)

これから起業される方は、起業前にこの基準&正しい体重計を持てるということは、ものすごいアドバンテージなので、何となく・・・でいかないことをお勧めします。

とにかく数字を上げればいいんだ!と額ばっかり追いかけると、

3年後、5年後、10年後、悲しい風が吹くことになります。(経験者談)

なげいていてもしょうがないので、
40超えてから体脂肪率一桁を目指すがごとく始動します。


気が付けば。。。寝て起きれば素敵な筋肉美なっている・・・
なんてことはないので、コツコツと。

そして、PDCAしていくと、何がムダか分かるとのことですが、
上記の観点と、●●経営の観点から、スデに何もかもムダに感じてきました。

ゼロベースで再構築へ向けて動き始めてます。

 

 

会計士です、というのが恥ずかしくなるくらいの、更なる衝撃的な・・・

 

西田さん

24−6の前半、最初の「資本金は*万円」という基準を聴いてから、

高熱を発して1週間寝込みました(苦笑)。

そこで改めて、最初から聴き直し、やっと投稿します。

会計士です、というのが恥ずかしくなるくらいの、更なる衝撃的な内容でした。
24-5、と24-6の内容は、それこそ、会計士として、ショックを受けて、

寝込んでしまうくらいの、そんな衝撃的な内容でした。

会計士での業歴は20年近くになりますが、こんな内容、

たぶん、どんな会計士も 税理士も、頭の片隅にも無いと思います。

(それとも、もしかして、わたしだけ??こんなことを知らないのは?
本当は、みんな知っていること?会計士税理士なら???)

少なくとも、多くの企業はこんな資本効率など、

これっぽっちも考えずに、ただ商売をしているに過ぎません。
今まで、自分はどんなアドバイスを出来ていたのか、

悲しい気持ちになりました。。。。

まずは毎日どうするか、日々の行動にどう落とし込むか、
そのために、基準値をきちんと認識し、決めて、毎日の”体質改善”
を行っていこうと思いました。

 

数字と向き合うくらいなら、本当にやりたいことなんていいや、

と言う人は今すぐ閉じて下さいね。


売上を上げ続けるだけでは【本当にやりたいこと】はできない

 

あなたが過去3年〜5年の全収入(個人の役員報酬とかではなく、事業上の全収入)を足してみて下さい。

1000×3、1500×5?いずれにせよ、「最低」で数千万円以上にはなりますよね?

 

がんばって売上をあげればいずれ「楽」になる、と思ってきたはずです。

まぁ喰うには困らなくなったという意味で楽にはなったでしょうが、

本当にやりたいことを楽しくやれているか?と言う意味で、売上・収入が解決してくれましたでしょうか?

 

NOですよね?

 

いつまでも本当にやりたいことに移れなくて、もう3年経っている?5年経っている?10年経っている?

 

仮に移れないで3年としたら、おそらく今後も3年もおそらく移れないでしょう?

と言うことは都合6年移れないのですよね?6年変われない人が、急に変われません。

つまり、やっぱりもう6年変われない、都合12年変われません、多分。

5才も10才もトシを取ってしまったあなただと、もう、生涯移れない、という可能性がグンと高くなります。

 

なぜ売上を上げ続けるだけでは【本当にやりたいこと】はできないのか?

 

私のお話を少しさせてください。

 

1つめ…今の事業をすぐやめられないよなぁ…

 

起業前からしたかった「本当にやりたいこと」は、

 

凡人の凡人による凡人のための成功法則を作り上げること。

体系的なメソッドを練り上げて、それを普及させること、でした。

 

起業以来、2006年当時、ここまでけっこうがんばってきて

「よし、いよいよ、自分のいきたいところにいけるくらいにビジネスを重ねてきたぞ、さて」・・・と思ったとき、

少なくても10年続けられる本当にやりたいことビジネスに移りたいと、いつも思っていました。

 

しかし…

 

当時スタッフは、2人、3人、4人、関係外注も増えていき、

固定費+前月に投資した支払いが、毎月毎月、軽く2〜300万円を超えていました。

(一人ビジネス経営範囲です!ベンチャー以上とか拡大型からみたらカスみたいな経費でしょうが…。)

 

 

しかも些少にせよ、なんらかの生活の足しになる給料を数名に支払っている以上

そんな状態で「今のビジネスを止めて、新しいところ」に行けるわけがありません。

 

だから2006〜7年頃、本当にやりたいことへの転身を考えた当時の心持ちとしては、

抱えているスタッフや関係外注さんとの関係や顧客をお断りしてまで、、、

という強いモチベーションはなかなか持てませんでした。

 

しかもなかなか悪くない儲けでしたからなおさらです。

 

売上を上げ続けるだけでは【本当にやりたいこと】はできないのではなく、

正確には無軌道に売上を上げ続けるほど【本当にやりたいこと】に行けないんですね。

 

しかも、

 

2つめ…立ち上げ、かなり時間もパワーもいるよなぁ…

大きな企業のうらやましい話し、に、「立ち上げ3年で黒字にしろ」みたいな話がありますよね?

 

3年赤字とか売上がないない、、、だと死んでしまいますから

起業当初は、「今すぐの売上が必要」だし、「今すぐのノウハウ」が必要です。

 

そして今日のご飯をなんとか食べる、…そこをがんばってきて、なんとか立ち上げの起業は格好が付いて

「よし、本当にやりたいことを自分のビジネスにするぞ」と思い、仮に取り組んだとします。

 

「本当にやりたいことビジネス」は皮肉なことに「本当にやりたいこと」ほど、

ビジネスになりにくかったり、ビジネス向きのネタではなかったり、市場が過当競争だったりします。

 

一度事業を立ち上げてきているほど分かると思いますが、

商品開発とかコンセプトワークなんてすぐに3〜4ヶ月が過ぎていきます。

 

6ヶ月なんてあっという間に過ぎ去ります。

6ヶ月でスタートできればまぁ順調な方で、でもそれは始まった、に過ぎなくて

立ち上がる=旅客機が雲の中を突き抜けて、雲の上に出て、安定飛行に入るのに

さらに、、、すぐに6ヶ月くらい経ってしまいます。

 

