事業がはるか楽楽になるマホウ

 

あなたが戦略というマホウの杖を手に入れるべき11の理由-VOL.6

第1回 - 「売れるには理由がある」

第2回 - 「差別化に強くなる・勝てるマホウの杖」
第3回 - 「ブランディングという魔法がかかるマホウの杖」 
第4回 - 「ヒット・メガヒット・ロングセラー商品打ちでの小槌」
第5回 - 
「あぶり出しのマホウ」でやることがくっきりと見える

 

第6回 - 「楽すれば...どんどん楽になるマホウの杖」

 

昔、昔、その昔「テープ」で教材を売っている時代がありました...。(笑)

これはその頃から続く「マホウ」です。

 

今から9年前、すべてのパソコンサポートのお客様をやめたあとに

今やっている「起業コンサルティング・サポート」のビジネスの原型として

記念すべき「自分制作最初の最初のコンテンツ教材」を事務所で吹き込みました。

 

「吹き込む」・今時言いませんね。そう、「テープ(マクセルでした(笑)」に吹き込みました。

 

始めはインターネットなど使えないので、知人に一件一件アポイントを取り、

自分で作った教材テープ」を一本4,000円で一本一本、

次回のアポイントを頂き、役立たなかったら返金します、といって

手売りして歩いたマクセルのテープに「マホウ」は吹き込まれていました。

 

このマホウの結果...僕がそうなった、だけではなくて、あなたがそうなってしまう、

どんな風にビジネスが・商売が楽楽になるのか...

 

1.時間単価≠仕事時間 売上が労働時間と関係なくなり始める。

2.がんばるところが違う = 改善。 改革となり効率が上がる

3.人はとことんまで入れない。超効率・しかもどんどん売上のために使う時間が減る。

4.改革したプランを改善し続けるので(事業自体が)唯一無二になりやすい。

 差別化による 差異の完成=ブルーオーシャン、ライバルが視界から消える

 

現在までにたくさんの起業コンサルタントらしき人が、顧客対象を変えて

商売替え・宗旨替えし、ビジネスを変えていき、

そもそも起業コンサルタントをやめていき、のなかで、

 

未だに

 

【一人ビジネス経営】で身を立てていることが一つの証明となるかと思います。

 

その手始めがこの教材で...この教材、手売りの後に大量複製して、

インターネットビジネスを覚えて1000本以上売りました。2003年頃、です。

 

当時からすでに、「この話し」を人に伝えて、現在に至るまで僕自身が、

「この話し」の通りにビジネスをし続けてきて、

今も同じ、根本でビジネスコンテンツを作り続けて今も同じスタイルです。

 

それは「この話し」のおかげだと思います。

 

 

なぜ、ブルーオーシャンになってしまうのでしょう?

なぜ、売上と労働時間の関係が無くなってしまうのでしょう?

 

それは「楽楽になるマホウ」のおかげです。

 

では、その「テープ」で何を伝えたのか?

 

これを知って理解し、実践に移すことでブルーオーシャンに

売上と労働時間の関係が無くなってしまうでしょう。

 

「この話し」 とは...

 

この自作教材に「吹き込んだ」話の内の一つ、

七楽の教え、という 富山の薬売りの商賣人の話です。

 

楽すれば楽が邪魔して楽ならず、楽せぬ楽がはるか楽楽。

 

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当時、この含意を2つのステージに分けて伝えていました。

 

一つめが「表層の商賣人」

二つめが「真の商賣人」とか「天命の商賣人」、そんな風に言っていたと思います。

 

 

■表層の商賣人の場合

 

= 人生で 魂が本当に喜ぶ商売をしていないとき

 

解釈で表面的な解釈ですよ、という意味で「表層の商賣人」と呼びました。

 

最初の「楽すれば」、は労働として楽すれば、怠ければ、働かないでいると...

「楽が邪魔して」=怠ける、働かない、が立ち上げの邪魔をして

「楽ならず」、は結局楽した分、ツケを払うよ、

「楽せぬ」が、はそういう怠ける、楽したい、と言う想いではなく

「楽」が、は商売を楽しんでやること、という楽が

「はるか楽楽」 結局「はるか」に楽の二乗で楽だよ、

 

そういう、意味ですね。これは無我夢中、ガムシャラに働く人には

そんなに刺さらない・ある種当たり前のことです。

 

働く。

 

■天命の商賣人の場合

 

単なる働くではない解釈のバージョンです。

 

天から「これをやりなさいね」と言い渡されている「すべき商売」が皆ある。

それに生きていったときを天命の~と言います。

 

最初の「楽すれば」、は天命を直視・直面せずに目を背けて稼ぐことのみの「楽」を指します。

「楽が邪魔して」={天命に生きる」といつまでも決断せずにいる=「天命に対して楽していると」

「楽ならず」、は同じく結局楽した分、ツケを払うよ、いつまでの言いしれぬ焦燥感。

「楽せぬ」が、は、天命に直面・直結した商売に携わる・志すことによって

「楽」が、天命に基づいた商売をする楽しさ・愉しさの方が

「はるか楽楽」 結局「はるか」天命に答える「魂」にとって楽の二乗で楽だよ

 

人生が楽しいですよ。です。

 

今も、この想いは変わらなく、これは、まさに戦略です。

 

天命の商賣人に生きるために必要な数々のテクニカル・戦略・戦術まで含めた

色々な知と技術を作って、何度も構成し直して提供しています。

 

それを、作り上げてきたのが、コア・ストラテジー、です。

 

●コア(今日は天命とか魂の、と説明)を発見の仕方・事業として選択する決断の仕方

 

そして、そのコア、で見つかった本当にやりたいことを「戦略」を通して、

実現して事業として立ち上げていかないといけません。

 

でも起業5年生くらいまでは戦略に基づいてやってきた訳ではないので、

なかなか「新しい事業・第2創業」を戦略的に構築はできないものです。

 

●天命ビジネスでかつ儲かるビジネスにするための戦略

 

もしもあなたが表層の商賣人ならば、9年前の僕のコンテンツでも

喜んでもらえたと思うのですが、今のコンテンツは9年分、8000人以上のユーザーの

フィードバックからできあがっている「現在のコンテンツ」のほうが

数倍・数十倍・数百倍あなたのお役に立てると思います。

 

1.時間単価≠仕事時間 売上が労働時間と関係なくなり始める。

2.がんばるところが違う = 改善。 改革となり効率が上がる

3.人はとことんまで入れない。超効率・しかもどんどん売上のために使う時間が減る。

4.改革したプランを改善し続けるので(事業自体が)唯一無二になりやすい。

 差別化による 差異の完成=ブルーオーシャン、ライバルが視界から消える

 

を手に入れる、を目指してみて下さいませ。

 

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Q.どうやったら身につけられますか?

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【コア・ストラテジー・スクールのコース】として身につけて貰っています。

2週間に一回・3ヶ月・6回の集中コースですね。 

 

コース参加はちょっとという方には無料説明会を用意していますので

脳内シェアを取りたい!ブランディングしたい!と思っているとしたら参加してみて下さい。

 

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(株)サポ-トプロ 西田光弘拝