「本当にやりたいこと」をビジネスにするために最も楽で最も近道で、

最も安心で最も確実な方法を実践してきたのでお伝えします。

それが【売上ゼロ備蓄：24-TWENTY FOUR】です。

本当に怖かった１回目の事業転換：

2002年8月31日　パソコンサポートの新規顧客獲得停止・９月すべてのサポート終了宣言。パソコンサポートから起業サポートにしたその時から６ヶ月〜１年と本当に怖かったことを今も鮮明に覚えています。それから７年、今、また、そして次はあなたの番です。

売上を上げ続けても決して

【本当にやりたいことビジネスに移れない】本当の理由

◆（２００２年当時）初めて体験する死の谷
（と言っても思い切りなんちゃってですが本人には初めてですから…笑わないで下さい。）

それが２００２〜３年のことでした。そして２００６〜７年頃、起業サポートから

本来の成功法則の体系化・経営サポートへの転身を考えたとき…。

当時、２００６年頃、今抱えているスタッフや顧客をお断りしてまで、、、

という強いモチベーションはなかなか持てませんでした。

しかもなかなか悪くない儲けでしたからなおさらです。

「今のビジネスを止めて、新しいところ」に行けないそのわけ

あなたが過去３年〜５年の全収入（個人の役員報酬とかではなく、事業上の全収入）を足してみて下さい。

1000×３、1500×５？いずれにせよ、「最低」で数千万円以上にはなりますよね？

がんばって売上をあげればいずれ「楽」になる、と思ってきたはずです。

まぁ喰うには困らなくなったという意味で楽にはなったでしょうが、

本当にやりたいことを楽しくやれているか？と言う意味で、売上・収入が解決してくれましたでしょうか？

NOですよね？

なぜか？僕のお話を少しさせてください。

起業前からしたかったことは、

凡人の凡人による凡人のための成功法則を作り上げること。

体系的なメソッドを練り上げて、それを普及させること、

だから、２回目の事業転換をしたかった、ここまでけっこうがんばってきた、よし、

いよいよ、経営という自分のいきたいところにいけるくらいにビジネスを重ねた、さて・・・と思ったとき、

当時スタッフは、２人、３人、４人、関係外注も増えていき、

固定費＋前月に投資した支払いが毎月毎月、軽く２〜300万円を超えていました。

（一人ビジネス経営範囲です！ベンチャー以上とか拡大型からみたらカスみたいな経費でしょうが…。）

次にやりたいことに移りたいのに…！

２００６〜７年当時の「起業志望・起業前後」のサポートを終了して、２回目の事業転換をして

（少なくても１０年続けられるビジネスに移行するために）ビジネスに移りたいと、いつも思っていました。

しかし、毎月の固定費＋前月に投資した支払いは軽く２〜300万円を超えている、

しかも些少にせよ、なんらかの生活の足しになる給料を数名に支払っている以上

「今のビジネスを止めて、新しいところ」に行けるわけがありません。

本当にやりたいことを立ち上げるのに必要な時間

大きな企業のうらやましい話し、に、立ち上げ３年で黒字にしろ、みたいな話がありますよね？

そんな話は、起業したばかりの起業家には意味わかりません。

３年赤字とか売上がないない、、、だと死んでしまいます。

だから起業当初は、「今すぐの売上が必要」だし、「今すぐのノウハウ」が必要です。

そこをがんばってきて、なんとか立ち上げの起業は格好が付いて

「よし、本当にやりたいことを自分のビジネスにするぞ」と思い、仮に取り組んだとします。

「本当にやりたいことビジネス」は皮肉なことに「本当にやりたいこと」ほど、

ビジネスになりにくかったり、ビジネス向きのネタではなかったり、市場が過当競争だったりします。

一度事業を立ち上げてきているほど分かると思いますが、

商品開発とかコンセプトワークなんてすぐに３〜４ヶ月が過ぎていきます。

６ヶ月なんてあっという間に過ぎ去ります。

６ヶ月でスタートできればまぁ順調な方で、でもそれは始まった、に過ぎなくて

立ち上がる＝旅客機が雲の中を突き抜けて、雲の上に出て、安定飛行に入るのに

さらに、、、すぐに６ヶ月くらい経ってしまいます。

つまり合計で１２ヶ月なんてあっという間なんですね。

大企業やベンチャー企業の「立ち上げ３年で黒字にしろ」もまんざら単なる贅沢な話ではないなぁ、

ということが分かります。

