「講師」になるだけでは得られない、「セミナービジネス」を商賣としてとらえているあなたに。

こんにちは　西田です。

セミナーをビジネスとして重要な収益部門にしたいと考えているあなたには「セミナー」という

ビジネスの収益性と効率性そして最重要なキーワード「再現性」をすべて伝えます。

もしもあなたが、ビジネスには仕組みがあると知っていて、

それなりに仕組みのあるセミナービジネスをして、それなりにセミナーの前後に商品を販売して、

それなりに利益が出ていて、これから話す話もなんとなく聞けば、なにも変わらないでしょう。

※私の手紙の内容は信頼している、早く手に入れたいという場合は以下のファストパスをクリックしてください。

わたしと同じ程度、またはそれ以上のセミナー開催数のセミナー講師は世の中にたくさんいます。

しかし、実際に自身がセミナーをやっていればいる人ほど、セミナーの話になる度に

「１００人、２００人、を何度でも集めてしまうのは本当にすごい」と言われます。

合同セミナーで出演者みんなで集客するのでもなければ、

別途主催者がいて、集客をしているからでもありません。

「セミナー集客がむずかしくなってきている」といわれている今、自分でもセミナーをやり続けているし、セミナーの運営や集客のコンサルティングをしているクライアントに対しても

集客数・セミナー収益ともに結果を出しています。

確立した方法とメソッドがあるので、方程式に数字を代入して計算をするように

いつも「結果」を手にすることができます。だから１００人、２００人はいつでも集められ、

何度でも再現性があります。以下は私のセミナー開催履歴です。

一部ほんのいくつかゲストとして講師をしたものがありますが、すべて自社集客・自社運営です。

お客様である受講者側からみると、きわめて失礼な言葉ですが、経営者としてどれだけ

ビジネスとして「魔法のランプ」化できているか？は事業家・経営者としては必須の視点です。

なぜ、何度でも方程式に数字を代入するように目標定員を集めきれるのか？

いくつかの集客の再現性をみてみてください。

直近のセミナーで私に個人的な事情があり、プランニング当初の予定通り、

忠実に実行できずに当日を迎えたセミナー集客の例です。（注：本商品執筆時点）

４８０００円のセミナーで申込率、１．６％です。０．５％でまあ良し、１％で優秀といわれる

今の時代にです。ここ数年で一番、成約率が芳しくなかった例でした。

他にもいくつかあげましょう

２００６年の２００人セミナーの時だと

商材を買うのとは違う、時期ネガ・移動ネガがあるセミナーです。

このセミナーは当日のキャンセルと販売機会損失のすりあわせをもっとも神経を

使ったセミナーでした。２１０人の申込で、当日２００席がきっちり埋まりました。

２００名になるととても自社の顧客リストだけではありません。

まったく白地に告知しての２．４％の成約率です。

分かる人には分かる重要な違いなのですが、きっちり説明しておきましょう。

もしも、まぁまぁの線の０．５％だったら？

５分の１の成約率ですから、４０人強しか集まらない、ということです。

０．１％を甘く見ると結果に大きな違いを生んでしまいます。

それが、約２％もの成約率の差。

この差が、セミナー集客の最大のポイントです。

２％差でも、それだけの差があるというのに…

最近のデータも出しておきましょう。

世間的にも一番開催が多い３０人程度/＠１００００円以下という、よくあるセミナーです。

３０人定員のセミナーに４０人の申込です。サイト訪問者は５６１人、成約率は７．１％です。

３０名程度のセミナーだと、集客は一瞬〜せいぜい７日です。

普通の「良い」とされる成約率をかけてみて下さい。５６１×１％は？　→　５〜６人です。

ここまでの話だと、結局集客の話か、となりますが、これだけならビジネスではありません。

たんなる「集客業」・集客屋でしかありません。まだそれでは、ビジネスとは言えないです。

一日開催の１００人規模での私のセミナーの売上は５００万〜８００万円位を設定します。

３０人のセミナーでも新規客が１５人来れば、その後の販売額はセミナーの受講費以外に

７０万円が売れることが分かっています。

だから、総計２０００人からの売上は単に受講料５０００とか１００００円とかをかけ算した

１０００万円、２０００万円ではなくなるのです。

もう一桁上になる。

今は１００人〜規模は自分ではやっていませんがクライアントの１００〜以上規模の

コンサルティングで今でも同じように結果が出ています。

セミナーの集客の再現性と収益を最大化の再現性は同じではありません。

集客がいかに再現性が有ると言っても必要な労力はかかります。

何度もやって思うのは、人を集めるスキルがあっても、それだけでは

まだ、事業として何度でもこすりたい「魔法のランプ」とは言えません。