つまり合計で12ヶ月なんてあっという間なんですね。

 

そんな「うらやましい絵空事」の話は、起業したばかりには意味わからない、、、と思っていたのですが

「立ち上げ3年で黒字にしろ」もまんざら単なる贅沢な話ではないなぁ、ということが分かります。

 

しかも…

 

本当に怖かった1回目の事業転換:

 

2002年8月31日 パソコンサポートの新規顧客獲得停止・9月すべてのサポート終了宣言。

パソコンサポートから起業サポートにしたその時から6ヶ月〜1年と

本当に怖かったことを今も鮮明に覚えています。

 

◆(2002年当時)初めて体験する死の谷
(と言っても思い切りなんちゃってですが本人には初めてですから…笑わないで下さい。)

毎月のパソコンサポートで飛んで歩いていて

売上倍増実践塾なんて名前を冠して始めたのに、

稼ぐために始めたビジネス[パソコンサポート]の売上の降下

本当にやりたいことビジネス[起業サポート]の上昇

のクロスするポイントが、いつくるんだ、と本当に怖いんですよ。

この状況を三枝匡さんの『V字回復の経営』のなかで

「死の谷」と呼んでいます。死の谷とはよく言ったものです。

 

実際、本当にやりたいことを立ち上げるのに時間がかかるのにもし売上がどんどん下がったら…と思うと

【本当にやりたいことでビジネス】自体が「絵空事」で、どんどん先延ばしになります。

 

どうしてしまうか?同時並行で立ち上げようとするんですね。

 

3つめ…じゃぁ、とりあえず始めてみようかなぁ

 

もしも本当にやりたいことと、今やっていることを50%:50%くらいで兼業でやったとしましょう。

ランチェスター戦略の二乗に比例するので、今の事業の成果は1/4になり、

事業成績が1/4になってしまい、ジリ貧になり、しかも、立ち上げたい事業も1/4にしかなりません。

 

立ち上げに全力で投入して1年でまぁ良い方なのですからその1/4の投入なら

4年で立ち上がればいい方と言うことになります。

事業をやってきているから分かると思いますが、実感としてもそうだよなぁと合点がいくと思いませんか?

 

しかし、実際は今のビジネス(が1/4に急降下しながら)に忙殺されながらの1/4の投入なので

「選択と集中」による一気の成果がでにくく、おそらく、5年経っても立ち上がらない、

というのが本当のところだと思います。

 

どうでしょうか

 

まとめると

 

・今の事業を「ストップ・やめる・完全終了」するだけの勇気も確信も理由もない・・・

・真剣に「本当にやりたいことビジネス」をやっても無収益期間は1年くらいはすぐに経ってしまう。

・並行でチンタラやったら、きっと立ち上がらない

 

 

もう、迷宮です。私も迷宮で、おそらくみんな迷宮。迷宮のアンドローラです。

♪アンドローラー〜〜って、寂しく口ずさんでしまいます、本当。

 

この迷宮から抜け出すにはどうしたらいいんだ。

 

迷いました。悩みました。

 

三重苦からの唯一の脱出法

 

今私らが漂っている「程度」の収入やビジネスレベルなら

お金の改善は、極端に言って、すべてを改善する力を持っています。

 

80/20の法則が言っています。「成果の大きい20に集中して80を手にしたらいかがだい?」…と。

 

お金のことに取り組むことはまさに、今このビジネスステージの80%の人生を塗り替えてしまうほどに

重要な20%です。そこに「地図」がなかった。だから私が実践しました。

 

そして、今回記録魔の私がデータを振り返って、汎用性のある

 

「一人ビジネス経営・お金の地図」を用意しました。

 

1793万円を燃やせばいい・・・

 

は一気に2009年〜直近に飛びます。

 

2009年 年初 1793万円のストック

 

おかげでその後、「本当にやりたいことの立ち上げ」に専念。

 

2009年 年初 ソフトランディングに向けて&開発着手〜立ち上げに舵を切りGOサイン

2010年 中頃 10社の既存事業のコンサルティング契約をすべて打ち切らせて頂く

2010年 年末 既存事業の起業サポートの完全終了

2011年 8月 本当にやりたいこと(10年前の起業時に比べると2段階純度が上がりました。)

 

2009年から、本当にやりたいことを完成させるために取り組んだほんの一例を挙げると

 

・「最強」仕事術ビジネスの完全委任〜現在 (「ちゃんと考えるの一つ」仕事術にあたる開発・販売)

・正統の成功ロジックセミナーの向上(「ちゃんと考えるの一つ」コアにあたる開発・販売)

・夢系コンテンツの完成(「ちゃんと考えるの一つ」夢・ビジョンにあたる開発・販売)

・戦略コースの開発・向上(「ちゃんと考えるの一つ」戦略にあたる開発・販売)

・これらを統合するOSにあたるダイヤモンドマトリックスの開発・販売

・クライアントのみなさんのOSをアップデートするビジネスOSアップデータの開発・販売

現在

 

ようやく、三重苦から抜け出すことができました。もしも、あの時期に肚をくくっていなければ

今は三重苦?まだ見ぬ四重苦、五重苦となっていたかも知れません。

 

 

それを解決してきた「知」があり、それを実践してきたから抜け出て来れた

未来に向けて、数百万・数千万の価値があると思われる「知識」をあなたにシェアしたいと思っています。

 

最初は、「この知識」自体はPDFにして、「秘密の方法」(笑)などにして

それを販売しようと思いました。でも、それをこの案内ページに書いてしまうことにしました。

 

なぜなら、「知ってるとできる」が大きく違う好例だからです。

 

私の提案、その前に・・・・・・


今の本当にやりたいことを扱っている西田光弘がお伝えしている対象について整理したいと思います。

こんなあなたにお伝えしています。

今回の24-TWENTY FOURも趣旨は同様ですのでご確認ください。

 

アラファ(起業5年生)であること
一人ビジネス経営 志向であること
成長・次のステージに行きたい・事業欲求があること
ちゃんと考えたい〜未来に投資できること

 

 

 

「本当にやりたいことをビジネスにして儲けたい」にほんとうに行きたい!

