■ 西田光弘の使い方  - アフィリエイト・マスター 伊藤哲哉氏に聞く

 

■ 西田光弘を使って、月商はどう変わったか。

 

-- 現在の伊藤さんの事業内容は。ズバリ収入源は。

 

アフィリエイターとしての活動と、アフィリエイトのやり方を教えるスクールの運営。この2つが収入源です。

 

-- 伊藤さんにとっての西田光弘の使用前・使用後の変化は。ズバリ月商の変化は。

 

西田さん『使用前』の月商は50〜60万円。『使用後』は月商800万円。15倍に増えました。

 

アフィリエイトスクールで大活躍の伊藤哲哉さん

「自己流ってダメなんだって分かりました。基本がなっていないから立ち止まった。

西田さんの講座を受けたら・・・・・・3ヶ月で倍になりました。」

 

 

■ 野菜の行商から始めた。

 

-- 伊藤さんが起業した経緯は。

 

5年ぐらい前に、自分で何かやりたいな〜、サラリーマンも飽きたな〜と思って独立しました。

 

-- 不安はありませんでしたか。

 

ありませんでした。生まれつき、あまり不安がらない性質です。当時は、独身だったし、いざとなったら学生時代みたいに多くバイトすれば20万ぐらいは稼げるだろうから、まあなんとかなるさと。

 

-- 独立してネットビジネスを始めたのですか。

 

いえ、当時はネットにはあまり詳しくないので、野菜の販売から始めました。親戚が、栃木で農業をやっていて、今でいう有機野菜を作っていたので、それを仕入れて、売ってみようかと

 

-- どうやって営業したのですか。

 

普通の家を一軒一軒まわるピンポン営業です。グリーンライフという屋号で、プリンタで適当なチラシを印刷して、各家庭を回りました。

 

-- 売れましたか。

 

最初は月に数万円しか売れませんでした。ところがある日、訪問した先が、経営者の家で、「ウチの宣伝のための懸賞の景品として、その野菜を使いたい」と言ってきました。そこからは毎週10万円ぐらいの注文が来るようになりました。

こうした野菜販売の他に、英語の教材を作ったり、やがてはアフィリエイトも始めました。そして3年ぐらい前に西田さんと出会いました。

 

■ 我流が行きづまる。


-- 西田光弘と出会った当時の、伊藤さんの状況は。

 

売り上げ50万ぐらいで、どんづまり。行き詰まっていました。当時は、「何をしていいのかわからない」、「売り上げが止まっている原因が分からない」、「自分の強みも弱みもわからない」状況でした。しかし、何の知識もなかったので、一歩も動けませんでした。

 

-- 何の知識もなかったといっても月商50万はあげていたわけです。それはどうやって。

 

ネットビジネスの良いところでもあり、怖いところでもあるのですが、数十万レベルなら気合いで何とかなります。Web作って、文章書いて、アクセス上げて、ぜんぶ我流で何とかしてきましたが、それもついに限界が来たかと。

 

-- そして西田光弘のコンサルティングを受けるようになるわけですが、最初に受けた指導はどのような。

 

自分の強み・弱み・機会・危険を知るためのSWOT分析[※1]や、S字カーブのライフサイクル曲線[※2]、そして製品、価格、流通、販促をつかむための4P分析[※3]などのマーケティングの基礎理論に基づく指導です。

 

※1:SWOTとは、Strength(強み), Weekness(弱み), Opportunity(機会), Threat(危険要因)の略

※2:S字カーブは、商品や起業の「導入期」、「成長期」、「成熟期」を視覚的に理解するためのツール

※3:4Pとは、Product(製品)、Price(価格)、Place(流通)、Promotion(販促)の略

 

 

 

 

■ SWOT分析、やってみようか〜。


-- それら指導の内容は具体的にどのような。

 

SWOT分析の場合ですと、「伊藤さん、SWOT分析やってみようか〜」と言われて、自分なりに分析して、それを提出して、添削してもらうような。

 

-- どんな発見がありましたか。

 

例えばThreat(危険、脅威)の欄に、「これからアフィリエイトに参入してくる人が増える。競争相手が増える」と書きました。すると、西田さんから「じゃあ、その人達にアフィリエイトのやり方を教えるという手もあるよね」という指摘があり、あ、なるほどな〜と思いました。

言われて、気づいて、今、アフィリエイトのスクールをやっています。まさか自分が人に物を教えるようになるとは思ってもみませんでしたが。

 

 

 