※「魔法のランプ」という呼び名が気に入らなければ打ちでの小槌でもなんでも、

　あなた実感する好きな呼び方に置き換えて読んでください。

一回に１００人集めても、受講料が５０００円なら５０万円、１００００円でも１００万円です。

一年に累計、１０００人のセミナー受講者を集められたとしても

一人５０００円なら５００万円、１００００円でも１０００万円です。

仮に１０万円のセミナーに毎月２０人集められたとしても、

２００万を１２回で２４００万円でしかありません。

２か月に一回、苦労しながら集めていたら１２００万円でしかないです。

低単価で年に１０００人は人数なりの、高単価で毎月も高単価なりの、

いずれも、それなりに労力をかけて、です。

ビジネスとしてはセミナーは正直、労多くして実りが少ないと思いますがいかがでしょうか。

すると、この「魔法のランプ」また、今年もこすりたいとは思えないですし、（大変ですから）

それでもなんとか一年やったとしても、もう、来年はこすりたくない

あまり「魔法のランプ」とは呼べません。

でも、毎回、かならず計算したように、集客を完了し、当日のセミナーから

今の想定の何倍もの売上や利益が手に入る、としたら、「魔法のランプ」になります。

文字通り、こすれば、願いが叶う、振れば出てくる打ち出の小槌を手に入れたようなモノです。

しかし、「魔法のランプ」と言っても、何もせずに願いが叶う、と言うわけではありません。

「不労所得」になりますとか、そんな話ではありません。

ＮＯ。　

単なる金儲けではありません。

しかし、「お金儲け」も考慮に入れないと儲からないのも事実です。

＝　関西の商人的に表現をすれば「ソロバンをはじく」です。

このレターは「教える」ということに、「講師という仕事」にすでに「楽しさ」「至福」「目的」「動機」といった

エンジンがあるあなたに書いています。

「セミナーは儲かりますよ、だからセミナービジネスをしましょう」という

安直な儲け話の勧誘ではありません。そんなことはさらさら思っていません。

ただ、「講師」として人にものを教えていくことに楽しみを見いだした、

ワクワクする、エンジンを持っている、あなたは、もっともっと、今以上に

「お金を儲ける」に焦点をあてる、第一優先にする必要があります。

（なぜなら、教えてさえいれば幸せ、と満足してしまいがちです。）

あなたが儲からないと、あなたという、

情熱ある、コンテンツ・伝える内容・教材がこの世に広まらないからです。

広まることが世の中の、受講生の、そしてもちろんあなたが儲かる、楽しい、ワクワクするという

善循環　〜　ＷＩＮＷＩＮＷＩＮになる＝トリプルＷＩＮになるからです。

私のもう一つのセミナー関連教材の「講師になる！」では初めの一歩を踏み出す、

「とにかく講師になる」「そして、集客する」と言う内容を手抜きなく書きました。

講師としてのデビューへの道のりや集客・運営についてステップバイステップで逐一解説したので

ある確率の人が講師デビューするでしょう。

その「講師になる！」では、「至福」、とか「生き甲斐」とか、「楽しさ」とか、いわば、

ビジネスの「目的」であり、「動機」でありエンジンに焦点をあてました。

「講師になる」ことと、セミナーにビジネスとして商賣として取り組み、

収益に再現性を持たせることは、全く違います。

あなたが、すでに講師で、招聘講師であろうと、契約型プロ講師であろうと、

経営者で自社主催の講師でも問題はたった一つです。

「セミナー」がビジネスとして、きわめて再現性の高い収益基盤となっているか？です。

つまり、「システム」になっているか？ということです。講師をやり、バックエンドが

コンサルティングでも良いでしょう。

商品販売でもいい、システムの導入でもいい

サービスの定期契約でもいい、

会員組織への入会でもいい、

どんなビジネスであろうと、差はありません。

その成約率から、何をすれば、どうなり、どれだけ売上が立ち、どれだけ稼働して

どれだけ儲かるのか？が、分かっているか？ということです。

それが「魔法のランプ」の真の姿です。残念ながら、魔法使いがあなたになんの交換もなしに

プレゼントしてくれて、明日から、こすれば売上が湧いて出るものではありません。

そんなことは、このレターをココまで読んでいる人は、当たり前に分かっていることと思います。

「それは分かっている、手に入れたいがどうしたらいいのか？」

「魔法のランプの作り方」をすべて、伝えようと思っています。

きわめて単純な誰でも知っていることを、愚直に時間をかけて、テストを繰り返し作ってきました。

だから再現性があります。

単純なこととは、

ビジネスとは

 

１．費用効果的に見込み客を集め

２．販売して成約し既存客にする

３．その既存客に繰り返し買ってもらい、固定客にする

 

こと、

 

そして、２．の成約の確率を高めるのが、

 

