ビジネスモデルをちゃんと考える

西田光弘 代表取締役 一人ビジネス経営戦略コンサルタント

こんにちは 西田光弘です。なぜ「起業5年生」なのか?なぜ「経営戦略」なのか?

なぜ「5つ☆(ファイブスター)起業家」なのか?初めて露出する内容もたくさん書きましたので少々長くなりました。

ゆっくりお読み、ご覧くださいませ。

(2011年7月31日 記)

 ダイヤモンドマトリックス

自分のやり方・方向性・舵取り・判断・決断・事業の拡大/収束の悩みなど「経営」っぽい悩みを持つようになった?としたらぜひ23分を自分に投資してみて下さい。

20110720:NEW ④を追加しました。

一人ビジネス経営だろうと、大企業だろうと共通なこと、一人ビジネス経営だからこそ適用できることという規模の問題や10年後でも現在でも10年後でも適用できるという時間軸の問題までのあなたの経営の方針・指針になる、という一つのフレームをお届けします。きっと、色々なことで迷いが無くなっていくと思います。迷いが無くなれば自信が持てます。自信が持てればグン、とアクセルを踏めますよね?これからレバレッジを掛けよう!成長しようとおもうあなたにはぜひ見て貰いたいですね。一人ビジネス経営のポイントである「人を雇う」と言うことについてもお話ししています。23分ほどです。それではどうぞ。

 

ダイヤモンドマトリックス 本編(9分01秒)

あなたのビジネスは売れている?売れていない?&勝てる・・・勝てない?、、ライバルは?起業5年生基準を境目にした「考え方」をお話し&整理します。

ダイヤモンドマトリックス 本編(10分59秒)

そもそも「儲かる」とはどういうことなのか?について一緒に考えてみましょう。特に、、、儲かる、とは「一瞬」の話ではありません。どこまでも儲かるものなのか?あなたはお客様のためになることを、喜んでもらえれば、儲かると信じていませんか?・・・・今の顧客主義の「罠」について、3回くらい見てみて欲しいですね。

2000年頃    : PHS=64kbpsや128Kbps ≒ 100Kbps...①

2011年7月現在: フレッツ光が下り100MbpS  1Mbp≒1000Kbp ⇒ 100Mbps ≒ 100,000Kbs...②

100,000Kbs...②÷100Kbps...① =1000倍 当時 5000円/月 なら 5000円×1000=5,000,000円

 ・・・・・・500万円ですね。  

ダイヤモンドマトリックス 本編(12分31秒)

お役に立っても、喜ばれても儲からない、儲かり続けない、、、その秘密・理由。ホームページ作成業をしている人を例にとって解説しています。一緒に考えてみましょう。もしかして、これはあなたのこと?私のこと?価格競争・差別化?努力してがんばっていいて、「勝ててる・いけてる」と思っているあなたが一番危ない?

さて、4編の動画を見て、聞いていかがだったでしょう?この続きに興味はあるでしょうか?そして、自分はどうしたらいいのか?どうすれば差別化から抜け出せる?自分はホームページ作成業ではない、自分のビジネスだとどうなる?たしかに動画の通りだと思った、、、けど、どうしたらいいの?

続編に興味ありますでしょうか? あなたの意見を教えて下さい。

 

下記のコメント欄でお願いします。

 

右上(終わり無き差別化競争)から脱出する方法について

 

セミナーなどを行っても良いと考えているのですが、まずはあなたが知りたい事に沿った内容をこれからメルマガ&動画(適宜)で話していきたいと思っています。

 

少し面倒だと思いますが下記コメントフォームから 教えてもらえるとうれしいです。

 

短い文章でも良いのでお願いします。 ありがとうございます。

 

追伸:そもそも起業5年生が対象です。すでにお金を稼いでいるからこその差別化競争から脱出です。
「お金の稼ぎ方を教えて欲しい」「儲ける方法を知りたい」などはご遠慮ください。

 

追伸2:あなたのお友達にこれを見せたら考え直すキッカケになる社長はいませんか?

 

「大きなお世話かも知れないけど立ち止まってみませんか、組織社長・拡大社長...」

 

向けの転送URLはこちらを利用ください

 ⇒ http://bit.ly/pk8AOH  (コピペして使ってくださいませ。)

NEWダイヤモンドマトリックス 本編(4分44秒)

の顧客主義を罠を見て、なんとお客さんに喜ばれて役に立っても儲からない!!!

ジョージ・ソロスさんのコメントを引いてお話ししましたね?

でなぜそうなるのか?今、あなたがいる場所がビジネス環境が、はまっていることが分かった!

のではないでしょうか?あなたが努力で生み出した「利益の源泉」がどこに行ってしまったのか...。

全部、お客様の財布の中ですね?みんながんばっているのに...

さて、では僕らはどうしたらいいのか?⑤を見ながら再度、③を見ると効果的です。

「お客様」とは利益を奪い去っていく人です。それは僕でありあなたであり、、、でしたね。

「僕だけは勘弁して下さい・・・・・・」は言えませんよね?⑤をご覧ください。今すぐ!(笑)

さて、あなたはマーケットイン?プロダクトアウト?これによって差別化戦略が違います。

もう少し興味がある場合は こちら 

⑤に関してもあなたの実感・疑問・対策を教えて下さいませんか?

 

以下のコメント欄よりお願いします。