数字と向き合います!
一人ビジネス型として成長したい!
今すぐの結果は自分で出せる、未来に向けて投資できます!
…真剣にちゃんと考えたい!

 

 

 

 

では

 

 

 

これからお伝えすることを手短にお伝えするとこういうことです。↓

 

 

 

 

 

※「本当にやりたいことビジネス」に真剣に取り組んだ時に、無収益期間が1年くらい大丈夫な相応(スゴイ額ではなく自分にふさわしい)のストックを持つこと。これなくして「本当にやりたいこと」には永久に行けない、、と気が付きました。

 

 

真剣に「本当にやりたいこと」のために西田が設定した目標とは?

 

【毎月の売上ゼロでもかかるコスト×24ヶ月分】

をストックすること

 

 

 

たったこれだけのことです。

 

人間は目標によって変わります。

 

決断しました。

 

・今の事業を「ストップ・やめる・完全終了」するだけの勇気も確信も理由もない・・・

・真剣に「本当にやりたいことビジネス」をやっても無収益期間は1年くらいはすぐに経ってしまう。

・並行でチンタラやったら、きっと立ち上がらない

 

 

この三重苦から抜け出したい。

 

現金を燃やして時間を買おう。そのためには燃やす燃え草が必要。

 

 

そのためには全く貯まらずにタレ流れていくお金の流れ・パターンを

断ち切らないといけないということは分かっていました。

 

自分の夢セミナーというコンテンツでも自分の経営計画でも24ヶ月が勘の届くぎりぎり、と伝えています。

 

自分の計画でも24か月で

 

「毎月の売上ゼロでもかかるコスト」×24ヶ月分をストックするという目標を立てました。

 

基準はメンターから提示された数字を自分なりに解きほぐした数値です。

 

 

 

「毎月の売上ゼロでもかかるコスト」  6ヶ月分未満    不安 

「毎月の売上ゼロでもかかるコスト」 12ヶ月分       ぎりぎり

「毎月の売上ゼロでもかかるコスト」 24ヶ月分       安  心   ← ここを目指す

「毎月の売上ゼロでもかかるコスト」 36ヶ月分       ゆとり    

 

この基準で24ヶ月分を目指しました。

 

200万円/月額なら24ヶ月で4800万円です。100万円/月額でも2400万円。

金額の絶対額ではなく、「毎月の売上ゼロでもかかるコスト」 何ヶ月分か?です。

 

私は、本当にやりたいことという手に握りしめたカップを横に置き、

24ヶ月でストックし、次の1〜2年を全力で新規ビジネスに投入する、と決めました。

 

24ヶ月かけて

【毎月の売上ゼロでもかかるコスト×24ヶ月分】

をストックすること

 

 

2007年初頭です。

 

その後、どうなったか?

 

 

ストックを始めて2年が経過して・・・・・・会社で増加させた資産が1793万。

その間に色々、あって「毎月の売上ゼロでもかかるコスト」が小さくなっていたので

充分に24ヶ月は新規ビジネスに投入できるようになりました。

 

 

 

マクドナルドも6年我慢した

 

 

2010年2月9日、マクドナルドが大規模(10%にあたる433店舗)な店舗撤退を実施しました。

「利益が積み上がって体力が付いた今こそやる」と言って原田社長は実行しました。

 

たまたま利益が積み上がったのでしょうか?

ちがいます。「こうしたい」「こうする」というビジョンがあって、そこにむかって、いつかは

大規模な手術をしないといけない、でも今は耐えられない、ならば体力をつけよう。

そして、「6年間我慢した」と(『日経ビジネス』(2月22日号))原田社長は言っています。

 

何をしたか?たとえば、利益率の向上による内部留保の蓄積です。

そうして着々と一歩ずつ利益を積み上げて、念願叶って、店舗整理をできたのです。

 

これは一人ビジネス経営でも同じです。

 

 

今は本当にやりたいことがない人でも

いつかその時が来たときにストックが無いことが足を引っ張ります。

だから・・・・・・

 

 

1.本当にやりたいことがあるかどうか自問する(なくてもいいんです。むしろ多数派です。)

あるアンケート結果です。

本当にやりたいことに今いる人      5%

本当にやりたいことが無い人       45%

本当にやりたいことの土俵にいない人 50%

 

(本当にすでにそこにいる人)と(そこに今はいない人)= 1:19でした。

2.あってもなくても、その時のために 「毎月の売上ゼロでもかかるコスト」×24ヶ月 を決意する

3.今すぐできることから取りかかり、今日から24ヶ月ストックを実行に移す。

 

だから、あなたが「本当にやりたいこと」があろうとなかろうと、

「毎月の売上ゼロでもかかるコスト」×24ヶ月 を目標として、私は提案します。

 

今すでにストックのある人は 24ヶ月もかからないでしょう?

今の「毎月の売上ゼロでもかかるコスト」が低く、小さく押さえられているのであれば

ストックするのに24ヶ月もかからないでしょう?

 

西田が24ヶ月分と決めたのは西田の価値観で、西田の状況では24ヶ月が適切だったからです。

 

1793万円を燃やしながら「本当にやりたいこと」の立ち上げをしている時の姿は

 

 ・10社のコンサルティング契約をすべて打ち切らせて頂いたり、

 ・少人数の決して大もうけできなさそうな少人数セミナーばかりしていたり

 

道楽みたいなことばかりやっている姿に映ったのかクライアントさんからはなんども聞かれたことがあります。

 

「西田さんの今の収益源は何ですか?」と。

 

もちろん収益源もストック以外に持っていますが、

その収益源が無くても成り立つように考えるのが【売上ゼロ備蓄】です。

 

今は本当にやりたいことがない人でもいつかその時が来たときにストックが無いことが足を引っ張ります。

 

そもそもあなた自身、この「毎月の売上ゼロでもかかるコスト」を知っていますか?