１．顧客名簿を集める。

２．顧客名簿に情報を発信し続ける

３．販売する

そうすることによって、一回のセミナー開催で費用効果的に販売量を増やし、後日セールスをし、

さらにリピートするようにしていく。

この２つの原則をセミナーに当てはめさえすれば、 セミナーもビジネスとして

再現性と収益性が高まります。

当たり前すぎて、もう読むのがあほらしくなったよ、もっと画期的な方法かと思ったのに…。

「当たり前すぎることを当たり前に地道に繰り返すことによって、魔法のランプを手にすることができる

　だから、今日から、地道にやってください、では！」

だったら、なにも、私の履歴や、売上を開示してあるこんなレターを

あなたに読んでもらう必要はありません。メルマガでつぶやいて終わりでいいのです。

私は、セミナー企画を開始したら予測がつきますし、

終了後に起きた結果・売上・利益も全部説明することができます。

先ほどの、１．６％の集客結果も、原因が分かっています。

説明できると言うことは改善することもできるし、人にも教えられると言うことです。

なぜ説明できるか？すべての仮説に基づいたデータを保管しているからです。

セミナー事業が成り立たない原因、それはたとえば

・集客できない

・告知しても成約率が悪く集客はできるがコストが見合わない

・今回うまくいったが次回もうまくいくか分からない

・セミナーを受講しても、その他の商品につながらない

・リピーターにならない

・セミナー一回きりで顧客として流出してしまう

・顧客リストになっていないので毎回集客に苦労する

・実質、セミナーの売上しかないのでセミナーをやった分だけテコが効かない

・リピートしないから顧客生涯利益が上がらない

他にももっともっとたくさんのうまくいかない原因があるでしょう。

しかし、なぜうまくいかないのか？原因の理由が分からない。

原因は知っていてもその理由が分からないと言うことは、次回もどうしていいか分からない。

たまたまうまくいったときはさらに、どうしてうまくいったかの原因がはっきりしない。

だから、次に活用できない。

仮説が重要、データが重要、分析が重要、対策が重要、原因が重要、その理由が重要、

みんな分かっていることではないですか？

でもできない‥ではなくて、

具体的な取り組み方法がわからない、もしくは、方法は聞きかじりで知っているが、

断片化していて、得たい結果＝セミナーでの収益や再現性の向上にベクトルが向かった

一貫した方法を知らないから、すべてがトライ＆エラーになって途中で挫折してしまう

からではないですか？

得たい結果＝セミナー収益と集客の再現性というベクトルに向けて一貫したあらゆる方法を

テストテストの繰り返しで、検証しています。

普通は、一つ一つ学び習得して検証するのはついつい面倒。

どうなるか？

一回きりのセミナーを何回もやることになってしまう。

そこまでやらないから、部分、部分に必要なそれぞれの違うテクニックや

ノウハウ・ツール・分析システムが線になっていない、面になっていない、立体的になっていない、

有機的に結びついていないので

一言で言うと儲からない。

その面倒なそれぞれの違うテクニックやノウハウ・ツール・分析システムが

立体的/有機的にすでにつながった、そしてデータで検証した

セミナービジネスを魔法のランプ化する方法についてをすべて伝えます。

大きく２つに分けてお話しします。

のぞめば１００人規模でも何度でも集客できる【集客フェーズ】

一回のセミナーから最大収益を上げ、再顧客化する【販売/リピーターフェーズ】

それらについてすべて、データに基づいた話を実際に使ったレターと

その時の意図や販売の手法についてもすべてお話しします。

音声であたかもあなたに話しかけるように

１．費用効果的に見込み客を集め

