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正統の成功ロジックを知ればすべて、決算書にあらわれる。
付加価値(≒粗利)2000万円かつ、役員報酬最低1000万円かつ
最終利益が昨年資本の50%の粗利。これが、正統×誠実に美しく稼いだ時の 当たり前の姿です。
(もちろん、「大衆の〜」でも単年度は可能ですが。)
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セルフイメージが上がる
売上をあげることももちろん、大変な努力がいります。
しかし、それに加えてあらゆる経営的なトライをしていき、それを一つでも二つでも達成したとき
「矛盾の解決」をした自分のセルフイメージは、じわっと外側ににじみ出ます。
なにも誇張しなくても、「儲かっているな」(笑)と。
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会計が分からない・経営用語が分からないことは理由にならない
会計が分からないので不安だ、いう人も概念が分かれば、ゲームです。
わかりづらい経理の用語から入るから分からなくなります。
結局、経営用語も至る所に経理・会計用語がちりばめられているので、
経営そのものが分からなくなり、「ビジネスごっこ」からぬけだせなくなります。
それは僕も通ってきた道。「細分化の西田」がツボを押さえて講義するので
一番大事な肝の肝がわかり、経営全体像が見えるようになります。
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ネットかオフラインか関係なくなる
僕がコンサルティングする会社で一番ネットと遠いのは路面の物販業。
チラシ主体だし、来客型。でも基本は同じです。撤退の憂き目に遭うビジネスは
いくら金を突っ込んでも無理なモノは無理、逆に、成功ロジックに乗っている
ビジネスは、「矛盾の解決」からスタートしているのでつねに「矛盾の解決」がテーマ
そういうビジネスは今も伸び続けています。
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起業1年目とか10年やっているとか、、、は関係ない
ルービックキューブ歴3年、とか5年とか1ヶ月、とかは6面が完成するのには
関係ないですよね?ロジックがあって、その通りに練習を「素直」に積んだかどうかです。
僕は小学校の頃から6面できるようになりたいと思っていますが未だにできません。
ルービックキューブ歴30年(知ってるだけ)いまだにロジックを知らないから。
これ、ビジネスに置き換えて10秒考えてみてください。背筋が寒くなりませんか?
全く同じです。ロジックを知りかつやるかやらないか、です。
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それは西田さんのオリジナルコンテンツ?…
ここまで読んできたからおわかり頂けるかと思いますが、今までリリースしてきた
教材・セミナー・コンテンツは「西田がこうやりました!」という種類ではありません。
すべてが、正統のロジックに基づいて、言ってみれば 「精米器」の投入口に
「経験」という玄米を入れて「正統の成功ロジック」に適合した部分だけを
精製したもののみコンテンツ化してきています。
しかもすでに書きましたがネットとかオフとか一年目とか10年目とか業種とか全然関係ない。
ただ企業規模のみ1人ビジネス・マイクロプレナーに限定して、西田の目でフィルタリングしています。
これこそ矛盾の解決をしながら作っているのですが
「誰にでも役立ち、どこでも手に入らないメソッド」としています。
ココでしか手に入りませんが、よそでもどこでもどのフィールドでも役に立ちます。
試しに、経営合理化協会のセミナーに1人ビジネス・マイクロプレナーの立場で参加してみて下さい。
役に立ちますが「精米」するのにとても労力と知識と知恵が必要だと言うことに気がつきます
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西田さんのように在庫のないビジネスではないのですが
在庫のあるなしも全く関係ありません。在庫のあるなしと経営計画
いくら売り、いくらのコストでいくらの利益とするか?は会計としての
戦略・作戦・プラン立案時の問題としてどのビジネスも全く変わりないからです。
そのプランを戦略〜戦術に落とし込む時にはそれぞれの専門家、たとえば
路面には路面の専門家・集客なら集客の専門家を立てれば良いだけのことです。
この順番を間違えると売上多くして、事業成り立たず、がいくらでもあります。
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ビジネスモデル構築・再構築ができる
これもすでに書きましたが、西田が精米した「正統の成功メソッド」は、
企業人員という規模感以外はどんなジャンルでも応用可能です。
事業スタート時・新事業部の立ち上げ・事業の再構築・「棚状態/プラトー」のてこ入れ
すべての場面で<<日本がバブル期のような、または高度成長にならない限り>>
一生涯、ビジネスをやる限り応用できます。
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ややこしい経営分析の意味と対策
過去に一度くらい「経営分析」という言葉に出会ったり迷ったりしたことがあるとしたら…。
そんなややこしい、言葉をすべて捨てて、
「付加価値(≒粗利)」をどうすれば2000万円にできるか?
を考えるだけで、主要な「会計屋」さんがもちだす数字は意味が分かるようになります。
意味が分かれば対策が打てます。しかも、ゴールは
付加価値(≒粗利)ですので一つ一つの意味不明の経営指標に振り回されなくなります。
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西田光弘と一緒にいることで得られるモノとして・・・・・・
1人ビジネス・マイクロプレナーのサイズでいかに最大効果的に経営をしゲームとして、
永続していくのか?ビジョンや夢をどう事業に落とし込んでいくのか?
また、人に教えたい場合にどう発想しているのかが垣間見えますし、包み隠さず見せます。
(通常は、本質の部分は理解しづらい部分ですので短い時間であればあるほど
ださない・出す必要がないことなので出さないのですが)
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大衆の成功ロジックだけではない人脈
セミナー参加でよく「人脈」の大事さが言われ、そのセミナーの参加者の質も宣伝効果にうたわれます。
しかし、「大衆の成功ロジック」のセミナーに参加している人の中からどうやって、
「正統の成功ロジック」に目を向けているかを判断するのでしょう?
分からなければ、おつきあいの仕方がわからず、
「朱に交われば」あなたはどんどん 「大衆の成功ロジック」に染まり、ドランカー状態になります。
しかも、「よい人脈を求めて」セミナーに参加すればするほどです。
それが今回のコースは、これだけの内容を読んで参加するので
正統の成功ロジックに関心のある人達のコミュニティになります。
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人が相談していることを聞ける
講義中に個々の質問がされれば、その質問に答えます。
同じベクトルで成功ロジックを求めている人の集まりの中では
その質疑だけでもいわゆるコンサルティングになるのですから、価値は…
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失敗しない背伸びの仕方・・・・・・
事業をしていると、ある年度・ある時期はチャレンジ・背伸びをしたくなります。
その時に間違った=大衆の成功ロジックしか知らないでチャレンジをしたら?
例えば、自分のお金と資源を使って告知活動を死にものぐるいでマーケットを
生み出し、作ったと思ったらあとから資本力のある全く別の商賣の志もなにもない企業が
金に物を言わせて顧客とブランディングをごっそり持って行った。
(笑) よくある話です。・・・・・・なのに様々なジャンル・業態で同じことが起きています。
もう理由が分かりますよね?
適切なプランで背伸びしないと、数年単位の事業で考えた時に、痛い目を見ます。
別に、あたって砕けろ、失うモノはなにもない、という状況の人にはなにも言いませんが。
勝手に砕けてね、としか(笑)
背伸びも戦略的にやりましょう。