 

知らないとしたらまずこれを算出することを強くお勧めします。

そして、「あなた個人の貯金ではなく、法人のストックとして、何ヶ月分あるか?」を出してみて下さい。

 

あなたが生涯続ける本当にやりたいことビジネスにいつか行くためには

 

「いくらをどの期間でストックするのか?」さえ決まれば、

もうこのレターは閉じてもいいです。お疲れさまでした。

 

一番重要なことはもう伝え終わりました。これ以上はありません。

 

もう一度言いますね

24-TWENTY FOUR で

 

一番重要なことはもう伝え終わりました。これ以上はありません。

 

 

さて、あなたには選択肢が生まれました。

 

「やるか?やらないか?」です。

 

 

つまり本当にやりたいことに行くのか行かないのか?

このまま地球上で自分だけが取り残されたような、時計の針が遅くなってしまったようで

しかも年齢を考えると、もう「本当にやりたいこと」においての芽はは出ないところまで来ていて、

あきらめるしかないのか!と自問することです。

 

でも・・・・・・そんな決断、できないと思いませんか?(笑)

 

 

はい、できませんでした。

 

だって、それをしたからといって「本当にやりたいこと」にいけるかどうかわからないし、

どのくらい大変なのかさっぱり分からないんだもん、、

 

「西田さん、やると決めろという方が酷ですよ!」という声が天から降りてきました。(笑)

 

 

 

わかりました。

 

 

まずは、やるのかやらないのか、を判断する、考える情報をすべて提供しますので

じっくり考えて下さい。

 

それはさすがに、この案内ページでは全部書ききれないので、

教材にしてお知らせしますね。

 

 

「知っているとできる」が大きく違う好例なのですが、それ以前に

「知っているかどうかが大きな違い」の好例でもあるのでまずは知って下さいませ。

 

 

【24-TWENTY FOUR】受講中の経営者・自営業の人の声・声・声

 

 

利益と現金と税金の関係が腑に落ちた

 

「会計なんて簡単だシート」、ものすごく分かりやすいと思いました。

しかも、構成も美しいと感じました。

これまでのワークも合わせて、『会社』の使い方が分かったような気がします。

「普通」や「一般的」ではないですが、、、逆に、普通、一般、って何だ!!! ということかな?と。
”この使い方”が真実・大正解では無いかもしれないけれど、

少なくとも、会社の使い方を見誤ると、利益もお金も税金も、

何だかよく分からず、まさに経営の混沌に突き進んでいくのみなんでしょうね??

今までで一番、利益と現金と税金の関係が腑に落ちたように 思います。

 

「経営者は読むんじゃない作るんだ」とは、 こういう事だった・・・

 

自分で手を動かしてみると、西田さんの早口の説明でも十分ついていけます。

B/Sの「使い方」、はじめて解りました。
今までのお勉強ではB/Sの「読み方」でした。

西田さんの案内ページにあった、
「経営者は読むんじゃない作るんだ」とは、
こういう事だったのですね。

実際、自分の事業に落とし込むにはまだ時間がかかりそうですが
「基本のき」は、理解できました。

 

税金をいっぱい納めそう。 手残りを増やせそう

 

1.分かったこと=今まで何を分かっていなかったか?

B/Sは決算資料の一部程度にしか考えてなかったです。
こういうアプローチでの説明は初めてでした。

計器が狂っている = ドンブリ勘定、ドンブリ経営なんだなぁと思いました。

ちょっとした販管費も、大きくズレる程でもないから、と思って入れていたが、

正確にやらないと本当の実態が把握できないですね。

2.どんなはじめの一歩を始めるか?

自分の実態はどうだったのか、見てみたくなった。
(過去なので参考程度ですが。。。)
ザックリでも、自分が求める手残りから、逆算してみる。

3.それをやったらどんな変化が起こりそうか?

意識して、意図的に数字をつくれる、目指せる。1年の10年ではなく、10年の1年の活動ができそう。税金をいっぱい納めそう。 手残りを増やせそう

 

自分がいかに「どんぶり」だったか。気づいていない自分に怖くなりました。

 

自分がいかに「どんぶり」だったか。気づいていない自分に怖くなりました。

売上重視で、利益といえば、粗利の事しか考えていなかった事。

1人だからいいや。と、本当の手残りを見ようとしていませんでした。

本当の手残りを残すためには、ゼロから事業を見直さないと
いけないような気がします。

まずは、この「会計なんて簡単だシート」で何回も練習します。
そうして、はじめて経営をしてると言えそうです。

 

経営者としての自覚と視点がもてそう。

 

1.分かったこと=今まで何を分かっていなかったか?


節税ばかり気にして、計器の重要性に気づいていなかったこと。

2.どんなはじめの一歩を始めるか?


法人の内部留保資本の目標値を決め中長期の成長計画を作成する。ROEを意識する。

3.それをやったらどんな変化が起こりそうか?


個人の手取り収入の増大ばかりにフォーカスしていたので、
労働者のマインドになっていたが、法人の成長にフォーカス
することで、経営者としての自覚と視点がもてそう。

 

正直イタイです。

 

●●経営の観点からゼロベースで再構築が必要。
これができない限り、今までと変わらない。

正直イタイです。

でも、●●経営の観点から見ると、あらためてイタイ経営をしていたんだなと。

人件費を含め、経費が膨らむ前に、●●経営を知ってたら・・・

タラレバはないですね。どの時点でも改善スタートできると思うので、決めるだけ。

また、別の選択肢として、粗利を倍にするという方法もあり。

24ヶ月分の蓄えを考えても、ゼロベース再構築が先。
社員は簡単に切れないので・・・

やはり粗利を上げることも同時並行で必須。

 

”経営の全て”に関わるポイントだなぁ、

 

