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【西田式経営戦略プロ養成講座】 
for 今はコンサルタントでは無い起業家・経営者の方ための

 

5年、10年廃れない経営戦略コンサルタントになるために
最速であなたの経営を劇的に改善して「実績」を出す。

 

①プロ養成講座2日間の合宿にご参加ください。
② 代金は10倍の価値があると完全に納得したときにあとでお支払下さい。
③ さらに、合宿の参加費として50000円差し上げます。

 

こういう方向けの講座です。

=事業としてコンサルタント業務を考えている方
=自社への経営戦略として身につけたいと考えている方

×逆にお断りの人

× へぇ、どんなことやってんのと興味があり物見遊山な人

× 経営の現場がない人=起業前・起業直後、年数だけ経っていて、事業として立ち上がっていない人

最初の3時間で(こ難しい専門用語は一切使わずに・・・、一切。)

・あ~、そうか、だからあの時「あぁ、なったのか、理由がよく分かりました!」

・「今、こんなこと(事業)やっている場合じゃ無いですね!」

・「今事業の「実績」には原因があったことがはっきりわかりました!」

 (つまり、原因が3時間でわかれば、その場で帰って対策したら事業はよくなりますね。)

そして、僕が、教えたり、指図したりではなく、自分で気がついてしまいます。

「ふけ・アカ・糞尿」が必要な自然界


町を歩いていると・・・「あ、ここつぶれたんだ」「改装している」「あ、この内装何屋さんだろう」

「お、ここにそば屋か」「おいおい、お兄ちゃん、焼き鳥焼いてるだけじゃ、客来ないぞ」

とか「あ、新規募集は○円か」毎日毎日、店が何かしら変化しています。

 

-「つぶれる店・会社・ビジネスは必要」

 

皮膚が、頭の皮膚、頭皮が、髪の毛が、新陳代謝して(=「アカとかフケ」)
生まれ変わって「汚い物になる」のは、生まれ変わる必然

自然界も新陳代謝、生態系があって、壊れて、死んでいくモノが必ず一定数あるのがシステム。
人間ももちろん全体の生態系の中の「死ぬ必然、劣化が必然」

「自然」な「アカ・カス・糞尿」は必要、ビジネス商売も一緒です。


町という商売の生態系・一つの業界の生態系でも「アカ・カス・糞尿」は必要なんですね。
(それはあなたのビジネスの業界でも、です。)毎日毎日、つぶれていく店があるからこそ、

また、成功を夢見た「飲食店」「美容関係」「体ケア関係」出店できるんです。

みんなが成功して、そこに居座っていたら・・・?新規出店の隙間なんてありませんよね?

 

「システムの一部」で生態系の「糞尿」として死するのが「お役目」なんです。

はビジネス生態系においてつぶれる、いなくなる、世の中から排除される
”会社・商売・店舗・起業家・事業家・経営者”がたくさん必要、そういう自然のことわり、ですね。

 

「ふけ・アカ・糞尿」になんかなりたくない。?

 

ということは、「ふけ・アカ・糞尿」にならないためには「異常」にならないといけないんです。

体だって、多くの年齢劣化と比してすごい健康なんて「異常」であって自然ではないですよね?

お店で言えば繁盛店なんて、生態系からみたら「突然変異」。

「普通」にやっていると経年→「糞尿」へという力学にはなかなか勝てないんです。

ビジネスで言えば、成功者とか、成功し続けるのは「ほとんど異常」「アノマリー」なんですね。

そうしないと、ビジネス生態系の「理り」があなたを糞尿対象として見事、選ばれるんです。

 

ふけ、アカ、糞尿になりたくなければ、以下のような、自然な状態を脱する必要があります。

第1の壁:会社の「お金にまつわる課題」がぼんやりしていて、なんだか不安

第2の壁:(あらたな)夢・目標/行き先を見失っている・確信まで行っていない・踏み出せない

第3の壁:そのギャップをどうやって埋めればいいのかも、分からない・知らない不安・不透明さ

不安・不透明さ、夢とか目標をロストして、新た一歩を踏み出せないでいる不完全燃焼の状態から

「異常」「不自然な状態」になるとどうなれるでしょう?

「経営者」としての視界がどう変わるのか?


・今、こんなことやっていて、いいのかな?他にもっと大切なことがあるかも・・・

事業家は毎月毎月、売上を上げる、作っていかないといけない。でも、「こんなやり方をいつまでもしていていいのかな」「いい話が来て、飛びついていいのか」「これ」というはっきりとした基準がなかなかないものですよね?たった3つの「判断基準」を身につけてしまうとやっていい企画か、販売か1分で判断できます。もちろんコラボやジョイントベンチャーなど「うまい話」もしっかりと振り分けられます。

 

