売上アップの不都合な真実〜売上を上げるのが簡単だとしたら?

90日でクライアントの売上も上げて、自社も一緒に儲かる会社になる

【正統】売上アッププロフェッショナル1dayセミナー

 

【緊急質問】

 

クライアントの不調・景気の波で仕事が減るリスク対策をしていますか?

 

あなたになんの落ち度も不備はなくても、クライアントの本業の不調から

発注が次回は取りやめられてしまったり、

契約を打ち切られてしまったり、発注量が減ってしまったり、

そういうリスクに対してどんな手を打っているでしょうか?

いえいえ、そんなこと起こらないと思いますが・・・

でももしもそれが起こったとしたら?

不都合な質問をさせて下さい。

あなたはそれはどうにもできないし「同じ立場ならそうするよな」と妙に同意して、

売上・利益減少にもつながりますが「しょうがない」「どうにもできない」のが現実ではないでしょうか?

・・・お客様・お客さん、客、クライアント色々呼び名はありますが、クライアントに統一しましょう。

売上の主導権を握らないから儲からない

クライアントが好調を続けてくれればあなたへの仕事は増えこそすれ減ることはない。

しかし、どこまで行ってもあなたの売上はクライアントのビジネスの好不調に左右され続ける

「売上は風まかせ」経営ですね。

 

今回のお話しが全然役に立たない人はこんな人です。

・今後そんな痛いシーンとは縁がないよな、うちのクライアントは万全・安泰だよなぁ

・まぁお客さんが行列しているから、やめてもらって一講かまないよ

・集客の力があるから心配ないよ

   という人、、、すばらしいと思います。安心ですよね。今回は僕はあなたのお役に立てそうもありません。

 

もしも、あなたがそうでないとしたら、では始めましょう。

 

もっと売上を上げる実力があれば。もっと売上を上げられる実力を身につける

 

クライアントにあなたの専門業務を提供する時、日常会話・世間話・リラックストークの中で

「忙しい」「儲かる・儲からない」「景気がいい・悪い」「従業員・スタッフがどうしたこうした」

という話を耳にしたことがありませんか?そのときにこんな風に思ったことがありませんか?

・何かしてあげたい・何かできないかな・力になりたい・手伝ってあげたい・お手伝いしたい

でも

 

お役に立ちたいのに、なかなか(あなたの)本業以外では役に立てない・・・

・力不足、色々思うところがあるけど自分と分野が違うし、結局、なにもできない。

・またはアドバイスできそうなことがあっても、言っていいのか自信がない

・一つ二つアドバイスできるけど、体系的に個別のアドバイスは全然できる気がしない

大抵の問題は売上を上げられれば解決してしまう問題ばかりです。

そう、あなたにもっと売上を上げる実力があれば

もっと売上を上げられる実力を身につけていれば?

クライアントの役にも立つし、もちろん自分の会社の危機を招くようなこともありません。

 

では、もしも売上を上げるのが簡単だとしたら?

90日でクライアントの売上も上げて、自社も一緒に儲かる会社になります。

こんなあなたが売上アップのプロになれる

売上のお話しですからすべての経営者・事業主が対象になるのですが

特に対象となるのは経営者をお相手としているあらゆるビジネスの人です。

 

@”BtoB”で、かつ「経営者を相手にコンサルティング業務を提供している人」

 

コンサルティングを提供している士業(税理士・会計士・社労士・中小企業診断士etc)でもクライアント先が

×例)税務や社会保険関連の業務提供を「経理担当社員」に提供しているなら対象外。

×発注だけ、経営者であとは社員・スタッフとやる、というのがメインのモデルのビジネスも対象外。

×「経営者」といっても「経営陣」は不可。本当の意志決定のできる経営者は社長と会長だけです。

コンサルタントも同じです。

×たとえばネットマーケティングをしていて、お相手はHP事業の担当者なら対象外です。

A一般にコンサルタント業では無いけれども、経営者と直接会話しやりとりしている

 

”BtoB”でもあり得るし、”BtoC”でも対象となる場合があります。

○HP制作を小企業の社長と直接やりとりをしている

○占いやNLPやあまたの心理学・カウンセリングなど、たとえば占い師が経営者専門に占い、

 カウンセリングしたりサポートしたり、相談に乗っていれば対象です。

○ボディーワークや歯列矯正、またはピアノのレッスンなどレッスン業も同様です。

とにもかくにも、経営者と直接会話し、やりとりしているのなら対象です。

 

上記を満たしていればアラファ(起業5年生)でなくても起業一年生でも可です。

顧客のサイズ、全く関係ありません。1人〜どんなに大きくても。

 

超実践的売上アップのプロになると・・・

クライアントが売上のための企画作りに力を貸して欲しいと言ってきたり

クライアントが集客について教えて欲しいと言ってきたり

クライアントが頭を抱えていて、利益アップの方法をあなたが軽々と解決してあげたり

クライアントが価格について悩んでいて、その解決策と手順を示してあげられたり

クライアントが行き詰まる前にあなたが予防してあげられたり・・・

して、思う存分ならい覚えたことを「あの社長さん」に力をふるって

そして、その社長の本業の領域で感謝されたりしたらどうでしょ?

