開発費ゼロで利益を上げ続ける方法とは
こんにちは 西田です。 街は11月に入ったら、にわかに「クリスマス」ですね~。 事務所近所にスタバがあり、けっこうよく使うスタバなんかもすっかりクリスマス色です。 商人にとって、11月くらいから、「一般的なボーナス時期」・クリスマス商戦・年末商戦・新春商戦・松が明けてすぐにバレンタイン、、、と商いが高推移する時期ですよね。 |
開発費ゼロで利益を上げ続ける方法とは
あなたは、今年の「商戦」にふさわしい「商品・サービス」を考えている? もしくは、考えるネタ元とか企画ネタって持っていますか?
もしも、あなたが、少し気の利いた商材・「商品・サービス」を生み出して、 しかも、その開発費は一円もかからないとしてそれがあなたがお付き合いしている お客様も100分の1、100人に一人でも、買ってもらったら、いったいいくらになります?
なんだ、たいしたこと無いなぁ。 ...でもそれ、新たな開発費がかかっていないとしたら、 もともと無かった「利益」をもたらしてくれた売上ですよ?
今、「少し気の利いた」と書いたのですが、もっと気が利いていて、 お客さんからして、これは買わないわけにいかないなぁ、というツボにはまる そんな「商品・サービス」を作れたとしたら、もっと多くの人が買ってくれるかもしれませんよね。
しかも、あなたは次のお客様に喜んでもらうための商品アイデアのストックを持っているんです。一の矢、二の矢、三の矢、、とどんどんお客様に提案し続けるんですね。
もともとお客さんに喜んでもらうための「商品・サービス」なので 売れば売るほど喜んでくれます。あなたは売上・利益を手にします。 あたらしい商品開発は含んでいないので売れば売るほど、儲かる。
誰か困る人がいるでしょうか? きっと家族も喜んでくれますよね? いい年末が送れるんじゃないでしょうか?
勘違いしないで頂きたいのですが、
×あなたがいい年末を送るためにお客さんに 何かを売りつける、そのために商品開発をする、のではない、、です。
○コレ作ったら喜んでくれるかな、売れる、喜ばれる、儲かる、 結果としていい正月を迎えられたね、となるんですね。
あなたの今年のビジネスをもう一段高いところで今年を締めくくっていくための 「売れる商品開発」の企画をこの土日に用意して、 週明けにはお知らせしますのでお待ち下さいませ。
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