これって、①儲かる企画がわかる②儲からない企画が分かる③儲かる取引先がわかる。

しかもその判断に時間がかからない。もしも損なことができたらあなたのビジネスでいくらの得になりますでしょうか?100万円や200万円では無いように思うのです。

・忙しい自分がもう一人いたら、、、と思ったことがありませんか?解決してしまいます。

スタッフにこれを任せたい。任せる人を雇ってもできない。やめてしまう。もう、だから一人ビジネスでいかないといけないのかな。でもこれは自分の一番お金になることじゃないから「委任しなさい」って言うし・もうどうしたらいいんだ、と言うとき思うのが、自分がもう1人いたら。これは「技能的なこと」もそうですが、自分の事業をどうしていくのかしっかり考えたいと言うときに「スタッフ」にその役目はお願いできませんね?また、セミナーに参加して考え方を教わっても、その講師はヒアリングはしてくれませんね(する場合個別コンサルですね)で、自分で考える、自分のこととなると思考停止、もしくは発想がいつも同じところをぐるぐる回ってしまう。大丈夫です。ノートに向かって自由に考えるなんてことはしません。「ツールと原則」があって、原則に従って、ツール(ワークシート)に答えるだけですから「自分がもう一人いたら」が実現します。

 

これって、答えの出ないぐるぐる周りの不透明感、くしゃみが出そうででないみたいな

気持ち悪い感じではなく、すっきりと出るのでとても気持ちがいいですよ(笑)

・単価が上がらない

少し勉強していれば、「値下げはだめ、価格は上げなさい」ということはしっているはず。でも、実際問題、お客さんに通知、告知する、理由、タイミング、いくら挙げるのか?価格の根拠、言えるかどうかの勇気、などなどたくさん不安なことがあります。西田のコンサルティング現場の事例を挙げると、個数・単価で理由とお客さんの「気持ち」を考えていって「一緒に考える」と10分くらいで、コスト/労務が8割になって、価格で1.5倍、になるのでほぼ2倍の値上げができてしまいます。単品毎、企画毎に慣れていって、フルラインで、値上げする、気がついたら、全体の値上げができますが、なぜか?根拠があるのですが、戦略に基づいた、お客さんの心理から行うから可能×再現性があります。

 

これって単価をあげるのに、いちいちびびらなくなって、しかも実は喜んでもらえるし、手間のかかるお客さんが減るので、とてもストレスが無くて、「あ~、売って良かった」って思いますよ。

・価格競争

価格競争が経営戦略とやらを身につければ、無くなるのかな?それなら大企業はなんでいつも価格競争をしているのか不思議。価格競争って無くならないんじゃないかな、って思うあなた。それはとても普通の事だと思います。みんなそう思って、経営戦略なんて、「コンサルタント」が言いたいだけで、使えないと思って身につけません(笑)経営戦略を身につけると「●●と比較するように自分で提示する」ようになるので、お客さんの頭の中の「競争」の相手が変わってしまうんです。例えばコンサルティングフィーで言えば、5~10倍の価格帯での「競争」が起きて、そこでの競争で、価値に対しては安い=割安、となり、高額で売れるようになりますので、変ないい方ですが、競争はしているけど、高く売れる、となります。

 

これって、利益は軽く10~20倍になるので、「お金」「現預金」の面でほんとに心安らかになりますよ。

・売上予想がだめ

良く計画を立てないとダメ、というので、立てるけど大体絵に描いた餅、そもそも覚えていないし、達成しない、だから目標とか計画とか無意味で、とにかくやるしか無いんじゃないのかな、って思うことがありませんか。ありますね、根性、なんとしても売上アップ、とか(笑)実際に西田の事例だと、売上予想、と実際は、期末終了時で、20%乖離しません。

やずやの大番頭、顧客維持の仕組みを作り上げた西野さんは、5%ずれたら「ヘボ」といっています。立てて、達成できないと、「自分はダメだ」なんておもうかもしれませんよね。

でも、それは立て方、箸の持ち方を知る知らない、みたいな物です。しれば、できるようになるしだんだん上手になって、あなたも10%程度の目標達成精密度で達成することができます。

 

これって、気持ちいいですし、毎年そうなるととても安心ですよ。

・お金が苦手

もう、会う人会う人、99%お金、もう少し絞って言えば、会計とかお金出入りの管理、これが苦手。もう一つ同時に数字が苦手、売上はもちろん見ないといけないので必ず見るけどそれ以外は、全く見ていないなんてことも多々(笑)めまいとか眠気とか(笑)

 

大丈夫です「会計なんて簡単だシート」と「会計用語を一切使わないトの字解説」で見た人の100%が「会計ってこうなっていたんですね!」と言い、「公認会計士」が未だかつて、こんなに本質をうまく説明してもらったことが無い、と漏らしました。それが60分程度の動画で理解できてしまいます。これから一生、苦手で経営に苦手感を感じるか、少し苦手でも知って、理解して、一生苦手感から解放されるか?

 

会計の話ができて、西田と「お金を通しての未来の話」をすると、たとえば定期コンサルティングで言えば、一年間分のコンサルティング費用が浮くくらい、会計のムダに気がついて実際に「得」が出てしまいます。数百万単位、ということですね。

 

これって、その2年目からも以後、少なくても2~3年は「得し続ける」ということなので500万とか1000万の利益増加と同じですよね。何が買えますかね(笑)

 

「立ちはだかる3つの壁」とは?