■ 西田光弘と「頭の良いコンサル」はどう違うか

 

-- SWOT分析や4Pの知識は、伊藤さんにとって画期的でしたか。

 

いや、知識そのものは、どこかの本で読んだこともあったような気がします。でも、西田さんから聞くと、「理解の深さ」が違います。

 

-- 「理解の深さ」が、どのように違うのですか。

 

理解が深くなるとは、実際の行動に移れるほどに深く、です。情報と知恵の違いかな。ただ知ってるだけなら情報。でも行動できるのなら、それは知恵というような。

 

-- なぜ西田光弘を通じて聞くと、理解が深まるのでしょうか。

「知識の言語化能力」がすぐれているから。あるいは「人に分からせる、その分からせ方についての知識、ノウハウが豊富だから」といったあたりが理由かと。

単に年商や収入だけで言えば、西田さんクラスの人はたくさんいます。頭の良いコンサルタントもいくらでもいる。

そういう人は頭が良いので、こちらの疑問に対する回答を、一言でビシッと言い切ります。でも、聞いてるこっちはそんなに頭良くないし、一言を理解できるレベルじゃないからコンサル受けてるわけで、そこを一言で回答されても困るわけですよ。

で、西田さんはどうかというと、その一言を10にも20にもステップに分解して、いや、よくやるなというぐらいに細かく分けて、それを順番に説明してくれます。

これぐらい、細かく言ってもらえれば俺だって分かるよな、できるよなと。この、伝え方がいいよなと。実際、私は、気づけて、分かって、行動が起こせましたから。

 

 

■ コンサルは本当に必要か。

 

-- コンサルティングというのは、やはり受けた方が良いですか。商売は我流と勢いだけではだめですか。

 

勢いは大事ですよ。でも、それだけだと仮説〜行動〜検証のサイクルが回しにくいのです。かつての私がそうであったように。

 

-- なぜ勢いだけでは、仮説検証サイクルが回しにくいのですか。

 

どんな人でも一回は、仮説を立てて、行動できます。でも、その行動は、普通はうまくいかない。

うまく行かない行動は、分析して検証せねばならない。そして、次の行動を微調整する必要がある。

しかし何の知識もないと、その検証ができない。検証の方法が分からない。検証できないから、違う仮説も立てられない。だから次の行動も起こせない。起こせたとしても前と同じ行動になる。

コンサルタントやコーチがいれば、このどんづまりが防ぎやすくなります。彼らに道筋をつけてもらう。検証のやり方を教えてもらう。おおざっぱな舵取りをしてもらう。このような助けがあれば、仮説〜検証〜行動のサイクルも回しやすいのです。

 

■ 商売の妖精のささやきを聞く

 

-- その他、西田光弘の物の見方、考え方で参考になる点はありますか。

 

小さなトラブル、つまづきを、根本的な解決につなげる思考プロセスは参考になりました。

 

-- 具体的に、どういった思考プロセスですか。

 

メールの書き方を間違えたとか、メール返信が妙に遅れたとか、そういう小さなつまづきがあったとして、それに対し、「今度からは返信を早くしましょう」という条件反射のような解決を取るのではない。この小さなつまづきを、未来からの風の声だか、商売の妖精のささやきだかに見立てる。こんなトラブルが起こるからには、何かビジネスの仕組みに問題があるのではないかと考えていって、それを見つけて、その根元から根治するような。小さな症状から病気を見つけて治す、医者のようなイメージです。

 

 

■ どういう人(会社)が西田光弘に向いているか。

-- 西田光弘のコンサルティングに向いているのはどういう人(会社)でしょうか。

 

今、思いつくのは以下のあたりです。

 

起業したて。あるいは設立間もない段階。

土台がしっかりしてない段階。

社員20〜30人ぐらい。

今までイケイケで来たけど、地固めができていないので行き詰まったような段階。

 

-- 法人の規模で言うとどうでしょうか。

 

社長が会社全体を見ているぐらいの規模がいいと思います。

 

-- 最後に一言おねがいします。

 

西田さんは、物事を進める道筋を知っている人です。そして、ここが大事な所ですが、その道筋を、ただ知っているだけでなく、人に伝えることができる。だから勢いだけでやってきて、行き詰まっている人は、まずは相談してみて損はないとおもいます。私も月商50万が800万になれましたし。

 

-- 今日は貴重なお話を有り難うございました。

※ 伊藤哲哉氏のWebサイト
※ 取材日時 2006年7月


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