コンサルティング型ビジネスのあなた向け
(コンサルタントの養成ではなく、すでにコンサル業務をしている人へのプロへの道です。)
真のプロフェッショナルとは?
I
am a professional among professionals
この6ヶ月間は真のプロフェッショナルになる6ヶ月です。
こんないい方をしたらびっくりするかも知れませんが・・・
この下に、6ヶ月やることを書いています。
はっきり行って、あなたがこの講座で何をやるのか?などと評価できるものは何一つ入っていません。
なぜなら、今まで触れていないことばかりだからです。
例えば、小学生に建築の構造の学問を教えるのに、
「今からこれをやるよ」とレジュメやシラバスを渡しても意味分からないですよね?
でも、まぁ、一応渡しておきますね。
こういうシートを使って、自分もクライアントも実行します。↑
すべてのクライアントは「負けている」認識から始まる。
負け方の要因5分析 |
1ヶ月目: |
■DM レクチャー
■KZ レクチャー
■負け方の分析 各クライアント分析
■STRAC/会計 KZと共に
■80/20 自社およびクライアントを考える
○宿題・課題
・アクションプラン作り
■事業の再定義
■見たくない現実で企てる~2~3年単位 |
|
2ヶ月目: |
■やずやレクチャー
■バブルチャート
■LTVを上げるためのたった3つの考え方と実践
■ BeDoHave |
|
3ヶ月目: |
■80/20Way
■逆に
■ダイヤモンドマトリックス実習結果
■80/20 クライアントに向けて~自社再考
・儲けの80/20=~20倍の効果
・下位20%をやめる決断
・上位20%の業務フロー
・上位20%のクライアントペルソナ
■捨てる・やめる |
|
4ヶ月目: |
■もっとも効果的な投資戦略PPM
■商売の基本サイクル~ビジネス再考
■各自のビジネスでのB2B2B2Bモデル/B2B2B2C(入れ子モデル)
■各自のモデルのコラボレーション
■マーケティングの目
|
|
5ヶ月目: |
■アーリーサクセス7シート
■FBBBモデルの開発とブラッシュアップ
■FBASで業務効率改善
■金のなる木 |
|
6ヶ月目: |
■営業モード
■最高のコンサルタント
■BfAFシート
■・来年のSTRACと「商品・サービス」構成 |
|
とまぁ、こんな感じです。
たった一つだけ言えることは、どこにもない、似たようなモノすらない話が連続するということです。
しかし、使う本は市販されている本ばかり。
みんなリーチ出来る情報ばかりです。
その全体統合性が、他にありません。
受ける際の注意事項があります。
同業のコンサルタント・士業仲間/先輩、同業者と話が合わなくなります。
まだるっこしくなります。
話が遅く感じます。
新幹線と普通列車くらいの差を感じます。
それは、あまり「幸せなこと」ではないですよ。
ただ、そんな「コンサルタント」は経営者の特に「鷹」猛禽類的経営者の
頭の中のコンサルタントDBにいませんので、
唯一無二、にはなれます。
では、日程です。
まず、基礎講座を受けてください。
基礎は基礎で初級ではありません。
基礎だけ受けたら、その後5ヶ月全部受けなくてもいいくらいの
俯瞰的に網羅した内容を2日間でやります,
そこで、特別な提案があります。
プロ養成基礎講座2日間の合宿にご参加ください。
受講費は費用の効果が10倍の価値があると完全に納得した!
と言うときに払ってください。
+この合宿の参加費として50,000円プレゼントとします。
◆講座日程:
【一人ビジネスMBA】プロ養成基礎講座2日間 (基礎が1ヶ月目となります。)
第1日程 2013年11月13日/14日 水・木曜日 10:00~18:00
第2日程 2013年12月19日/20日 木・金曜日 10:00~18:00
場 所:横浜 ダイヤモンドマトリックス オフィス
|
これらを総合力として身につけたあなたが、あなたのクライアントにコンサルティングする。
・コンサルティングの基礎知識
・知識の引き出し。
・引き出しの開け方
・コンサルティングの実際(あなたのクライアントへのコンサルティングの仕方をコンサル)
・顧客獲得は主ではありませんが、クライアント獲得の手法
・クライアントへの値上げや契約やあらたな商品開発など、あなたのビジネスへのコンサル
これらを通して、6ヶ月かけてのコンサルタント養成講座となります。
・各回の間でスカイプにて進捗を確認していきます。
・あなたのクライアントへの実践的サポートやアドヴァイスもしていきます。
・知識もしっかり。かつ実践で使ってみてもらいます。
*集客・クライアントの生み出し方は必然的に含まれますが主ではありません。
コンサルティングの知識と技能が主です。
経営全般を司る「経営戦略」において、あなたの周囲の社長よりも上位になればいいんです。
あなたに、「聞きたくなる」んです。ごく普通の流れですよね?そうなったら、あの社長から
「経営のことでじっくり考えたいことがあるんだけど相談に乗って欲しい」と言われるのです。
もちろんチャージをいただいて、です。
そういうあなたになってしまうと「経営者」としての、
コンサルタントとしての視界がどう変わるのか?