 

「え?なんでそんなに実践的ですごいの?」「目から鱗」「そうか!」「う〜ん、参った」「なるほど!」

 

実例1:リストに営業メールを1通送り300万円売上

 

法人への研修を提供している社長。よいNO.2が育ち、時間が空き以前からの特技を活かして、新しい個人向けサービスを開始しました。もともとが法人ビジネスが得意ですし、持っているリスト整理→販促。数日後の僕のセミナーに参加して、あの1通で300万円売上が上がりました、と。報告をいただきました。

 

西田注:経営者本人は見えなくなっているモノがあります。そこをプロが発見してアドヴァイスすると思いの外簡単に売上が上がります。

 

 

これらの言葉が「あの社長さん」の心の中でつぶやいてもらえればあなたの勝ちであり、価値となります。

 

では【正統】売上アッププロフェッショナルの内容についてです。

 

 

【正統】売上アッププロフェッショナル

セミナーの構成は大きく分けて3つに分かれています。

 

ステップ1:売上アップや経営のアドヴァイスが特別でないことを知る

●「すべてのステップを知る・売上アップについてプロになる。」

 

ステップ2:信頼構築メソッドと心理ポジションのポジショニング

●「どんな武器を持っても聞く耳が立たなければ役に立たない」

 

ステップ3:「満足領域の拡大とあなたの売上アップ」

●「経営者は変化が好き・あなたは提案し続けていい。するとあなたも売上が上がる

ひとことで表現すると

「自信の裏付けとなる理論武装し、社長の風下に立たないポジショニングノウハウを身につけ

社長がお願いしたくなるコンサルティングを実施する」ことができるようになる、ということです。

 

その中には

 

・売上アップのすべてのステップを知る
・売上アップの普遍の武器を身につける
・信頼構築メソッドをテストする
・心理ポジションのポジショニングを設計する
・クライアントの満足領域の拡大とあなたの売上アップ
・コンサルタントになる!?

また、

・売上アップまでの道筋にあるステップバイステップの法則性
・売上が上がらない4つの理由
・コンサルティングにも絶対必要な「永久不滅のセールスステップ」
・売れ続けるための7つのステップ
・売上をあげる「10の質問」

・独自の信頼構築メソッドの設計と構築
・信頼構築に必要な数字面の強化〜算数
・一つめの信頼を2つめの信頼につなぐ方法
・信頼3連発の法則

とか

・セルフイメージにあわせたセールスステップ
・建設的欠乏感の発生を設計する
・動機づけてクロージングして定期契約にする

 

もう少し詳しく見てみましょう。

 

 

売上アップや経営のアドヴァイスが特別でないことを知る

●「すべてのステップを知る・売上アップについてプロになる。」

 

売上をあげるすべてのステップを知る

山の登り方が一つではないように、クライアントがとる道も一つではありません。

とはいえ、売上アップまでの道筋にあるステップバイステップの法則性を

 ・知り

 ・理解し

 ・自分のビジネスにつなげて考え

 ・クライアントの状況に当てはめる

 ・実践して結果を見る

 ・検証して再プランニングする

この手順を繰り返します。

まず、はじめに、この構造を習得します。

 

【「誰に」「何を」、売れ筋商品・顧客DBに関して、DBマーケティング

 クロスセル・アップセルの使い方・セールスツールの現状分析と作り方

 リピート商品について・推移率と顧客フォローの手順などなど多岐にわたりますが

 階段状に並んでいるモノなので、知り、覚えて、理解すれば、使えます。】

 

売上アップの普遍の武器を身につける

売上アップ・経営コンサルティングにはたった3つの要素しかないことを

・知り

・理解します。

3つとは、「心理面」「戦略面」「お金面」

 

これを再度

 ・自分のビジネスにつなげて考え

 ・クライアントの状況に当てはめる

 ・実践して結果を見る

 ・検証して再プランニングする

この手順を繰り返す全体像を身につけます。

 

■心理面と戦略面が関係している売上が上がらない4つの理由を知り、理解します。

 「壁・抵抗」「売上目標」「販売設計図」「販促活動」

 

さらにこの4つの理由の中が3項目の課題があります。

かならず、どこかでボトルネックになっていることがわかります。

 → 対策がぼやけない → 集中してそれを解決すれば効果が高い

 

■売上を上げるために、じつはしてはいけないことがあります。

 これを知ります。それを知って「しなければいけないこと」に進みます。

 

つまり、これはあなたがクライアントにしてはいけないことを

アドヴァイスしてしまうことを防止すると同時に、

クライアントが現にしている「してはいけないこと」を

それをしてはいけなんです、なぜならば、と伝えられます。

これを伝え、実践するだけで売上はすぐに変わります。

 

■4つの理由・していいこと良くないことを知り、理解したあなたが

 短期間・短時間で信頼を得る方法を知り理解します。

 

どんなに知識・理論武装しても信頼を得られなければ、

あなたが身につけた「武器」は全く役に立ちません。

つまりクライアントの役に立てない、ということですね。

そのためには、まず、信頼を勝ち取る、その方法を知り、理解します。

 

■コンサルティングにも絶対必要な「永久不滅のセールスステップ」を知り理解する

 

ゴルフやバッティングは好不調の時にフォームの崩れを見るそうです。

売れる・売れないの時には、セールスステップというフォームの崩れを見ます。

そのためには、「永久不滅のセールスステップ」を知り、理解して

あなたのビジネスに当てはめて点検して、そしてクライアントのセールスステップを

分析し、提案していきます。

 

■売れ続けるための7つのステップを知り、理解する。

ビジネスは一回売上があがればいいのでありません。もちろんクライアントへのアドヴァイスも、

にわか売上の手伝いでは、かえってそのクライアントのビジネスを壊します。

売れ続けるビジネスの作り方まで、アドヴァイスできて、あなたが手放せない人になります。

 

■売上をあげる「10の質問」を知り、理解します。

この質問を質問票に答えてもらうような形ではなく、自然にヒアリングして7つのステップに

当てはめていくことで、クライアントは「いますべきこと」がすっきりします。そして加速します。

 

信頼構築メソッドと心理ポジションのポジショニング

●「どんな武器を持っても聞く耳が立たなければ役に立たない」

 

 

信頼構築メソッドをテストする

前提としてあなたはすでに本業で信頼を得ていますから、ハードルは低くなっています。

しかし、相手の経営者があなたを経営のなにがしか、と認めていることは少ないです。

「その分野の専門家であって自分の本業の頼りになる人」ではありません。

 