本当にやりたいことを今の事業と同時並行で立ち上がるのか？

もしも本当にやりたいことと、今やっていることを５０％：５０％くらいで兼業でやったとしましょう。

ランチェスター戦略の二乗に比例するので、

今の事業の成果は1/4になり（つまり事業成績が1/4になってしまう）

立ち上げたい事業も1/4にしかなりません。

立ち上げに全力で投入して１年でまぁ良い方だとして、その1/4なのですから、

４年で立ち上がればいい方と言うことになります。

事業をやってきているから分かると思いますが、実感としてもそうだよなぁと合点がいくと思いませんか？

しかし、実際は今のビジネスに忙殺されながらの1/4の投入なので

「選択と集中」による一気の成果がでにくく、おそらく、５年経っても立ち上がらない、

というのが本当のところだと思います。

・真剣に「本当にやりたいことビジネス」をやっても無収益期間は１年くらいはすぐに経ってしまう。

・並行でチンタラやったら、きっと立ち上がらない

・今の事業を「ストップ・やめる・完全終了」するだけの勇気も確信も理由もない・・・・・・

もう、迷宮です。僕も迷宮で、おそらくみんな迷宮。

それを解決してきた「知」があり、それを実践してきたから抜け出て来れた、というのが今回のミソなのですが…

最初はこれからここに書く内容の「知識」を販売しようと思いました。

以下、お話しする「知」を知らないで今日まで来て、ストックがされていなくて

いつまでも本当にやりたいことに移れなくて、もう３年経っている？５年経っている？１０年経っている？

仮に移れないで３年としたら、おそらく今後も３年もおそらく移れないでしょう？

と言うことは都合６年移れないのですよね？６年変われない人が、急に変われません。

つまり、やっぱりもう６年変われない、都合１２年変われません、多分。

５才も１０才もトシを取ってしまったあなただと、もう、生涯移れない、という可能性がグンと高くなります。

なので、今日、これを知った、ということは、未来に向けて、数百万・数千万の価値があると思います。

これからお伝えすることを手短にお伝えするとこういうことです。↓

特に目新しいことでも物珍しいことでもありませんが、 かなり本質だと思います。

僕の提案は…そろそろ、肚くくって、本当にやりたいことへ足場を移す、決断しませんか？

ということです。僕は数年前、肚をくくりました。

真剣に「本当にやりたいこと」のために西田が設定した目標とは？

「毎月の売上ゼロでもかかるコスト」×２４ヶ月分をストックすること

人間は目標によって変わります。

決断しました。

・真剣に「本当にやりたいことビジネス」をやっても無収益期間は１年くらいはすぐに経ってしまう。

・並行でチンタラやったら、きっと立ち上がらない

・今の事業を「ストップ・やめる・完全終了」するだけの勇気も確信も理由もない・・・・・・

この三重苦から抜け出したい。

現金を燃やして時間を買おう。そのためには燃やす燃え草が必要だ・・・・・・・。

そのためには全く貯まらずにタレ流れていくお金の流れ・パターンを

断ち切らないといけないということは分かっていました。

自分の夢セミナーというコンテンツでも自分の経営計画でも２４ヶ月が勘の届くぎりぎり、と伝えています。

自分の計画でも２４か月で

「毎月の売上ゼロでもかかるコスト」×２４ヶ月分をストックするという目標を立てました。

基準はメンターから提示された数字を自分なりに解きほぐした数値です。

「毎月の売上ゼロでもかかるコスト」　６ヶ月分未満　　　　×　

「毎月の売上ゼロでもかかるコスト」　６ヶ月〜１２ヶ月分　△

「毎月の売上ゼロでもかかるコスト」　〜２４ヶ月　　　　　○　　　←　ここを目指す

「毎月の売上ゼロでもかかるコスト」　〜３６ヶ月　　　　　◎

この基準で２４ヶ月分を目指しました。

200万円/月額なら24ヶ月で4800万円です。100万円/月額でも2400万円。

金額の絶対額ではなく、「毎月の売上ゼロでもかかるコスト」　何ヶ月分か？です。

人によっては、５０万円を１２ヶ月貯めれば安心かも知れませんので、600万円ですね。

僕は、本当にやりたいことという手に握りしめたカップを横に置き、

２４ヶ月でストックし、次の１〜２年を全力で新規ビジネスに投入する、と決めました。

２００７年初頭です。

その後、どうなったか？