24ヶ月貯める前の想定が粗利 ●●●万円/月に対し、
人件費*0%、固定費*0%で、利益*0%

これを更に想定の想定ですが、貯める24ヶ月で、
粗利●●●万円/月に対し人件費*0%、固定費*0%、予備費*0%

ただし、開発期間での固定費は合計45万と想定。

●● 経営にすると、粗利105万円で
人件費*0%、固定費*0%、そして、利益は*0% 

=逆に、おつりが来るくらいです。
これなら、開発期間の固定費を*0%に上げても良いくらい。

また、*0%・*0%・*0%に従うと、そもそも、未来費への投資を

少なく見積もっているように思います。
開発期間もしくは貯める24ヶ月では、未来費にこそ
投資をして、経常費をできるだけ削ることが必要かなぁ、と。

でも、この*0%・*0%・*0%の考え方よりも、

「基準値を持つ」ということの方がとても重要なように思えました。
市販の本に書いてある/書いてない、ということよりも、

この「基準値」を「持つ」ということ

”経営の全て”に関わるポイントだなぁ、と。

 

事業全体を見直さなければなりません。

 

粗利 ●●万円/月を●●経営すると

*0%・*0%・*0% となり、●●万円/月はストックできそうです。

ただ、現実としては××ないので事業全体を見直さなければなりません。
こうやって現実をちゃんと把握することそして、基準を持つ事。
これが大事だと感じています。

 

ザルみたいな支出を続けていればいつまで経っても

 

計算してみましたが(計算するまでもなかったのですが、一応)
●● 経営を今の収支で実践しようとすると、全く生活が成り立たないですね。。。

現状の課題が収益強化なのでまずはそこに注力しますが、
ザルみたいな支出を続けていればいつまで経ってもストックできないので、
両輪と思って大胆なプランを練ってみます。
小手先では通用しないと思うので、考え方の見直しから再構築が必要そうです。

 

お金のことを考えるのが楽しみになりそうです。

 

24を受講してから、前回までに法人設立の必要を感じて、資本金を用意していたのですが、なるべく早く設立しようと思いました。

 

投資→リターンというイメージができたので、これでリターンを見込んだ投資へとお金のまわし方の切り替えできて、迷いがなくなりました。

 

新事業への切り替えも、予想外のことが起き続けていて前倒し傾向になっています。お金を動かすことで、まわりを巻き込むエネルギーが出ているような気がします。

資本金*万円が基準だというのもわかったので、切りがいいから、

元手があまりいらないから、これで終わりというのではなく、

資本金を増やしてそれを回転させて行く目標ができました。

 

自分で貯めた資本金で、毎月締めて調整していたら、

誰にも迷惑をかけないで、大手を振ってビジネスを展開することができます。

これから、B/Sなどの会計もやってみます。

ちがう風景が見えそうです。お金のことを考えるのが楽しみになりそうです。

 

ぐぅの音も出ません(笑)

 

(動画06を)何回も見ました。おっしゃる通りですね。ぐぅの音も出ません(笑)

商売はしてるが、ビジネスはしてない。
法人化していても、商売しかしてないのならアマチュアと同じなんですね。

残念ながら、自分と同じレベルの企業は多々あると思います。

(何気にほとんどじゃないですか?)

これから起業される方は、起業前にこの基準&正しい体重計を持てるということは、ものすごいアドバンテージなので、何となく・・・でいかないことをお勧めします。

とにかく数字を上げればいいんだ!と額ばっかり追いかけると、

3年後、5年後、10年後、悲しい風が吹くことになります。(経験者談)

なげいていてもしょうがないので、
40超えてから体脂肪率一桁を目指すがごとく始動します。


気が付けば。。。寝て起きれば素敵な筋肉美なっている・・・
なんてことはないので、コツコツと。

そして、PDCAしていくと、何がムダか分かるとのことですが、
上記の観点と、●●経営の観点から、スデに何もかもムダに感じてきました。

ゼロベースで再構築へ向けて動き始めてます。

 

今までのどんぶりぶりが明らかになり、冷や汗・・・

 

まずは、月次の決算書からはじめてみました。今さらですが、

今までのどんぶりぶりが明らかになり、冷や汗をかきながらやっています。

最初から100%はないのでとにかく数字と向き合うように

してゆきたいと思います。

4:4;2の基準を頭におきながら。1人では絶対やらなかったでしょう。

ありがとうございます。

 

会計士です、というのが恥ずかしくなるくらいの、更なる衝撃的な・・・

 

西田さん

24−6の前半、最初の「資本金は*万円」という基準を聴いてから、

高熱を発して1週間寝込みました(苦笑)。

そこで改めて、最初から聴き直し、やっと投稿します。

会計士です、というのが恥ずかしくなるくらいの、更なる衝撃的な内容でした。
24-5、と24-6の内容は、それこそ、会計士として、ショックを受けて、

寝込んでしまうくらいの、そんな衝撃的な内容でした。

会計士での業歴は20年近くになりますが、こんな内容、

たぶん、どんな会計士も 税理士も、頭の片隅にも無いと思います。

(それとも、もしかして、わたしだけ??こんなことを知らないのは?
本当は、みんな知っていること?会計士税理士なら???)

少なくとも、多くの企業はこんな資本効率など、

これっぽっちも考えずに、ただ商売をしているに過ぎません。
今まで、自分はどんなアドバイスを出来ていたのか、

悲しい気持ちになりました。。。。

まずは毎日どうするか、日々の行動にどう落とし込むか、
そのために、基準値をきちんと認識し、決めて、毎日の”体質改善”
を行っていこうと思いました。

 

一番キレが良いです!