ここを突破する具体的な方法を知り理解し、そして実践します。

はじめのステップで理論的な「可能性」は知っているので、

あなたは段階をおって経営者に提案をし続けるできる「理論理屈面」は身につけました。

しかし畳の上の水練です。

 

すでにある「信頼残高」を「経営面に預金振り替え」する方法を知り、理解し実践します。

このステップは現場なので、「失敗する」というプレイが生まれます。

そのときに折れないマインドセットも知り理解します。

 

■独自の信頼構築メソッドの設計と構築

 

実践するまえに、あなた独自の「信頼メソッド」の構築をステップバイステップで作り上げます。

そして、ロールプレイングします。

 

■信頼構築に必要な数字面の強化〜算数を知り、理解する

 

セールスレターもそうですが、人が信頼するのは「数字」です。

あなたが数字が苦手でも、算数が苦手でも、それは問題ではありません。

幸いなことに日本の教育は「九九」や割り算くらいは身につけさせてくれています。

そのレベルで、経営者の「信頼」を勝ち取る、ヒアリングの方法(データ収集)

→ 九九と割り算での分析の式 → その数字をどう口にすると信頼されるのか?を知り理解します。

 

経営者は、大きな数字で経営のことを絶対に把握しています。

何を質問するか?で、そして、何を言うか?であなたは信頼を勝ち取ります。

※まったく白地ではかなり高度ですが、すでに信頼感があるから可能です。

 

■一つめの信頼を2つめの信頼につなぐ、小さなアドヴァイス。

 

一つめの信頼を勝ち取ると、「あの社長さん」があなたに聞き耳を立てます。

そのときに問題解決となる、提案、アドヴァイスをします。

もちろん、慣れないことなので、最初からうまくいかないかもしれません。

しかし、理論を自分のビジネスで検証し理解し、信頼感を得ているその場面で

その社長の役に立ちたいと思えば、かならず解決提案ができます。

 

 ・「売上が上がらない4つの理由」

 ・「4つの理由の3項目」

 ・「その社長の本業のセールスステップ」

 ・「売上を上げ続けるための7つのステップ」

 ・「10の質問」

 

こうしてみたら?こうしてみてください。こうしたらいいですよ。

と言い方は、あなたのパーソナリティとクライアントの関係性によるでしょう。

 

■信頼3連発の法則

とどめは、信頼の3連発目です。お客様の購入行動も「試し買い」「再度試し買い」

「リピート」と3度目の購入で信頼残高の「信頼できる」喫水線を超えます。

あなたのお役に立ちたいコンサルティングメソッドも3連発が必要です。

 

ここまで、あなたのパーソナリティ・持ち味・持ちネタ・などなどから

あなたのセールスステップを設計していきます。座学で設計をしっかりしておけば

現場での失敗は、根本的な失敗ではなく、改善しやすいちいさな失敗になります。

 

心理ポジションのポジショニングを設計する

信頼3連発であなたへの「売上アップや経営に関する相談対象」としてのポジションは

以前より上がっているはずです。

 

あなたの領域ならあなたは「センセイ」「頼りになる人」かもしれませんが

「売上・経営」の部分ではまだまだ・・・。

あなたの本業でのクライアントとの立ち位置・ポジショニングについては

あなたのやり方があるのでとやかくは無いのですが、

 

「売上や経営」の話をする際は、ポジショニングはとても大事です。

ポジショニングはセルフイメージとマインドセットと関わっています。

 

セルフイメージは変えようと思って変わるのではなくある環境下で変わっていくモノです。

マインドセットは言葉遣いなどで瞬時に変えられるモノ。

 

マインドセット → セルフイメージ → ポジショニングの順で

あなたの「売上・経営に携わるコンサルタント」としての心理ポジショニングを

設計していきます。いきなり作ったモノはいきなり瓦解しやすいですから

これもステップバイステップで設計〜構築していきます。

 

■セルフイメージにあわせたセールスステップを設計する

 

すべての言動と行動はセルフイメージとリンクしています。

逆にクライアントにはあなたの一挙手一投足(=セールスステップも含む)が

あなたとのポジショニングを「自然に」「無意識に」作っています。

 

ならば、あなたがそれを設計し直せば「自然に」「無意識に」ポジショニングが

変わっていきます。※副次効果として価格が上がってしまいます。

 

■クライアントが困ったときに相談する相手という行列の最前列になる

 

あなたはあなたの本業で、クライアントが困ったときに相談する最前列にいるはずですよね?

電話かメールかはシステムの問題ですが、まず、あなたに相談する。

これを「売上・経営」の面でも実現します。

セールスステップ上に「あなた」をまんべんなく敷き詰めるための設計図を作り実践します。

 

「満足領域の拡大とあなたの売上アップ」

●「経営者は変化が好き・あなたは提案し続けていい。するとあなたも売上が上がる

 

どんなにアドヴァイスが受け入れられ、信頼を勝ち取り、信頼されても「いいように使われて」はいけません。いえ、あなたがそれで「役に立ったから」と満足なら無償奉仕も選択できます。しかし、講座では、

 ・あなたのフィーのアップ

 ・別立てのコンサルティング契約

 ・同様のクライアントの紹介

 

というあなたの「売上・経営」上のプラスになる設計図の構築を知り、理解します。

理解した上で、選択するのはあなたの自由です。

 

クライアントの満足領域の拡大とあなたの売上アップ

クライアントは・・・というよりも世の中すべてですが、

「満足」というのはその人の知っていること・視野・経験においての満足が「満足」です。

 

地元のおいしいパンに満足しているけれど、ある有名パン屋さんのパンを食べたら

もう地元のメロンパンは食べられない・・・これが満足領域です。

 

経営は、成長を求めるモノ。人生においての経験は「足を知る」もありですが

経営においては、経営者=あなたのクライアントはもっと成長したいと望んでいるはずです。

でも、売上アップとか経営の方法について「知っていること・視野・経験」が

あなたよりもじつは断然狭い中で成功してきたとしたら?