・あの経営者があなたに「経営の本質的な疑問の解決」を求めたくなります。
コンサルタント(じゃなくても)が、B2Bの経営者のところでする会話が今まで(今までは専門分野を通して)と違って 「経営の核心」をついた質問・会話をするあなたに経営者は何を感じるでしょう?「え?」とはじめは驚き、続けて会話や質問を続けるあなたに、経営者は「経営者本質スイッチ」が入り、あなたの質問に答えたり、会話することで今まで考えていて整理できなかったことがひも付いたり、新たな発見があったり、元々ある物の価値の再定義が出来たりと、「経営の本質的な疑問の解決」を感じます。その経営者はあなたともっと話したくなりませんでしょうか?
・あなたの専門分野で社長の頭の中からライバルが消えて競争が無くなります。(コンサル・士業)
あなたのビジネスとしての「差別化」になりませんか?よその同業の○○コンサルタントとか士業の人にあなただって、経営の本質的な、根本的な相談とかコンサルティングを依頼しないですよね?逆も同じです。その社長にとって「あなたの専門分野×経営の本質」を話せる人はゼロになるので競争から解放されますよね?
・あなたの専門分野で社長の頭の中からライバルが消えて競争が無くなります。(業務提供型)
・「商品・サービス」に付随するコンサルティングの場合=HP制作会社とか印刷業とか経営についても「ヒアリング」が付随する場合も同じです。 あなたが逆の立場でも経営の本質的な、根本的な相談とかコンサルティングを依頼しないですよね?その社長にとって「あなたの専門分野×経営の本質」を話せる人はゼロになるので競争から解放されますよね?あなたのHP制作費や印刷の価格や事務機の価格に組み込めるかどうかは僕はわかりませんが、「付加価値」のあるあなたの「メニュー表」をよその機能上のメニュー表と比べてあいみつはしないですよね。競争から解放されます。
・フィーや商品・サービスの価格があがり その価格でも「相談に乗って欲しい」とお願いされます。
・すでになんらかの(たとえば税務とかマーケティングとかの)コンサルティング自体がチャージの場合、今まではあなたの専門分野でもチャージしていたのですが「こういう会話とか質問とかコンサルティングとかは体験したことがない、今後も定期的に意見交換したい」と向こうから提案してくるかも知れません。そのときは「経営者向けコンサルティングビジネス」として提供すれば顧問料・フィーはもちろん上がります。
・あなた自身の経営を考える上で今と数段違った経営ができます。
・ところで、それだけ社長・経営者に信頼されて相談されるレベルの経営の本質の会話ができるということはあなたはあなたのビジネスについても、今までと違ったレベルで「経営」出来るようになってしまいます。それは自分・自社の利益アップにどれだけ貢献するか×以後の獲得利益はどのくらいになるでしょう。
・自分がもう一人いたら、、、と思ったことがありませんか?解決してしまいます。
・自分がコンサルティングをしていて出くわす想い「自分がもう一人いたら…」誰もが経験するのが人のことなら分かるのに、自分のこととなると思考停止、もしくは発想がいつも同じところをぐるぐる回ってしまう。クライアントの経営者ばかりは味わっていて、自分はその快感を味わえない、、、それは今まで「経営の核心的な質問とか会話」で考えてはいなかったからですので、「自分がもう一人いたら」が実現します。
・「経営者の孤独」の本当の意味がわかり、それがわかるあなたを経営者が離さなくなります。
・クライアントさんや社長さんと「その後」あなたと同じ目線で「経営」のことを語れてしまうので普段の会話が「おもしろく」なる。「経営者」は孤独とよく言いますが、当たってもいるし、はずれてもいると思います。今時の特にスモールビジネス・マイクロプレナーは「ネットワーキング」が前提です。意外とコミュニティや勉強会などなど孤独じゃないようにする術を心得ているので「孤独」じゃないですよね?でも本質的な意味で「根本的な経営の悩みをぶつけて理解して一緒に解決する誰か」がいない、と言う意味では「孤独」だと思います。
・以上が複合的に絡み「友達」としての「絆」が数段深まります。(経営でそんな友達はなかなか…)
・もちろん、コレを読んでいる方ですから、専門分野を通して信頼を築き、経営者同士として親交も深め友達としてお付き合いをしているかも知れません。その「ともだちレベル」が「深く本質的な経営レベル」でつながることになります。
・いつかコンサルティングとかをもう一つの事業にしたいな、という可能性が実現します。
(起業前の「いつかコンサルタントに…」は今回は不可です。経営を続けている人です)
・コンサルティングビジネスを今のビジネスに組み入れることが可能性としてもてます。今、本業があって、経営者勉強会をやっているとかなんとなく相談に乗っているけどお金を貰うほどではない、でも、基本的にそう言うことが好きなのでお金をいただいてやってもいいなぁ、なんて思っているとしたら…・。堂々とチャージできるだけの確信を持ててしまうでしょう。
|