【正統】売上アッププロフェッショナル詳細
では、本当に
90日でクライアントの売上も上げて、自社も一緒に儲かる会社になる
そんなことが可能なのか順を追って見ていきましょう。
この1日セミナーで伝えることは3つです。
・ステップ&ステージを理解して短期間で【正統】売上アッププロフェッショナルとしての実力をつける理論
・ステップバイステップに整理された売上アップに関する理論を網羅的に知り理解すること
・頭でっかちにならない現場で使える自前の手順を発見する。
早速一つめです。
・ステップ&ステージを理解して短期間で【正統】売上アッププロフェッショナルとしての実力をつける理論
・ステップバイステップに整理された売上アップに関する理論を網羅的に知り理解すること
・頭でっかちにならない現場で使える自前の手順を発見する。
コンサルティングには3つのステージがあります。
ステージ1:見込み客がコンサルティングを依頼したくなる場作り
ステージ2:クライアントが信頼して施策を実行してくれる環境のセットアップ
ステージ3:クライアントが継続的に力・サポートを必要とする実力と結果作り
まず西田が今までコンサルティングをお引き受けしてきた業容を見てみて下さい
行の一番上が規模の大きなところです。僕は1人ビジネスですし、1人ビジネスでやっていることを
先方も承知でコンサルティングを依頼してきた会社です。
【規模大】↑
・売上高70億路面店舗ビジネスへのコンサルティング ・上場パソコン関連ビジネスにフランチャイジー教育コンサルティング ・年商が数十億、非ネット、バリバリの物販の会社 ・流通卸である地方の最大手で従業員数十人の会社 ・コンサルティングを商品として大量に提供している会社 ・個人の能力で引っ張っているコンサルティング会社 ・雑誌等のプレスでのブランディングビジネスをしている会社 ・年商数億くらいのシステム開発のような高付加価値提供型ビジネス ・年商数億を数人でやっている、ニッチビジネス ・HP制作のような労働集約型ビジネス ・全くブランディングを用いないセミナー事業 ・外資系生命保険の独立個人事業主のような人 ・個人でリアルの通学型のスクール事業をやっている人、 ・ネットもセミナーも駆使している社労士さん
・ネットもセミナーも駆使していない税理士さん
・自信が絵描きで法人・個人に自分でマーケティング・営業している人
・経営者に占いを提供している占い師で経営者
・個人でやっている税理士・所長として数人を雇用している税理士
・法人の色彩コンサルティングや講演をするカラーコンサルタント
【規模小】↓
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これだけ多種多様な業界業種業容から依頼を受けるためには、
ステージ1:見込み客がコンサルティングを依頼したくなる場作り
で、一定の法則と段階を追った定型化した手順がなければこれだけの依頼をいただけません。
そして依頼を受けても、「ポジショニング」がめちゃめちゃ重要な要素になります。
なぜなら、クライアントが何をするか?が結果につながる=やらない環境では契約が継続しないからです。
そのためにはもちろんステージ1の時からこのセットアップは始まっています。
そして
ステージ2:クライアントが信頼して施策を実行してくれる環境のセットアップ
コンサルティングの1回目から、何を聴き、何を整理し、何をきづいてもらい、何が問題か、
何をすべきかを短時間で「!」を作る必要があります。そして次回に。ここがうまくセットアップできないと
契約期間中「だらだら、契約が続く」という両者にとって不幸で不毛な時間が流れます。
これもヒアリングのシート(覚えたら不要になりよりコンサルタントらしくなります。)
コンサルティングの整理ツールこれも覚えてしまい、頭の中で整理をしながら話を聞けるようになります。
コンサル時間のスタートから〆までのタイムライン。このタイムラインを守らないと
終わる頃にバタバタになり、次回までのすべきことのコミットメントを取れずに
結果につながらなくなります。タイムラインを身体化させることも重要です。
これもすべてシートとして体系化されていますので、最初はバインダーに挟み
自分の資料としてちらちら見ながら進めることも可能です。
これらを守ることによって、クライアントが信頼して施策を実行してくれる環境が整います。
次が
ステージ3:クライアントが継続的に力・サポートを必要とする実力と結果作り
この環境が整えばクラインとは施策を実施・実行をしますので何らかの「成果・結果」
(成果のでない結果も結果で大事です。)が出ます。
これをもとに、じゃぁどうするか?をフレキシブルに、そして、ケースバイケースで
クライアントが望む方向にセットアップしたり、望んでいる方向で、契約の本質的な目的を
達しないと判断すれば、それはやっていけない、ということも伝えていきます。
こういったベクトルの判断もコンサルティングを外側から見ていると
「経験値」「勘」でやっているようですが(もちろん勘は大事です。)
最初は勘が働かないので、論理的に処理していきます。
この論理的な処理のツールと方法も知り、理解することで現場で活用できます。
そうすることで、「PDCA」の回転が回り、必ず「成果」も伴ってきて
結果として
「自信の裏付けとなる理論武装し、社長の風下に立たないポジショニングノウハウを身につけ
社長がお願いしたくなるコンサルティングを実施する」
できるようになります。
自分にも身につけられるのか?
