コンサルティングフィのある「理由」
個別コンサルティングを今年から始める？（再開？）しました。
【１人ビジネス２．５】の完成までにずっとフォーカスが当たっていたことは
「時間」です。
コンサルティングは一見、「売上」に直結ですが、
「大好き」で「快」で、「死ぬほど幸せ」出ない限り、
切り売り、でその間、実際に時間が少々空いていても
・商品開発
も
・仕組み開発
も
・次なるステージのコンセプトのライン乗り換え的な発想も
コンサルティングをしている限り、かなり「不可能」です。
なぜなら、それだけ、頭の中をクライアントの案件で「占有」されるからです。
【１人ビジネス２．５】への道でのバランスは売上を「今月」もあげつつ
商品開発も仕組み開発も、次へのコンセプトワークも
余暇の時間（実際には仕事です）も取ることでした。
「でした」
もうここんところずっと書いているんですが
それが終わった、とだからコンサルティングを「再開」しました。
さらにコンサルティングって、「いやらしい」言い方をすると
もう一度いいますが
「大好き」で「快」で、「死ぬほど幸せ」出ない限り、
結局自分が動かないから、頭で描いている「絵」の実現が、
自分以外のクライアントさんがやるので
猛烈にタイムギャップが生じるんですね。
＝ これ、意外に不快だったりするんです。
それがもしも
「コンサルティング」で○○の結果を出しました！と言って
「次のクライアントを獲得するため」の現場にしているコンサルタントなら
「結果を出させよう」とします。
それも趣味でないし、
でも、基本、コンサルティングは好きなんですが
タイムギャップが生まれるくらいなら自分で自分のプランをやった方が
「早い」「投下資本・時間・意識etc」に対して、
一番リターンが高いのです。
つまりコンサルティングって、投資対効果が低いんです。
ってことは
「コンサルティングは事業の柱にしてはいけない」のですね
それでも、「好き」でやりたい場合は？
（大好き・ライフワークまでではない）
他の柱を立てる、
コンサルティングで無収入でもいいくらいにしておく
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です。
で、今年から再開したいのはそう準備ができたからです。
でも、時間の問題があるので上限を決めています。
毎月定数１０件にしています。
今月やめる人がいれば、来月一人募集できる、
やめるがいなければずっと、募集できない。
メルマガでも書きましたがいわゆる「真剣」な方とだけ始めさせてもらっています。
「真剣」の定義とか肌感覚は人それぞれですからお見合いをさせてもらっています。
前提：真剣に...以下が実際にコンサルティングしている対象です。
課題・問題解決したい・創業・第２創業・リサイズ・セミナー業・ＨＰビジネス
・PPCビジネス・物販・情報販売・自分の本当にやりたいことへの舵きり
セールスレター・郵送のDM・会計・節税・スタッフの問題・事務所問題
法人設立...
自分でいうのもなんですが、（恥・・）
そうとうスーパーマン的に相当深いところまでコンサルティングします。
すべて「１人ビジネス」の観点でです。
「解決できない問題はない」... １人ビジネスにおいては、です。
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ただ、真剣でないと、何一つ解決できない、ので
お見合いの期間が結構長いです。
興味ある人はこちらからご覧ください
| 「ちゃんと」考えたい５つのこと |