ストックを初めて２年が経過して・・・・・・会社で増加させた資産が1700万超。

その間に色々、あって「毎月の売上ゼロでもかかるコスト」が小さくなっていたので

充分に２４ヶ月は新規ビジネスに投入できるようになりました。

「本当にやりたいこと」でなければここまでしない？

ここで重要なのは、「ただの新事業」ならばこんなに面倒くさいことをすることはない、ということです。

儲かりそうな新事業なら、出逢ったり、思いついたりした時点で即着手です。

で、測定して、検証して、また試して、アクセルを踏むか、やめるか、再検討かを早く判断、これの繰り返しです。

「ただの新規事業」ではない「本当にやりたいこと」に行く、と決めていたので

2009年から、本当にやりたいことを完成させるために取り組んだほんの一例を挙げると

そして、今読んで頂いている「お金とマーケティング」が

５つめの「ちゃんと考えるの一つ」コンテンツとして完成に向かっています。

これで、ほぼ、「体系化したメソッド」の全体が完成します。

こんな道楽みたいなことばかりやっている姿と

　・10社のコンサルティング契約をすべて打ち切らせて頂いたり、

　・少人数の決して大もうけできなさそうな少人数セミナーばかりしていたり

を見ているクライアントさんからはなんども聞かれたことがあります。

「西田さんの今の収益源は何ですか？」と。

もちろん収益源もストック以外に持っていますが、

その収益源が無くても成り立つように考えるのが【売上ゼロ備蓄】です。

マクドナルドだってやっていることです。

じつはこれは事業再構築時には王道なのです。

2010年２月９日、マクドナルドが大規模（10%にあたる433店舗）な店舗撤退を実施しました。

「利益が積み上がって体力が付いた今こそやる」と言って原田社長は実行しました。

たまたま利益が積み上がったのでしょうか？

ちがいます。「こうしたい」「こうする」というビジョンがあって、そこにむかって、いつかは

大規模な手術をしないといけない、でも今は耐えられない、ならば体力をつけよう。

そして、「6年間我慢した」と『日経ビジネス』（2月22日号）と原田社長を言っています。

何をしたか？たとえば、利益率の向上による内部留保の蓄積です。

そうして着々と一歩ずつ利益を積み上げて、念願叶って、店舗整理をできたのです。

これは一人ビジネス経営でも同じです。

そもそもあなた自身、この「毎月の売上ゼロでもかかるコスト」を知っていますか？

知らないとしたらまずこれを算出することを強くお勧めします。

そして、「あなた個人の貯金ではなく、法人のストックとして、何ヶ月分あるか？」を出してみて下さい。

あなたが生涯続ける本当にやりたいことビジネスに行くために

さて、ではあなたの話しに入りましょう。

その前に今西田光弘がお伝えしている対象について整理したいと思います。こんな方にお伝えしています。

今回の売上ゼロ備蓄：24-TWENTY FOURも趣旨は同様ですのでご確認ください。

この３つを満たしていないとしたら？移るほどではないなぁ。じゃぁどうする？

今は本当にやりたいことがない人でもいつかその時が来たときにストックが無いことが足を引っ張ります。

だから、あなたが「本当にやりたいこと」があろうとなかろうと、

「毎月の売上ゼロでもかかるコスト」×２４ヶ月　が目標

として、僕は提案します。今すでにストックのある人は　２４ヶ月もかからないでしょう？

今の「毎月の売上ゼロでもかかるコスト」が低く、小さく押さえられているのであれば

ストックするのに２４ヶ月もかからないでしょう？

西田が２４ヶ月分と決めたのは西田の価値観で、西田の状況では２４ヶ月が適切だったからです。

あなたが生涯続ける本当にやりたいことビジネスに行くためには

「いくらをどの期間でストックするのか？」さえ決めれば、

もうこのレターは閉じてもいいです。お疲れさまでした。

一番重要なことはもう伝え終わりました。これ以上はありません。

もう一度言いますね

売上ゼロ備蓄：24-TWENTY FOUR　で

一番重要なことはもう伝え終わりました。これ以上はありません。

さて、あなたには選択肢が生まれました。

一つめは「やるか？やらないか？」です。つまり本当にやりたいことに行くのか行かないのか
　　　　このまま地球上で自分だけが取り残されたような、時計の針が遅くなってしまったようで

