こんにちは 西田光弘です。
トップを見て少し興味を持って読み始めて頂いているということで、基本的に忙しいと思いますので
この「セミナー」がどんな方向けなのか、西田がどう考えてお伝えしたいと思ったか簡潔にお話しします。
起業の3つのステージ
<<起業志望・起業直前直後・起業後一通り体験後>>
の3つのステージがありますが
一番は起業後一通り体験後のあなたです。
二番はもしかしてまだ起業を一通り体験していなくても常に自分の情熱とか
わくわくすることとかを追い求めているあなたです。
ですので、まずはそんなことより稼がなきゃが当面のあなたではありません。
もしも、まだまだお金の面でもこれからだとしても、情熱〜に興味があったら読んで下さいね。
でぇは、はじめます。(笑)
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起業家として
●お金/稼ぎ・・・まぁ悪くない
●時間・・・自分で管理できる、
●仲間もいい仲間がいる
●やりたい事業もやっている
●趣味も楽しんでいる
●ライフスタイルも悪くない。
●食べたいものもまぁ食べてる。
●服だって持ち物だって、大富豪みたいにではないけど持ってみたしそれなりに買える。
(まだそうなっていなかったとしても、じきにそうなるとしたら?)
ただ・・・・・・
情熱・・・「・・・・・・」
本当にやりたいこと、人生でやりたいこと「・・・・・・」
しかも、相談もなかなかできないんですよね?
だって、人から見たら「それなりにうまくいっているから」
この気持ちをうまく説明できないかも知れないから・・・・・・
僕は僕がチューニングしてきた「情熱のありかが見える「メガネ」を渡したいのです。
しかし、残念ながらこのメガネ、私や他の人がかけても役に立たないんですね。
ぜひ、あなた自身がかけてみてあなたの目で見てみて欲しい。
視野が様変わりするのを僕は知っているのですが、僕が変わりに見ることができない。
だから、残念なことに「どう変わるか」は説明できません
でも、あなたがあなたの情熱のありかを見つけてしまう「メガネ」には違いないんです。
情熱の炎は、キャンプファイヤーの炎のように燃えていないといけない事はありません。
昔タイプの湯沸かしののぞき窓から見えたあの小さな「種火」です。
あれが消えない、消えようのない、しかもハウルに出てくるカルシファーのように消えない。
種火を手にいれている人はもしかしたら
100人に一人とか1000人に一人、とか万人に一人かも知れません。
決して決して外側からは分かりません。
どんなに情熱の炎のように動いてリーダーシップを発揮していてもそれは
強迫観念からという経営者もいます。
種火を持って、「本当の・・・・・・○○」を持って事業に当たれる幸せは
至福なのではないのかな、と思っています。
日本一が幸せなのでも、世界一が幸せなのでも町内一幸せなのでもありません。
自分の心の奥底で言っている本当のこと。
でもそれは眉毛のようなものでもあります。
鏡が無い時代の人は決して眉毛を見られなかった。
いつか、みなもに映った「異人」をみてそれが自分だと気がつき、
そこに眉毛があることに気がつく。
それくらい情熱とはすぐそこにあるのですが、見えない。
情熱は人生ラインを乗り換える大きな手がかりです。
情熱さえ、見つかればなにもかもうまくいく訳ではありません。
一朝一夕に方向転換、人生ラインを乗り換えられないかも知れません。
人生ラインを乗り換えるには人生ラインのポイント発見器=情熱メガネが必要です。
あなたに、水面を、鏡を差し出すことがどうやらできるみたいです。
今までも何人も?もう100人前後の人が人生ラインが変わって
種火を今日も燃やしています。
それを見抜くのが「情熱メガネ」です。
しかし、たいていの生活、起業人生、ビジネスに明け暮れていると‥
「埒があかない」のではないでしょうか?
起業って一つの「職種」のようなモノでしかないですよね?
