無料コンサルティング

1人ビジネスに関する「すべて」の問題を解決します。

 

個別コンサルティング契約の案内のページです。

・セールスレター作り どうしていますか?
・事業部の立ち上げをするとき。一人で悩んでいますか
・ビジネスコンセプトはどうやって考えを煮詰めていきますか?
・事業の再構築をするときってそのコンセプトはどうしていますか?
・売上が思ったより上がらないとき一人で悩んでいませんか?
・未知の世界の景色を見たときに一人でとまどって、止まってしまっていませんか?
・なんとか一人で切り開こうとして結果的に遅くなっていませんか?


コンサルティングなんて星の数ほどいます。
どのコンサルタントもきっと同じ事を言うと思うのですが、
真剣な方とお付き合いしたい、と。

真剣な方との結果との共有がうれしいと。
その通りだと思いますし、そのためにコンサルティングして結果が出るサポートしているのが
コンサルタントの役目ですよね?

僕もその一人です。

ただ、人を信じますが、、、、、、「あなたの言っていること」とか「やります!」という「宣言」 は信じません(笑)

どのようにあなたが真剣なのかは僕自身が感じ取らせて頂きます。そのステップを以下に列記しますので
よし、やりたいと思ったら、最初のアクションを起こしてみてくださいね。

まず、全体像から説明しますと...

 

1.メールで、状況のやりとり = 無料メールコンサルティング
2.無料の面談を一回    = 無料面談コンサルティング(スカイプもあり)
3.有料のコンサルティング = 有料コンサルティング開始


この3ステップです。


簡単ですよね(笑)
では、一つずつを補足していきます。

まず、はじめに2→3について解説します。

◆1.メールで、状況のやりとり  

※基本は「肚をくくってなんらかの結果を出したい・良くなっていきたい」人のためのコンサルティングですので1、のメールでのやりとりを応募する時点でふらふらしているくらいなら申し込まないでください、ということです。

■「1.メールコンサルティング」が始まると、何回で無料面談、と言う風には決まっていません。 メールをやっているうちに真剣度がわかってきますし、いろいろな状況がわかってきますので 「もうメールで続けるよりも会った(スカイプの場合もあり)方がいい」という段階で、日程を設定します。

■1でメールのやりとりを開始してある程度情報交換が深まったら、メールだけで「やめる」は無しです。2 → 3は「降りる」のは自由(コンサルティングステップ2を参照)ですが、 1 → 2は必ず進んで頂くことが前提です。

その前提で、メールコンサルティング申込みとなっています。

◆2.無料面談コンサルティング(スカイプ可)

■ケースバイケースです。訪問だから高い、来社だから安いという価格設定は正式有料コンサルティング開始してもそこで区別していません。

1人ビジネスでの何を解決するかがそれぞれ違うので「来社」がいいと判断した方には来社して頂き、訪問した方がいい(事務所の状況・PCにしかないデータをみたいなどなど)なら訪問しますし、顔を見る必要がない、スカイプで効率を上げていった方がいいならスカイプにします。1~最大4時間
■すでにメールで相当量のやりとりをしてますので、すぐに「具体的な解決策」=今日から手を動かせること、と「中長期で戦略的に決めないといけないこと」「コンセプト堅めとか修正とか」を一緒に「方向性」を提示します。

■もちろん細かいやり方も提示するので、あとは自分でやるも西田とやるも選択肢をお任せしてしまいます。 → 3:有料コンサルティングに進むか?

「降りる」について

■2 → 3に進むときに

・肚をくくりたいけど、西田とだとできそうもない
・なんとなく気が合わなかった。
・(西田/自分いずれか、もしくは両方の)能力に疑問を抱いた
・やっぱりそこまで肚をくくれない、、、

 

他にもどんな理由ででも、進まないのはありです。

 → これを「降りる」と呼んでいます。

 

■この2:無料の面談をうけたから「義理」とか「借り」とか「一回無料でやってもらったから」とか 意味不明な理由で有料コンサルティングに進む必要は全くありません。

■そのような義理でお金を頂いて意義のないコンサルティングをすることは「時間」という命を奪うので一番やりたくないことです。真剣になれないときは「降り」てもらってかまいません。基準はただ一つ「肚をくくってこの期間取り組むか?」だけです。

■「降りる」は権利なので、もちろんサポートプロ/西田側にもあります。ここまで時間を費やしてきたから「せっかくだから」開始することはありません。肚が固まっていないと判断したら「降りる」権利を行使できます。お金にならないからもったいないから引き受けるとかはありませんのでご了承ください。

■つまり双方のお見合いです。

 

◆3.有料のコンサルティングへ進む

■上記をふまえて、かつ3:有料コンサルティングに進んだ場合は所定の内容を確認してコンサルティングを開始します。

■無料コンサルティングを「0回目」と呼んでいますので、1回目の日程を決めます。1回目のコンサルティングフィは1回目の期日が当月の場合は前日までに、月をまたぐ場合は月末までに、お振り込み頂いています。