　　　　しかも年齢を考えると、もう「本当にやりたいこと」においての芽はは出ないところまで

　　　　来ていて、あきらめるしかないのか！と自問することです。

二つめは「どうやるか？の選択」

・自分でやるか

・誰かサポート・パートナーとやるか

・西田とやるか

この３つです。

そろそろ「本当にやりたいことビジネス」に行く…３つの選択肢

一つめの自分でやる、は一人ビジネス経営なら、至極当然の選択ですのでけっこうお勧めします。

金持ち父さんがこういっています。

なんでもかんでも委任するのではなく、自分で徹底的に把握することだ、と。

その上で委任をどういう人材にするか慎重に決めるのだ、とも。

２つめのパートナー選びについてです。

一番お勧めで無い人を伝えておきましょう。それは「税理士」さんです。

税理士さんは　多くの人が勘違いしていますが、漢字をよく読めば分かることです。

税のことわり（やくそくごと）の専門家ですよね。

《経営者と税理士》は　《小説家と書評家》に例えられます。

書評家は読んで評価することはできますが、自分で小説は書けません。

小説家は書評家の発言に意識を向けますが、

書評家のアドヴァイスによって書くモノを左右されませんでしょう？

小説家は自分の世界を自分の力で生み出していく人です。

経営者も一緒です。経営という自分の世界を自分の力で生み出していく人です。

今日から忘れて欲しい言葉あります。「決算書を読む」と言う言葉です。

小説家が小説を読むのは人の小説でしょう？

自分の小説は「書く」「創り上げる」ものですから

小説をどんなに読んでも、あなたの小説は書けませんから・・・・・・

「決算書を読む」なんて言葉は、経営が他人ごとという潜在意識の現れです。

今日からは「決算書を作る」と言ってみて、それにふさわしいパートナー・サポーターか？を質問すると、

答えが見えてくるし、そうすれば毎日の行動が変わります。

最近の税理士さんは、「経営サポート」とかいう余計なサービスをしますが

税理士さんのいうことは、「税金のことに関するアドヴァイスだけ」聞いて下さい。

自分で経営をしていない勤務税理士さんの言葉は論外です。「税務」以外無視して下さい。

もちろん、社会人として大人の対応をしつつですよ（笑）

自分で税理士事務所を営んでいても、自分でマーケティング・開拓していない人の意見も聞いてはいけません。

所員というレバレッジをどんどん増やしてしまう税理士さんもパスして下さい。

それから銀行出身の税理士さんとは契約すら解除をお勧めします。

詳しい話は本編でしますが中小企業は銀行に好かれたら終わりだからです。

もしも、幸運にも税理士さんぽくない、経営・戦略・マーケティングの最前線にいて

かつ、財務の実践を積んでいるコンサルタントさんならお勧めできます。

そういうパートナーさんがみじかに幸運にもいたら、

ぜひ、そういう人と顧問契約を結んででも「決算書を作る」ことをお勧めします。

そして、最後に３つめ、

西田とやる・やってみたい、を選択したい場合。

その中に３つの選択肢があります。

３つのレベルとゴールがあります。

あなたの「お金とマーケティング戦略」のレベルを上げるためのプランを３つ用意しました。

たくさんのアラファ（起業5年生）が「お金とか会計とか」に迷っているのですが、

そのすべてが同じレベルからのスタートでもないし、ゴールも違います。

コースが３つある理由は、到達点が３つあるということで、「お金のビルに登ること」にたとえると…

最終的には、きっとみなさん、１０階建てのビルの屋上に行きたい。

屋上とは何か？だけは一緒です。

「本当にやりたいことにビジネスを移して儲けるようにしたい。」

でも、「お金のビル」のエレベーターに３階から乗ってくる人もいれば６階から乗ってくる人もいるし…

