マイクロプレナーにとって最大の差別化とは「戦略力」

ダイヤモンドマトリックスフレームワークがある世界とない世界

ダイヤモンドマトリックスフレームワークがある世界とない世界

こんにちは 西田です。 昨日はダイヤモンドマトリックスを通じたコースの説明会とその夜にイントロ教材の発表と、働きました(笑)

 

昨日の説明会でも何度も出た話題が「働く」です。ある人は思い出したくないくらいで当時聞いていた音楽を聴くとゲ●してしまいたくなるくらいと。(笑)

 マトリックスの左側は「つべこべ言わずに働く」的な話で最低、15時間1人ビジネスで自宅で睡眠3時間なら21時間だろう、と乱暴な話もでましたが真実だと思います。「それに尽きる」。

 その素地があってのノウハウとか、やり方の手順、無駄取りは必要です。

 

自分の時間を作る・開ける、のは本当に良策か?

 

その上で、マトリックスの右上、年間粗利1000万から2000万手前くらいになってくると

いままでそんなに働いてきているからこそ、もう、働く時間を増やすことでは成長できなくなります。

 

多くの人が取る選択は「仕事を自分の外に出す」という意図での

 

外注・雇用・提携・JVなどなどでそれらの多くはレバレッジ(テコ効果)になっているとしっかり理解して手を打つ人は意外と少ないものです。

 

その多くは「自分の時間を生み出すため」としか認識していません。

 

でも、レバレッジなのですね。

 

(やらないとわからないのですが)「事業体力の低下に直結」します。=競争力の低下の初めの一歩であることが本当に多い。

 

時間軸で少し立たないとそう言うできごとは起きないからこそ、やってしまうのですが、

 

「そうなってしまったら=スタッフや外注やその他が既成事実・かえづらい現実」

 

やめたいのにやめられない事業の抱え込みや

 

(レバレッジが効いていないスタッフや外注等が原因で)いつも目先の違うことに

手を付けて「売上だけ確保症候群」になっていきます。

 

利益はさらに落ちるので、また競争力低下していきます。

 

これが一人ビジネス経営~数人経営の数年間の「よくあるストーリー」です。

 

あなたが来年やろうとしている「選択と集中は事業に体力と成長をもたらす」のか?

 

その確信はなんでしょう?なにが支えていますか?逆に拠り所がないのでは?

 

そんな疑問がウソのように氷解し納得でき、迷わなくなるのが

 

ダイヤモンドマトリックスイントロダクションです。

 

ダイヤモンドマトリックスイントロダクションを手にすると...

 

以下の様な経営者としてのあなたになれます。

 

事業に自信を持って打ち込めて進められたよくないですか?

迷いを吹っ切って。その行動に自信とか確信とかあったらいいとおもいませんか?

 

スタッフを入れようとしているけど入れたらいいのか「明確な基準」ができて、

迷わなかったらよくないですか...?

値上げした方がいいとは聞くけど「ジブンゴト」としてはふんぎれない、、、が

踏ん切れたらどうでしょう...?

 

《ダイヤモンドマトリックスイントロダクション》

 

を手にして、聞いて、そしてそのどれかを自分に当てはめて思考&行動してください。

 

 

さらっと読み流さないで、じぶんごと、としてもう一度上記の「こうなれる状態」

想像してみて、それから読み進めて下さいね。

 

教材の構成。


 

下記、図示したチャートの考え方を解説した【動画】 

  ×6本・6フリップチャートで解説

6本・6フリップチャート解説の同じ動画の音声抜きだし.mp3

★ダイヤモンドマトリックスを理解するための基本解説音声.mp3

★ダイヤモンドマトリックスを自分に当てはめて、

 「今年何をしたらいいか」の回答(解答ではなく)音声mp3

 

この教材には主に下記のようなことが含まれています。


 

■ダイヤモンドマトリックス基本説明のチャート1、2,3,4,5,6

■あなたのコア(中心的魅力)の発見とビジネスへの活用法

■あなたのビジネスは?かけていいレバレッジかけていけないレバレッジのかけ方

スタッフ雇用の判断の仕方

■売上を上げずに、利益を3倍にするCASHCOW 利益アップの方法

■3年単位でじっくり取り組み、かつ10年の長期計画の考え方

■ダイヤモンドマトリックスを理解するための推奨課題本

価格を上げる一発で腑に落ちる考え方。

勝ち組ビジネスから無敵ビジネスへの飛躍の仕方。

■コンテンツメイカーとマーケッタータイプの経営努力の違い。

ビジネスプランの選択と集中について、

■正しい日経ビジネスの読み方。

■主観と客観で自分を再構築する方法

■次数をあげたメタな視点での物の見方・「ビジネスのOS」の性能アップ方法

 

 