 

西田さま

やっとビデオを見ました、遅くてすみません。

今回のビデオは今まで一番キレが良いです。

いい意味で覚悟ができました。

法人設立の為に*万円の現金をストックする。決めました。

契約したばかりの税理士さんにも協力頂いて、まずは現状の把握から始めます。
そして、設立までの日程を決めていきます。決めたら改めてコミットします。
ありがとうございました。

 

 

3つのレベルとゴールがあります。


 

「本当にやりたいことにビジネスを移して儲けるようにしたい。」そのためには…

 

レベル1:健康診断

レベル2:改善はじめの一歩

レベル3:身体化・平常化

 

この3つのレベルがあるのですがまずはすべての人がレベル1:健康診断から始めます。

 

 

レベル1:「健康診断」+自分の位置と状態の把握・客観的に理解する《初級編》

 

「本当にやりたいことにビジネスを移して儲けるようにしたい。」そのためには…

 

フィットネスに行ったら、まずは体力測定と問診があるし、健康になりたければ、

「健康とはどういう状態」で「病気とはどういう状態」かを知り、その違いを知り、

そして自分が今どこにいるか?を理解しますよね。

 

ビジネスの健康も、銀行から見た健康、投資においての健康、自分の生活の場としてのビジネスの健康、

基準や価値観が違います。

 

【本当にやりたいこと】においてのあなたのビジネスはいったいぜんたい、体力は?健康度は?

のお金の健康とは?不健康とは?を知り理解します。

 

これはお金の本をいくら買っても書いていません。

なぜなら【本当にやりたいことのためのお金の本】なんて狭いジャンルの本が無いからだと思います。

 

 

この初級編は私からあなたへの挑発と挑戦です。

 

楽しくエクササイズしたい人には適当にぬるいことを言って楽しんでもらいます。

ぶよぶよな肉体的ダメさやトレーニング方法のダメさは指摘しませんよね?

 

でも真剣な人にそれを指摘しないのは職務上の怠慢です。

 

楽しく、知識を得たいなぁくらいだと腹が立つかも知れませんので

本当にやりたいことに行きたい、と言う人だけ手に入れて下さい。

 

それをお金と本当にやりたいこととの真剣度で考えると…

 

※もしも、あなたが税理士さんに経理を頼んだことの無い人…ぜひ見てみて下さい。

 → 頼んでいないことのダメさを良く実感して下さい。

※すでに毎月決算をしっかり行っている人でもできることがあります。

 → 今の決算が形式上で、全く役に立っていないことを実感して下さい。

「税理士さんにお願いしているし・・・」と言うもっともダメな考えの人

 → 本当にやりたいことに税理士さんが連れて行ってくるか自問して下さい。

※税務とか会計とかちょっと勉強していて、「かなり分かっている」と思っている人

 → それが本当にやりたいこととどう結びついているか確認して下さい。

※お金は稼げばいいんじゃね?会計とか守りとかうざい、関係ないという人

 → 私は西に行きます。あなたは東に行って下さい(笑)(でも最後は出逢いますね)

 

その上で見て気分を害した、頭に来た、全然役に立たなかった、今のあなたの知識を超えることは

なにも無かった・本で言っていることしか言っていないし全然魅力的でない、実行できる気がしない

なんでも結構です。完全にリスクフリーで返金させて頂きます。

 

 

 

・初級の健康診断〜

・【本当にやりたいこと】においてのあなたのビジネスの正しい知識の入手

・あなたが行きたいところ(健康)とあなたの現状(病気・不健康)を照らし合わせて理解する

・何をすることが正しいお金の対処(食事)なのか理解します。

・段階を追った達成をすれば、必ず達成できるという可能性を理解します。

 

さらに具体的にお知らせすると・・・・・・

 

・税理士さんとの本当にやりたいことにおいての正しいつきあい方を知ります。

 → (一般に)税理士さんは経営のプロでも無いし、財務のプロでもない=よって意見を聞くと危険だ、

   とうことがわかり、あなたの大事なお金を守ります。

 

・銀行とは一体どういうところなのか知ります。

 → 銀行とはあなたの会社・事業に投資してくれるプロではない・欲しいのは金利だ、ってことが

   よ〜くわかり、「借入のできる財務諸表」なんて大バカヤロウな狂った価値観を捨てられます。

 

・お金の攻めと守りの関係を知ります。

 → あなたのビジネスをキャッシュマシーンにする守り、キャッシュマシーンを強化する攻め

   この2つを本当にやりたいことに結びつける方法を知らずの雇用が

   まるでボランティア・慈善事業?に見えてきます。あなたのお金と人生を守ります。

 

・プライベートとビジネスのお金の流れを理解します。

 → ドンブリ勘定・公私混同、自分のビジネスだからどう食い物にしようと勝手ですが、それが

   あなたの本当にやりたいことへの道を永遠に白昼夢にしていることに気がつけます。

 

・夢・目標・手に入れたいモノの優先順位を理解します。

 → 優先順位は後先順位、本当にやりたいことに比べればあなたの欲しいモノって

   本当に欲しかったのかどうか、あなただけがリトマス試験紙のように色が浮かび上がってきます。

   そんなものの為にお金使ってていいの?って。

  …私が言うんじゃありません。あなたがあなたに言うんです。

 

 

・ストックの仕方の口座の色分けのいくつかの事例を知ります。

 → もちろん、だれでも既に色分けをしているはずです。今の方法が最良かどうか、他の事例を

   参考にして下さい。目から鱗が1枚くらいは落ちてくれると思いますが・・・・・・。

 

・経費は意志であることを理解します。

 → 肉体って食べたものの結果・運動した結果ですよね。見たことありませんか?

   ファミレスでぶくぶくに太った人が脂っこいオーダーと甘いデザートと運動しなさそうな外見。

   人生は人それぞれの価値観なので、まぁ別にどうでもいいのですが、

   あなたがそれを好むかってことです。

   美学ってところでしょうか?ところであなたの決算書は美しい?

   または美しいところに向かっている?

 

・戦略費・未来費用の使い方を理解します。

 → 広告費って販売管理費に入っているって知っていますよね?じゃぁ梱包代は?販売管理費ですよね?

   例えば、お菓子のネットショップが「半トロの生チョコレートケーキ」を

   おうちまでおいしく届けるための箱の梱包代は?それの開発費は?

   それを研究するためにライバルのお菓子を買いまくることは?

   全部販売管理費に入っているんですよね?さて、あなたはどういう基準で支出を削る・認める?