しかし、そういうすてきな、素晴らしい状態になるために立ちはだかっているのが「3つの壁」です。

 

第1の壁:会社の「お金にまつわる課題」がぼんやりしていて、なんだか不安

第2の壁:(あらたな)夢・目標/行き先を見失っている・確信まで行っていない・踏み出せない

第3の壁:そのギャップをどうやって埋めればいいのかも、分からない・知らない不安・不透明さ

 

これらの3つの壁の向こう側にあるのが
「あなたが手に入れたい経営者としてのあるべき姿」「こうありたい姿」

「こんな経営者・起業家の姿がいいな」だとして

 

その向こう側にいくのに、どれほどの支払いが必要でしょう(お金だけではありません。)

行くか?行かないか?はどちらでも自由ですが、ただ一つだけ言えることがあります。

 

それは行かなければ、「自然の摂理」にいずれは飲み込まれて、

「ふけ・アカ・糞尿」になる可能性が非常に高い、それが「自然」だ、ということです。

 

 

ここからは、

 

「ふけ・アカ・糞尿」は嫌だ、自然の摂理に飲み込まれるのはごめんだ。

この漠然とした不安etcをなんとかしたい。得たいの知れない苛立ちや

焦燥感がある、でもどうしたらいいのやら・・・と今日も何か情報サイトをあちこち見ているあなた

 

ならば、ここから先に進んでください。

 

そういう焦燥感とか苛立ちがないのなら、ここから先の「取り組み」は「大変」ですから。

 

準備はいいですか?

 

 

 

 

ようこそ「不自然な経営」へ


こんにちは あらためて 西田光弘です。

僕が、あなたを「不自然な経営」にお連れするガイドです。
なぜ、「不自然な経営」をあなたがしないといけないのか?
それが必要なのか?なぜ重要?なのか?
理由は今までお話ししてきましたね?

 

次は「不自然な経営」を実現するためには何をすればいいのか?についてお伝えしていきましょう。

経営もダイエットも医療もゴルフのフォーム改造も歯の矯正も

すべて「根底にあるもの=ベース」は同じです。

①現状認識(診断)し

②目的において「正しいモノサシ」からみての差分(ギャップ)を明らかにして

③その差分(ギャップ)を埋める処方通りに実行する。

+《重要》「どのくらいの期間が適切か」を決めること

 

ここにはなんの【秘密】もすごい大技もありません。

当たり前のことを当たり前に取り組むだけですが、
当たり前のことほどおろそかになり確認されないものですのでここで確認しておきましょう

 


「不自然な経営」を実現する方法

 

①現状認識

 

 

この一文に尽きますが、今をどう現状認識するか?

「ふけ・アカ・糞尿」は嫌だ、自然の摂理に飲み込まれるのはごめんだ。と思うなら
どんなに、どれほど稼いでいても世間的にはなかなか成功していても・・・

あなたは負けている、すでに負けている(笑)なんです。

負けているところからスタートすることによって「ギャップ」が明らかになります。

 

差分(ギャップ)を明らかにして

 

第1の壁:会社の「お金にまつわる課題」がぼんやり

 → 西田オリジナルの「会計なんて簡単だシート」「見たくない現実シート」や、脱・どんぶり会計で有名な「STARAC」を用いて(しかし、一切の会計用語は使わない)簡単にシンプルに「ギャップ」がわかる

第2の壁:(あらたな)夢・目標/行き先を見失っている・確信まで行っていない・踏み出せない

→ 西田オリジナルの「IVMシート」「夢達成の5段階シート」「ありとあらゆる4分割マトリックスシート」を使って、「現在地点」「夢」「ワクワクする目標」「そのギャップ」「達成時のワクワク感」「達成しない理由シート」などを使って、「行き先」を思い出す(ひねり出したり作り出すのではなく発見する)ことで、なぜ、今の事業をやるのか?そして「そこ」を目指すのかがはっきりします。

第3の壁:そのギャップをどうやって埋めればいいのかも、分からない・知らない不安・不透明さ

 

③その差分(ギャップ)を埋める処方通りに実行する。

→ 戦略レベルの遠い話、上位概念と、戦術レベルの近い話=今日明日の話を扱う。

ビジョンとかミッションとか少し遠い未来に向かっていくことでワクワク感を感じますが、しかし今日、明日の日銭も必要という方がほとんど。そんな毎日の売上を上げる企画作り、そして、その企画が、遠い未来のミッションとかビジョンを実現する「無駄になっていない一手」になっていたらどうでしょう?これは西田自身が、10年ずっと「今日の仕事は明日の自分のため」「昨日の自分に襲いかかられないようにする」を信念に仕事をし続けているからできること。これを講座中に、体にしみこませてもらいます。


この「現状認識 → ギャップ → 処方」のサイクルを高速で回すと・・・どうなるか?