２．販売して成約し既存客にする

３．その既存客に繰り返し買ってもらい、固定客にする

を段階をおって「丁寧」に話していきます。

あなたが機械部品製造業であろうと、講師専業であろうと、

システム開発のマーケティング部門であろうと、関係有りません。

【集　 客フェーズ】

• セミナー開催に初めて携わる経営者でもスタッフでもどんな人からでも
  集客を積み上げられるすべてのクライアントが目から鱗の質問
  たとえあなたの会社が、もしくはあなたがセミナーに真剣に取り組むとしても
  絶対に失敗するわけがないな、これは…と第一回目のＭＴＧでかんじるはずです。



• 主催のセミナーを必ずキャンセル待ちにする満席能力とその向上法とは？

もう今後二度と、セミナー直前１週間前に、集客が…と
思い悩むことはなくなる戦略的考え方です。


• 突然セミナーをやりたいと思いついても、必ず満席にする黄金律とは？

お百姓さんが古来、「１年」を何十回、何百回、と繰り返してきて、
必ず収穫にありつけたのは決められた期限を守ったからです。
セミナーにおける満席１０週間ルールが解決します。


• 広告出稿時には完了している、すべてのテストとその方法とは？

　　商材・教材販売なら誰もが聞き飽きるくらいに聞いているのに
　　誰もセミナーでやっていないのは…


• 開催２週間前には満席になり再募集しなければいけない嬉しい悲鳴の
  聞けば当たり前、しかし誰も定型化していない考え方とは？
  この能力を中立に客観的に測る方法と、向上させる方法がセットになっているので



今年も来年もあなたが成長しても、絶対に廃れない・不要にならない終始一貫した考え方です。


• なるほど、だから集客がうまくいかないんだ、納得せざるを得ないたった一つの理由とは？

セミナー開始前にたった一つの質問を、一文でかけるこの質問をするだけで
あなたの集客がどこで止まるかは ほぼ間違いなく的中します。
集客の止まる地点が分かっていると言うことは対策が打てるのです。
そしてこの質問ができる私は逆に１秒で集客を倍にすることができます。


• 私がコンサルティングするときにクライアントの人脈も持っているリストも知らないのに、
  全くのセミナー、ド素人が、集客についてだけでも整理するのに大変なほどの
  数百アイデアをださせてしまう質問とは？

私が自分の持っている過去の経験を教えるのではなく「自分の中から」集客のアイデアが
湧いてきてしまいＭＴＧ終了時には目がランランと輝いてしまうほどの質問です。


• セミナー開催に起きるある「ズレ」が広告費用を２割はドブに捨てているデータとは？

セミナーを何度もやっている人でも、言われないと気づかない、
でも言われればなるほど、納得するデータが実証する、２割の大損を回避することができる


• この数字を計算に入れていない人が、ほとんど。
  このほんの１０％の投資が、集客を加速するある投資とは？

満席能力が上がらないのは、この力を有効活用しないからの場合がほとんど。
タダで手に入り、１が２になり１０になる。一言、発してみれば良いだけのことです。


• 当たり前すぎて決してやらない自分への質問がセールスレターの転換率を
  大幅に向上する、たった一つの質問とは？

歴戦のセミナー講師・主催者でもこれをやっている人は９９％いません。
だから集客に苦労するのですが…。聞くと必ず答えを持っているので
セールスレターに織り込むだけで反応はすぐにあがる、唯一無二の良質な質問。

集客フェーズで軽くあげただけでもこのくらいになります。

放っておけば一晩でも書き出しているので この辺にしておきます。

前作の「講師になる！」（これから講師になる人向け）でもマーケティングを１５５ページ中６０ページほど掲載しましたが、いくつも喜びの声を頂いていますのでご紹介します。