 

・お金の本にありがちな分析の無意味を理解し、どういうときに使うかを理解します。

 → スポーツジムで、詳細な体力測定、または病院で詳細な健康診断数値、

   それを分析する高度な肉体への理解とか医学知識、、、、、で

   分析して、どうするんでしたっけ?あ、今日も飲み会ですね(笑)

 

・売上帳(損益)と財産帳(資産)を「本当にやりたいこと」と結びつけて理解します。

 → 旧日本軍は2000時間かけて育てたパイロットを真珠湾始め、特攻させました。

   パイロットの仕入れゼロですね。1機でも1戦艦でも沈めれば損益プラスと

   思っていたのでしょうか?バカですね?その資産から通算して生み出される生涯価値を

   計算していない=資産とみなしていないから、特攻させてどんどんコストゼロの特攻をさせた。

   やっぱりバカですね。

   …あなたもやっていませんか?

  「将来生み出す生涯価値を資産とみなさない」という行動パターン。

 

・借金のある人は、どの色のお金を使って返していくか理解します。

 → プロフィールで書きましたが、昔シャッキング(借king)でした。

   返すのに、ありったけ返すのか、どの種類のお金で返すのか、返したあと、

   あなたの人生に何が残るのか?(これも資産の考え)を考えて返していますか?それ、考えないと。

 

以上を理解・知識の習得・吸収・判断するためにすべてに自分でできるように・・・・・・

 

3本どんどん増えて、今は7本の動画とワークシートがお手元に届きます。

 → 一本一本の動画ですべきことを「本当にやりたいこと」の側面から翻訳して解説します。

 

●あなたは手許に用意された記入シート+西田の解説動画を見て、実際に作業をするだけです。

 

※動画内容が税理士さん的にみて「正しい税務」を完全に守れていない発想がいくつもあるかと思います。正しい税務は、ご自身の税理士さんと必ず相談して下さい。たとえば、あなたのイメージ戦略上、スーツに投資したとします。決算書に現れない売上や収益につながると判断してですが、そのスーツは、参入しない・できない、というアドヴァイスがある場合があります。それでも、あなたの「本当にやりたいこと損益計算書」(変形損益計算書)にはスーツは記載しないといけないのかも知れません。

 

●いくつかの段階毎のチェックボックスにしたがって進捗を確かめます。 

 

 

◆このレベル1:初級編で得られること〜上記の知識は当然得た上でさらに・・・・・・

 

本当にやりたいことに行きたいの悶々とした気分が吹き飛びます

未来の可能性を知り、扉が開いたことを実感します。
焦らなくなります。
5年・6年、どんな方法でもダメだったモノが早ければ半分で本当にやりたいことに移れます。
安心して今の事業に打ち込めるので売上・利益ともにスムーズに上がります。
今の自分の病気度がわかるのでどの程度治療すればいいかメドが立ち、安心できます。
霧がかかってぼんやり不安だったことが、はっきりとしたいくつかの選択肢を手に入れます。
どのお金の考え方が自分に合っているか見分ける目が付きます。
知らず知らず健康度の高い食事をすれば健康になるように知らずにお金の健康度が上がります。
自分のビジネスのどこが、なぜうまくないのかわかり、霧が晴れます。

 

レベル2:ファーストトライアルを実践すると…

 (参考:レベル2とは1ヶ月間だけ、真剣にお金と向き合ってみるトライアルコース)

 

レベル1:初級編で不明な点を直接質問して咀嚼することができ納得できます。

1/24を改善する着手をするので、高い確率で実質的にお金を得します。50万〜100万。
たった、1ヶ月ですが「本当にやりたいこと」に向かった成功体験になります。
同時に失敗体験もできますが、小さなコミットなので、24ヶ月目標を目指すときにその失敗を糧にして失敗を防ぐことができます
金銭的な得を成功体験することで24ヶ月分のストックもできるような気がします。成功はこの「〜様な気がする」がとてつもなく大事です。
今の自分の病気度の理解が深まり、治療への判断が正しくなります。
お金の攻守を実体験するので、攻めるのか守りを固めるのか自分で決められます。その際の守れる力も手に入れています。
どのお金の考え方が自分に合っているか見分ける目が付きます。
1ヶ月取り組むことでさらに健康度の高い食事(お金の対処)になりお金の健康度が上がります。
自分のビジネスのどこが、なぜうまくないのかわかり、選択と集中=切り捨てができます。

 

 

 

 

さらにレベル3:マスターコースを実践すると…

(参考:レベル3とは西田がお金の守り:財務面/攻め:販売戦略面両面を個別顧問契約)

 

無駄の基準が変わり、自分でどんどん、利益を残すようになります。(WAOじゃないですか!)

スタッフ増員・減員とスタッフに求めるモノなども利益でしっかりと見えます。

広告など未来費用の使い方・腕が何段も上がります。
自分への投資も基準もしつつ(お金を使いつつ!)お金が残るなんて良くないですか!?
数字・経理・お金の苦手意識がどんどん薄まります。
体力・健康が改善していく自分ってとても気持ちがいいものです。言葉に表せませんよ。
毎日「本当にやりたいこと」に向かっているだけなのでシンプル、シンプルは気持ちいいですよ。
シンプルなので悩み無く商売に専念。売上・利益ってそう言うとき上がっちゃうんですよね。
今の仕事が少々「・・・・・・」でも期限の決着が付いているので淡々と取り組めます。この期間が終われば「本当にやりたいことだぁ」ってあなたが一番知っているからですよね。

人から、特に儲かっている人から「儲かっている」ことを指摘されるようになります。

あ、気を付けて下さい。そう言うときに慢心が起きます。でも、悪くないですよね?

  

 

 

「感覚」とかなんとなく不安なのではなく「ちゃんと考えた上で」理解して納得して対策が取れますよね。

 

あなたに選択肢が生まれましたよね?

ここまでが第一段階です。

 

この段階はかなり「正解」がある世界ですので

「正解」の中であなたが今の段階でどこまで目指したいなぁと客観的に理解できます。

 

とにもかくにも、あなたは自分で、自分の健康状態を知って、自分の人生の選択し・

コントロールする力を手に入れたことになります。

 

いったいこのまま自分のビジネスはどこに行っちゃうんだろう、、、と

数年が過ぎ去るのより100倍・1000倍素晴らしいと思いませんか?

