6/17 追記 「埒があかない」
もちろん「あかない」も「明かない」です。
つまり、同じ「あく」でも、「ひらく」の意味の「開く」ではなく、「あきらかにする」の「明く」なんです。 「埒が明く」「埒が明く」、「埒を付ける」とは、埒（柵）を付けることによって、物事の境をはっきりさせる、
転じて、きまりがつく、かたがつく、という意味です。
反対の意味である、「埒が明かない」は、きまりがつかない、かたがつかない、という意味です。 「電話では、埒が明かない」などと使いますね。
物事の進行具合などとは関係なく、柵、境、枠などをつけて、物事をはっきりさせる、きまりをつける、ということです
つまり、
あなたのビジネスがどんなに傍目に、また、生活としては、起業家としては「事をなしていて」も あなたの心の内に「柵、境、枠などをつけて、物事をはっきりさせる、きまりをつけて」いないとしたら
「埒があかない」、明いていないということです。
自分というのは自分という性（さが）をつくっているのは、 年代を追って重なってきた自分の地層のようなものです。
よく「性格は変えられない」などといいます。他のことは変えられても、性格だけは変わらない。 そのパターンが今の生活を作ってしまっている、だからなかなか本当の‥に踏み出せない、と。
そんなことはなく、まずは 自分の性格の積層構造を知ることです。 雲母のように重なっている性格の地層をひとつひとつ知る。
すでにビジネスをしている訳ですから色んな人と出会っています。 そんな日常も活用しながらゆっくり確かめていくのです。 その時に必要なのが「情熱メガネ」。
そして、いったいどの層に自分のふだんのパターン・プログラムが反射しているかを突きとめます。 そのうえで、選ぶわけです。
メガネを通して見たモノをいるとかいらないとか、選択はできます。みえたわけですから。
そして、できれば、「今回」埒を明けるのであれば、 また、数年で、悶々と悩みたくない、本当に自分の「その道」に進みたいわけです。
そのためには、本当の何か、が経済性・経済の面ビジネスとしても立ち上がらないと いけないのです。
そこには、差異性があるのか？差別化ではいけない、のです。 いつまでたってもやりたいことにたどり着けない「理由」が【差別化のマトリックス】の中に現れます。
また、本当にやりたいことをやって「いるつもり」が本当は自分の情熱じゃない、、、、、、
って事がよくある、と言う事実をご存じですか？
エセ情熱。もし、エセに踊らされて、（踊らせるのは、あなた自身） また、また、時間だけが過ぎて、「これが本当の自分ではない」となるのも嫌なものです。
そのためには、あなた自身の「使い慣れた性格」を剥がす。
それが見えるようにするにはいくつかの「情熱メガネ」を手に持って場面毎に 掛け替えて「透視」していく必要があります。
一朝一夕にセミナーに出たその日に「本当の‥」は手に入りません。
なにせ、あなたも僕も何層にもわたって雲母のように衣をまとっているからです。
でも、「情熱メガネ」があれば「見えます。」
しかし、どんなに「情熱メガネ」をつかって、これが「情熱あること」と気がついても それを仕事に、ビジネスに、商売に、転換、変換していけなければ
「気がつかない方がましだった」 「蛇の生殺し」「いくも大変・戻る/いまのままも‥」 だから、ビジネスとして その「本当‥」×成功要素を判断するメガネも必要です。
いくつかのメガネと合わせて、お伝えするのが今回のセミナーです。 一日約６時間にギュッとエキスを濃縮して伝えます。
翌日から、見える世界が変わるはずです。
「情熱メガネを手にいれる1dayセミナー」
まずは日程と会場をお知らせしますのでスケジュール帳を開いて、（仮：セミナー）と記入してくださいませ。
追伸：「本当の‥」をして、清貧の生活がしたい訳ではないと思います。「本当の‥」何かをしながらも 今よりももっと儲けたい・稼ぎたいという事業主としての強いニーズもあると思います。
単なるスピリチュアルとか耳障りの良い聞いていて気持ちよくなるだけのセミナーではありません。