 

あなたが視野を広げてあげる必要があります。視野を広げると何が起こるか?

「建設的な不満」がおきます。そこにあなたが提案します。変化ですね。

経営者は変化が好きです。どんどん変化を提案します。

 

そのためには、「クライアントの満足領域の拡大」です。

 

■建設的欠乏感の発生を設計する

 

クライアントはその業界・業種のプロですが、決して経営のプロではないです。

勘違いしがちですが、自分より売上が多かったり、社員数が多かったり、

社歴が長かったりすると、「自分のポジショニングを↓」にしてしまい、

逆に「あの社長さん」は経営のプロ、だから自分はなにか言うことはない、と思ってしまいがち。

 

99%、経営のプロではありません。安心して下さい。

どんな世界でもプロのレベルの満足領域をアマチュアは知りません。

おいしいチャーハンをアマチュアとして上手に作れて満足している

しかし、ある日プロ教わって作ったら、格段に旨くなる。

これが満足領域の拡大です。

 

売上とか経営の領域において、ここまでくるとあなたはプロの領域に足を踏み入れていますので、

「あの社長さん」には「おいしいチャーハン」の作り方を教えるべく

「そのチャーハンの作り方ではこうなるからこうしてみたら」がどんどんいえる・見えるはずです。

「あの社長」は「え?そうなの?けっこういけてると思っていたけど」

 

これを繰り返していく中で、あなたの「必殺技」「得意技」が出てくるので

それをセールスステップとして「仕組み」にしていきます。

 

すると「今度の違う社長さん」でも再現して、同じところで欠乏感を持ってくれます。

 

■動機づけてクロージングして定期契約にする

 

ここまでステップバイステップでお役に立ちながら、喜ばれながら、

もちろんあなたも楽しみながら、うれしく感じながら、信頼残高を積み上げてきました。

セールスステップの「ステップ」をして機械的に「クロージング」します。

 

あなたがどんなつきあい方を望むかですので、クロージングの形はそれぞれでしょう。

 

しかし、共通のことがあります。必ずある確率で契約に至る、ということです。

経験的にはここまでくれば、8割は契約します。

 

■契約しなくても紹介をしてもらい、コンサルタントポジションで新規開拓

 

なかには契約に至らないケースもあります。でも役に立って、喜ばれているのは

間違いないのですよね?ならば自信をもって紹介を依頼してもいいと思いませんか?

紹介にも設計図があります。あなたはまるで、会社が用意した脚本を話す営業マンのように、

練習を積んだ、同じセリフを繰り返すだけである確率で

紹介=新規客を獲得していきます。

 

しかも、この顧客は上の層に行くように設計します。意図無く紹介を依頼すると

大抵のひとは、自分よりもステージの低い人を紹介します。それを防ぐ設計図があるので

あなたのビジネスに会わせて作り込みます。

 

 

コンサルタントになる!?

主業務・副業務かを問わず、事業としてこれからのあなたのビジネス設計として

「コンサルタン事業を一本の柱として立たせていく」際の設計を知り理解します。

 

出発点はお役に立ちたい、喜ばれたい、何かできないかな?からです。

あなたは主業務があるので、それをしっかりこなさなければなりません。

 

どんなことでもそうですが、分散させれば成果は激減します。

 

■方向をしっかりと決める

 

・副業務として、予算設定をするのか?

・(コンサルティングを)主業務として(数年後かもしれません)の設計図を描く

 

によって、集中度・分散度が変わりますよね。

その可能性と知り理解します。

 

【超重要】

 

■これから何をして、何をしないのか

 

もしも、さらにコンサルタントとして進むなら

→ の「してはいけないこと」「しなければいけないこと」があります。

 

もしも、副業務として、主業務のフィアップやより顧客への入れ替えで

主業務をのばすエンジンにするなら

→ の「してはいけないこと」「しなければいけないこと」があります。

 

相互の「してはいけないこと」「しなければいけないこと」を間違えれば

 

選択と集中ではなく無選択と分散になりあなたのビジネスを壊します。

 

■コンサルタントビジネスの可能性と実践方法を知り理解する

 

コンサルタントと相性のよい、セミナー業。これをどう活用していくのか

どう集客していくのか?どう紹介を増やしていくのか?どう価格を上げていくのか?

などを、すべてを復習して知りあらためて理解を深めます。

 

お役に立つ・喜ばれるで、十二分に成果を出せる2割のことに集中すれば

あまたの経営者よりも「売上・経営のプロ」になっています。

 

 

【正統】売上アッププロフェッショナル


 

もしも売上を上げるのが簡単だとしたら?

90日でクライアントの売上も上げて、自社も一緒に儲かる会社になる万能のメソッドをあなたに伝授します。

 

ミッションステップ1:手帳を取り出す。

ミッションステップ2:2012年1月17日(火)31日(火)いずれかの終日を1日予定を確保する。

ミッションステップ3:「売上アップ」と書き込む

本当にそんなことが可能なのか

【正統】売上アッププロフェッショナル詳細

 

では、本当に

 

90日でクライアントの売上も上げて、自社も一緒に儲かる会社になる

 

そんなことが可能なのか順を追って見ていきましょう。

 

この1日セミナーで伝えることは3つです。

 

・ステップ&ステージを理解して短期間で【正統】売上アッププロフェッショナルとしての実力をつける理論

・ステップバイステップに整理された売上アップに関する理論を網羅的に知り理解すること

・頭でっかちにならない現場で使える自前の手順を発見する。

 

早速一つめです。

 

