無料コンサルティング
@2,000万円を手にするための 個別コンサルティング契約の案内のページです。 |
・セールスレター作り どうしていますか? |
コンサルなんて星の数ほどいます。 どのコンサルタントもきっと同じ事を言うと思うのですが、真剣な方とお付き合いしたい、と。 真剣な方との結果との共有がうれしいと。 その通りだと思いますし、 そのためにコンサルティングして結果が出るサポートしているのが コンサルタントの役目ですよね? 僕もその一人です。
そのステップを以下に列記しますのでよし、やりたいと思ったら、最初のアクションを起こしてみてくださいね。
|
ステップ1:メールで、状況のやりとり |
※基本は「肚をくくってなんらかの結果を出したい・良くなっていきたい」人のためのコンサルティングですので 1、のメールでのやりとりを応募する時点で ふらふらしているくらいなら申し込まないでください、ということです。 |
■「1.メールコンサルティング」が始まると、何回で無料面談、と言う風には決まっていません。 メールをやっているうちに真剣度がわかってきますし、いろいろな状況がわかってきますので 「もうメールで続けるよりも会った(スカイプの場合も)方がいい」という段階で日程を設定します。 ■1でメールのやりとりを開始してある程度情報交換が深まったら、メールだけで「やめる」は無しです。
2 → 3は「降りる」のは自由(「降りる」について を参照)ですが、 1 → 2は必ず進んで頂くことが前提です。 |
▼
ステップ2:無料面談コンサルティング(スカイプ可) |
■面談かスカイプかはケースバイケースです。(遠方からでこられるばあいは面談も有り、です。) 訪問だから高い、来社だから安い、スカイプはもっとやすい、、、という価格設定は 正式有料コンサルティングを開始してもそこで区別していません。 1人ビジネスでの何を解決するかがそれぞれ違うので「来社」がいいと判断した方には来社して頂き、 訪問した方がいい(事務所の状況・PCにしかないデータをみたいなどなど)なら訪問しますし、 顔を見る必要がない、スカイプで効率を上げていった方がいいならスカイプにします。 1~最大4時間/回 ■もちろん細かいやり方も提示するのであとは自分でやるも西田とやるも選択肢をお任せしてしまいます。
→ 3:有料コンサルティングに進むか? |
3の有料コンサルティングに進む前に・・・・・・「降りる」について |
■2 → 3に進むときに
他にもどんな理由ででも、進まないのはありです。
■この2:無料の面談をうけたから「義理」とか「借り」とか「一回無料でやってもらったから」とか 意味不明な理由で有料コンサルティングに進む必要は全くありません。 「時間」という命を奪うので一番やりたくないことです。 真剣になれないときは「降り」てもらってかまいません。 基準はただ一つ「肚をくくってこの期間取り組むか?」だけです。
■「降りる」は権利なので、もちろんサポートプロ/西田側にもあります。 ここまで時間を費やしてきたから「せっかくだから」開始することはありません。 肚が固まっていないと判断したら「降りる」権利を行使できます。 お金にならないからもったいないから引き受けるとかはありませんのでご了承ください。
■つまり双方のお見合いです。 |
▼
ステップ3:有料のコンサルティングへ進む |
■上記をふまえて、かつ3:有料コンサルティングに進んだ場合は 所定の内容を確認してコンサルティングを開始します。 ■無料コンサルティングを「0回目」と呼んでいますので、1回目の日程を決めます。 1回目のコンサルティングフィは1回目の期日が当月の場合は前日までに、 月をまたぐ場合は予定日の前月(つまりやりとりした当月)月末までに、お振り込み頂いています。
■「降りる」を行使せずに3:有料コンサルティングに進んだ場合はクライアントのあなたも コンサルタントの西田も、基本6ヶ月は「降り」ないことが前提となります。
■たいていの場合、目先の売上アップなどではないので、基本的な契約は1年をオススメしています。 |
▼
◆定期顧問料について。 |
参考コンサルティングフィを下記に掲載しておきますが、
参考コンサルティングフィ
・ 契約当月の前々月までの過去6ヶ月間の付加価値/人合計を基準付加価値とする‥‥①
① の2倍(年間付加価値/人に相当)を以下の3段階で報酬規定を算定する。 ●【1000万/人未満】 300万円 ~ 999万円/年間 毎月 5万円 ダイヤモンドマトリックスの左上
※ 1人ビジネス範囲内でも本人以外との関連性=コミュニケーションや 小さくとも組織がある場合は倍額とさせて頂きます。 |
▼
◆組織型企業の定期顧問と決定的に違うところ |
「1人ビジネス経営」のコンサルティングが組織型企業のコンサルティングと決定的に違うところがあります。 企業向けの場合「発注者」と現場で応対する人が違うことがよくあります。
小規模の会社の場合経営者自らも普通ですが そこにたいていスタッフさんが絡んできます。 経営上決めた手を動かすプラン ⇒ 進捗にスタッフが絡むと経営者本人ではどうしようもない 「要素」、つまり、マネジメント、組織論、コミュニケーション、、、が コンサルティングの多くを占め始めます。
一人ビジネスの場合はそういった要素が一切ありません。
だからこそ、結果がシンプルです。「1人ビジネス経営」専門のコンサルティングを提供していますので スタッフ教育とかマネジメント等々のコンサルティングは一切 お引き受けしていません。
なにをコンサルティングするのか?
1人あたり付加価値の最大化です。
→ 最低限の基礎知識としてダイヤモンドマトリックスの動画を見ておいてください。
|
@2,000万円の3つの輪 |