「いやいや、西田がそれをやってきたことと、それができたことと自分ができるかどうかはべつでしょう?」
と言う声が聞こえてきそうです。
コンサルティングはとても複雑で難しい、長年の経験が無いとできない、そんな風に
思っているとしたら、まさにその通りです。
しかし、実際にはそうではない部分(体系化してだれでもあるレベルになれる)と
属人的な経験値に依存する部分に分けられます。
これを門前の小僧、で覚えようとすると、いつ身に付くかわかりませんし
そもそも、属人的な部分との切り分けができない、そうなると時間がかかります。
しかし、経験的なことを西田がたった2つの軸に整理しました。
実例2:たとえばセミナービジネス。
すでにたくさんの方に利用されているコンテンツ【ザ・セミナービジネス】という教材がありますが、そのコンテンツの通りにセミナーを開催するとセミナーは満席になり、
セミナー一回キリの売上ではなく、主として提供したい商品も売れてしまいます。
一例では、まったくセミナーの素人が100人のセミナーを決断。西田のメソッドに従って2ヶ月で満席にして、月額20万円のコンサルティング契約を5件契約。
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もうすでに紹介してきましたよね?《ステップとステージ》この2つを理解して身につける。
たったこれだけで圧倒的に時間を短縮でき、これを身につけるだけで、「あの社長さん」に比べれば
圧倒的に「プロ」です。あなたがプロになってしまい、それをポジショニングとしても知らしめるのです。
それをこれから改めて整理してご紹介しましょう。
ステージはあなたとクライアントの関係・状態
ステップはあなたの準備と力量・鍛える部位
たったこれだけです。
このステージごとにすべきことをあなたにもステップバイステップでお伝えします。
このステージを理解してそれぞれのステージで今、自分がどんな状況かがわかれば冷静に
コンサルタントとして処することができます。
身につけることがすごく多いんじゃないですか?
先ほどのクライアント一覧をもう一度見てみて下さい。業種業態業界業容規模バラバラですよね。
なんでもできるからバラバラなのか?ではないのですね。
よく、「なんでもできるは、何にもできない」と言いますがどんな業種でもできるのは
身につけていることが限られていてそこをとがらせているから、すべてのジャンルに応用が利くのです。
「売上アップ・利益アップ」を含めた「経営コンサルティング」しかやらない。
これはすべての業種〜etcに共通ですよね?
・人事問題扱いません。
・制作業務しません
・代行業務しません
・紹介業務や仲介業務しません
・代理店業務しません。
・その会社のいる業界特有の勉強しません。
「売上アップ・利益アップ」を含めた「経営コンサルティング」のみです。
それだけをやってきたので、あなたが売上アップのコンサルディング経験が無くても
・体系化された
・ステップバイステップで
・実践的で、現場で使える
・標準的な会話やすべきことを
伝授することができます。
あなたは《ステップ》と《ステージ》を意識しながら現場で試してもらうことで
「あの社長さん」から「すごい」「なるほど」「う〜〜ん、参った」を頂くことができます。
売上アップに関する理論を網羅的に知り理解
そして2つめです。
・ステップ&ステージを理解して短期間で【正統】売上アッププロフェッショナルとしての実力をつける理論
・ステップバイステップに整理された売上アップに関する理論を網羅的に知り理解すること
・頭でっかちにならない現場で使える自前の手順を発見する。
・売上アップのすべてのステップを知る
・売上アップの普遍の武器を身につける
・信頼構築メソッドをテストする
・心理ポジションのポジショニングを設計する
・クライアントの満足領域の拡大とあなたの売上アップ
・コンサルタントになる!?