するとどこかで飽きたり、このままで良いのかなとか迷ったり、もういやだなとか
色んなことを思います。
でも、収入の問題もあるし…うんぬんかんぬん「埒があかない」。
「埒があく」は、「埒が開く」ではなくて「埒が明く」と書きます。
もちろん「あかない」も「明かない」です。
つまり、同じ「あく」でも、「ひらく」の意味の「開く」ではなく、
「あきらかにする」の「明く」なんです。
「埒が明く」「埒が明く」、「埒を付ける」とは、
埒(柵)を付けることによって、物事の境をはっきりさせる、
転じて、きまりがつく、かたがつく、という意味です。
反対の意味である、「埒が明かない」は、きまりがつかない、かたがつかない、という意味です。
「電話では、埒が明かない」などと使いますね。
「開く」にこじつけた感じになってますが、
本来の意味は、物事の進行具合などとは関係なく、
柵、境、枠などをつけて、物事をはっきりさせる、きまりをつける、ということです
つまり、
あなたのビジネスがどんなに傍目に、
また、生活としては、起業家としては「事をなしていて」も
あなたの心の内に
「柵、境、枠などをつけて、物事をはっきりさせる、きまりをつけて」いないとしたら
「埒があかない」、明いていないということです。
その時に必要なのが「情熱メガネ」。
そして、いったいどの層に自分のふだんのパターン・プログラムが
反射しているかを突きとめます。そのうえで、選ぶわけです。
そして、できれば、「今回」埒を明けるのであれば、
また、数年で、悶々と悩みたくない、本当に自分の「その道」に進みたいわけです。
そのためには、本当の何か、が経済性・経済の面ビジネスとしても立ち上がらないと
いけないのです。
そこには、差異性があるのか?差別化ではいけない、のです。
いつまでたってもやりたいことにたどり着けない「理由」が
【差別化のマトリックス】の中に現れます。
本当にやりたいことをやって「いるつもり」が本当は自分の情熱じゃない、、、、、、
って事がよくある、と言う事実をご存じですか?
エセ情熱。もし、エセに踊らされて、(踊らせるのは、あなた自身)
また、また、時間だけが過ぎて、「これが本当の自分ではない」となるのも嫌なものです。
そのためには、あなた自身の「使い慣れた性格」を剥がす。
雲母を剥がすようにして新たな性格を取り戻すことでしか「本当の‥」にはたどり着けないのです。
それが見えるようにするにはいくつかの「情熱メガネ」を手に持って場面毎に
掛け替えて「透視」していく必要があります。
一朝一夕にセミナーに出たその日に「本当の‥」は手に入りません。
なにせ、あなたも僕も何層にもわたって雲母のように衣をまとっているからです。
でも、「情熱メガネ」があれば「見えます。」
しかし、どんなに「情熱メガネ」をつかって、これが「情熱あること」と気がついても
それを仕事に、ビジネスに、商売に、転換、変換していけなければ
「気がつかない方がましだった」
「蛇の生殺し」「いくも大変・戻る/いまのままも‥」
だから、ビジネスとして その「本当‥」×成功要素を判断する【ビジネスメガネ】も必要です。
【ビジネスメガネ】…それが【正統の成功ロジック】です。
いくつかのメガネと合わせて、お伝えするのが今回のセミナーです。
一日約6時間にギュッとエキスを濃縮して伝えます。
翌日から、見える世界が変わるはずです。
2009年7月18日 土曜日 9:30〜16:30
「本当の‥」をして、
清貧の生活がしたい訳ではないと思います。
「本当の‥」何かをしながらも今よりももっと儲けたい・稼ぎたいとい
う事業主としての強いニーズもあると思います。
単なるスピリチュアルとか耳障りの良い聞いていて気持ちよくなるだけのセミナーではありません。
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もし、お知り合いで、同じように、人生ラインを乗り換えたいのに変わらない、きっかけがない、
方法が分からない、方がいたら教えてくださってけっこうです。
基本、僕はこの話は一見さんにはしませんが、ご紹介であればご本人と同じようにツールを通して
人生ラインの乗換のお手伝いをさせて頂きます。
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