そんなことは「不自然」ですね?だから結果を手にしてしまいます。

「単に働く時間を短くしましょう、とか単価を上げましょうとか、

ポジショニングをよくしましょう、とか」こんなのは当たり前に手に入れてもらいます。

 

 

『事業戦略』が明確になった。また、その戦略に則ることで、注力すべき活動と止めるべき活動も明確になった。

巽貴夫さん(30代)ダイレクト出版/マーケティング事業部MGR
成長を続けるマーケティングといえば、のダイレクトさんのマーケティング事業部を仕切る巽さん。成長の中にも課題があり、毎月のコンサルティングの中で解決していきました、その結果・・・。

西田さん

6つの質問に対する回答です。

■コンサル受ける前の状況

環境:右肩上りで業績はアップしていたが将来更に上の目標を達成するための方法を模索していた。マーケティング、セールスが強みなので「売上を上げて利益も上げる」という思考で活動していた。

■それまでにあった悩み

・課題 ・業績のアップに比例して、仕事量が増え続けている。

・売上が特定のメンバーの活動に依存している。 ・営業利益率を上げたい。

■西田との出会い?

・北岡さんを通じて西田さんと知り合い、

その後、西田さんの商品(一人ビジネス大学)の販売を手掛けたのがきっかけ

 

■西田のコンサルはどうだったか?

・西田さんの指示のもとに行った現状の把握(定性的分析&定量的分析)から、

問題点や課題が明確になった。そして、西田さんの指摘は納得できるものであった

・ブレイクスルーをもたらすアイデアを提示してくれる(商品企画など)。

 

■コンサル6ヶ月間で事業部はどう変わったか?

・『事業戦略』が明確になった。また、その戦略に則ることで、

 注力すべき活動と止めるべき活動も明確になった。

・現状の資源(ハウスリスト、商品、人材など)を活かすことで、

 効果的に売上と利益をアップ。

・営業利益率が7.4% ⇒ 20.5%にアップした。

・西田さんのコンサルのもと、やるべきことがハッキリしてたので建設的な考えで取り組めている。 ・現在では、西田さんから学んだことを他の営業部門に共有し、実践している。

■どういう人・経営者に勧めますでしょう?

・事業が上手くいっていない中小の経営者はもちろんのことですが

、事業が上手くいっていると考えている中小の経営者

 ⇒ 問題を見つけることができていないはず…

 西田さんのコンサルで、もっと上手くできるようになる。

 もっと上を目指すことできるようになる。

巽 貴夫

 

秘密はないけどある~講座の【秘密】とは


なぜ、西田のコンサルティング~コンサル講座の受講生の実績と再現性があるのかについて。

やっていることには全く秘密がありませんが、西田の講座の作り方にじつは【秘密】があります。

 

その秘密とは・・・ こんないい方をしたらびっくりするかも知れません。

はっきり言いますね。

あなたが「この講座で何をやるのか?ふむふむ」などと評価できるものは何一つ入っていません。

 

なぜなら、今までビジネス本を読んでいてもセミナーに出ていても
どこでも、誰も 触れていないことばかりだからです。

例えば、小学生に建築の構造の学問を教えるのに、

「今からこれをやるよ」とレジュメやシラバスを渡しても意味分からないですよね?

 

 こういうシートを使って、自社の経営で実行します。↑

 

【秘密】とは一言で言えば、「西田語による共通言語化」です。

人は「言語の生き物」です。そして、生育環境・学習の履歴・興味の範囲、
挙げれば切りがありませんが「言葉の意味がずれている」のに、
言葉が通じて生活できているのは生活においていちいち言語の誤差を問いただしていると煩わしいし、生活に支障があるので、「適当に補正している」から生活が成り立っています。

 

これを経営やコンサルティングでやると・・・「補正」これが「諸悪の根源」です。
「自分なりの理解」「適当な解釈」では様々な誤解と問題が起きます。

 

たとえば、夢・目標一つとっても目標とは?
人によって、夢と変わらないくらい数年も先のことだったり、

夢が来週の期限だったり、びっくりするくらい違います。

 

だから、西田の講座では極力・ほとんど、専門用語・一般に流通している言葉を使わないで

「西田語」に置き換えて、「言語の意味づけ」を一からしてもらっています。

これのメリットは、「誤解」がきわめて少なくなることです。

 

だから、結果が出やすい。

では、以下で確認してみましょう。

【西田式経営戦略・プロ養成実践講座】で
不自然な経営を身に付けるロードマップ


プロ養成実践講座カリキュラム

1ヶ月目:

■DM レクチャー・・・解説すると

一人ビジネスとして、ダイヤモンド・マトリックスを経営方針のフレームワークとして使う方法を解説します。 どのように事業の見直しや、目指すべき未来を定めるのか、といったことを解決するためのツールです。 今のあなたの現状が、事業において迷っていること、不安を持って事業を進めていくと、会社全体のブレにつながります。 どの部分にレバレッジを掛けるか、どの部分に集中するかといったことが明らかになります。そして、動画を見ながら、アドバイスをしていきます。

■KZ レクチャー・・・解説すると

事業の経営戦略を考えるツールであるKAZEOKEの使い方を動画をみながら解説します。 基本的なKAZEOKEの回し方を、繰り返し反復し、徹底的にチェックします。 グルグルと自分のビジネスをとことん考え、事業の間違いを修正していくことで、正しい方向へと導くことができます。そして、どのようにブラッシュアップするのか、ということを適切に判断が出来るようになります。