また、
・売上アップまでの道筋にあるステップバイステップの法則性 ・売上が上がらない4つの理由 ・コンサルティングにも絶対必要な「永久不滅のセールスステップ」 ・売れ続けるための7つのステップ ・売上をあげる「10の質問」
や
・独自の信頼構築メソッドの設計と構築 ・信頼構築に必要な数字面の強化〜算数 ・一つめの信頼を2つめの信頼につなぐ方法 ・信頼3連発の法則
とか
・セルフイメージにあわせたセールスステップ ・建設的欠乏感の発生を設計する ・動機づけてクロージングして定期契約にする
と網羅的かつ体系的・実践的に整理したノウハウがあり、これらは教科書ではなく
すべて、西田が実践で身につけ試しながら地べたを這いながら(見た目は白鳥のように(苦笑))
楽屋裏で整理し続けてきた超実践的ノウハウです。
たとえば売上アップの普遍的の武器を取り上げてみると売上アップ・経営コンサルティングには
たった3つの要素しかないことがわかります。それを知り理解します。
3つとは、「心理面」「戦略面」「お金面」これを
・自分のビジネスにつなげて考え
・クライアントの状況に当てはめる
・実践して結果を見る
・検証して再プランニングする
この手順を繰り返す全体像を身につけます。そうすることによってクライアントの現場で使えるようになります。
他にもこんなことを手に入れ武器となってしまいます。
| 心理面と戦略面が関係している売上が上がらない4つの理由を知り、理解します。
「壁・抵抗」「売上目標」「販売設計図」「販促活動」
さらにこの4つの理由の中が3項目の課題があります。かならず、どこかでボトルネックになっていることがわかります。→ 対策がぼやけない → 集中してそれを解決すれば効果が高い
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| 売上を上げるために、じつはしてはいけないことを知ります。
それを知って「しなければいけないこと」に進みます。
つまり、これはあなたがクライアントにしてはいけないことをアドヴァイスしてしまうことを
防止すると同時に、クライアントが現にしている「してはいけないこと」を
「それをしてはいけなんです」なぜならば、と伝えられます。
これを伝え、実践するだけで売上はすぐに変わります。 |
| 4つの理由・していいこと良くないことを知り、理解したあなたが
短期間・短時間で信頼を得る方法を知り理解します。
どんなに知識・理論武装しても信頼を得られなければ、あなたが身につけた「武器」は全く役に立ちません。
つまりクライアントの役に立てない、ということですね。
そのためには、まず、信頼を勝ち取る、その方法を知り、理解します。 |
| コンサルティングにも絶対必要な「永久不滅のセールスステップ」を知り理解する
ゴルフやバッティングは好不調の時にフォームの崩れを見るそうです。
売れる・売れないの時には、セールスステップというフォームの崩れを見ます。
そのためには、「永久不滅のセールスステップ」を知り、理解してあなたのビジネスに当てはめて
点検して、そしてクライアントのセールスステップを分析し、提案していきます。
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| 売れ続けるための7つのステップを知り、理解する。
ビジネスは一回売上があがればいいのでありません。もちろんクライアントへのアドヴァイスも、
にわか売上の手伝いでは、かえってそのクライアントのビジネスを壊します。
売れ続けるビジネスの作り方まで、アドヴァイスできて、あなたが手放せない人になります。 |
| 売上をあげる「10の質問」を知り、理解します。
この質問を質問票に答えてもらうような形ではなく、自然にヒアリングしてそして、7つのステップに当てはめていくことで、クライアントは「いますべきこと」がすっきりします。そして加速します。
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自分の手順を発見する。
最後に3つめです。
・ステップ&ステージを理解して短期間で【正統】売上アッププロフェッショナルとしての実力をつける理論
・ステップバイステップに整理された売上アップに関する理論を網羅的に知り理解すること
・頭でっかちにならない現場で使える自前の手順を発見する。
どんなに理論武装しても、コンサルの糸口が無ければお勉強。
そして「あの社長さん」は十人十色いろんな人がいます。
紋切り型の、しかも頭でっかちの戦略とか方法とかノウハウをひけらかせても
全く歯牙にもかけてくれません。
あなたはあなたの専門ですでに信頼を構築している、その強みを生かして、
あなたならではの「切り口」「自分の手順」を用意します。
もちろん、作って一撃必殺のものになるものではありません。
あの社長さんと売上アップ・経営について、会話をするためにその糸口となるトークを発見します。
これが確立すると、
・コンサルティングにも絶対必要な「永久不滅のセールスステップ」
・セルフイメージにあわせたセールスステップ
とあいまって、手順通りにステップバイステップに社長の心理が動いていくことが理解できます。
そして
・一つめの信頼を2つめの信頼につなぐ方法 ・信頼3連発の法則
などを駆使することで、あなたの体系的売上アップの方法でクライアントを獲得する
再現性のある仕組みを作り上げることができます。
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