さらに、今回のザ・セミナービジネスは内容的には「部分」ではなく「特化」「専用」の教材です。

たとえば・・・・・・

丁寧に具体的に伝えているので、大きく計画してみようかなとまで思ってしまっている、

前作のマーケティング「部分扱い」で掲載しただけで、です。

きっと今回は、実践する人がばんばんでる、そんな予感がしています。

なぜなら失敗しようがいないからです。いえ、たった一つ失敗する場合があります・・・・・・

それは、プランがヘボな場合です。しかし、これも今回の教材をしっかりとトレースしてやれば

どうやればヘボなブランができるか不思議なはずです。

プランニングですべてが決まります。

ケネディが月に行く、と決めたらアメリカは月に行きました。

あなたのセミナーの収益や年間の事業としてのゴールもプランニングに「すべて」が

かかっています。

セミナーというビジネスにおいて「未来」からやってきた私が、あなたのセミナープランニングの

キャッシュポイントを刺激します。

　　「本ははじめから読むが、経営は違う、終わりから始めに向かう」/ハロルド・ジェニーン　

それができるかどうか不安なあなたに、集客のプランニングの質問によって

可能であることを理解すれば今までと何段階も違う決断ができるでしょう。

決断したら半分は成功したようなものです。

その決断を、いかに労少なくして実らせるか？それがセールスレターの役目です。

セミナーに特化した、セールスレター作りの８つの質問や

情報の整理のしかた、顧客ターゲティングの重要性と絞り方と書き方

そして、さらに重要な、テストマーケティングやマーケティング初期に行う、

ライティングのブラッシュアップ法・アクセス解析のしかたもお話しします。

セールスレターが決まれば、あとは出稿のコピーライティングです。

セールスレターの転換率が高ければ、アフィリエイターも活用できます。

私の２００人セミナーの際は、６９人がアフィリエイター経由でした。

出稿するライティングが決まればあとは、作業ですので、

必要なリーチさえ「買えば」集客は終了です。

これが、再現性の秘密です。

この秘密を、「丁寧」に過去やってきたデータをもとにお話しします。

そして、集まったお客様に販売をするわけですが

（セミナーの品質を上げる、とか納品をしっかりする、とかは当たり前の話として進めます。

　必要な方は「講師になる！」をお読み下さい。）

当日〜後日のセールスのしかた、販売のしかた、接客、セールスツールの作り方、ポイント

後日のフォローのしかた、高額商品の入金までのフォロー・キャンセル防止のスタッフのアクションなどもお話しします。

１００人で７００万超を売り上げるには、当日の転換率も関係します。

５％や１０％の転換率ではなく、です。

これもセミナーの集客コンセプトとマッチしているか？

セールスレターの善し悪しとも関係し、

当日参加者の４０％が申し込む方法などもお話しします。

いままで、セミナーで何かを販売したことが無い人でも大丈夫です。

そして、それでも買わなかった多くの２割８割の８割へのフォローや

ビフォアーフォロー/アフターフォローでのアップセル・ダウンセル・クロスセルについて

事細かにお話しします。

それら、いずれも、あなたが「月へ行く」にひとしい、あなたが今のあなたのセミナービジネスの

ステージを１ランク、２ランク、場合によっては数ランク上のステージを目指す、という

戦略を採ったときには、すべてがダイヤの様な手法に見えるはずです。

私はすべてをお伝えしますが、あなたの戦略次第・決断次第です。

• セミナーの回数をコントロールして年商のいくらを分担させるか綿密に計算が立ちます。

  
  事業家として考えてみて下さい。年商と粗利が相当の確率で計算できてしまうのです。 これほど、安心なことはないのではないです。 しかもその設計図はあなたが図面を引いているのでひとの都合で自分のビジネスがどうこう、と揺らがなくなります。
  
  

• 毎回、基本コンセプトの同じセミナーなら集客はまさに自動販売機状態が実現します。

例えば私の「1人ビジネスセミナー」「仕事術セミナー」話すことは基本はいつも同じですのでターゲットも提供するセミナーとしてのメリットも同じです。これは教材を販売するのと変わらないので一度作ったレターがそれこそ言葉通り、ほったらかしで集客してくれます。