 

 

 

返金保証:今のあなたのレベルと比して、「上過ぎた」「下過ぎた」どちらでも構いません。教材代金分の会計の本でも買った方が良かった、居酒屋にでも行った方が価値が高かったと思ったらお申し出ください、即刻返金します。メール一本で構いません。

 

ステップバイステップで身体化し本当にやりたいことに向かう


 

レベル1:初級のお申し込みはこちらから

 

学びたい・知りたい・知的欲求を満たしたい・ちょっと興味本位、どんなニーズでも欲求でもかまいません。

 

対象:

・どんな方でもお申し込み可能です。もちろん起業前でも教材ですのでお申し込み可能です。

・すべての人はまずはこの初級で西田の発想と価値観と方向性を身につける・判断する・・・・・

 あうあわないがありますから、まずここの理解と健康診断をして下さい。

 

 「必要な知」として身につけておいて絶対に損はありません。

 

 

本当にやりたいこととのつながり「基本のき」動画 1本(WEB)
税務とか会計の苦手を吹っ飛ばす動画 1本(WEB)
自分の健康診断を実際にやってみる解説動画 1本(WEB)
他、合計7本の動画で解説
 実践シート 現在18種類のシートを準備中

 

 

21,00010,500円(上記の動画に含まれるすべての知・同梱される実践シートをすべて含む価格)

 

 

 

 

 

今日は です 。

→ 〆切は 1月18日 23 時59分です。

 

返金保証:今のあなたのレベルと比して、「上過ぎた」「下過ぎた」どちらでも構いません。教材代金分の会計の本でも買った方が良かった、居酒屋にでも行った方が価値が高かったと思ったらお申し出ください、即刻返金します。メール一本で構いません。

追伸:今回、今まで公開したことのない&公開する必要のないプライベートも少々公開しました。

 

「本当にやりたいこと」に行きたい人はたくさんいることは起業サポート10年でよく知っています。

でも、そこに多くの人がいない、ということも知っています。

 

そろそろ、真剣に「本当にやりたいこと」への人生ラインを移してみたい!というあなたを

真剣にサポートするために必要なモノは全部出して行きます。

 

昔、リリースした「講師になる!」でもそうでしたが現場で使った資料を全部公開するつもりです。

私がたどってきた足跡をステップバイステップでトレースすることが可能な

プロジェクト24-TWENTY FOURあなたの参加をお待ちしています。

 

 

 

 

 

 

 

最後に…

もしも教材をみて「本当にやりたいことビジネス」

に行くと決めたときの…3つの選択肢


行くと肚を決めた・・・・・・「どうやるか?の選択」という課題が残りますね。

 

・自分でやるか

・誰かサポート・パートナーとやるか

・西田とやるか

 

この3つです。

 

1つめ自分でやる。

 

は一人ビジネス経営なら、至極当然の選択ですのでけっこうお勧めします。

 

10,500円(上記の動画に含まれるすべての知・同梱される実践シートをすべて含む価格)

 

 

 

金持ち父さんがこういっています。

 

なんでもかんでも委任するのではなく、自分で徹底的に把握することだ、と。

その上で委任をどういう人材にするか慎重に決めるのだ、とも。

 

自分でやる時の問題点は自律性。24ヶ月間自分を律し続けるのはかなり大変。

 

 

2つめ:いずれかのパートナーと実践する

 

まず、一番お勧めで無い人を伝えておきましょう。それは「税理士」さんです。

 

税理士さんは 多くの人が勘違いしていますが、漢字をよく読めば分かることです。

税のことわり(やくそくごと)の専門家ですよね。

 

《経営者と税理士》は 《小説家と書評家》に例えられます。

 

書評家は読んで評価することはできますが、自分で小説は書けません。

小説家は書評家の発言に意識を向けますが、

書評家のアドヴァイスによって書くモノを左右されませんでしょう?

 

小説家は自分の世界を自分の力で生み出していく人です。

経営者も一緒です。経営という自分の世界を自分の力で生み出していく人です。

 

今日から忘れて欲しい言葉あります。「決算書を読む」と言う言葉です。

小説家が小説を読むのは人の小説でしょう?

自分の小説は「書く」「創り上げる」ものですから

小説をどんなに読んでも、あなたの小説は書けませんから・・・・・・

 

決算書を読むなんて言葉は、経営が他人ごとという潜在意識の現れです。

 

今日からは「決算書を作る」と言ってみて、それにふさわしいパートナー・サポーターか

を質問すると、答えが見えてくるし、そうすれば毎日の行動が変わります。

 

税理士さんのいうことは、「税金のことに関するアドヴァイスだけ」聞いて下さい。

最近の税理士さんは、「経営サポート」とかいう余計なサービスをしますが

自分で経営をしていない勤務税理士さんの言葉は論外です。「税務」以外無視して下さい。

もちろん、社会人として大人の対応をしつつですよ(笑)

 

自分で税理士事務所を営んでいても、自分でマーケティング・開拓していない人の意見も聞いてはいけません。

所員というレバレッジをどんどん増やしてしまう税理士さんもパスして下さい。

 

それから銀行出身の税理士さんとは契約すら解除をお勧めします。

詳しい話は本編でしますが中小企業は銀行に好かれたら終わりだからです。

もしも、資格上、税理士さんでも会計士さんでも、なんでも構いませんが

税理士さんぽくなくて、経営・戦略・マーケティングの実践の最前線にいて

かつ、財務の実践を積んでいるコンサルタントさんならお勧めできます。

幸運にも身近にそういうパートナーさんがいたら、

ぜひ、そういう人と顧問契約を結んででも「決算書を作る」ことをお勧めします。

 

 

 

 

 

3つめ:西田とやる・やってみたい

 レベル1をお申込の方にのみご案内をしています。

 

 

 


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