・ステップ&ステージを理解して短期間で【正統】売上アッププロフェッショナルとしての実力をつける理論

・ステップバイステップに整理された売上アップに関する理論を網羅的に知り理解すること

・頭でっかちにならない現場で使える自前の手順を発見する。

 

コンサルティングには3つのステージがあります。

 

ステージ1:見込み客がコンサルティングを依頼したくなる場作り

ステージ2:クライアントが信頼して施策を実行してくれる環境のセットアップ

ステージ3:クライアントが継続的に力・サポートを必要とする実力と結果作り

 

まず西田が今までコンサルティングをお引き受けしてきた業容を見てみて下さい

 

行の一番上が規模の大きなところです。僕は1人ビジネスですし、1人ビジネスでやっていることを

先方も承知でコンサルティングを依頼してきた会社です。

 

【規模大】↑

・売上高70億路面店舗ビジネスへのコンサルティング
上場パソコン関連ビジネスにフランチャイジー教育コンサルティング
・年商が数十億、非ネット、バリバリの物販の会社
流通卸である地方の最大手で従業員数十人の会社
コンサルティングを商品として大量に提供している会社
個人の能力で引っ張っているコンサルティング会社
・雑誌等のプレスでのブランディングビジネスをしている会社
・年商数億くらいのシステム開発のような高付加価値提供型ビジネス
・年商数億を数人でやっている、ニッチビジネス
HP制作のような労働集約型ビジネス
・全くブランディングを用いないセミナー事業
外資系生命保険の独立個人事業主のような人
・個人でリアルの通学型のスクール事業をやっている人、
・ネットもセミナーも駆使している社労士さん

・ネットもセミナーも駆使していない税理士さん

・自信が絵描きで法人・個人に自分でマーケティング・営業している人

・経営者に占いを提供している占い師で経営者

・個人でやっている税理士・所長として数人を雇用している税理士

・法人の色彩コンサルティングや講演をするカラーコンサルタント

【規模小】↓

 

これだけ多種多様な業界業種業容から依頼を受けるためには、

 

ステージ1:見込み客がコンサルティングを依頼したくなる場作り

 

で、一定の法則と段階を追った定型化した手順がなければこれだけの依頼をいただけません。

そして依頼を受けても、「ポジショニング」がめちゃめちゃ重要な要素になります。

 

なぜなら、クライアントが何をするか?が結果につながる=やらない環境では契約が継続しないからです。

そのためにはもちろんステージ1の時からこのセットアップは始まっています。

そして

 

ステージ2:クライアントが信頼して施策を実行してくれる環境のセットアップ

 

コンサルティングの1回目から、何を聴き、何を整理し、何をきづいてもらい、何が問題か、

何をすべきかを短時間で「!」を作る必要があります。そして次回に。ここがうまくセットアップできないと

契約期間中「だらだら、契約が続く」という両者にとって不幸で不毛な時間が流れます。

 

これもヒアリングのシート(覚えたら不要になりよりコンサルタントらしくなります。)

コンサルティングの整理ツールこれも覚えてしまい、頭の中で整理をしながら話を聞けるようになります。

コンサル時間のスタートから〆までのタイムライン。このタイムラインを守らないと

終わる頃にバタバタになり、次回までのすべきことのコミットメントを取れずに

結果につながらなくなります。タイムラインを身体化させることも重要です。

これもすべてシートとして体系化されていますので、最初はバインダーに挟み

自分の資料としてちらちら見ながら進めることも可能です。

 

これらを守ることによって、クライアントが信頼して施策を実行してくれる環境が整います。

 

次が

 

ステージ3:クライアントが継続的に力・サポートを必要とする実力と結果作り

 

この環境が整えばクラインとは施策を実施・実行をしますので何らかの「成果・結果」

(成果のでない結果も結果で大事です。)が出ます。

 

これをもとに、じゃぁどうするか?をフレキシブルに、そして、ケースバイケースで

クライアントが望む方向にセットアップしたり、望んでいる方向で、契約の本質的な目的を

達しないと判断すれば、それはやっていけない、ということも伝えていきます。

 

こういったベクトルの判断もコンサルティングを外側から見ていると

「経験値」「勘」でやっているようですが(もちろん勘は大事です。)

最初は勘が働かないので、論理的に処理していきます。

 

この論理的な処理のツールと方法も知り、理解することで現場で活用できます。

そうすることで、「PDCA」の回転が回り、必ず「成果」も伴ってきて

結果として

「自信の裏付けとなる理論武装し、社長の風下に立たないポジショニングノウハウを身につけ

社長がお願いしたくなるコンサルティングを実施する」

 

できるようになります。

 

 

自分にも身につけられるのか?


 

 

「いやいや、西田がそれをやってきたことと、それができたことと自分ができるかどうかはべつでしょう?」

と言う声が聞こえてきそうです。

 

コンサルティングはとても複雑で難しい、長年の経験が無いとできない、そんな風に

思っているとしたら、まさにその通りです。

 

しかし、実際にはそうではない部分(体系化してだれでもあるレベルになれる)と

属人的な経験値に依存する部分に分けられます。

 

これを門前の小僧、で覚えようとすると、いつ身に付くかわかりませんし

そもそも、属人的な部分との切り分けができない、そうなると時間がかかります。

 

しかし、経験的なことを西田がたった2つの軸に整理しました。

 

実例2:たとえばセミナービジネス。

 

すでにたくさんの方に利用されているコンテンツ【ザ・セミナービジネス】という教材がありますが、そのコンテンツの通りにセミナーを開催するとセミナーは満席になり、

セミナー一回キリの売上ではなく、主として提供したい商品も売れてしまいます。

 一例では、まったくセミナーの素人が100人のセミナーを決断。西田のメソッドに従って2ヶ月で満席にして、月額20万円のコンサルティング契約を5件契約。

 

もうすでに紹介してきましたよね?《ステップとステージ》この2つを理解して身につける。

たったこれだけで圧倒的に時間を短縮でき、これを身につけるだけで、「あの社長さん」に比べれば

圧倒的に「プロ」です。あなたがプロになってしまい、それをポジショニングとしても知らしめるのです。

 

それをこれから改めて整理してご紹介しましょう。

 

ステージはあなたとクライアントの関係・状態

ステップはあなたの準備と力量・鍛える部位

 

たったこれだけです。

 

このステージごとにすべきことをあなたにもステップバイステップでお伝えします。

 

このステージを理解してそれぞれのステージで今、自分がどんな状況かがわかれば冷静に

コンサルタントとして処することができます。

 

身につけることがすごく多いんじゃないですか?