場合によっては１階から３階でひとまず降りたい人もいます。あなたの状況に合わせて選んでください。

「本当にやりたいことにビジネスを移して儲けるようにしたい。」そのためには…

レベル１：健康診断

レベル２：改善はじめの一歩

レベル３：身体化・平常化

当てはめていきましょう。

あなたは何階からこのビルに入りますか？

お申し込みにはレベル１〜３ごとに制限がありますのでお読みくださいませ。

レベル１：初級

学びたい・知りたい・知的欲求を満たしたい・ちょっと興味本位、どんなニーズでも欲求でもかまいません。

対象：どんな方でもお申し込み可能です。もちろん起業前でも教材ですのでお申し込み可能です。

　「必要な知」として身につけておいて絶対に損はありません。今回、初めての教材なので「西田への手紙」提出価格という価格設定にしました。

ご覧になって１ヶ月以内に「西田への手紙」を頂くことを条件に信じられない投資額で手に入れて頂けます。

※「西田への手紙」を必須で回収を目的としますので、カード決済のみとして、期限までに「声」を頂けない場合は正規価格との差額を弊社で自動決済することを同意頂くことでお申し込みできます。

レベル２：ファーストトライアル

レベル１《初級編》を含む１ヶ月間の実践ファーストトライアルです。

対象：起業家のみのお申し込みとなります。個人事業主〜法人設立済みまでどなたでもお申し込みできます。

動画など「教材」で学ぶコースですので、実際に取り組んで頂かないと、なにも変わりませんので、

「たった１ヶ月間だったら、ちょと集中力をもって取り組んでみようかな」と思える方はお申し込み下さい。

　おつけしている返金保証も、やらないで価値を感じて頂くことは簡単ではありません。

「やる」「お金の地図を変えたい」という方のお申し込みとさせて頂きます。

やらない場合はレベル１の初級教材が向いていると思います。

レベル３：マスターコース

身体化のコース・たったひとつの目標のためにすべての意識を集中します。

対象：申し込みには全３問の試験があります。実質アラファ（起業5年生）でないと答えられないかも知れません。

経理の試験に出るような知識の試験や税金の重箱のスミ問題のような問題ではありません。

経営者としての視点を教えて頂く設問です。

合格の場合のみ６ヶ月のすべてのコンサルティングフィとして４８万円＋１２ヶ月目まで（遅れの法則で改善効果がでるため）一人当たり付加価値×３％を成果報酬としてお支払い頂きます。

◆設問の一つめは先に出しておきます。

追伸：今回、今まで公開したことのない＆公開する必要のないプライベートも少々暴露しました。

「本当にやりたいこと」に行きたい人はたくさんいることは起業サポート１０年でよく知っています。

でも、そこに多くの人がいない、ということも知っています。

そろそろ、真剣に「本当にやりたいこと」への人生ラインを移してみたい！というあなたを

真剣にサポートするために必要なモノは全部出して行きます。

お金の改善は、極端に言って、すべてを改善する力を持っています。

少なくても、今僕らが漂っている「程度」の収入やビジネスレベルなら、です。

80/20の法則が言っています。「成果の大きい20に集中して80を手にしたらいかがだい？」…と。

お金のことに取り組むことはまさに、今このビジネスステージの80%の人生を塗り替えてしまうほどに

重要な20％です。そこに「地図」がなかった。だから僕が地図を用意しました。

昔、リリースした「講師になる！」でもそうでしたが現場で使った資料を全部公開するつもりです。

僕がたどってきた足跡をステップバイステップでトレースすることが可能な

プロジェクト24-TWENTY FOURあなたの参加をお待ちしています。