• プランニングの明確さと基準が数段上がるので高額セミナーも開催できるようになります。

高額の明確な基準はありません。扱い商材単価が低い業界では１００００円でも高額でしょう。

投資やファンド不動産などで５００００円でも入り口商品のセミナーも有るでしょう。

いずれにしても、あなたが今までの固定概念で生み出せなかった、提供するセミナー時間に比して高額なセミナーが簡単にできるようになります。




• セールスレターの品質が全くステージの違うモノになるので、 来て欲しい客が来て
  来て欲しくない客を、そっと選別できます。

明確なターゲティングができるようになり、来て欲しい人へのメッセージが強まって当然です。
あなたが「こういう人は来て欲しくない」と思うまさにその人は申し込む前にここは自分の行く場所ではない、と気がついてボタンを押さなくなります。



• セミナーがビジネスの一つのパート、集客や結果に一喜一憂しなくなります。

集客コストは何と比べて高いとか安いとか言うのか？が今までの商品構成とも変わる可能性がありますし、転換率も違う、見込み客獲得コストも違うので全く別のビジネスになり、違う基準でくらべるようになります。



• いくら稼ぐか？の意志通りに稼げる


すべては算数のように１＋１は２である、３×４は１２のように、計算した答えが出ますのでこうしたい、と表示した意志の通りに結果が出ます。やるかやらないか、は別ですが。



• 自分で講師になれなくても「ビジネス」として取り組む主催者業が可能になります。

自分には講師たるコンテンツや教える何かがない、でも、ある講師や人物、あるコンテンツに惚れ込んでいる、だからそのコンテンツ、その講師を広めたい、としたら、やることは全く同じです。優れた主催業になることが可能です。



• 名簿を手に入れることの価値を知り、すべてのコストパフォーマンスを知ることができる。

商賣の原点「大福帳」。昔はこんにゃくの繊維で作り、火事になると真っ先に抱えて飛び出し井戸に投げ込んだとか。後日、大福帳の連絡先に連絡を取り商いを再開するのです。私もたった今、事務所が、火事になってもいいように、ＰＣが全部がだめになってもいいように定期的に印刷したモノとデータを安全なところに保管し直し続けています。あなたもそれほどまでに名簿が大事になります。


 

• 労働集約度が高く代替の効かないリスクが減る。

講師業は基本的に働いてなんぼ。一番のリスクは健康。カラダが資本なのは誰よりも自分が分かっていること。そのリスクヘッジこそ、一つのセミナーから今の何倍もの収益を得られ仕組み・システムをつくること。そうすれば、おなじ収入を「はたらくこと」に依存しなくてもいいが、今は健康なので思い切り、最大、働く、という選択肢を手にすることができます。

• 正直、これはセミナーだけに通じることではなくセミナーでうまく回転ができれば

  すべての商賣で応用が利く

言葉通り、時間とお金と行動というすべてを使って参加してくれる「人を集める」というビジネスをして、いつも計算したとおりに結果を手にすることができるようになれば、他の商材・教材・販売ではより、早道で成功を手にすることが可能です。なぜなら商材・サービス・教材などは有る一定期間売り続けるからです。セミナは時間という期限でそれ以上売れないのだから…



セミナーだけでなく、○○教室・占い・カウンセリングなど人を集める側面と

１対１の側面を持っているビジネスならすべてのビジネスに応用できる。

地域型のコミュニティ型ビジネス・相談をリピートして受け続けられるビジネスはセミナーよりもさらに収益性をあげることが可能です。


• プライシングが有利にできる

値付けは自分が言う値段が正価になります。なぜなら、明確なターゲットに明確な問題を提示して、明確な解決策を提示して、その理由を教育して、しかも重い腰を上げるお手伝いをしてあげて最終的には抱えていた問題を解決してしまうのだから感謝されるのと比例して価格にも決して文句のないお客様が集まります。