そしてあなたは以下のような様々なメリットを手にします。


 

 

新年度の打ち手を自信を持って進められます。

 → 自信って事業の成功に一番大事。数百万~千万くらいすぐ影響しますよね。

今の事業にもっと集中してもいいことに自信を深めます。

 → 新しいことをやらずにもっと今の事業から収益が上げられる「埋蔵金」がわかります。

分散しているなぁとうすうす気付いているあれこれを整理の優先順位がわかります。

 3つに分散していれば、3乗にマイナス効果で9分1、その分散を取り除くだけで、単純に9倍のパワーで事業に集中できます。

販路拡大なのか、商品力アップなのかはっきりとわかります。

 なにごともバランスは大事だけど、集中。「今」はどっち?集中すれば収益はあっという間に上がり始めます。

人を雇っていいのか、今の人にどう対応したらいいのかはっきり決められます。

 人を雇うのはほとんど「趣味の問題」と私は思っています。その趣味は金を生むのか?経営者として冷静に。

拡大してはいけない数字・してもいい数字の基準がはっきりわかります。

 0×レバレッジは0、マイナス×レバレッジは?雇用・広告・JV、、みんなレバレッジです。あなたの事業は拡大していいのか?がわかります。まだまだ、体力を付けるときかもしれません。

マーケティングのどの部分に力を入れればいいのか具体的にわかります。

 新規の流入の強化?既存客へのフォロー?その全体設計?今どこを集中的に強化すれば事業が強くなるのか?はっきりとわかります。

外注がいいのか?雇用がいいのか?提携がいいのか?方針が決まります。

 @を上げる・下げるのが人です。しかし業務は一般に時間とともに増えていく、その中取引費用が大きい外注や提携がいいのかそれとも固定費となる雇用がいいのか?判断の基準ができます。

もし節税に頭を悩ませている?そんな場合ではないことがはっきりわかります。

 「@1億くらいまでは節税なんて労力の無駄」僕のメンターの言葉が身に染みて理解できる、、、、かもしれません。

値上げができずに悩んでいたとしたら踏ん切りが付き、値上げができます。

 値上げできないのはマトリックスのどこにいるのかがわかっていないから。今の自分のステージがわかれば何をしなければいけないのか、瞬時に判断できるようになります。

シンプルなことの繰り返しで儲けが増えることが腑に落ちます。

 ビジネス・商売は創って作って売って改善してというシンプルな構造。これに飽きるのは低いレベルで自分を「完成」させるから。ステージがわかればシンプルに取り組めます。

気乗りしない仕事で忙しい、そんな仕事を片っ端から「クビ」にできます。

 誰にでもある「そういう仕事」といつまでつきあいますか?クビにできないのはやはり自分のステージがわかっていないから。ステージがわかれば方針は単純・シンプル、来月からスッキリと仕事ができます。

相乗的に「プライベートの時間」が増える方向に現れます。しかも収入が増えて...

 そもそもなぜ、仕事をしているのかたいてい家族や人生の充実のため。このマトリックスで仕事を組み直すと、人生のバランスを取ろう、とがんばらなくても結果的に好転します

不完全燃焼で仕事している自分が「馬鹿」に見え、燃える方向がわかります。

 自分のステージがわからないと行く先を失って、毎日が不完全燃焼になります。下手するとスタッフのために出勤みたいに本末転倒な毎日がマトリックスによってそうそう到達できない高みを知り、うだうだしている場合でないことに気が付けます。

その後、馬車馬のように(比喩が悪い(笑))働いてもエネルギー満タンです。

 外から見た表現は馬車馬(笑)くらいしか思いつかないのですが、ある種否定的な表現ですが、全然そんなことなく永久機関のように汲めども尽きぬエネルギーで働けます。

おそらくネットに充満する「魅惑的」なノウハウ・商材・セミナーが不要になります。

→ ノウハウが、なにかの目標を達成するために必要と思うのでしょうが、マトリックスで行く道が見えると、ここまで伝えてきたようにすべき事が選択的に「減る」ので10分の1位の情報で10倍に活用できます。

 

 

正月にコンセプト・設計したプログラムに、もとづいて、撮影・録画しますので納品は1月6日頃の予定です。今回の3日間の予定販売のあと、新年にも販売しますが価格は少し値上げになると思います。なぜなら、実際に作り始めると、こうしよう、ああしようが出てきて改善されていくからです。

今回の限定販売に限り、10,000円にてお分けします。来年のあなたのビジネスの疑問をねこそぎ氷解させる教材ですので、楽しみにして下さい。

 

なお、納品はすべて、電子納品ですので配送物はありません。

ご了承・ご確認の上申し込んで下さいませ。

 

 

株式会社 サポートプロ
代表取締役 西田光弘

Mail:dai@support-pro.jp