⇒ それでは日程の確認・準備が整ったらこちらをどうぞ。 ⇒ ⇒ ⇒ ⇒ ⇒ こちらをクリック 6/16 追記 人生ライン ＝ 自分の生きたい人生ラインというのは、 平行に走っているのでも、どこかまで行けば自然に線路を走る電車がポイントの切り替えで 線路を切り替えるように移り変わるものではありません。
「生きたい人生ライン」＝本当の○○、は確かにあるのですが、 今生きている人生ラインとその人生ラインとははしごとか線路とかでつながっていません。
全く別の場所に浮遊しています。
でも、たしかにあります。そして、そのラインは発見される、連結されるのを待っています。 連結されれば、それを拒否したりしません。しかし、向こうから呼んでもくれないのです。
しかも、一足飛びには移れないのです。徐々にしかし確実に移り変わります。 そして、ココが一番大事なのですが「移りかかっている時」にサインが発せられるのですが このサインを見逃すと、はしごが、連結器が外れてしまうのです。
そのためには、そのサイン、何がサインかを知識として知っておく必要があります。 サインに共通のものはありません。個々人それぞれです。
でも知識として知っていると気が付けます。知らないと気が付けずにまた、はしごを登り切れずに 連結が完了する前に外れてしまい、もとの人生ラインでまた毎日が始まります。
だから、バランスの取れた「知識」が必要なのです。 6/15 追記 情熱の炎は、キャンプファイヤーの炎のように燃えていないといけない事はありません。
昔タイプの湯沸かしののぞき窓から見えたあの小さな「種火」です。
あれが消えない、消えようのない、しかもハウルに出てくるカルシファーのように、消えない そんなもしかしたら、そんな種火を手にいれている人は１００人に一人とか１０００人に一人、とか万人に一人かも知れません。
決して決して外側からは分かりません。 どんなに情熱の炎のように動いてリーダーシップを発揮していてもそれは 強迫観念からという経営者もいます。
何で動いても構いませんが、やはり、ぼくは、種火を持って、 「本当の・・・・・・○○」を持って事業に当たれる幸せは 至福なのではないのかな、と思っています。
それは日本一が幸せなのでも、世界一が幸せなのでも町内一幸せなのでも ありません。自分の心の奥底で言っている本当のこと。
でもそれは眉毛のようなものでもあります。
もしかして、一朝一夕に方向転換、人生ラインを乗り換えられないかも知れません。
鏡が無い時代の人は決して眉毛を見られなかった。いつか、みなもに映った「異人」をみて それが自分だと気がつき、そこに眉毛があることに気がつく。
ぼくは、なぜか分かりませんが、人生ラインを乗り換える方法を模索探求するのが好きで、人から見たら 同じツールの使い方をほんの少し、変えることで人生ラインのポイント発見器、情熱を見つけるメガネに 変えることが得意な気がします。
あなたに、水面を、鏡を差し出すことがどうやらできるみたいです。
今までも何人も？もう１００人くらいかな？人生ラインが変わって 種火を今日も燃やしています。
このページは、お送りしたメールのある一定の人数の方だけへの特定のページです。
もし、お知り合いで、同じように、人生ラインを乗り換えたいのに変わらない、きっかけがない、 方法が分からない、方がいたら教えてくださってけっこうです。
基本、僕はこの話は一見さんにはしませんが、ご紹介であればご本人と同じようにツールを通して 人生ラインの乗換のお手伝いをさせて頂きます。
もう少しお待ち下さい。 西田
6/12 記事
起業家として
情熱・・・「・・・・・・」 本当にやりたいこと、人生でやりたいこと「・・・・・・」
しかも、相談もなかなかできない。 だって、人から見たら「それなりにうまくいっている」この気持ちをうまく説明できないかも知れないから・・・・・・↓ 情熱のありかが見える「メガネ」を渡せます。 残念ながらこのメガネ、私や他の人がかけても役に立たないので ぜひ、あなた自身がかけてみてあなたの目で見てみて欲しい。
視野が様変わりするのを僕は知っているのですが、僕が変わりに見ることができない。 だから、「どう変わるか」は説明できない。 でも、あなたがあなたの情熱のありかを見つけてしまう「メガネ」には違いない。 |
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