■負け方の分析 自社の現状分析

 負けている要因を取り除き、勝てている要因を強化し、より勝てている要因を発見し、より勝てている要因で勝てるように、強化し続けます。このようにしてあなたのクライアントがどの部分で、他の競合に劣っているか、を実践的に分析します。


■STRAC/会計 KZと共に

あなたの総粗利益を100%にした時に、どのような配分で、人件費や経費、そして税引前の利益を割り当てるのか。その基準値をしることで、実際のあなたの総粗利益の配分を見直します。そして、目標の純利益がいくらか、といった財務・会計に関することを学び、これを、KAZEOKEを使ってどのように改善・修正するかということを学びます

■80/20 自社の現状分析

○宿題・課題

 ・アクションプラン作り

■事業の再定義

DMやKZを行った結果を用いて、今のあなたの事業の定義付けを確認し、どのように改善・修正すべきかを再度、定義する。

■見たくない現実で企てる~2~3年単位

あなたが、今後事業を継続する上で、2年3年先を見据えた時に考えられる、最悪のパターンイメージします。問題がどこにあるのか、そして、そうならないためには、どうするのか、そうならない為の解決策を見つけていきます。

 
2ヶ月目:

■やずやレクチャー
■バブルチャート

■LTVを上げるためのたった3つの考え方と実践
■ BeDoHave

 
3ヶ月目: ■80/20Way
■逆に

■ダイヤモンドマトリックス実習結果

■80/20 自社の現状分析~自社再考

・儲けの80/20=~20倍の効果
・下位20%をやめる決断
・上位20%の業務フロー
・上位20%のクライアントペルソナ

■捨てる・やめる

 
4ヶ月目:

■もっとも効果的な投資戦略PPM

■商売の基本サイクル~ビジネス再考
■各自のビジネスでのB2B2B2Bモデル/B2B2B2C(入れ子モデル)

■各自のモデルのコラボレーション
■マーケティングの目

 
5ヶ月目:

■アーリーサクセス7シート
■FBBBモデルの開発とブラッシュアップ

■FBASで業務効率改善

■金のなる木

 
6ヶ月目:

■営業モード
■最高のコンサルタント

■BfAFシート

■・来年のSTRACと「商品・サービス」構成

 

とまぁ、こんな感じです。

たった一つだけ言えることは、どこにもない、似たようなモノすらない話が連続するということです。

しかし、使う本は市販されている本ばかりで誰でもリーチ出来る情報ばかりです。

 

にもかかわらず、「結果」が出る。

再現性がある。

 

 

 

 

【正統】コンサルタント養成講座受講生の声


 


「自分の考え方、人生も含めて、全てが変わったと感じられたコンサル講座でした」

氏名:熱海隆史さん
職業:マーケティングコンサルタント
講座受講:第2期


私は今まで、自分の得意分野であるWebマーケティングの知識で、企業のコンサルティングを行っていました。 コンサルタントという肩書をもっている以上、会社の意思決定や判断権をもつ経営に携わる人たちの中で、コンサルティングを行っていました。 当然のごとく、クライアントである経営者は、率直に経営に関することを、コンサルタントであるわたしに問いかけて来ます。


・売上・利益を上げたいのだが、どうすればいい?
・会社の方向性が見えないので、将来をのことを考えて、これから手を打っておきたい
・会計に関する知識がないから、教えてくれないか?
・将来自分の会社、社員の未来を支えたいけど、これから何をしてらいいかわからない。
・今の事業に行き詰まっていて、自分でもどうしたいのかわからない


など、クライアントの口からでてくる言葉は、悲惨なものばかりです。


私は経営コンサルタントです。本来であれば、このような言葉に対し、明確で有効な答えを返す必要があります。しかし、以前の私は、この経営者の言葉に対しての答えに自信がありませんでした。

専門分野であるマーケティング以外のこと、経営戦略や会計などの分野に自信がなかったためです。


しかし、私は、西田さんのおかげで今までの仕事、生活、そして、人生が変わりました。今まで私が抱えていた悩みである、、、

「自分の専門分野は答えられるが、経営のことに関して自信がなく、答えられなくなってしまう」

「単価が低いので、バタバタと時間だけを浪費してしまい、家族と過ごす時間がなくなってしまう」
「自分で作った見積もりの根拠が無いので、高くすると断られるのではないかという恐怖心が生まれ 結果、単価を上げられなくなってしまう」


これらの悩み、課題を乗り越えることが出来ました。そして、経営者の本質的な悩み、経営に関する悩みを解決出来るようになりました。

 


一年間で、目に見えて変わったのはお客さんの態度ですね。

コンバージョンレートは、最高52%をたたき出す

WEB制作の傭兵部隊・特殊部隊のグリーンベレー「Mr.(ミスター)・コンバージョン」

第1の壁:会社の「お金にまつわる課題」がぼんやり  は

→ 明確になり安心して経営できる。それだけで、経営は改善してしまいます。

例:非効率事業を辞められる。営業利益率が高くなる

第2の壁:夢・目標/行き先を見失っている・確信まで行っていない・踏み出せないは・・・

→ 夢・目標がはっきりする=アクセルを踏める。スタッフのやる気が上がる。

軸ぶれしなくなる。「打ち手が無限になり、打ち手の絞り込みが簡単」になる

毎日・毎月の企画・プロジェクトの選別が楽になる=儲かる、もちろん。

また、儲かってもやらないものはやらないとすぐに決められるようになる。

第3の壁:そのギャップをどうやって埋めればいいのか?分からない・知らない不安・不透明は

→ 行動しなさい、大量行動だ、トライ&エラーだと言われても、何を大量にやればいいのか?それはどこに向かっていて、自分のやっている事は正しいのか?結果は出るのか?出なかったときにリカバリーは効くのか?ダメージは致命傷にならないのか?など不安は消えます。