 

先ほどのクライアント一覧をもう一度見てみて下さい。業種業態業界業容規模バラバラですよね。

なんでもできるからバラバラなのか?ではないのですね。

よく、「なんでもできるは、何にもできない」と言いますがどんな業種でもできるのは

身につけていることが限られていてそこをとがらせているから、すべてのジャンルに応用が利くのです。

 

「売上アップ・利益アップ」を含めた「経営コンサルティング」しかやらない。

これはすべての業種〜etcに共通ですよね?

 

・人事問題扱いません。

・制作業務しません

・代行業務しません

・紹介業務や仲介業務しません

・代理店業務しません。

・その会社のいる業界特有の勉強しません。

 

「売上アップ・利益アップ」を含めた「経営コンサルティング」のみです。

 

それだけをやってきたので、あなたが売上アップのコンサルディング経験が無くても

 

・体系化された

・ステップバイステップで

・実践的で、現場で使える

・標準的な会話やすべきことを

 

伝授することができます。

 

あなたは《ステップ》と《ステージ》を意識しながら現場で試してもらうことで

「あの社長さん」から「すごい」「なるほど」「う〜〜ん、参った」を頂くことができます。

 

 

売上アップに関する理論を網羅的に知り理解


 

そして2つめです。

 

・ステップ&ステージを理解して短期間で【正統】売上アッププロフェッショナルとしての実力をつける理論

・ステップバイステップに整理された売上アップに関する理論を網羅的に知り理解すること

・頭でっかちにならない現場で使える自前の手順を発見する。

 

・売上アップのすべてのステップを知る
・売上アップの普遍の武器を身につける
・信頼構築メソッドをテストする
・心理ポジションのポジショニングを設計する
・クライアントの満足領域の拡大とあなたの売上アップ
・コンサルタントになる!?

 

また、

 

・売上アップまでの道筋にあるステップバイステップの法則性
・売上が上がらない4つの理由
・コンサルティングにも絶対必要な「永久不滅のセールスステップ」
・売れ続けるための7つのステップ
・売上をあげる「10の質問」

・独自の信頼構築メソッドの設計と構築
・信頼構築に必要な数字面の強化〜算数
・一つめの信頼を2つめの信頼につなぐ方法
・信頼3連発の法則

とか

・セルフイメージにあわせたセールスステップ
・建設的欠乏感の発生を設計する
・動機づけてクロージングして定期契約にする

 

と網羅的かつ体系的・実践的に整理したノウハウがあり、これらは教科書ではなく

すべて、西田が実践で身につけ試しながら地べたを這いながら(見た目は白鳥のように(苦笑))

楽屋裏で整理し続けてきた超実践的ノウハウです。

 

たとえば売上アップの普遍的の武器を取り上げてみると売上アップ・経営コンサルティングには

たった3つの要素しかないことがわかります。それを知り理解します。

 

3つとは、「心理面」「戦略面」「お金面」これを

・自分のビジネスにつなげて考え

・クライアントの状況に当てはめる

・実践して結果を見る

・検証して再プランニングする

 

この手順を繰り返す全体像を身につけます。そうすることによってクライアントの現場で使えるようになります。

 

他にもこんなことを手に入れ武器となってしまいます

心理面と戦略面が関係している売上が上がらない4つの理由を知り、理解します。

「壁・抵抗」「売上目標」「販売設計図」「販促活動」

さらにこの4つの理由の中が3項目の課題があります。かならず、どこかでボトルネックになっていることがわかります。→ 対策がぼやけない → 集中してそれを解決すれば効果が高い

売上を上げるために、じつはしてはいけないことを知ります。

それを知って「しなければいけないこと」に進みます。

つまり、これはあなたがクライアントにしてはいけないことをアドヴァイスしてしまうことを

防止すると同時に、クライアントが現にしている「してはいけないこと」を

「それをしてはいけなんです」なぜならば、と伝えられます。

これを伝え、実践するだけで売上はすぐに変わります。

4つの理由・していいこと良くないことを知り、理解したあなたが

短期間・短時間で信頼を得る方法を知り理解します。

どんなに知識・理論武装しても信頼を得られなければ、あなたが身につけた「武器」は全く役に立ちません。

つまりクライアントの役に立てない、ということですね。

そのためには、まず、信頼を勝ち取る、その方法を知り、理解します。

コンサルティングにも絶対必要な「永久不滅のセールスステップ」を知り理解する

ゴルフやバッティングは好不調の時にフォームの崩れを見るそうです。

売れる・売れないの時には、セールスステップというフォームの崩れを見ます。

そのためには、「永久不滅のセールスステップ」を知り、理解してあなたのビジネスに当てはめて

点検して、そしてクライアントのセールスステップを分析し、提案していきます。

売れ続けるための7つのステップを知り、理解する。

ビジネスは一回売上があがればいいのでありません。もちろんクライアントへのアドヴァイスも、

にわか売上の手伝いでは、かえってそのクライアントのビジネスを壊します。

売れ続けるビジネスの作り方まで、アドヴァイスできて、あなたが手放せない人になります。

売上をあげる「10の質問」を知り、理解します。

この質問を質問票に答えてもらうような形ではなく、自然にヒアリングしてそして、7つのステップに当てはめていくことで、クライアントは「いますべきこと」がすっきりします。そして加速します。

