ダイヤモンドマトリックスフレームワークがある世界とない世界
ダイヤモンドマトリックスフレームワークがある世界とない世界
自分の時間を作る・開ける、のは本当に良策か?
その上で、マトリックスの右上、年間粗利1000万から2000万手前くらいになってくると いままでそんなに働いてきているからこそ、もう、働く時間を増やすことでは成長できなくなります。
多くの人が取る選択は「仕事を自分の外に出す」という意図での
外注・雇用・提携・JVなどなどでそれらの多くはレバレッジ(テコ効果)になっているとしっかり理解して手を打つ人は意外と少ないものです。
その多くは「自分の時間を生み出すため」としか認識していません。
でも、レバレッジなのですね。
(やらないとわからないのですが)「事業体力の低下に直結」します。=競争力の低下の初めの一歩であることが本当に多い。
時間軸で少し立たないとそう言うできごとは起きないからこそ、やってしまうのですが、
「そうなってしまったら=スタッフや外注やその他が既成事実・かえづらい現実」
やめたいのにやめられない事業の抱え込みや
(レバレッジが効いていないスタッフや外注等が原因で)いつも目先の違うことに 手を付けて「売上だけ確保症候群」になっていきます。
利益はさらに落ちるので、また競争力低下していきます。
これが一人ビジネス経営~数人経営の数年間の「よくあるストーリー」です。
あなたが来年やろうとしている「選択と集中は事業に体力と成長をもたらす」のか?
その確信はなんでしょう?なにが支えていますか?逆に拠り所がないのでは?
そんな疑問がウソのように氷解し納得でき、迷わなくなるのが
ダイヤモンドマトリックスイントロダクションです。
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「ちゃんと」考えたい5つのこと |