 

とまぁ、概念的な話ばかりで数字の話をしていませんでしたね。

 

「経営は数字での改善」でしょう?事例は?


数字は、第1の壁で正しい数字を扱うので、あっさりと、簡単に、すぐに改善します。

しかし、事業規模が違えば、「100万円の改善」の及ぼす影響は違いますので

数字を載せても、「あなたの経営にはあまり参考にならない」と西田は思っています。

が、やはり数字での改善を知りたいと思いますので、2,3取り上げておきます。

 

【事例1】営業利益率の改善~収益の仕組みの改善=以後の利益にずっと影響

前述のダイレクト出版さんの営業利益率の改善倍率をあなたの事業に当てはめると・・・

年商に対して○%の利益が出ていますよね?それが3倍になるってことですね?

【事例2】コンサルタントが報酬を倍に労務は激減~報酬は継続~利益にずっと影響

ビフォア:5万円で専門業務で出張して、宿題を一杯やって、大忙し

アフター:10万円でスカイプのみ。講座期間中に、増えた実益だけで「数百万」

※コンサルティングフィーって、継続しますよね?(笑)投資対収益はいったいいくらか。

 

【事例3】 売上倍増、最終利益4倍  ~手残り資金が4倍

 

クライアントの業績の変化

壁1:メーターの整備

壁2:ビジョン~軸の決定

壁3:ギャップの埋め方

 経営ツールの導入

メータが整備され、「打ち手」が正しく計測されるので、不安がなくなり、ギャップを埋める経営ツールに基づいた販売戦略を立てて、軸がぶれていることに気がついたことはどんどん廃止・中止し、軸を統合した結果

 

【事例すべてのケース】

おまけ:すべての会社:西田のコンサルティングを始めると、最初の1,2ヶ月の壁1への取り組みで西田へのコンサルティングフィが全額まかなえる分くらいのムダが「見つかります」。

あなたは気がつかないかも知れませんが。この講座では西田のコンサル技法をすべて伝えるので「タダ」で、あなたの会社のフィーの増加や営業利益の増加を買える、ということですね。

いくらでコンサル講座や経営戦略講座をやるのか?


すべての経営・ビジネスは「負けている」認識から始まり、

第1の壁:会社の「お金にまつわる課題」がぼんやりしていて、なんだか不安

第2の壁:(あらたな)夢・目標/行き先を見失っている・確信まで行っていない・踏み出せない

第3の壁:そのギャップをどうやって埋めればいいのかも、分からない・知らない不安・不透明さ

を手に入れるのに、6ヶ月で知識移転していきます。

 

今回、このコンテンツを使っての講座が3期目になります。

1,2期は144万円で1年間講義を続けて、サポートも続けてきました。

 

おかげで、「これなら6ヶ月で「知の移転」と実践で結果が出せる」と言うレベルまで、

標準化・コンテンツ化=ムダを削ぎ落としてきました。

 

3期は、値上げをして、168万円で提供しようと考えていたので

「受け取る価値」から考えたら、6ヶ月で提供しようと、

1年で提供しようと同じ価格でいいと思います。

 

とはいえ、受講する側の「言葉にできない不納得感」でこの機会を逸するのは 避けたいのです。

「理屈では分かるんだけど、感情が・・・半分なんですよね、時間が」みたいな。

 

なので、この【西田式経営戦略プロ養成実践講座(6ヶ月)】は

168万円の半分の84万円で提供しようと決めました。

 

とはいえ、とはいえ、「すごい商品ができました、半額にしましたからどうぞ。」と言っても

ほとんど100万円の商品、「はい」とは買えないですよね?(僕だってそうです)

 

頭をひねりました。ひねりました。かなり考えました。・・・う~~~~ん。

 

どうすれば、敷居を低く、でも、安売りをすることなく、

もちろん、1,2期で受けてくれた方々の利益を損なうことなく、「味見」してもらえるか?