さらに、このノウハウで語る集客上欠かせないのが「実践した結果の分析」があります。

ツールは世の中にたくさんあるし、みな優秀です。

しかし、難点は、どうやって使うの？ではなく、どうやって活用するの？です。

バカじゃありませんから、使い方はどのシステムでも少々時間を投じれば分かりますし、

覚えられます。

でも、それだけでは、活きた道具になりません。

道具の使い方がわかるとマーケティングでやってみたい施策が変わります。

マーケティングにアイデアがあると道具の使い方が変わります。

この両面から使い込んでこそ、あり得ない転換率が再現性を持って手にいれることができます。

私が通常使っているツールのなかでも使い込んでもう手放せないツールの中で

有料のモノ、システム設置が必要なモノもありますが、それもご案内します。

少々の設置額や購入額は数百倍、数千倍になって帰ってきますので。

それに準じて使い込みつつある無料のツールもお話しし、利用できる様にご紹介します。

もしかしたら見たことのあるツールかもしれませんが、

活用するか否かによって活きてくるのですから始めて見るツールとと同じことでしょう。

段階を追って、無料のものを使って結果を出してから、有料のモノにいくも、

はじめから投資するもあなた次第ですが、

今回特別に、「どちらがいいか？」の相談にお答えします。

なぜなら、コンサルティングではかならず結果を出しているのですが、

結果が出せるのはしっかり分析の準備できているからです。（準備＝ツールの設置）

今回のこの教材、他のいくつものチェックポイントを実施すれば必ず結果が出ます。

しかし、それらの総和（足したモノ）にかけ算で成果に違いを生み出すのが

「実践にもとづく分析と対応」だからです。

俗に言う、仮説−実践−検証−対策　のサイクルです。

コンサルティングをしていて、みなさん一番腰が重いのがここの部分（分析の準備）です。

笑い事ではありませんが、このセミナーコンサルティングを始めた初期の頃

重要性を伝えても、一回目では、みなさん準備をしませんでした。

対策しないのです。

甘く見ています。

それを現場で知っているので非常にコンサルティング的要素が強い内容ですが、

重要なことですので真剣に結果を出したい、と考えている方にはお答えします。

もちろん、セミナーの開催内容や、具体性などメールでの

ヒアリングにしっかり答えられる人に限ります。

• 魔法のランプの作り方のすべて

  集客フェーズからリピートフェーズまであなたのビジネスの再現性・計画性が飛躍的に高まるすべてを手に入れられます。しかも、、、時間とともに価値が減衰しません。つまり、身につけた後は上達する以外はないという「すべて」です
  
• 魔法のランプ製作工程の肝の肝である、分析ツールに関して相談できます。
  弘法筆を選ばず、ではありますが、弘法ではない＝初心者・初級者のうちこそ、結果につながりやすい言い道具を持つ必要があります。その道具選びをあたなのニーズと現状にあわせて相談に乗ります。全クライアント必須の道具です。
  
• ２１０日間返金保証として、迷惑料１万円をつけて全額返金します
  本文に書いたように、もしかして、音声ファイルなどの再生が苦手で、結局聞かずじまいに終わるかも知れません。逆に携帯プレイヤーに入れて聞きまくったけど、なにも実行せずに時間だけが経ってしまった。そんな時でも返金しますのでお申し出下さい。なぜなら、行動したくなるほどにコンテンツが魅力的ではなかったということですから、無条件で返金します。
  
• ２１０日で３回のセミナーでやってみたが投資額の１０倍稼げなかった時は私が働きます。
  実際にセミナーに応用してみた。本当に身につけたいので、実践で色々やった、でも、一回目は何がなんだか分からないうちに終わってしまった。二回目でなんとかやることはわかった。三回目はずいぶん慣れてノウハウを実践で使えた…、その際、投資額の１０倍を回収できなかった、としたら、すでに書いたように私があなたの代わりに働きます。これは、人によって習得差があるので時間を長めに取った私にのみリスクがある、オファーです。自信がなければ、早めに返金保証を終わらせたいものですから（笑）

この音声教材の投資額ですが、本文にも書きましたが言い値です。欲しい人にだけ売れば

１０万円でも売れるでしょう。

この教材は？どんな未来を手に入れられるのか？

生涯にわたって、集客に困らなくなり、一度集まったお客様に効果的に販売を行い、

買わなかったお客様も育成して一定の率であなたの会社の商品を買うようになり、

そして、一度購買をしたお客様にはリピート客になってもらう。

すでにセミナービジネスで億単位のお金を実際に稼いできた考え方や方法のステップバイステップの方法です。時流モノの、今年はいいけど来年は使えないという底の浅い、ハウトゥではありませんので文字通り、一度身につけてしまえば生涯、あなたに利益をもたらすことは確信しています。