 

自分の手順を発見する。


最後に3つめです。

 

・ステップ&ステージを理解して短期間で【正統】売上アッププロフェッショナルとしての実力をつける理論

・ステップバイステップに整理された売上アップに関する理論を網羅的に知り理解すること

・頭でっかちにならない現場で使える自前の手順を発見する。

 

どんなに理論武装しても、コンサルの糸口が無ければお勉強。

そして「あの社長さん」は十人十色いろんな人がいます。

 

紋切り型の、しかも頭でっかちの戦略とか方法とかノウハウをひけらかせても

全く歯牙にもかけてくれません。

 

あなたはあなたの専門ですでに信頼を構築している、その強みを生かして、

あなたならではの「切り口」「自分の手順」を用意します。

 

もちろん、作って一撃必殺のものになるものではありません。

あの社長さんと売上アップ・経営について、会話をするためにその糸口となるトークを発見します。

 

これが確立すると、

 

・コンサルティングにも絶対必要な「永久不滅のセールスステップ」

・セルフイメージにあわせたセールスステップ

 

とあいまって、手順通りにステップバイステップに社長の心理が動いていくことが理解できます。

 

そして

 

・一つめの信頼を2つめの信頼につなぐ方法
・信頼3連発の法則

 

などを駆使することで、あなたの体系的売上アップの方法でクライアントを獲得する

再現性のある仕組みを作り上げることができます。

・ステップ&ステージを理解して短期間で【正統】売上アッププロフェッショナルとしての実力をつける理論

世の中に膨大にあふれる様々なジャンルの業界・方法・手段・発信者・・・の混在する「コンサルティングメソッド」あなたがクライアントの役に立ちたい、売上アップに貢献したいなと思っても何を身につけたらいいのか?これを身につけたらどうなるのか?どこまで身につければ現場で役に立つのか?どうやって現場で使うのか?わからないことだらけそれらの疑問・不思議・そして具体的なゴールとプロセスが明らかになり、あなたは現場ですぐに使ってみることができます。

 

・ステップバイステップに整理された売上アップに関する理論を網羅的に知り理解すること

実践・実践・実践・実践・実践・で培われたノウハウだから、すべて成果・結果に対して、次に何をしたらいいのか?の方針と考え方・ツールが明らかになっています。もちろんクライアントの現場・現状は千差万別ですので起きる出来事も千差万別。でも、じつは「解」はとてもシンプル。シンプルであることはクライアントも安心することです。シンプルなことを実践すれば自ずと結果が出る・・・それが正しい戦略的売上アップ。それをあなたは身につけられて、クライアントから・・・

「え?なんでそんなに実践的ですごいの?」「目から鱗」「そうか!」「う〜ん、参った」「なるほど!」

 

を頂きます。至福の時間です。

 

・頭でっかちにならない社長に現場でしゃべれる自分の手順を発見する。

本文でも書きましたが現場で社長との関係・ポジショニングがすべて。どうすればあなたにお願いしてでもコンサルティングを依頼してくるのでしょうか?それがこのドアオープナーにかかっています。ドアが開けば、ならい覚え自社で使って実践してみたノウハウ・知を社長に自信をもって提示することができ、そして社長は変化を提示し続けるあなたとつきあいたい!と思い、あなたは、「この仕事をやってて良かった」と心の底から思うと思います。

【正統】売上アッププロフェッショナル

あ1月に2回上記の「あの社長さんの役に立つコンサルディングメソッド」を丸一日かけて

考え方・ツール・実践の方法まで含めてあなたにお伝えするセミナーを開催します。

 

そしてどんな業種の社長でもクライアントにでも役に立ち喜ばれる万能のメソッドをあなたに伝授します。

 

あなたがクライアントの売上アップに貢献し、自分の売上も上げるステップ

 

ミッションステップ1:手帳を取り出す。

ミッションステップ2:2012年1月17日(火) 31日(火)いずれかの終日を1日予定を確保する。

ミッションステップ3:「売上アップ」と書き込む

 

日程:

 

第1日程2012年1月17日火曜日 10:00〜18:00 限定6名 あと1名
第2日程2012年1月31日火曜日 10:00〜18:00 限定6名  銀行振込のみ 1/11(水)まで29,700円

※どちらも同じ内容です。

(講座の進行で多少前後する場合があります。時間に余裕を持ってあとの予定を組んで頂けると幸いです。)

懇親会:近隣のお店にて希望者にて開催します。

 

会場:五反田ゆうぽうと 5階くれない西

 → 地図はこちらから

 


 

もしも真剣に3ヶ月やったら・・・。あなたの売上が90日で倍増してもおかしくありません。

そんな実践・実践・実践・実践・実践・実践ノウハウ・ドウハウです。

 

クライアントの調子が上がれば、あなたが受け取っている何でしょうか?

顧問料・制作料・コンサルフィそういったモノを増額してしまうのが普通と思います。

 

3万円/月しかもらえていないところから倍の6万円は余裕でフィをアップできます。

そんなクライアントが10社。

 

と言うことは毎月毎月毎月これから毎月30万円全額粗利が増えるのです。

売上ではありません全額粗利が30万円 年額360万円増えます。

 

こんな小さな計算でさえ、これほどの利益アップがそれほどおかしなことではない、ということを

理解できるのではないでしょうか?

 

これが5万円アップの20社なら?あり得なくないですよね?

