思いこみの魔力
こんにちは 西田です。
大の大人が「夢」などというと、馬鹿にされる?
夢を持つ人、持っている人っていいなぁ、と もしも思ったことがあるとしたら・・・・・・ |
つまり、自分は持っていない、見えない、そうじゃないんだよな、って知っている それは、思いこみが、そうさせている、というお話しです。
子供の頃僕らはたくさんの思いこみを持たされています。
昨日、子供と出かけてある記念館でのこと。 引き戸のレール・敷居を踏んではいけない話を彼にしました。なぜいけないのか? たとえば夜、爪を切ってはいけない、と同じような習わしとまでは言いませんが みんな、そうしている、という種類の話です。でも・・・・・・
はて、これは思いこみではないか?と周りの人を観察すると、 大人も子供も、踏むは踏むは・・・・・・一人や二人ではなく、あれ? 踏んではいけないという思いこみに支配されているのはどうやら僕のようです(笑)
「じゃぁ今後は踏んでいい」とかそういうことではなく、 それ以外の選択肢がなくなっているということ、 それ自体が思いこみの力ということですね。
思いこみの力ってすごくないですか?^^
「人と過去は変えられない自分と未来は変えられる」 それがウソですから、、、欺されないでください。
夢に関する思いこみをひとつご紹介しましょう。
未来への肯定についてまことしやかに持ち出され反論できないし 納得してしまうのが 「人と過去は変えられない、自分と未来は変えられる」です。
問題は「過去はもうコンクリートで固まった」かのように、 過ぎ去ったことだから変えられないという思いこみが選択肢を狭めることです。
それが思いこみです。つまり、過去は変えられないから 過去にアプローチするという選択肢がない。でも、じつは・・・・・・
夢って
過去と未来と今日の時間旅行を何度も重ねることで あぶり出しに書かれた文字のように浮き上がってきます。
大事なのが、「過去は変えられる」ということ。
過去を変えられる選択肢を持つと、未来が変わります。
逆にあなたが、「過去は変えられない」という無意識・意識的にせよ 思いこみがあるほどに、未来が変えられません。
変えられないと言うより無理が生じる。無理が生じると無理してまで、、、と そんな大変さに向かおうという決断は大変なのでしません。
過去を変えると?過去は現在につながっているので、 未来のラインが自然に見えてきます。
「あ、自分はそうするんだ、そうしていいんだ、そうできるんだ、 じゃぁ、行こうかな」って
まるで近所のコンビニに買い物に行くように・・・・・・・。 いくつかの声を載せておきました
自分をよく知り、納得も得心もいき、「あ、そうしよう」と踏み出せる。 そんなあなたになるのに要する時間は・・・・・・たったの2日です。
10月28日(開催、1ヶ月前)までにお申し込みの方に以下をプレゼントします。
まずは自分の夢はどこへむかうのか、向かおうとしているのか? どこへ行くことが自分として幸せなのか、やりがいなのか? たった2日の時間を投資してみては? → http://www.wakuwakuwork.com/201011yume.html
|