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マーケティング・戦略の座学・基礎を知りたい？

戦略スゴロクで身につける 【スゴロクマーケティングセミナー】

●→　「売れるコンセプトのつくり方」を手に入れて集客を１１倍、楽にする方法

あなたの脳に「経営戦略書を２０冊を読破して、かつ使い込んだ位の戦略やマーケティング・経営の概念がインストールされてしまう」1DAYセミナーを５月２１日・２２日（土日）１０時～１７時に２回開催です。

ビジネス・商売に数年携わっていると時々、ビジネス書などで仕組み作りとか経営とか経営計画とかに風疹にかかったように興味を持つ時期がありますよね？でも、たいていは「用語」「概念」が「？？？」で風疹は終わります。なんででしょう？

Q１.下記の言葉は何を表しますでしょうか？

あいだそういかった・タマゴの黄身白身・ロッキービジネスモデル・ダイヤモンドマトリックス・スタバラダリング・スパイ衛星大作戦・風桶戦略・それなり/こだわり/いたわり・○から☆へ・倉本聡作戦・だからだから・脳内シェア

答えの前にもうひとつ問題です。

Q２.これ↓分かりますか？

「レースの序盤で脚を使わなければ上がり3ハロンは速くなる。」

↓

「レースの序盤で脚を使うと上がり3ハロンは遅くなる。」

たいていの人はわからないのでは？なんで？日本語で日本語として立派に文章になっているのに...、、なんで分からないのでしょう？

文の構造は

「○で～しなければ××は▼▼になる。」

「○で～すると××は△△になる」

同じ構造の

「受験勉強の序盤で怠けなければ受験後半の偏差値は高くなる」

「受験勉強の序盤で怠けると受験後半の偏差値は低くなる」

なら意味はまぁわかりますよね？

A２

「レースの序盤で脚を使わなければ上がり3ハロンは速くなる。」

は競馬のことです。用語とその概念が分からないから文章は日本語なのにちんぷんかんぷんなんですね。

Q1.の答えは

上記の用語は以下を表しています。

あいだそういかった　＝　顧客化フロー

・タマゴの黄身白身　＝　ランチェスター中心と範囲

・ロッキービジネスモデル　＝商品ラインナップ

・ダイヤモンドマトリックス　＝　セグメント・ターゲティング・ポジショニング

・スタバラダリング　　＝　購買タイミングの把握・購買プロセス分析

・スパイ衛星大作戦　＝　ライバル・競合分析

・風桶戦略　＝　強み・弱みと差別化

・それなり/こだわり/いたわり　＝　差別化の基本戦略

・○から☆へ　＝　ニーズ・ウォンツ・メリットベネフィット

・倉本聡作戦　＝　ペルソナマーケティング

・だからだから　＝　SWOT分析

・脳内シェア　＝　ブランディング・競合分析

競馬用語を知ったからと言って、競馬に強くなる？儲かる？という問いもあり、強い関連性があるのかどうかは僕は競馬をやらないのでわかりませんが、少なくても知っている～熟知している方が、そもそも勝負の俎上に乗れると思います。

ビジネスも同じでずっと続けるビジネス世界、戦略やマーケティング用語の概念を知っている方が

「知っているからできるへ、できるから使える、使えるから儲かるへ」です。

知っている＝儲かる、知らない＝儲からない、ではありませんが、知っている～熟知している方が、より一段高いステージでの勝負の俎上に乗れると思います。

競馬も戦略とかビジネスとか経営も用語そのものよりも「概念」を知れば簡単に理解できるし使えます。

その「知る」プロセスで一切の用語の煩わしさ・取っつきにくさ・不明瞭さを排除してなんとなくやっているうちに戦略やマーケティング・経営の概念を掴んでしまうのが、僕のセミナー講座の特徴です。

スゴロクマーケティング・戦略スゴロクを１日受けたらおそらく経営戦略書を２０冊を読破して、なおかつ使い込んだ位の戦略やマーケティング・経営の概念がインストールされるはずです。

すると...どうなるか

	売れるコンセプトが作れるようになります
	コンセプトが良くても結局その後色々手を動かさないと売上・利益にはつながりません。単なるプランに過ぎません。しかし、*悪いコンセプトでも手を動かすのは同じ*ですよね？ということは同じ手を動かすなら売れるコンセプトと確信がある方がより、売れると思いませんか？

売れるコンセプトを企画し続けられるようになります

起業家は今年一年限りではありません。そして、お客様は基本的に同じで悩みの種類も同じ、同じジャンルのお客様と長年お付き合いしていきます。人は人生で１冊くらいは本を書けるネタを持っていると言いますが、起業家は一つくらい売れるコンセプトを作って当てただけでは来年・・・・・・。その心配が一切なくなります。

売れないコンセプトを売れるコンセプトに変身させられます。

天才でない限り無から有を生むように、会心のコンセプトを連発させられるモノではありません。出来損ないの凡庸な企画はノートにも頭のすみにも友人の言葉にもヒントは転がっています。それを「売れるコンセプト」に磨き上げることができます。これができれば、「元ネタ」さえあれば、「売れるコンセプト」に困ることはありません。

売れない商品を売れるコンセプトで売れるようにラッピングできるようになります。

世の中、売れる商品ばっかりではありません。しかし、それはお客さんを少しずらしたり、悩みを少しずらしたり、掘り下げたりすることで、突然光り輝く「解決策」としての「商品・サービス」に生まれ変わることがよくあります。

「売れるコンセプト」へとラッピングができることを知ったら「たぐいまれなる素晴らしい商品」ばかりを生み出さなければいけないのではないことが分かります。それよりも、「商品・サービス」をどんどんお客様に提供して、どんどん課題解決・問題解決することが大事だと言うことが分かります。・・・つまり、それだけやれば売れる、儲かるということです。

やればやるほど、コンセプトメイキングが上手になる再現性

天才は、自分のやっていることがうまく説明できません。凡才は努力でどうすればそうなるか？を説明できます。凡才がまとめ上げたスゴロクマーケティングはどこをどう考えるとどうなるか？がすべて説明できます。伝える段階で僕が説明できることですから、巧拙は最初はありますが、時間とともにあなたも説明できるようになります。人に説明できると言うことはあなたのコンセプトメイキング能力が再現性がある、ということです。つまり、売れるコンセプトを作り続ける能力を身につけたということです、それは・・・一生食いはぐれないってことですね。

「知っているからできるへ、できるから使える、使えるから儲かる」スゴロクマーケティングに今すぐ申し込む

1DAYセミナー　

５月２１日（土）１０時～１７時　麻布十番にて

５月２２日（日）１０時～１７時　麻布十番にて

どちらも同じ内容での２回開催。（２日間のセミナーではありません。）

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そんなことについてもちょっと解説してtoutubeにアップしてみました。

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【夢プロ☆ＭＬセミナー】：１ヶ月間

開始日　：　６月　１日　水曜日

終了日　：　６月３０日　木曜日

【お申し込み〆切】　１５名限定　あと６名です。（５月２０日現在）