 

その第1ステップが、6ヶ月で一つの「商品・サービス」である「プロ養成講座」の
一部だけ試してみませんか?という企画です。

ツタヤなどで、良くありますよね?第1,2話だけ収録した「お試しDVD」、あれです。

 

そのために、第1講義を「第1~6講義」を総集編のように「味見」することができる用にしました。

受講投資額は、84万円の6分の1ですから14万円が妥当ですね。

 

しかし

 

ところが、僕は、これから5年間で僕のこの 「西田式経営戦略」に触れてくれる人を1000人にする、というコミットメントをしてしまいました。

僕の西田の、バックストーリーと言われましたが10年やってきて初めて話すこと、お伝えしました。

このビデオで語っていること

・西田の生い立ち~職歴/経歴からなぜ、一人ビジネスなのか?
・●●にこだわる理由

・「あの箱でケンカ」して欲しくないから、僕はやっている、それがミッション。

・天職発想と売上を上げること~矛盾について
・これから10年~5年西田がコミットメントしてやっていくこと

・30000人の人に幸せになってほしいこれだけの理由。

 

僕は僕に課したビジョンとミッションに縛られてしまいました。

 

「6分の1だから、1日で14万円が妥当ですね。

 いつも言うことで、安い髙いは投資対効果で

 10万円で1万円しか利益になら泣ければ高いし、

 100万円で150万円、300万円利益に貢献すれば安いですよね・・・」と、

 

 僕が伝えたい、そして経営上当たり前のことをお伝えしても

 

「普通」に考えて、人数は少なくなってしまいますよね?

 それでは僕のビジョンにあわなくなってしまったのです・・・

 

そこで、さらに頭をひねりました。ひねりました。ひねりました。

湯気が出るくらい考えました。

さて、では受講価格のお話です。


「お金の投資はゼロ・時間の投資」をする、という人に集まってもらおう、と。

 

僕はミッションを思い出してしまったのです。

もう、ちろちろと数人でやっていれば良くなくなってしまいました・・・。

 

より多くの人に、そして5年で1000人の「西田式経営戦略プロ講座」を受けてもらう。

 

そのために単に、第1講義を全体の6分の1の講義にするのではなく、

2日間の時間を投資して受講してくれることで

(僕は、2日間で最高のパフォーマンスをお届けします。)

 

6ヶ月間の実践講座を受けなくてもいいくらいのクオリティにしようと。

 

僕は、たくさんの人に触れてもらいたい・受けてもらいたい

あなたは、このメソッド・経営戦略を手に入れて、実践してみたい、

でも、本当に効果があるかどうかいきなり投資するのは不安、でも受けたい。

 

この折衷点が「2日間を投資する」という支払いです。

 

この2日間の講座を「プロ養成基礎講座」と呼びます。

 

 

「プロ養成基礎講座」は2日間ですから、単純に84万円で按分すれば、
28万円相当、1.5日にしても21万円相当の
コンテンツ・メソッド・戦略の考え方のお届けになります。

 

 

 まず

 

 

 《無料》でプロ養成基礎講座2日間の合宿にご参加ください。

受講費は費用の効果が10倍の価値があると完全に納得した。

と言うときに払ってください。

+この合宿の参加費として50,000円プレゼントとします。

 

2日間(僕の最高のパフォーマンスを受け取り)「これは、価値があった」となったら

2日分の受講料をお支払い下さい。

 

なぜか?

 

無料のものは結局、役に立たない、「糞尿」になるからです。

価値を感じたのなら、支払う。それが結局リターンを生み出します。

 

ただ、「役に立たなかった」「将来も役に立たなそうだな」と感じたら「金銭の支払い」は不要です。

2日間の投資をしてみたら、残念な結果だったと言うことです・・・

(後述しますが、それさえもあなたからリスク無しにする提案を用意しています。)

 

まとめましょう。

さて、まとめましょう


「プロ養成基礎講座」お申込時点では、

 

・受講料として1円も支払わなくてもかまいません。

・受講後、(価値有り→ )2日間の「プロ養成基礎講座」受講料をお支払い下さい。

・もちろん、6ヶ月の実践講座に進んでもかまいません。

 西田がガシガシとクロージングするとかあり得ませんので(笑)

 あなたが進みたくなったら、あなたの意志で進めばかまいません。

 (6ヶ月は「プロ養成実践講座」ですので「実践」します。)

 

 

無料の【一人ビジネスMBA プロ養成】への参加条件を満たすには

以下にあるボタンをクリックして申し込みをしてください。

 

1.10,000円の保証金をお支払いください(銀行振込またはクレジットカ一ド払いにて)

2.「12名の枠」あと5名 受け入れのお知らせをお待ちください。

※日程を手帳に記入してくださいね。

◆講座日程「プロ養成基礎講座」2日間  (基礎が1ヶ月目となります。)

2日間の正規受講料:280,000円

 

西田がミッションをはっきりさせて、多くの人に伝えると決めてしまったので

決定した受講料 = 199,800円

 

さらに・・・、価値を下げずに、1人でも多くの人に「味見」してもらう為に・・・

 

2つの条件を了承頂ければ無料で受講して頂けます。

 

1..2日間という時間を投資して頂ける

2.「講座が10倍の価値があると完全に納得した。と言うときに払います。」を了承頂ける。

 

ならば → 199,800円 → 無料 

 

日 程:

 

第1日程 2013年11月13日/14日 水・木曜日 10:00~18:00

第2日程 2013年12月19日/20日 木・金曜日 10:00~18:00

 

基礎は基礎で初級ではありません。

基礎だけ受けたら、その後5ヶ月全部受けなくてもいいくらいの

俯瞰的に網羅した内容を2日間でやります。

 