■2回目以降は毎月月末に翌月分をお振込み頂いています。

■「降りる」を行使せずに3:有料コンサルティングに進んだ場合はクライアントのあなたもコンサルタントの西田も、基本6ヶ月は「降り」ないことが前提となります。

 

■たいていの場合、目先の売上アップなどではないので、基本的な契約は1年をオススメしています。

 

◆定期顧問料について。

「1人ビジネス経営」の範囲内:5万円/回
「1人ビジネス経営」以上(ダウンサイズなどを考えている)10万円/回

上記ステップと内容を鑑みて、2 → 3までに提示します。

※参考コンサルティングフィを下記に掲載しておきますが、
2:無料コンサルティング中の「事実」と「何を望んでいるか」を優先します。

参考コンサルティングフィ


報酬算出の基準数値・起算日について

・ 契約当月の前々月までの過去6ヶ月間の付加価値/人合計を基準付加価値とする‥①
・ 毎月、前々月までの6ヶ月間の付加価値/人合計を成功報酬算出対象とする  ‥‥②
・ 前々月の数値を元に「当月報酬」として請求を起こすものとする


◆報酬規定の決定方法

① の2倍(年間付加価値/人に相当)を以下の3段階で報酬規定を算定する。
② 以後6ヶ月毎に算定し直すこととする。

●【1000万/人未満】 300万円~ 999万円/年間  毎月  3万円
●【2000万/人未満】1000万円~1999万円/年間  毎月  5万円
●【2000万/人以上】2000万円/年間~        毎月 10万円

※ 1人ビジネス範囲内でも本人以外との関連性=コミュニケーション・小さくとも組織がある場合は倍額とさせて頂きます。

「1人ビジネス経営」のコンサルティングは 企業向け定期顧問と決定的に違うところがあります。企業向けの場合「発注者」≠「現場で応対する人」がよくあります。小規模の会社の場合経営者自らも普通ですが そこにたいていスタッフさんが絡んできます。

たとえば、プラン ⇒ 進捗 に 経営者本人ではどうしようもない「要素」があります。しかし一人ビジネスの場合はそういった要素が一切ありません。

だからこそ、結果がシンプルです。「1人ビジネス経営」専門のコンサルティングを 提供していますのでスタッフ教育とかマネジメント等々のコンサルティングは一切 お引き受けしていません。なにをコンサルティングするのか?

1人あたり付加価値の最大化です。

これからあなたのビジネスの「付加価値」= ざっくり言って、粗利 ですね。
これを最大化する、そのためにあらゆる戦略・手段と方法を使います。

氏名
フリガナ

※私は真剣に役に立ちたい、喜んで頂きたいと考えてこの情報を発信しています。もしも真剣にあなたが仕事術を身につけたいと思ってお名前を記入するのならaaさんとか山田花子さんとかアルファベットでnishiとかnishidaとかなどというお名前でなく正々堂々とご自身のお名前を入れて下さいね。よろしくお願いします。

会社名
会社名フリガナ
メールアドレス
メールアドレス確認
起業ステージ
一言

 




登録のメールアドレスに確認のメールが届きますのでご確認下さい。もし、届いていない場合は登録ミスが考えられますので、もう一度ご登録をお願いします。ご不明な点は dai@support-pro.jp までお問い合わせ下さい。







◆コンサルティングフィは覚悟料のような意味合いもあります。

上記、参考コンサルティングフィを見るとたいてい5~10万円のフィになります。
どうして(理由)この金額に設定したのか?

 → 年収1000万円等の1人ビジネスの収入で6ヶ月払う金額として

「少々痛い」からです。痛すぎると、継続できないのでコンサルティングの本質を結局手にできないので、坊主丸儲けならぬ、コンサルタント丸儲け、で終わります。

かといって、3000万円くらい稼いでいる人が5万、10万は実は痛くありません。これでは、コンサルティングへの「真剣味」が薄まりますよね?

ですので常に「お財布の痛い」金額設定が「期間を通した真剣みを維持」しかつ、

「継続的なコンサルティングの果実を手にできる」のが設定の理由です。

ただし、がつきます

→ こちらの記事 で書きましたが、私はこのコンサルティングが主収入ではありません。もしも全員がただでも事業としては困らない、というのが私の側の理由です。しかしただほど、害毒の大きなモノはありません。無料でコンサルしても結局、その人をだめにするだけです。(経験で)

コンサル料10万円の人、20万円の人、30万円の会社の、比例でしかコンサルしない、教えない、出し惜しみする、ということは一切無く、同じ質を提供しますのでその痛さを「真剣さ」に変換して結果を出してみてください。

私は全力でサポートしますのでどうぞ。

 

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