100万円×12ヶ月1200万円がこれから毎年毎年ですから、むこう3年がこの売上アップに貢献の効果としても

3600万円のもう一度言います・・・「全額粗利」として手にはいるのです。

 

実例3:5ヶ月でコンサルティング契約99万円増。

 

ある経営コンサルタントへの実例です。その会社のPPCについて相談に乗っていたのですが、どうも聞けば聞くほど「貧乏暇無し」。「経営コンサルタント」にありがちな作業と移動が多く労多くして実り少なし、の状態。9社の契約で月額の売上が102万円。

もう、これ以上売上を生み出す時間がない状態でPPC集客をしようとしていたのです。PPCは僕の得意分野ですが、最初に手をつけたのは契約構成。2ヶ月で5社に減らし売上を112万円にしました。売上は微増ですが、もっとも作業で手を取られている4社をお断りすることで、まず時間を作りました。

その後、それまで取り組めなかった本来やりたい本業の営業に力を入れ、50万円、24万円15万円の3社の契約を得て、合計8社201万円の売上になりました。

 

西田注:ただ、売上アップの販促をしてもこうはなりません。さらに労多くして疲弊しておそらく提供サービスレベルも低下するでしょう。手をつける順番があります。

 

 

それほどのノウハウドウハウを体系化したものを伝授するこの【正統】売上アッププロフェッショナル

 

投資額:

売上アップに貢献する実力を身につけるための投資額

 

各回:10:00〜18:00 正規受講料:34,800円(税込)

 

全文読んでみてわかると思いますが、実践的なノウハウドウハウをおつたえします。

ノウハウドウハウも実践の前に大事なのが知り、理解することです。

そして実践を自社でクライアントで試すわけですが、

いい話を聞いた、でも実践できなかった、難しかった、やったけどダメだったなどなど

色々あるのが売上アップという「現場」です。

 

実践・実行するわけですから、向き不向きもあります。もしかしたらあなたが極度の口べたかもしれません。

そういう方にもしゃべらないツールも可能ではあります。実践的解決策が必ずあるのが売上アップの世界ですが、

それでもこれはどう考えても自分には役に立ちそうもない、と言うことであれば全額の受講料を返還します。

 

もちろん、お約束ですが当日得たノウハウ・そして資料・そして西田がしたアドヴァイス、

お返し頂かなくてもけっこうです。そして、気が向いてあとから使ってみて頂いてもけっこうです。

全額を返金しますので、セミナー終了時にお知らせ下さい。速やかに入金手続きをいたします。

 

とはいえ、これもお約束ですが、返金が多いセミナーというのはくじけるものです。

以下の方は事前にお申込自体をご遠慮下さい。

 

当たり前のその1:売上アップの行動をしないあなた

当たり前のその2:知識を得た後に誰かにやってもらおうと自分で汗を流さない予定の人

 

よろしくお願いします。

 

 

 

 

追伸です。

追伸:これらのすべてが「あなたがあなたにするセルフコンサルディング」となれば、

あなたのビジネスの売上・利益がアップしないことってあるのかな?といえます。

 

メソッドとしては、”BtoB”だけでなくすべての経営者が応用できる話です。

しかし、人は人に喜んでもらいたいというエンジンで初めて真剣になれる部分があることも否めません。

どうしても自分のことだと、先送りします。

 

だから、この講座は、あなたがあなたのために受けるのではなく

「お役に立ちたいクライアント」がいるビジネスをしているあなたに限定しました。

 

WIN-WINで喜ばれ、楽しい、役に立つビジネスをしていきましょう。

そうすることで、おそらく、「あの社長さん」の向こう側のクライアントの幸せ度が上がり、

「あの社長さん」の幸せ度が上がり、それを見ているあなたの幸せ度も上がってしまいます。

 

遠回りですが結局あなたの幸せのためなのですが、まずは、「あの社長さん」のお役に立ちたい、

と言うことであれば、学び身につけて、実践、応用してみて下さい。

 

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【正統】ブランド = Grands crus classes 完全満足保証

※【正統】ブランドのコンテンツは作り手としてGrands crus classes 基準で作ってきた、と言うお話しです。

◆Grands crus classesとは?

ボルドーワインの格付けにグラン・ヴァンやグラン・クリュという呼び名(とでも思って下さい)があります。

【テーブルワイン】 →  【GRAND VIN】 → 【GRAND CRU】 ほど高価・高品質です。

【GRAND VIN】 で十分に「お!」という違いに気がつきますが、

もう一段上に位置する【GRAND CRU】 ははっきり言って飲んでも繊細な違いはわかりません(苦笑)

しかし、そうでないワインとのすごく大きな差には気づけます。

これが同じ「ワイン」という呼び名の飲み物なのか?と。そして、いいものは高い。そうでないものはそれなり。

Grands crus classesの作り手は製品価値を高めブランド価値を高めることに力を尽くしてきているからこそ、

今のポジションに居続け、価格も世の中の評価も高いのです。

◆【正統】ブランド = Grands crus classe だから完全返金保証です。

 

【正統】ブランドのコンテンツは作り手としてGrands crus classes 基準で作ってきました。

ワインになぞらえて言えば・・・

ぶどうの選び方、生育条件、収穫のタイミング、ブレンドならブレンド、ノウハウなど突き詰めて完成しています。

 

Grands crus classes は飲まない限りわかりません。

「ワイン」という呼び名の飲み物なのに全然別物。それが Grands crus classes です。

人によっては「テーブルワインと変わらないね」とか、「やっぱりテーブルワインがいいよ」と言う人もいます。

とはいえ、とにもかくにも飲んでみることですばらしい体験をするには「勇気」が必要。

その勇気を裏切らないですよ、という証しが Grands crus classes 基準 です。

 

僕のセミナー・コンテンツも

「ヨソで聞いたことのある話ばかりなのにヨソでは体験したことの体験」をしてもらいます。

Grands crus classes ではなければ全額、お代はいりません。

 


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