無料の「プロ養成基礎講座」への参加条件を満たすには
以下にあるボタンをクリックして申し込みをしてください。


1.10,000円の保証金をお支払いください(銀行振込またはクレジットカ一ド払いにて)

※受講料ではありませんので、2日間終了後、

 

①正規受講料に組み入れ
②価値を感じなかったのでお支払い無しの場合、返金します。

 

2.「12名の枠」あと5名 受け入れのお知らせをお待ちください。
日程を手帳に記入してお申込後の所定の質問に答えてくださいませ。

 

 

 

また、やってしまいました。

聞こえてきそうです。「やり過ぎ」「過剰」「おなかいっぱい」「そんなに受け取れない」と

言われるのが分かっているのに・・・

僕は、ここでやめられません(笑)

 

さらに・・・

 

あなたが2日間を投資することを決断してくれるとしたら、

その時間=命を削って参加してくれるのですから、

「お礼」を用意しないと気が済みませんので、

あなたがお金をお支払いしたくなろうとなるまいとこの3つの特典は受け取ってください。

2日間を投資してくれることへのお礼としての特典

もしも、あなたが、お金を支払うほどでは無いが、2日間の投資分はもとを取りたいとあなたのビジネスへの適用やクライアントにしてみたい経営者仲間にテストコンサルティングをするときにそのまま使ってもらえる「コンサルティングツール」一式をプレゼントします。もちろんDATAですので印刷して何回でも使ってください。

 

 

 

もしも、あなたが、お金を支払うほどでは無いが、2日を投資したのだから、もう少し復習して身につけたいと思ったとしたら・・・講座は2日間あります。人間は瞬きをしますよね?

それのせいで、一日の起きている時間の約6分の1は実質寝ているそうです。

つまり、講座で6時間聞いていても、1時間は、寝ていたはずがないのにまるで記憶に残っていない、ということがあります。 これは録音した音声を聞くことで、後日「あ!」「え!」といいながら復習することでカバーできます。 録音した音声を後日お渡しします。

 

現在、長くおつきあい頂いている人にのみお送りしている隔週ニュースレター、がっつりど時事ネタやコンサルティングの考え方を綴ったものです。これを読むだけでも、ものすごい情報量ですね無料でいいんですか!という内容を書いていますが、参加したあとから永久無料でお送りします。

 

とまぁ、かなりの量の「特典」がありますが、

これが欲しいと思っている?(笑)これは「おまけ」です。

本体(講座)がお金を生みます。

受講について

この講座は

・現役のコンサルタントが「経営戦略コンサルタント」になるための「コンサルタント養成講座」としても募集しています。同じ講座・同じ日程・同じコマ・同じ仲間で受講してもらいます。

 

・コンサルタントとして受講する「現役コンサルタント」はクライアント2社を用意しないと参加できません。あなたは、そのコンサルタント(例えば税理士・弁理士・弁護士など士業やWEBマスター)がコンサルティング現場でコンサルティングしてきたフィードバックを聞くことができます。

 

・あなたが、参加している経営戦略コンサルタントの「疑似クライアント」として現場の実務・実例を講座中に俎上に載せてください。そうすることで、生の「ケース」をお互いに扱え、加速度的に「成長」していきます。

 

つまり、「現場」がない人は参加できない・また、「耳学問」で

やらない・実践しない人は参加できません。

 

だから、あなたがアラファ(起業5年生)である必要があります。業種は問いません。

まずは

《無料》でプロ養成基礎講座2日間の合宿にご参加ください。

②受講費は費用の効果が10倍の価値があると完全に納得した。

と言うときに払ってください。

③この合宿の参加費として50,000円プレゼントとします。

 

 

無料の「プロ養成基礎講座」への参加条件を満たすには
以下にあるボタンをクリックして申し込みをしてください。


1.10,000円の保証金をお支払いください(銀行振込またはクレジットカ一ド払いにて)

※受講料ではありませんので、2日間終了後、

 

①正規受講料に組み入れ
②価値を感じなかったのでお支払い無しの場合、返金します。

 

2.「12名の枠」あと5名 受け入れのお知らせをお待ちください。
日程を手帳に記入してお申込後の所定の質問に答えてくださいませ。

 

 

 

追伸: この講座をやる奥底にあるものとは・・・


追伸:

 

いつも言うことですが・・・僕は日本を元気にしたいとか、

コンサル業界をどうのこうのとか 笑顔でどうのこうとのか、

そういう「美しい言葉」で何かを語れません。

 

ただ、信念としてあるのが、

「大切なものを大切にしたい時に大切にできること」

そこに最近加わったのは、

「利益は家族のため」 「家族のために真剣に経営しろ。」です。

今、儲かっていないなら、しっかり診断して、儲かるように
今、儲かっているなら、しっかり診断してもっと儲かるように
今、かなり儲かっているなら、しっかり診断して、

圧倒的に儲かるように、、、そうなれます。

追伸2: 注意・・・小さく言っておきます。

同業の先輩、経営者仲間と話が合わなくなります。まだるっこしくなります。

話が遅く感じます。新幹線と普通列車くらいの差を感じます。

それは、あまり「幸せなこと」ではないですよ。


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