１０人の集客も１００人の集客のどのステージにも、そしてセミナー開催数回の若葉マークの人も、

すでに３桁のセミナーをこなす人でも利益を増大させられます。

もしも…

先の「講師になる！」と、この教材をセットにし私のコンサルティングでもつけて

会員制のビジネスにでもすれば、販売力を考えれば５万円でも１０万円でも売れ続けます。

（起業コースでやってみましたし、現在も存続しています。注：現在は募集していません。）

でも、それは私のもっともやりたいことではないので、やりません。

自分でできますから教材だけをたくさんの人に手にしてほしい

発売当初、声を頂くために１００００円で販売していましたが

その後１００本以上を３１５００円で販売しています。

「セミナー」で「ビジネス」をしたい、などというニッチな商材にもかかわらずです。

　　上記が通常価格で、検索などから来られた振り（フリーではない）のお客さんの価格です。

　　　今回は、メルマガを通して皆さんに結果が出ていますよ〜、あなたもいかがですか〜という

「さぁやってみようか」という気持ちを後押しする僕からの「背中を押す」価格です。

もちろんこういうキャンペーンは未来永劫やらない訳ではありませんが、

セミナーは季節商品・時期が関係ある商品です。

「今」手にいれることによって、たった今、これから取りかかる目前のセミナーから

効果が発揮するので、もしもあなたが今、そのタイミングなら逃さずに手にいれておいて下さい。

　特典価格で２１０００円にて提供します。

納品は、音声ファイル＋ＰＤＦファイルにての納品となります。

５日間だけの限定３０％オフでの販売。

もう一度、確認しましょう。

株式会社サポ−トプロ　　代表取締役

追伸１：

なんで、こんな全情報を伝えてしまうのか？

それはセミナーというビジネスがとても楽しくてすばらしくて、

しかもお客様が喜んでくれるからです。

もっともっとたくさんの人がたくさんのセミナーを「定期的に」「息が長く」続けられたら？

それを習って人生の何らかの問題が解決してハッピーになる人が増えますよね？

だから、まず「講師になる！」を作りました。

（講師になる！は講師の第一歩を踏み出す教材です。）

その為にも、セミナーをやる人は「儲かるひと」＝本当の意味での能動的「売れる（力がある）講師になる」必要があると思って今回の教材を作る気になりました。

段階をおって、カバーしている教材ですので、今すぐ役に立たないことでも

来年ひもといたら役立つこともきっとあります。

レファレンスとして手に入れておいて欲しいと思いますので

ぜひ、自分のセミナーを１段上に押し上げる気があるか？を自問して、

「ＹＥＳ」なら２１０日間の保証がありますのでまずは手にしてみて下さい。

追伸２：

もしもあなたが売れている講師（＝企業講演・企業研修等で、）だとしてもちょっと考えて下さい。

あなたの今年の、来年の売上は、その次の年も再現性が約束されていますか？

つねに出版をしたり、雑誌に出たり、様々なブランディングをしたり、

来るかどうかは分からないけれどたくさん露出すれば依頼がきて、

それを肉体労働でこなしているだけだとしたら…

それが悪いとか良いとか好きとか、そういう価値観の問題は個人それぞれです。

私も嫌いではありませんので依頼があれば基準を満たせば引き受けます。

でも、それとは別のもう一本の「柱」しかも、再現性の高いビジネスとして取り組む、

という選択肢もあるのでは、という提案です。

追伸３：

ちょっとおおげさな話ですが…　

人生の自由とは、やる・やらないにおいて完全な選択肢を持っていることではないか？と思っています。

・大きなセミナーをやりたい、そしてできる能力があるからやる・やらない

（収益上やりたい、たくさんの前で話すのが好きだからとか、理由はそれぞれ）

・小さなセミナーの方が好きだから、やる　やらない

（小さくても収益性がよいとか再現性が高いとかリピートが高いとか）

・今は忙しく動いていたいからセミナーをやるとか

・今の時期は心落ち着けてゆっくりしたいからセミナーはやらないとか

　（契約モノのセミナーは半年・１年を待たないと解放されないですよね？）

周りには誰もいませんから　見え方とか世間体とか気にせず、自分の気持ちに尋ねてみて下さい。また過去にそんな思いになったことがないか思い出してみて下さい。全部、私の正直な気持ちです。だから「売れる力」を磨いてきました。